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平成20年11月

麻布消防団優勝祝賀会に出席

 今年11月1日に開催された第38回東京都消防操法大会で、麻布消防団が悲願の初優勝を果たしました。本日祝賀会が開催され、多くの地域の皆さんがお祝いにかけつけました。
 私も同団第三分団班長として、消防団活動に日々参加しております。
 出場選手の皆さんこの度はおめでとうございました。

PB300129.jpg後藤猛麻布消防団長へ表彰状を渡す武井雅昭港区長(大塚たかあき都議撮影)

法人会バス旅行に参加

 社団法人麻布法人会主催によるバス旅行が開催されました。私は同法人会厚生委員として参加致しました。
 コースは、筑波山神社→昼食→アサヒビール茨城工場見学→みかん狩り(筑波山)の順でした。麻布法人会では、年に一回バス旅行を開催しております。法人会内では厚生委員会が担当しております。旅行を通じて、住民の皆さん、事業者の皆さんとの意見交換や要望聞き取りなどを行っており、大変貴重な機会です。今後とも麻布法人会員の皆さんとの交流を大切に致したいと思います。

筑波山神社の境内(左)とアサヒビール茨城工場(右)DSC05015.JPGDSC05032.JPG
アサヒビール茨城工場展望台にて。出来立てのアサヒスーパードライ(左)とアサヒ黒生(右)。DSC05020.JPGDSC05025.JPG

予算要望書を提出/青パト車が事故

 フォーラム民主は、第四回定例会初日(27日)に、武井雅昭港区長に対し、来年度予算に関する要望書を提出致しました(写真)。DSC05012.JPG

 同書の中で、山本が組み入れた項目は、以下の二点です。
①庁有車へのドライブレコーダーの装着
②防刃チョッキの導入
③CCDカメラ等不法投棄監視器材の導入
 ①のドライブレコーダーですが、昨今タクシーに装着するケースが増えております。衝突や急ブレーキなどの衝撃を感知すると、自動的に衝撃を受ける10秒前からの映像を保存するシステムです。昨年来、区の庁有車の事故が続いており、事故状況の検証等に役立たせることが目的です。また庁有車が事件事後現場に遭遇した場合、記録保持に活用することもできます。
 ②の防刃チョッキですが、最近警察官が装着しております。港区役所麻布地区総合支所の職員は、地域のパトロール組織と協力して巡回活動を行っておりますが、不審者による不測行為からみを守るための装備です。
 ③のCCDカメラは小型カメラです。最近六本木等でゴミの不法投棄が目立つため、道路管理者である東京都との調整の上、投棄現場周辺にカメラを配備し、投棄状況の確認及び被疑者の人定を行うことを目的としております。
 これら要望案件の平成21年度予算への反映状況については、来年ご報告致します。

 ところで庁有車へのドライブレコーダー装着を盛り込んだ予算要望書を提出した昨日、業務委託パトロール車両(いわゆる青パト)が自損事故を起こしました(写真)。
 事故の概況です。
〇発生日時 午後3時25分頃
〇発生場所 六本木5丁目11番33号前 都道319号線(環状3号線)
〇状況 南山小学校方面から同線に向かい右折し、その後中央分離帯に乗り上げた。
 この事故により中央分離帯設置のガードレールが倒壊しましたが、人的被害は幸い起きませんでした。また事故車両は、区の所有(庁有車)でなく、受託者(警備会社)の所有です。被害に対する補償ですが、区と受託者との契約の中で、「受託者は、区または第三者に対して損害を与えた時は、これらを賠償する一切の責務を負うこととする。」となっており、倒壊したガードレールへの補償は、受託者が東京都に支払う予定です。
 事故車は庁有車でないとはいえ、港区のパトロールのスローガン「みんなとパトロール」を表示した車両です。先日秋の交通安全運動週間の際、私は六本木交差点、みのち庵前の横断歩道で交通安全誘導を行っておりました。この時青パト車両が、私の誘導に従わずに強引に通過し、危うく歩行者に接触しそうになった事案が起きました。直ちに区の担当者を通じて受託者に抗議し、先方より謝罪を受けております。
 地域の安全安心を目的に配備している車両が事故を起こすとなると問題ですし、地元ではこの青パトについて、その巡回方法についてあまり評判が良くありません。また契約も入札を伴わない随意契約の形態となっており疑問です。来年の予算特別委員会では、パトロール方法や契約の在り方について、質疑を行いたいと思います。

