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平成20年12月

今年の言葉は疑

 平成20年における山本へるみの議員活動・各種活動は、本日の民主党港歳末特別街宣、麻布消防団歳末特別警戒をもって終了します。
 一年間多くの皆様方にお力添えを頂き誠に有り難うございました。来年は、日本国にとっても、また東京都にとっても、大変意味の在る年となります。その様な時局の中で、港区政をいかに運営していくか、極めて重要なことになるかと思います。
 年末になりますと、よくテレビで今年を表す言葉は何か、といった放送が行われますが、私にとっては、疑であります。昨年同様産地偽装に加え、中国産食材に毒物が混入していた問題など、食の安全性に対する疑いが在りました。秋葉原で起きた大量殺傷事件、元厚生官僚等に対するテロ事件、子供が殺害される事件の続発など、社会の安全性に対する疑いも在りました。また政治の世界では、総理大臣の相次ぐ辞任、金融危機を端とする経済不安、そして政権を本当に託せるのか国民の皆様の中にある我が党への不安、これらは政治経済の安定性に対する疑いでありました。
 これらを含めて、日本の内外で起きている問題に対する疑いを、来年いかに晴らしていくのか、政治家には大変重要な年となります。今後とも区民の皆さん、現場で汗を流す皆さんの声を大事にして、港区政のさらなる改革に当たりたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻の程偏にお願い申し上げます。
 どうぞ皆様、良い年をお迎え下さい。

 平成20年12月30日

港区議会議員 民主党港区支部副幹事長 

山本閉留巳  

自衛隊餅つき大会(市ヶ谷)

 市ヶ谷駐屯地・基地餅つき大会に、海江田万里党東京一区総支部長、渡辺専太郎港区議と出席致しました。
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 私は、中学生の時より、港区防衛親交会に入会しておりましたが、今年同会顧問に就任させて頂きました。港区議会からは、他に渡辺議員(民主)それに森野弘司郎議員(自民)も顧問に就任しており、民主:自民が2:1という防衛関係では稀な状態となっております。
 会場では、自衛隊の将官クラス、佐官クラスの皆様より、貴重なお話を伺う機会を得ました。 今後も、港区民と自衛隊との親交を深めるために、活動して参りたいと思います。

 餅つきの様子。防衛省内隊員食堂にて。
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(左)市ヶ谷駐屯地・基地内で見かけた標語板。(右)防衛省正面の様子。DSC05632.JPGDSC05633.JPG

アークヒルズで餅つき大会

 アークヒルズ自治会(水野むねひろ会長)主催による餅つき大会が開催されました。お招き頂きました水野会長、そして自治会の皆様に心より感謝申し上げます。

 餅をつく水野むねひろ会長(港区議)。向かって右は幸枝夫人。
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 私も餅つき挑戦。右利きなら、右手に力を入れずに、杵の重さで自然に落とすのが、コツだそうです。DSC05470.JPGDSC05473.JPG
 頑張るエグゼクティブ・プロテクションの皆さん。
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きれいにする会、年内活動終了

 六本木をきれいにする会(皆川昌博会長)による年内の清掃活動が、この日終了致しました。一週間前の12日には、スペシャル清掃も行われ(写真)、住民、事業者など、およそ100人のボランティアが集まりました。DSC05343.JPGDSC05335.JPG

国基研会員の集いに参加

 財団法人国家基本問題研究所の会員の集いに参加して参りました。同研究所の理事長は、ジャーナリストの櫻井よしこ氏です。
 研究所設立の目的として、同研究所HPには、「連綿と続く日本文明を誇りとし、かつ、広い国際的視野に立って、日本のあり方を再考しようとするものです。同時に、国際情勢の大変化に対応するため、社会の各分野で機能不完全に陥りつつある日本を再生していきたいと思います。そこで国家が直面する基本問題を見詰め直そうとの見地から、国家基本問題研究所(国基研・JINF)を設立いたしました。」と記載されております。私もこの趣旨に賛同し、会員として入会致しました。

