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平成21年11月

砕氷艦「しらせ」スクリューブレード除幕式

0911084903.jpg 港区立埠頭公園(港南3丁目)で開催された砕氷艦『初代しらせ』スクリューブレード除幕式に出席致しました。このスクリューブレードは、昨年7月に退役した海上自衛隊砕氷艦「しらせ」で使用されていたスクリューのうちの一枚で、今から99年前に現在の埠頭公園の場所から白瀬中尉初め南極探検隊を乗せた「開南丸」が出航したこと、そして来年が白瀬隊が南極に到達して丁度100年に当たることから、この度海上自衛隊から無償貸与を受けました。

 <初代しらせ概要>
●艦船番号:AGB-5002
●竣工:昭和57年11月12日(平成20年7月30日退役)
●基準排水量:11600t/満載排水量19000t
●主要寸法:全長134.0m×幅28.0m×深さ14.5m×喫水9.2m
●エンジン:ディーゼル6基3軸・エレクトリック6基3軸 出力:30000PS
●速力:約19kt
●船型:長船首楼型
●乗員:約170名(他に観測隊員60名)
●主要装備:海洋観測装置一式
●S-61A輸送ヘリコプター2機、OH-6D偵察ヘリコプター1機

 この初代「しらせ」に代わり、今年から二代「しらせ」(艦船番号:AGB-5003)が就航し、今月10日南極に向けて出航します。
 日本では、かっての帝国海軍から現在の海上自衛隊に至るまで、人名を艦船名称に使用することは禁じられております。「しらせ」の場合は、南極に在る日本の昭和基地の近くにある氷河を、日本政府が「白瀬氷河」と命名しており、ここから採ったとのことです。もちろん白瀬中尉にちなんでいるのでしょうが、規則をうまくクリアーしたものだと感心致しました。
 この行事をきっかけに、白瀬中尉と一行の偉業、そして南極を目指した100年前の日本人の心意気について、現在の子供たちに伝授していくこと、また南極開発や砕氷艦「しらせ」に対する理解を深めて行くことなど、様々するべきことがあるなと思いました。地域住民や行政、そして専門家の皆さんと話し合いながら、このスクリューブレードを守っていく運動を始めて参ります。

砕氷艦『初代しらせ』(港区芝浦港南支所配布資料より)
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外事警察

2111084924.jpg 先月、麻生幾著「外事警察」(NHK出版)を読みました。最近は警察小説が流行のようですが、この本は刑事ではなく公安が活躍するストーリーです。
 主人公の住本健司警部補は、警視庁公安部外事第三課の作業班長。大量破壊兵器製造に関わるシステムの資料を盗み出そうとした外国人テロリストの男が、住本班により逮捕された。そのテロリストと関係のあった女の自室から見つかった暗号リストに在った同じ番号の車が、三重県内で見つかる。一方ヨルダンの首都アンマンで爆破テロが発生、その二日後、日本人の男の惨殺死体が発見された。男は警察庁国際テロリズム対策課から派遣されていた"作業員"で、住本の友人であった。その頃日本政府は、政界再編への予兆をはらみながら、ある国への復興支援法案を成立させようとしていた。これらの事実がつき合わさった時、日本と言う国家までもが、テログループ、引いては大国により翻弄されていた事実が明らかにされる。
 こういったあらすじですが、この「外事警察」、今月14日よりNHK土曜ドラマで放送される予定です。ドラマのサイトを見ますと、どうやら原作に比べストーリーや登場人物の設定を変えたり、外事第4課という架空のセクションを登場させるなどの工夫をしているようで、放送が楽しみです。
※外事警察公式サイト http://www.nhk.or.jp/dodra/gaiji/index.html


