Home > 平成21年11月

平成21年11月

12/4六本木一丁目西地区説明会について

地区計画の変更に関する都市計画の原案説明会の開催
(六本木一丁目西地区地区計画B-1地区の地区整備計画の変更について)

 平成6年に六本木一丁目西地区地区計画が策定されましたが、このほど同地区内のB-1地区における地区整備計画の変更が検討されており、下記日程による説明会が開催されます。
                    記
日時 平成21年12月4日(金) 午後7時から
場所 麻布小学校
内容 ①地区計画変更に関する都市計画の変更原案
(計画の概要、今後のスケジュール)
   ②建築計画についての概要
   ③質疑応答など
主催 東京都・港区

※当該地区は、六本木一丁目4番に位置し、現在森ビル21及び25が建っている場所です。また両ビルの前の特別区道では、過去2年間麻布第三分団の練習場所として使われてきましたが、計画では並行するる都道に編入され消滅します。来年から両ビルの解体工事、再来年4月に着工予定です。

グループホームを視察

 会派による政務調査活動として、品川区にある「品川区立小山地域密着型多機能ホーム 小山倶楽部」を視察しました。同ホームの指定管理者である「社会福祉法人 新生寿会」は、来年3月開設予定の「(仮称)南麻布四丁目高齢者保健福祉施設」の指定管理者にもなっており、既存施設の運営状況や事業内容についてご紹介したいとの申し出を受けての視察でした。

0911185084.jpg 同法人東京事業理事の篠崎人理氏を初め、4人のスタッフの方から、お話を伺いました。それによると、今から25年前に日本で初めて認知症高齢者専門病院を開設し、以来認知症であっても最後まで人間らしく生きていくべきとの思いを持って、認知症ケアに取り組んで来たとのことでした。
 発足当初の三年間は、入所者が出かけて行方不明になったり、薬で行動制限をかけるなど様々苦い経験をして来ました。しかも人間としての生気が無い、それでも幸せか、との思いが有ったそうです。それがスウェーデンのグループホームを見学した際、入所者の皆さんが普通に暮らしており、、収容所みたいになっていないことに驚き、そのことが日本で初めてユニットケア(入所者をグループに分け、グループ毎に職員を配置し、起きてから寝るまで、同じ職員と生活をともにするサービス)を導入するきっかけになりました。
 お話を伺い、理念先行型で、無理を惜しまず、ただひたすら認知症を見つめて事業を進めて行きたいということが基本的な考えであることが分かりました。

0911185089.jpg 説明の後、施設内を見学しました。ここは元は個人の家でしたが、寄贈されたとのことで、場所も閑静な住宅地の中にあります。寄贈後、床など一部内装の変更は行ったものの、そのまま使用しているとのことでした。寝具などは中間色を取り入れ、全般的に優しい色合いを心がけているようでした。

釜山射撃場火災について

 大韓民国釜山広域市中区新昌洞にある「ガナダラ実弾射撃場」で開催が発生し、日本人観光客を含む10人が死亡する事態となりました。亡くなられた皆様と怪我をされた皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 このニュースを聞いた時、決して他人事ではない印象を受けました。これまでも韓国を訪れたことがありますが、次回訪韓時には射撃場を訪れてみたいと考えていたからです。議員が銃器に触れることについて違和感を抱く方もおられるでしょうが、銃の怖さは実際に撃ってみなければ分かりませんし、そもそも武器に関心を持つこと自体、一人の男としての習性かもしれません。今回大変な被害に遭ったとはいえ、彼等が射撃場に足を運んだ気持は理解できます。
 情報によると、観光客向けの射撃場は、ソウル市内に4ヶ所、釜山市内に2ヶ所あるそうですが、実際ソウル中心部のホテルのロビーには、射撃場のパンフが大量に置かれております。しかも表紙には「日本国フジテレビで紹介された」といったフレーズが書かれており、明らかに日本人観光客を相手にした場所であることに違いありません。そのソウルに在る射撃場で、今から3年前に従業員1人が死亡、日本人観光客が負傷する火災が起きております。
 韓国内の射撃場では、飲食店やマッサージ店で設置が義務付けられている非常口やスプリンくらーが設置されていないことを、今回の火災で初めて知りました。国が変われば防火基準も変わる、増してや日本では一般に存在しないような、銃器所持の免許が無くても利用できる射撃場ともなれば、完全に想定外の意識で訪れなければいけないかと思います。
 

横田めぐみさん拉致事件から32年

 横田めぐみさんが北朝鮮工作員に拉致されてから32年が経ちました。前日の14日が父親の滋さんの誕生日です。事件前日には、自宅で誕生日会が開かれ、その時、めぐみさんがプレゼントした紳士用櫛を、今でも大切に持っているそうです。本ブログにも在ります12日の奉祝式典の席でお目にかかりました。
 昨年の今日、事件発生推定時間(午後6時35分)に、現場に立っておりました。その時の様子を、以下のURLに記載しておりますので、ご参照下さい。
http://herumi.jp/seiji/kitachousen/post_16.php