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事故直後の様子(27日午後 六本木5丁目都道上 区民提供)

第四回定例会開会/麻薬取引について質疑

 平成20年第四回港区議会定例会が本日開会しました。閉会日は来月5日の予定です。
 25日の活動報告に今期定例会提出予定案件を列挙致しましたが、本日新たに以下5件の追加議案が提出されました。

平成20年第四回港区議会定例会提出予定案件(追加議案5件)
議案第106号 港区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
議案第107号 港区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
議案第108号 港区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
議案第109号 港区幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
議案第110号 港区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 所属会派フォーラム民主からは、樋渡紀和子議員が代表質問に立ちました。代表質問の原稿は所属各議員が分担して作成しますが、私の担当は区内における麻薬取引対策です(以下参照)。

 麻薬取引及び所持に対する啓発活動についてお尋ねします。
 厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は、今年7月港区の路上にて、薬物密売グループのリーダーでイラン人のアボルファズル・ザルバリ被告(42)を、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)容疑などで逮捕しました。港区のマンションやアパートで、覚せい剤約20グラム、コカイン約42グラムなどを、販売目的で所持していた疑いです。
 同被告は、仲間のイラン人4人と共謀し、区内の白金や高輪、麻布などの高級住宅街で薬物を密売していました。1日平均70人、延べ2万人の主婦や会社員に密売し、月に2千万円の売り上げがあったとのことです。
 同麻薬取締部、いわゆる"マトリ"の関係者に拠れば、今は密売組織が固定客を把握しており、六本木などの繁華街の路上で立ち売りせず、閑静な住宅街の方が安心して密売ができる、とのことです。
 最近有名大学の現役学生が、また今月には葛飾区職員が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されるなど、麻薬取引に関する報道が相次いでいます。
 住宅街を舞台とした薬物汚染の事態は憂慮すべきです。区としても関係機関と連携し、麻薬の所持や取引の危険性について、区民に対する啓発などの対応が求められますが、区長のお考えをお聞かせ願います。

 質問に対して、武井雅昭区長の答弁の概要は以下のとおりです。
①これまで区は、学校教育を通して薬物乱用防止のための啓発、都の薬物乱用機関と連携して啓発を行ってきた。
②住宅地における麻薬取引により、主婦や大学生に汚染が広がり、薬物対策強化の必要性が求められている。
③対策として、青色回転灯車両による巡回、ホームページやメールによる周知を行い、危険啓発を推進する。

放置自転車対策キャンペーン/六本木ヒルズ水田視察

 麻布地区の生活安全と環境を守る協議会(皆川昌博会長)による、放置自転車対策キャンペーンが、地下鉄大江戸線赤羽橋駅前で行われました。同協議会に加盟している町会や商店会、事業者に加え、港区と警視庁の職員も参加し、早朝の出勤時間帯に啓発用のティッシュ配りや放置自転車に対する警告ステッカー貼りを行いました。

<左>赤羽橋駅中の橋口前の放置自転車の様子。<右>同駅赤羽橋口前におけるキャンペーンの様子。
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赤羽橋歩道上に止められている放置自転車に対する警告ステッカー貼り作業。
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 六本木ヒルズ内の施設屋上に在る水田を、自民党区議団の水野むねひろ議員、森野弘司郎議員と共に視察しました。視察にご協力頂きました管理者である森ビルの皆様に感謝申し上げます。

<左>六本木ヒルズシアター屋上に在る水田。<右>水野議員(中央)と森野議員(左)。
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<左>水田内をメダカが泳ぐ。<右>シアター屋上から見たテレビ朝日屋上(緑化)の様子。DSC04982.JPGDSC04992.JPG

議案説明を受けました。

 定例会開会を控え、行政より議案説明を受けました。区議会では、各定例会毎に、開会前に提出予定の議案について、説明を受ける慣例となっております。今回の議案は以下のとおりです。