左から理事長櫻井よしこ理事長、 副理事長田久保忠衛副理事長、西岡力・潮匡人・遠藤浩一各企画委員(千代田区 東京會館にて)DSC05430.JPG

党都連大会が開会

 民主党東京都総支部連合会(民主党都連)第13回定期大会が、午後6時30分から都市センターホテル(千代田区)開会されました。

 議案として、2008年活動報告案、2009年活動方針案、2007年決算報告2008年予算案、2007(平成19年)会計監査報告がそれぞれ上程され承認されました。
 また都連会長として、円より子参議院議員に代わり、新たに菅直人衆議院議員(党代表代行)が就任しました。また次回衆院選、都議選候補予定者が順次紹介されました。東京1区(新宿・港・千代田区)は海江田万里前衆議院議員、都議会港区は大塚たかあき都議会議員が、それぞれ候補予定者です。
 最後に大会アピールの採択とガンバローコールが行われ閉会しました。

東京タワー開業記念行事/天空率勉強会

 東京タワー開業記念行事に出席して参りました。
 タワーが開業したのが昭和33年(1958年)で、今年で50年になります。私は子供の頃から、自宅の在る麻布台から東京タワーを見上げながら育ちました。映画やドラマの世界では、怪獣に倒されたり、日本沈没と共に沈んだりしましたが、本物の東京タワーは、この半世紀、どっしりと港区にそびえ立って来ました。
 今墨田区で、新しい高層電波塔、東京スカイツリーの建設計画が進められていますが、それはそれとして、やはり東京タワーは、先の大戦からの復興のシンボル、戦後僅か13年での建設を可能とした日本人の勤勉さの象徴であります。地元民として、これからも東京タワーを守っていきたいと思います。

写真左側は、前田久徳日本電波塔取締役営業部長(左)と渡辺専太郎港区議会議員(右)
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展望台から見た麻ノ葉町会エリア(左)と記念レセプションの様子(右)DSC05422.JPGDSC05426.JPG

 同じ日の午後、天空率に関する議員勉強会に出席致しました。本年第三回定例会(9月18日開会 10月10日閉会)において、『「請願20第11号 「(仮称)西麻布計画」に関する請願
』が審議・採択されましたが、その際建築主が天空率を利用して設計したことが明らかになり、天空率に関する理解を深めることを目的に、今回の勉強会開催となりました。
 建築物の高さや面積について、従来容積率を基準に設計されてきましたが、今から6年前の建築基準法の改正により、新たに天空率による設計方法が作られました。これは建築予定地の道路反対側から空を見上げた時、視界に入る天空のスペースがどれくらい確保できるか、という考え方です。
 視界に入る空のスペースを確保するため、建物の幅は狭くなります。また建築主としては、入るテナントや住民が多いほど収入が増えますから、なるべく高く建てようとします。そうなると、必然的に建物の形状が細く高い、ヒョロッとした形になってしまいます。皆さんの地元でも、最近そういう形の建物が増えているかもしれませんが、それはこの天空率による計算に基づいて設計されているからだと考えられます。
 私は建築畑の出身ではありませんが、建設常任委員として、建設に関わる様々な課題を、きちんと学んでいく必要があります。今後とも勉強を怠らず、区政に当たりたいと思います。

港区基本計画について報告(12月10日)

 12月10日建設常任委員会が開会し、新しい港区基本計画素案について報告が行われました。
 基本計画とは、長期的展望にたって、区が取り組むべき目標・課題・施策の概要を体系的に明らかにし、年次的な事業計画を策定し、具体的な道筋を示すものです。現行の基本計画は今年度で終了し、新たに平成21年度から26年度を計画期間としております。
 行政からの報告を受け、下記の項目について資料要求を行いました。
①港区まちづくり条例におけるまちづくり組織の活動状況。
②まちづくりに関する他の自治体における成功事例について。
③良好なコミュニティ形成への協力要請について。
④良好な共同住宅の建設指導について。
⑤路上駐車・放置自転車の解消。
⑥道路・公園等における都市型水害対策の推進
⑦区有施設への新エネルギーの導入
⑧親水空間づくりについて