御成門中学40周年

0911195093.jpg 港区立御成門中学校(壺内明校長)の創立40周年を祝う会に出席して参りました。同中学校は、昭和44年(1969年)、それまでの旧愛宕中学と旧北芝中学を廃し、新たに設立された中学校で、現在の全校生徒数は262名です(平成21年6月29日現在)。
 同校の教育目標は、「人間尊重の精神を基調とし、豊かな知性と感性をもち、心身ともに健全な生徒の育成を目指して次の目標を設定する。」とされており、
 ・ 豊かな心とたくましい体をもつ生徒を育てる。
 ・ 他人に立場を尊重し仲良く協力できる生徒を育てる。
 ・ 自ら計画し進んで学習する生徒を育てる。
を掲げております。
 御成門中学校の皆さん、卒業生の皆さん、おめでとうございます。

※写真 創立40周年記念しより転写

消去活動5 六本木五丁目外苑東通り沿い

2111185025.jpg 「消去活動5号」を実施致しました。現場は六本木五丁目で、飯倉片町交差点を起点に外苑東通沿いに六本木交差点に至る地区です。今回から、街頭落書きに加え、ステッカーなど街頭貼り付け行為に対する対処も行っております。街頭落書き及び街頭貼り付け対策については、先回第三回定例会代表質問で、質問5番として取り上げております(参照 http://herumi.jp/giin/post_180.php)。

2111185048.jpg 活動中苦労したのは、交通標識の板と板の間に貼られているステッカーを剥がす作業です(上写真)。狭い空間に中々手が入って行かず手間取りました。こういう貼り付け行為は本当に迷惑な話です。

奉祝国民祭典

 天皇陛下御即位20年に際し、日本国民の一人として、心よりお祝いを申し上げます。天皇皇后両陛下のご健康と皇室の弥栄をお祈り申し上げます。

2111144977.jpg 「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」に、港区議会議員の一員として参加致しました。
 主催は、天皇陛下御即位二十年奉祝委員会(岡村正会長)、天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟(森喜朗会長)、後援は、内閣府、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省、東京都、千代田区でした。我が議会からは、他に水野むねひろ議員(自民)、森野弘司郎議員も参列致しました。
 式典は、平沼赳夫衆議院議員による開会宣言、ソプラノ歌手佐藤しのぶさんによる国歌独唱、経済・スポーツ・芸能など各界代表からのお祝いメッセージ、陸・海・空三自衛隊合同による奉祝演奏と続き、午後6時30分頃、二重橋に天皇皇后両陛下がお出ましになられました。

 お出ましの後、岡村正会長より主催者式辞、鳩山由紀夫首相による内閣総理大臣式辞、天皇陛下御即位二十年奉祝曲の演奏、国歌斉唱と続き、天皇陛下のお言葉がなされました。
 陛下はお言葉の中で、「今日我が国は様々な課題に直面しております。人々が互いに絆を大切にし、英知を結集し、相携えて努力することにより、忍耐強く困難を克服していけるよう切に願っています。」と述べられました。またお言葉の最後には、出席者が長い時間会場に集まったことに、「寒くはありませんでしたか。」と気遣われる場面もありました。
 両陛下の前で演奏された奉祝曲は、組曲「太陽の国」で、作詞は秋元康さん、作曲は岩代太郎さん、歌はEXILです。オーケストラ演奏による第1部「太陽の種」、ダンスが加わった第2部「太陽の芽」、そして歌詞の付いた第3部「太陽の花」の三部構成で、大変素晴らしい曲でありました。
 陛下は、「本当に楽しいひと時でした。どうもありがとう。」と応えられ、森喜朗議連会長が音頭をとり、聖寿万歳三唱が繰り返して行われ、両陛下はご退出なさいました。ご退出の際、両陛下は何度も足を止められ、皇居前広場に集まった参列者に手をお振りになりました。

 国民祭典を通じて、改めて日本国民の一員であることへの自覚と誇りを強くしました。そして陛下の国民を気遣われるお気持ちに深く感銘致しました。

(文中一部産経新聞記事参照)

「ベルリンの壁」崩壊から20年

 「ベルリンの壁」崩壊から、今日で20年が経ちました。

 壁の崩壊といわれますが、実際には当時のドイツ民主共和国(東ドイツ)政府が、民主化のうねりに抗しきれず、国民の自由な渡航を認める発表を行ったのが、1989年のこの日であるということです。その発表をラジオやテレビで聞いた東ベルリン市民などが検問所に押しかけ、現場の東ドイツ国境警備隊員の判断で検問所を開放され、人々は次々と西ベルリン側に入って行きました。
 同国は、翌1990年、ドイツ連邦共和国(西ドイツ)に吸収される形で消滅し、ドイツ統一が実現しました。その後冷戦時東側陣営として、ソ連の影響下に在ったワルシャワ条約機構に加盟していた国々でも民主化革命が相次ぎ、1991年にはそのソ連自体が消滅してしまいました。