平成20年第四回港区議会定例会提出予定案件(議案11件)
議案第 95号 港区国民健康保険条例の一部を改正する条例
議案第 96号 港区立学校設置条例の一部を改正する条例
議案第 97号 平成20年度港区一般会計補正予算(第2号)
議案第 98号 工事請負契約の承認について(港区立高輪福祉会館等改築工事)
議案第 99号 工事請負契約の承認について(港区立高輪福祉会館等改築に伴う電気設備工事)
議案第100号 工事請負契約の承認について(港区立高輪福祉会館等改築に伴う機械設備工事)
議案第101号 工事請負契約の変更について(港区立三田中学校改築工事)
議案第102号 指定管理者の指定について(港区立自転車等駐車場)
議案第103号 指定管理者の指定について(港区立公共駐車場)
議案第104号 指定管理者の指定について(港区立港南健康福祉館)
議案第105号 指定管理者の指定について(港区立図書館)

 内訳は、条例の一部改正2件、補正予算案1件、工事請負契約の承認3件、工事請負契約の変更1件、指定管理者の指定4件となっています。
 所属する建設常任委員会に関係する案件は、議案第 97・第102・第103各号です。
 平成20年第四回港区議会定例会は、今月27日に開会します。

松下政経塾シンポジウムへ参加

 松下政経塾のOB組織、松下政経塾員会の総会と、松下政経塾記念シンポジウムが、24日午前と午後、東京プリンスホテルで相次いで開催されました。

 有限責任中間法人松下政経塾員会は、松下政経塾出身者で構成され、現在の代表理事は逢沢一郎衆議院議員(自民党 岡山1区選出)です。私は事務局次長として同会の運営に参画しております。 総会では、平成19年度事業・決算・監査報告、平成20年度事業・予算計画案が、それぞれ承認されました。総会後の懇談会では、今後の塾員会の運営について参加者による自由討論が行われました。

 松下幸之助生誕記念 松下政経塾シンポジウムでは、「米国新政権の誕生と日米同盟の行方」と題し、塾員と日米両国専門家による基調講演とパネルディスカッションが行われました。
 シンポジウム終了後の懇親会では、久し振りに塾の先輩・同輩・後輩との語らいに花が咲きました。

DSC04909.JPG松下政経塾員会総会の様子。向かって右は逢沢一郎代表理事(1期生。自民党衆議院議員)、左は高橋秀明事務局長(2期生。元埼玉県知事特別秘書)。
DSC04911.JPGシンポジウム開会前のひととき。後列一番左は鈴木康友浜松市長(1期生)、二番目が奈良俊幸越前市長(6期生)。
DSC04912.JPG逢沢一郎自民党衆議院議員(1期生)による塾員代表挨拶。
DSC04924.JPGジャーナリスト櫻井よしこ氏による来賓挨拶。「政治が停滞しているが、日本は重要な所に立っている。日米安保存在の安住の上で考えるのは危険で、他国依存から脱却を。」
DSC04925.JPG山田宏杉並区長(2期生)による開催趣旨説明。

DSC04931.JPGパトリック・クローニン国家戦略研究所長による基調講演。「日米間の信頼欠如は同盟を損なう。北朝鮮情勢では、あらゆる緊急事態に日米で備えるべき。」
DSC04933.JPGフランク・シルフォジョージワシントン大学準副学長による基調講演。「米政権交代は、対テロについて調整をし直す機会だ。敵の力を弱め、中から崩壊させる手法を取るべきだ。」
DSC04934.JPGパネルディスカッションの様子。
DSC04942.JPG前原誠司民主党衆議院議員(8期生)がパネラーとして参加。「日米安保の範囲を確認し、自分の国は自分の力で守れる政治決断を日本が行うべき。」

党総支部、徒遊説を実施

 民主党東京都第一区総支部(海江田万里総支部長)は、11月4日から、港・新宿・千代田各区内住宅地を中心に徒歩及び定点箇所で演説を行う「徒遊説」(かちゆうぜい)活動を始めました。
 活動形態は、党所属の都議・区議がナビ議員として遊説隊を先導し、海江田総支部長がメイン弁士として定点箇所で演説を行います。港区では、私が遊説責任者としてオペレーションの企画・運用に当たり、ナビを大塚都議が担当する活動を「千里」(せんり)、また各区議が担当する活動を「徒風」(かちかぜ)と、それぞれ活動名が付されております。
 今後区内の皆様の地元を、大きな音を出しながらお邪魔することもあるかと思いますが、是非我が党へのご支持ご声援を、よろしくお願い申し上げます。