 基本計画の内容及び区民からの意見募集については、下記URLをご参照願います。
 基本計画について
 http://www.city.minato.tokyo.jp/joho/keikaku/kihon/keikaku/index.html
 計画へのご意見募集について   
 http://www.city.minato.tokyo.jp/keikaku/kihon_keikaku/index.html

北朝鮮人権週間活動報告② 渋谷駅前街宣署名活動に参加

 渋谷駅ハチ公広場で開催された「12.13渋谷街頭行動」に参加しました。
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 私が始めてハチ公広場で街宣を行ったのは、今から8年前、「北朝鮮に誘拐された日本人を救う青年の会」代表として、同会主催による街頭署名活動に参加した時です。当時は「拉致疑惑」と報道され、また拉致という言葉自体に日本人の認知が広がっていなかったことも在り、誘拐という言葉を団体名に関しておりました。同会は救う会全国協議会の、確か4番目の加盟団体であったと思いますが、その後平成14年(2002年)に、「北朝鮮に拉致された日本人を救う青年の会」と改称され今日に至ります。
 その時の街宣の際、交番の警察官が近づいて来て、職務質問を受けました。一瞬規制されるかと思いましたが、この警察官は、「申し訳ないが、メガフォンを地に置かず、肩からぶら下げるか、持つかしてくれ。下に置くと、別に設置の許可がいることになる。面倒言って悪いね。」と言って立ち去りました。今でも、この方に感謝しております。
 今回は、警視庁が電光表示車を広場近くに出し、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間 拉致 日本はみすてない」と表示してくれました。この運動をめぐる時代の変化を感じました。
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 署名活動の様子。この運動は、多くのボランティアの皆さんに支えられている。
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 弁士として各地各党の地方議員が集まりました。
DSC05369.JPG吉田康一郎東京都議会議員(民主党 中野区選出)
DSC05372.JPG今回の街頭行動を呼びかけた松浦芳子杉並区議会議員(自民党)
DSC05383.JPG植松和子函南町議会議員(無所属)
DSC05389.JPG小坂英二荒川区議会議員(無所属)
DSC05399.JPG古賀俊明東京都議会議員(自民党 日野市選出)

 確かに10年前に比べ、国民レベルでも、行政レベルでも、そして政治レベルでも、拉致被害者救出運動への理解が広がっているのは事実です。様々な所でご協力頂いている皆様には、心より感謝申し上げます。
 ただ私達の目標は、あくまで拉致被害者全員の安否確認、そして全生存者の救出です。今後も地方議員として、草の根レベルから救出と真相解明、そして国民各位への啓発活動を続けて参ります。

北朝鮮人権週間活動報告① 国際シンポジウム参加

 今月10日から16日までは、北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。同週間における活動を、随時ご報告します。

 星陵会館大ホール(千代田区)で開催された国際シンポジウム「北朝鮮の現状と拉致被害者の救出」に参加しました(写真左)。主催は北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)、北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(拉致議連)の三団体でした。

 (写真右)総合司会を務めたジャーナリスト、櫻井よしこ氏。
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 冒頭の挨拶。飯塚繁雄家族会代表(左)と平沼赳夫拉致議連会長(右)。飯塚氏は、李恩恵こと拉致被害者田口八重子さんの兄。DSC05254.JPGDSC05255.JPG