 90年12月当時、私は松下政経塾生として、ドイツに滞在しておりました。
 冷戦崩壊が進行しつつある中、これからは国家対国家ではなく、国家対特定組織との戦いが戦争の主流となり、テロや地域紛争が続発してくるであろう、というのが24歳であった私の国際情勢観でした。しかし当時の世相は、これからは平和の時代になるという雰囲気で、政経塾内でも「へるみは何を言っているんだ。またアイツの右翼的、タカ派的言動が始まった。」とよく諸先輩方から言われました。しかしこの時既に中東では、イラクによるクウェート侵攻が行われ、翌年1月の湾岸戦争勃発に繋がって行きました。
 その私がドイツに赴いた理由は、同じ敗戦国でありながら、ドイツは国防、特にテロ対策に力を入れている、77年ダッカで起きた日航機ハイジャック事件では、当時の日本政府は犯人グループの要求どおり、テロリストを拘置所から釈放し身代金まで支払った、しかし同じ頃西ドイツ旅客機がハイジャックされた時、当時の社民党政権は特殊部隊を派遣し犯人グループを鎮圧、そして乗客を救出した実績が在りました。
 テロ対策をは初め治安対策の最前線を見てみたい、そんな思いで政経塾海外研修制度を利用してドイツ各所を周りました。その一つボン警視庁では、旧東ドイツ警察官を再教育して、再び東側に派遣する訓練を行っておりました。同じ国民ですから言葉の障壁は在りませんでしたが、住民を監視する警察から住民を守るための警察への移行という点で、警察概念の障壁は在ったようです。
 ベルリン市内では、東ドイツの秘密警察「シュターツ・ジッシャハイト」(国家保安省 通称シュタージ)の支局庁舎内を視察しました。建物の壁には、子供たちが「社会主義万歳!」と書かれた横断幕を持って行進する絵が描かれておりました。
 統一間もない同市内では、まだ壁がほとんど残されており、検問所として有名であった「チェックポイント・チャーリー」も建物がそのままの状態でしたが、人も車も自由に往来していました。周辺には壁の東側に街路灯が並び、それらは住民の西側への逃走を防ぐためか、壁から東側を照らすような建てられ方をしていました。共産社会は全てが監視と密告から成り立っている、旧国境線の上に立ちながら、そんなことを思いました。

 あれから20年経ち、壁が横切っていたベルリン市内のポツダム広場の周辺は再開発され、日本のソニーなど外国資本が社屋を構えているようです。しかし昨年以来の世界同時不況で、旧東側出身の市民の中には、社会主義の方が良かったのではないかという声が上がり始めていることに驚きました。
 先月ドイツで総選挙が行われ、保守系のキリスト教民主社会同盟(CDU)が社民系の社会民主党(SDP)との大連立を解消し、新たに中道の自由民主党(FDP)との新連立を組み、勝利しました。日本は国連で鳩山首相が、温室効果ガス25%削減を表明しましたが、ドイツは40%を打ち出し、その内の21%を削減したと聞きました。脱原発政策を一転、原発推進を掲げ、また経済では自由主義経済体制を進めていくとのことで、もしかしたら我が日本よりドイツが先に不況を脱するのかもしれません。これからのドイツの動きを注目して行きたいと思います。

葛飾区議選 小林ひとし議員再選

0911114792.jpg 葛飾区議会議員選挙が、今月1日に告示、同8日に投開票され、告示期間中応援に入った民主党公認小林ひとし候補が、見事二期目の当選を果たされました。心よりお祝い申し上げます。
 この選挙では、定数40名に対し54名が立候補し、小林候補は8,501.038票を獲得しし、トップ当選となりました。票数に.038と小数点以下の数字が表記されておりますが、これは同じ小林姓の候補者がもう一人立候補したため、票が按分された結果です。
 小林氏は36歳、葛飾区出身、早稲田大学卒業後、政策提言団体「新樹会」(末次一郎事務所)事務局、衆議院議員松原仁事務所(公設第一秘書)を経て、平成17年初当選、一昨年の私の選挙でも応援に来て頂きました。初めて氏と知り合った当時まだ彼は大学生でしたが、早いものでそれから十数年が経過しました。お互いそれぞれの区のために頑張りたいと思います。

☆小林ひとし葛飾区議会議員ホームページ http://kobahito.typepad.jp/

港南地区防災訓練

0911104925.jpg 港南地区防災訓練を視察して参りました。会場は港南4丁目に在る港区立港南和楽公園。会場周辺は、近年高層マンションの建設が続き、人口増加が著しい地域です。参加住民も、各集合住宅毎、さらには各フロアー毎にグループを組んで、居住地から会場まで集団で移動して来ました。

0911104928.jpg 上の写真で私が手にしているのが、家具転倒防止用の安定版で、合成樹脂で作られております。家具が置かれている場所の前の床に、これを階段の滑り止めのように取り付け、地震発生時に転倒を防ぐための物です。転倒防止器具には他に、家具や棚の上と天井を固定する防止器具もあります。
 高齢化が進む中、安全な場所に身を隠すための時間を稼ぐためにも、家屋内の生活用品が倒れづらくするための様々な工夫が必要だと思いました。

ALL page  1   2   3 

Home > 平成21年11月

フォト
このサイトを検索
アーカイブ
フィード

このページの先頭へ戻る