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11月11日実施の「徒風3号」の様子。(左)六本木7丁目6番路地にて。(右)六本木6丁目交差点角にて。

DSC04592.JPG「徒風3号」終了後、西麻布1丁目2番に在る旧ザブン(温泉施設)前にて、ナビ議員を山本から杉浦区議(右から二人目)に交代。「徒風4号」開始前のスナップ。一番右端が大塚都議。

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11月20日実施の「徒風9号」の様子(以下同じ)。(左)この日はテレビ東京の取材を受けた。六本木交差点「すし好」前にて。(右)六本木5丁目16番の住宅地にて。

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(左)六本木5丁目18番商店街にて。(右)六本木5丁目12番永坂下にて。

元厚生次官連続殺傷事案について

 さいたまと中野で、相次いで元厚生次官とその家族が殺傷される事件が発生致しました。亡くなられた方々のご冥福と負傷された方の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
 また暴力による自らの意思の強要は、民主主義社会に対する挑戦であり、断固粉砕しなければならない問題です。
 今回の事件、報道ではテロとされております。確かに麻生総理の「100年に一度の暴風」の発言のとおり、金融危機に端を発した景気の低迷は、正に昭和初期を連想させ、当時も民族主義者によるテロも続発しました。日頃テロ対策を含めた港区における安全安心まちづくりを訴えている立場として、本件に関する意見を書き記したいと思います。

 マスコミの報道を見ていると、今回の事件の背景として、①年金問題などに対する義憤、②犯人もしくはその関係者が年金をめぐり不当な扱いを受けたこと、この二つに集約している印象です。しかし私は現時点において、そのいずれも違うのではないかと考えます。
 この事件のポイントは、(1)犯人が被害者の住所を正確に知り得たこと、(2)家族を殺害もしくは殺害しようとしたこと、です。
 (1)については、いかなる動機があれ、一般人が厚生労働省の元幹部の住所を知る術は限られていることです。(2)については、当事者以外の家族、しかも女性に手を掛ける行為は、日本の民族派の美学に叶っていません。
 私の個人的見解では、犯人はそれぞれの被害者から案外近いところにいる人間ではないのか。それも被害者の居場所や家族構成が分かり得る特別な立場の人間ではないかと思います。
 現在、第三の犯行の恐れ在りとして、現役及び元の厚生幹部に対する警戒警備が強化されておりますが、この特別な人間関係を洗い出し、マルタイ(警護対象)のカテゴリー分けを行う必要があると考えます。


個室ビデオ店緊急点検について

 港区議会建設常任委員会(林田和雄委員長・公明)が開会され、個室ビデオ店等に係る緊急点検について報告が行われました。

 先月1日、大阪市の個室ビデオ店において火災が発生し、死者16名、負傷者9名の被害が出ました。この事態を受け、その直後に開かれた港区議会決算特別委員会(いのくま正一委員長・共産)にて、私は担当部署にあっては、早急に港区内の同様な店舗の実態把握に努め、問題箇所に対する適正化指導の実施を求める、とする発言を行いました。
 港区役所建築課(栗谷川哲雄課長)は、直ちに緊急点検を行い、この日の建設委員会で報告が行われました。
 区内に在る個室ビデオ店等の10月31日時点の状況(店舗数)は次のとおりです。点検対象は総数。その内訳が点検済と未点検。さらに点検済の内訳が要是正と指摘無です。

<個室ビデオ>
点検対象:14 点検済:7 要是正:7 指摘無:0 未点検(※1):7
<漫画喫茶・インターネットカフェ>
点検対象:16 点検済:16 要是正:10 指摘無:6 未点検(※1):0
<カラオケボックス>(※2)
点検対象:3 点検済:3 要是正:1 指摘無:2 未点検(※1):0
<合計>
点検対象:33 点検済:26 要是正:18 指摘無:8 未点検(※1):7

※1:10月31日現在、特定行政庁(この場合は港区)による立ち入り検査に協力を得られていない店舗。
※2:カラオケボックスについては、平成19年1月20日に発生した兵庫県宝塚市のカラオケボックスの火災(死者3名・負傷者5名)の事態を受け、当時点検及び是正指導を行っているため、その後出店した新設店舗のみを対象としています。

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