 第一部では、「北朝鮮情勢と拉致問題について」と題して、専門家によるパネルディスカッションが行われました。その中で、アーサーブラウン元CIA(米中央情報局)東アジア部長、張哲賢元統一戦線部(北朝鮮工作機関)員から、それぞれ報告が行われました。
<ブラウン氏の講演概要>
①拉致問題は、日本が被害者救出を最優先の使命とするべきである。
②国民の救出は国家の使命。ベトナム敗戦後、アメリカは捕虜を全員救出した。
③六ヶ国協議は失敗。金正日は核放棄を考えていない。
④アメリカの本音は、拉致は六ヶ国協議の阻害要因。日本は口をつぐんでほしい。アメリカは頼れる同盟国ではない。
⑤日本のオプションとして、単独経済制裁の実施などの経済力の活用、インテリジェンス能力の拡大を実施せよ。日本には素晴らしいジャーナリスト、ビジネスパーソン、学者、警察が存在する。
<張氏の講演概要>
①控室で会った横田めぐみさんの母親に、なぐさめる言葉もかけられなかった。
②金正日独裁は、朝鮮人民だけでなく外国人も悲しませている。
③小泉元首相訪朝時、北朝鮮が拉致を認定さえしてくれれば、100億ドル拠出すると発言。日本は自ら要求を下げた。認定でなく返せと言うべきだった。
④金正日は、行政主要部署の部長を兼務、責任者を第一副部長とし、人事権や行政結論権を直接自分が独占するという「部長代行制」を実施。
⑤金正日は、行政から個別幹部に至るまで、該当の上級党の指導部署を介して、提議書を党組織担当書記の批准を受けるよう法制化。この「批准制」を通じての「唯一独裁」を構築。
 流暢な日本語で、同盟国アメリカの情報員だった人物から、「拉致問題は、日本が被害者救出を最優先の使命とするべきである。」は当然として、「アメリカは頼れる同盟国ではない。」と言われたことは、少なからず衝撃的でした。また、「それなりの理由」で、サングラスやマスクで顔を隠して登壇した元北朝鮮工作員から、「めぐみさんの母親に、なぐさめる言葉もかけられなかった。金正日独裁は、朝鮮人民だけでなく外国人も悲しませている。」との発言に、かって敵側にいた人物とは言え、同情を禁じ得ませんでした。

 左から西岡力救う会副会長、ジャーナリスト惠谷治氏、一人置いてアーサーブラウン元CIA東アジア部長、洪ホン早稲田大学客員教授、張哲賢韓国国家安保戦略研究所先任研究員(元統一戦線部員)
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 第二部は、「今後の展望と拉致問題解決のための運動について」と題し、家族会・救う会・拉致議連、それに北朝鮮による拉致の疑いが在る失踪者に関する調査活動を続けている特定失踪者問題調査会から、それぞれ代表者による発言が行われました。

 家族会の皆さん(左)と拉致被害者発言する横田めぐみさんの母、早紀江さん(右)。
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 (左)左から古屋圭司自民党拉致問題対策特命委員長、中井洽民主党拉致問題対策本部長、西村眞吾拉致議連幹事長。(右)荒木和博特定失踪者問題調査会長。DSC05287.JPGDSC05301.JPG

街頭落書き消去活動3/飲酒運転撲滅キャンペーン

 この日予定されていた民主党東京一区遊説が変更となったため、急遽落書き対策として、「消去活動3号」を行いました。
 落書き消しにご協力頂いているNPO法人街美観研究会の齊藤将彦氏と芳賀秀訓氏と共に、まず区議会民主党控室で情勢分析会議を行い、その後実地調査と消去作業のため六本木地区に出動しました。
DSC05171.JPG山本へるみ落書き消去作業中(六本木3丁目)。
DSC05175.JPG消去後、再び落書きされないよう、インク等を弾く溶剤を塗る芳賀秀訓氏(同)。
DSC05179.JPG飲食店の電光看板に書かれた落書きを消去する齊藤将彦街美観研究会代表(六本木5丁目)。

 同日夕方、六本木ヒルズアリーナで開催された飲酒運転させないTOKYOキャンペーンに出席しました。
DSC05215.JPG会場に隣接するテレビ朝日の大型スクリーンに映し出されたキャンペーンタイトル。
DSC05201.JPG青山学院大学ブラスバンド部による演奏と演技。
DSC05230.JPG挨拶に登壇する武井雅昭港区長。
DSC05249.JPGゲスト、タレントのアントキノ猪木さんとピーポーくん(警視庁マスコット)。
DSC05250.JPGメインキャラクター、俳優の坂口憲二さん。