2111084858.jpg 本日、麻布十番駅1番口にて、駅頭活動(あいさつ活動)を行いました。

外国人地方参政権阻止遊説

0911074153.jpg 超党派による全国草莽地方議員の会主催による外国人地方参政権絶対阻止のための遊説活動に参加致しました。
 遊説活動は23区内各所で順に行われ、各区の区議会議員が地区担当として遊説をリードしました。そして最終区が港区となり私が担当することになり、麻布十番商店街で実施致しました。議員が弁士となり、参政権に反対する市民グループのメンバーがビラの配布を行いました。
 外国人地方参政権とは、永年日本に在住している在日韓国人を初めとする外国人に、地方議員や首長選挙に対する投票権を付与させるというものです。一度自民公明連立政権で成立を目指した経緯がありますが、自民党内での反対の動き、また同党本部への国民各位による反対の意思を示したFAXや電話などの影響により、国会上程が阻止された経緯があります。
 民主党でも、鳩山代表や小沢幹事長が賛成の意向と聞いておりますが、党内には反対意見も多く、夏の総選挙ではマニフェストへの掲載は見送られた経緯があります。

 この機会に私の意見を明らかにしたいと思いますが、私は外国人地方参政権に反対の立場であります。そもそも、なぜ外国人に地方とはいえ参政権を認める必要が有るのか分かりません。税金を日本人と同じように納めているからいいのではないかという意見もありますが、その分公共サービスの恩恵を受けているわけですから特別に認めていいというわけではありません。
 民主主義国において、主権者は国民であり、国民とはその国の国籍を有している人々であります。国民は自国の政治に参加する権利と責任を有しております。外国人には本来その権利も責任も有りません。有るとすれば、それは自分の国籍が認められている国のみであります。
 ご存じの方もおられますが、私の父親はフィリピン人で、母親が日本人であります。私は日本国籍を有しているので選挙権・被選挙権を持ち、現在港区議会議員としての立場に就いております。フィリピン籍ならこれは無理であります。外国人であっても、日本の政治に参加したいと思うのであれば、日本人に帰化すればよいのであります。
 世界の国々でも、地方外国人参政権を認めている国として、確かに北欧の一部や英連邦加盟国のケースもありますが、絶対的に少ないのであります。
 仮に日本で、ある国の外国人が地方参政権を得た場合、その外国人は日本と母国のの2カ国における選挙権を持つことになります。その場合、もし母国が日本を敵対国家とみなした場合、日本の政治が左右する可能性が発生し、安全保障の観点からも非常に危惧されるべき問題と思います。
 この参政権を推進する議員は、我が民主党にも自民党にもおります。彼らは、共生社会や外国人の地位向上などを理由にしておりますが、要は投票率の低下が続く中、新たな票を生み出す機会がほしいのであります。参政権を与えたからといって、共生社会や法的地位の向上が図れるわけではありません。むしろ国の安全保障を考えずに、安易に参政権を与えることにより、逆に日本国内で新たな民族問題を引き起こす可能性もあります。
 港区議会議員有志による日韓親善議員連盟が在り、私も加盟しております。この議連に近い韓国人系団体が、地方参政権獲得のために働きかけを行ってくる可能性がありますが、私は反対の立場に変わりはありません。
 外国人の票に頼ってでも政治家の地位にしがみつこうとする議員を排除するためには、やはり日本国民たる有権者が、国民としての自覚と自国への誇りを失わずに投票権を行使することだと思います。

※写真は麻布十番での遊説の様子。向かって左から二瓶文隆中央区議会議員(自民)、松浦芳子杉並区議会議員(自民)、山本。写真提供:松浦芳子事務所。

※動画サイト You Tube  http://www.youtube.com/watch?v=Cce1DuOaK0A

産業交流展2009

0911084762.jpg 東京ビッグサイトで開催された「第12回産業交流展2009」を視察して参りました。中小企業による国内最大級のトレードショーで、主催団体である産業交流展2009実行委員会には、東京都、東京商工会議所、東京都商工会議所連合会、東京都商工会連合会、東京都中小企業団体中央会、(株)東京ビッグサイト、(財)東京都中小企業振興公社、(地独)東京都立産業技術研究センターが参加、また後援団体として、(社)東京工業団体連合会、(独)中小企業基盤整備機構、東京信用保証協会、東京中小企業投資育成株式会社 が参加しました。