六本木の託児所で7カ月の女児死亡

 本日、以下の報道が入電して来ました。詳細が判明致しましたらお知らせします。

○託児所で7カ月の女児死亡
 2008年12月8日(月)8時18分配信 共同通信

 7日午後3時半ごろ、東京都港区六本木の託児所「キッズ花花六本木」で、神奈川県厚木市の夫婦が預けていた生後7カ月の女児が、うつぶせ状態でぐったりしているのを女性職員が見つけ119番した。女児は病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。警視庁麻布署によると、女児に既往症はなかったといい、業務上過失致死の疑いもあるとして職員から事情を聴くとともに、司法解剖して死因の特定を急ぐ。

○初めて来た託児所、7か月の女児うつぶせで死亡...六本木
 2008年12月8日(月)1時4分配信 読売新聞

 7日午後3時30分頃、東京都港区六本木の託児所「キッズ花花六本木」で、寝かせていた7か月の女児が呼吸していないのを女性職員が発見、別の職員が119番した。
 女児は搬送先の病院で死亡が確認された。
 警視庁麻布署幹部によると、女児はこの日初めて、神奈川県厚木市に住む両親によって預けられた。
 午後2時15分頃、女性職員があおむけで寝かしつけていたが、約1時間後に様子を見に行ったところ、女児はうつぶせの状態で呼吸をしていなかったという。
 同署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、管理体制に問題がなかったか託児所の職員らから事情を聞くとともに、8日にも女児を司法解剖して死因を調べる。

明治大学校友会東京南部支部忘年会に出席

明治大学の卒業生で構成する明治大学校友会南部支部の忘年会に出席して参りました。同支部の下に、千代田・中央・港・品川・目黒・太田の各地域支部が在り、私は港区支部の事務局次長です。

DSC05118.JPG司会を務める熊澤雄造同会港区支部事務局長。
DSC05119.JPG今回叙勲となった佐々木義信同会港区支部長(前港区議会議員)と奥様。
DSC05126.JPG明治大学校友会港区支部の皆さん。

第四回定例会閉会/周産期医療体制の充実に関する意見書案可決

 平成20年第四回定例会が本日閉会しました。
 議事採決の内訳は、議案16件可決(内起立採決6件)、請願2件採択(内1件起立採決)・請願1件不採択(起立採決)、発案1件可決・1件否決(起立採決)となりました。可決された発案は、発案20第18号 周産期医療体制の充実に関する意見書でした。同意見書は、少子化・男女共同参画担当大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣に送られます。
 既報に在るとおり、所管の建設委員会では、指定管理者に関する議案2件が可決され、請願4件が継続審議となりました。
 今年の議会は、特段の理由が無い限り、これをもって終了となります。議会は閉会となりましたが、私の一議員としての仕事は、年末ぎりぎりまで続きます。

四定6日目-公共駐車場指定管理者議案可決

 今日は、残り一議案について審議が行われました。

●議案第103号 指定管理者の指定について(港区立公共駐車場)
 本案は、区立公共駐車場の指定管理者を指定するものです。
 対象施設は港区立品川駅港南口公共駐車場、指定管理者は千代田区有楽町二丁目7番1号 パーク二四株式会社、指定の期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日までです。
 榎本和雄都市施設管理課長との質疑
質問 (1)事業計画書の中に、パーク24㈱が、駐車場の管理責任者としてタイムズサービス㈱を、またお客様窓口担当としてタイムズコミュニケーション㈱を置き、各社間で連携するとあるが、パーク二四と他二社との関係は。(2)指定管理者にパーク二四が応募したが、このような他社との連携は公募ルール上は問題ないか。(3)最近有料駐車場における料金踏み倒し事件が発生している。計画書には、故障・事故・車上荒らしなどの事件への対応についての記述は有るが、踏み倒しへの対応は。
答弁 (1)他の二社は、パーク二四の子会社で、それぞれ駐車場管理とお客様対応を分担する。(2)指定管理者の子会社ということで、公募ルール上の問題は無いと考える。(3)詳細を確認していないので申し訳ないが、これまで区立駐車場で踏み倒しは起きていない。しかしそのような事態が起きた場合は、きちんと対応していきたい。
  採決では、賛否の態度表明について、自民・公明・F民主・みらいが賛成、共産が反対となり、挙手採決の結果、本案は可決されました。なお態度表明に際し、私は、指定管理者パーク二四と他二社との間の役割や責任の分担、それらの事項について区も含めた情報の共有化がはかられることを望む、との発言を行いました。

四定5日目-芝浦・白金請願継続 自転車駐車場指定管理者議案可決

 本日の建設委員会は、請願審議から入りました。

○請願20第20号 (仮称)『芝浦四丁目計画』に関する請願
 本請願の趣旨は、港区芝浦四丁目1番37号地他にて、住友不動産(株)が建築主となり、地上11階、地下1階の事務所ビル建設計画について、紛争予防条例に沿って、建築主と住民との話し合いが行われるよう区議会から指導してほしいとするものです。
 本件について、事前に関係者から聴取したところでは、住民と建築主との間の話し合いが行われていなかったわけでなく、説明会や話し合いなど9回の接触が在り、その中で住友側も譲歩案を示していることが明らかになりました。
 請願者、(仮称)芝浦四丁目計画対策協議会代表、福田久一氏との質疑
質問 ①これまでの9回の会合で、受け入れられた事項は?②計画に在るビルのガラス面について何か要望は出したか?
答弁 ①当初12階建て65メートル、2階と3階部分は住居の計画であったが、その後11階建て57.3メートルに、また住居部分はスモールオフィスに、それぞれ変更となった。計画地における樹木は増えたが、まだ足りない。太くて高い物を要望している。②ガラス面の改善については、まだ要望は出していない。
 栗谷川哲雄建築課長との質疑
質問 (1)紛争予防条例上の対応について
答弁 (1)まず現地に標識の設置。本計画が都の許可案件のため、都の紛争予防条例に関連し、状況を都にも報告。9月10日に港区長宛の陳情書が住民から出され、区としても建築主側に住民との話し合いの機会を持つよう指導して来た。
 採決の結果、本請願は継続審議となりました(フォーラム民主も継続審議を表明)。

○請願20第21号 (仮称)白金4丁目N-HOUSE建設計画に関する請願
 本請願の趣旨は、白金4丁目468番21号地において、中山麗子氏が建築主となり、地上5階建、高さ15メートルの共同住宅の建設計画について、地元住民が地域環境等の理由により計画の見直しを希望し、地域住民の理解が得られる説明会を、建築主に開催するよう行政から強く指導して頂きたいとするものです。
 本件について、事前の調査により、当該地区は第一種中高層住居専用地域であること、これまで住民同士の話し合いで、住居は3階建て、高さ10メートル以下の構造となっていることなどが明らかになりました。
 また委員会審議に際して、請願者より補足資料が提出され、その中で、地域住民の理解が得られるよう建築計画の変更を、行政から強く指導して頂きたい、とする文言が記載されておりました。
  請願者、(仮称)白金4丁目N-HOUSE建設計画対策協議会代表、原口忠氏との質疑
質問 ①当初の請願文には説明会の開催を、また審議当日の補足資料には建設計画の見直しを、それぞれ行政から強く指導してほしいとあったが、請願者の趣旨はどちらに?
答弁 ①請願趣旨は、補足資料に在る建築計画の変更に在る。
 フォーラム民主では、当初文言の説明会の開催との趣旨に基づき、請願採択の態度でありました。しかしながら補足資料により請願趣旨が変わり、また法令上の問題も勘案し、急遽私の判断で継続審議とする態度を表明致しました。
 栗谷川哲雄建築課長との質疑
質問 (1)工事車両の進入経路が目黒通りからとなっている。狭い道路事情や聖心女子学院のスクールゾーンになっていることを考えると、事故の恐れが懸念される。住民の希望する三光坂方面からの進入経路に変更するよう施工業者を指導できないのか。
答弁 (1)地元町会と協議するよう施工業者に指導していく。 
 採決の結果、本請願は継続審議となりました。なお請願者より、翌日再度補足資料の提出が有りました。その中で請願趣旨について、当初の請願文に有った、地域住民の理解が得られる説明会を、建築主に開催するよう行政から強く指導して頂きたい、に戻っておりましたので、引き続き会派内で意見調整をした上で、次回定例会に臨みたいと思います。