0911084765.jpg 港区からは、「みなとものづくりルネッサンス」がブースを出し、上の写真の様なフード付きの車椅子が展示されていました。雨の日でも出掛けられるための工夫です。丁度今から一年前に、汐留シオサイトで開催された「ものづくり・商業観光フェア」でも同じような車椅子が展示され、この時は黒色のフードでしたが、今回は改良され透明のフードとなりました。前方が見えるようにするために、再度工夫した結果だそうです。
 こういう地元の皆さんの工夫が、区政にも反映されるように努めて参りたいと思います。

参考URL
みなとものづくりルネッサンス http://www.minato-mmr.net/
ものづくり・商業観光フェアにて http://herumi.jp/giin/sangyou/post_13.php

ちびっこサッカーフェスティバル

0911074688.jpg 港区自主クラブ連絡協議会主催による第20回ちびっこサッカーフェスティバルに来賓として出席致しました。この日は、港区中の子供サッカークラブが、会場となった芝給水所公園サッカーグラウンドに集まりました。その名が示すとおり、ここは給水所でありますが、その上に蓋をして、サッカーグラウンドとして活用している場所であります。試合を前に、昨年入賞したチームからトロフィーの返還を受ける役を担いました。
 試合が始まりますと、雲一つ無い日差しの下で、子供たちが元気にプレイを行っておりました。

東京モーターショー

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 第41回東京モーターショーが開催され、視察して参りました。上の写真は、左が韓国の電気自動車メーカーCT&T社製のパトロールカー、右が今年日本カーオブザイヤー賞を受賞したトヨタ社製のハイブリッド車「プリウス」です。
 既に様々な報道で皆様もご存じだと思いますが、今年のモーターショーはこれまでより規模を縮小し、参加した外国産メーカーも三社のみでした。注目すべき点として、今回はデザイン性より機能性を重視した展示であったことです。どのメーカーも環境車、いわゆるハイブリッドカーを前面に展示し、またハイブリッドでなくても、マツダの「デミオ」の様な低燃費車を置くなど、環境への配慮が目立ちました。
 これまで何度も東京モーターショーに来場するほど車好きの私ですが、以前はデザインや快適性に目を奪われておりました。しかし前回一昨年の際は、自分の選挙が行われた年ということもあり、選挙車としてスピーカーや看板をどのくらい乗せられるのか、あるいは港区の裏路地まで入れるかといった選挙のための機能性を中心に、見方がやや業務的になっておりました。そして今年は、やはり時節柄環境との関係に目が行くようになり、見方が政策的になっておりました。趣味で始めた見学でしたが、時と共に物の見方が変わるものなのかと思います。

 国土交通省のブースでは、新しい地域交通体系の一環として、地域バス(コミュニティバス)が入れないような狭い道まで進める地域タクシー(上段写真左)や、身障者が難なく乗車できるユニバーサル・デザイン車両(上段写真右)について、説明パネルが在り、また実際にユニバーサル・デザイン車両も展示されておりました(下段写真左右)。この展示を見たことを機会に、各地の地域タクシーの運用状況を、今後研究してみたいと思います。
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麻ノ葉町会バス旅行

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 地元の麻ノ葉町会(佐藤公一会長)のバス旅行に参加し、山梨県に参りました。行きの車中では、いつも私が簡単な区政報告を行うことが慣例となっており、今回は先の区議会定例会で、代表質問のトップに掲げた都区財政調整制度についてご説明を行いました。
 山梨県に入り、まず紅玉園でのぶどう狩りを行い(写真左)、次にマンズワイン勝沼ワイナリーで工場見学を行いました。料理には辛口が合うのかもしれませんが、私は元来甘党なので、甘口ワインをここで購入しました。
 笛吹市(旧石和町)での昼食を挟んで、河口湖町で紅葉回廊(写真右)を見物して帰京しました。

<関連URL>
都区財政調整制度について http://herumi.jp/giin/post_168.php
特別地方公共団体港区 http://herumi.jp/giin/post_171.php
紅玉園 http://katsunuma.net/budou/kougyokuen/
勝沼ワイナリー http://www.mannswine-shop.com/winery/katsunuma/

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