 なお請願20第4号 港区芝増上寺周辺の良好な景観と環境を次代に引き継ぐためと環境保全に関わる超高層オフィスビル「(仮称)芝公園プロジェクト」についての請願、請願20第10号 三叉路に信号設置または車両規制をする請願、これら二件については今期継続となりました。
 請願審議に引き続き、議案審議が行われました。

●議案第102号 指定管理者の指定について(港区立自転車等駐車場)
 本案は、区立自転車等駐車場の指定管理者を指定するものです。
 対象施設は、港区立田町駅東口自転車等駐車場、港区立品川駅港南口自転車等駐車場、港区立白金高輪駅自転車駐車場、港区立浜松町駅北口自転車等駐車場の4ヶ所。
 指定管理者は、品川区西五反田四丁目32番1号 日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社内 NCDグループで、同グループの内、代表団体が日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社、構成団体が株式会社ニッケイトラストです。
 指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までとなっております。
 榎本和雄都市施設管理課長との質疑
質問 (1)運営について。組織体制が統括責任者(NCD正社員)・統括場長(NCD契約社員)・各駐車場長(NCD契約社員・地元雇用)・各駐車場管理員となっている。事業計画の中で、毎月一回、場長以上のスタッフによる会議を行い、利用者からの問い合わせ、要望、苦情、機器に関わる事項等について協議すると在る。協議内容や対策については、区へも報告が行われるのか。(2)指定管理者の他区における実践事例として、AED(自動体外式除細道)の設置や「こども110ばん」マークの表示等がある。今回の指定管理ではどうか。
答弁 (1)指定管理者より毎月、月次報告が送られて来る。その内容を確認した上で、毎月区から指定管理者に要請を伝える。(2)AEDは既に装着されており、今後も継続していく。またその他の表示物等については、可能な限り充実化していく。
 採決では、賛否の態度表明について、自民・公明・F民主・みらいが賛成、共産が反対となり、挙手採決の結果、本案は可決されました。

 

四定4日目-議案・請願関連現地視察

 定例会4日目、建設常任委員会(林田和雄委員長 公明)の審議が始まりました。この日は議案及び請願に関連して現地視察を行いました。
 視察経路は、赤坂見附オートバイ・自転車駐車場→六本木オートバイ駐車場→(仮称)白金四丁目計画地→(仮称)芝浦四丁目計画地の順でした。
 赤坂見附と六本木は指定管理者の指定に関する議案審議に関連し、その先駆事例として、白金と芝浦は請願審議のための現地視察でした。

赤坂見附オートバイ・自転車駐車場。オートバイ駐車スペース(左)と自転車駐車スペース(右)。
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六本木オートバイ駐車場。利用者は、駐車後鎖で車両を固定及び施錠し(左)、出発時に精算機で支払いを行い解錠する(右)。DSC05079.JPGDSC05089.JPG

(仮称)『芝浦四丁目計画』に関する請願の現地写真。前日の調査日の時の撮影場所と反対側に位置する運河側より撮影。計画地(左)と、運河を挟んで反対側に在る、請願を出した住民グループの住む三田ナショナルコート(右)。
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四定3日目-議会調査日

 今日は議会調査日です。開会期間中、必ず調査日というものが設けられます。調査日は原則として議会内に居ることが義務付けられますが、特別に許可をもらい、午前中今期定例会に区民より提出された請願について、現地調査を行いました。
 今回建設常任委員会で審議される新規請願は以下の二件です。
請願20第20号 (仮称)『芝浦四丁目計画』に関する請願
請願20第21号 (仮称)白金4丁目N-HOUSE建設計画に関する請願

芝浦4丁目の現場写真です。
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白金4丁目の現場写真です。
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 午後は控室で区議会だより新年号(第176号)の原稿作成作業に当たりました。

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