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平成22年8月

海上自衛隊横須賀基地を視察

020156_P1020156.jpg 港区防衛親交会 平成22年度海上自衛隊基地研修として、神奈川県横須賀市にある海上自衛隊横須賀基地(左写真)を視察しました。
 同基地の一部施設は米海軍横須賀基地内に間借りした状態となっております。今回の視察訪問先は、まさにその米軍基地内にある海上自衛隊第二潜水隊群司令部及び同群揮下の潜水艦なるしお(SS-595)でした。

 第二潜水隊群司令部では、港区防衛親交会顧問として表敬訪問し、海自側は同司令部首席幕僚の籠谷貴年二等海佐が応対されました。表敬の後、別室にて、この後訪問する潜水艦なるしおに関するブリーフィングを受けました。

 司令部を後にし、潜水艦なるしおを訪問しました。なるしおは、おやしお型潜水艦の6番艦で、平成15年就役、主要性能項目は以下のとおりです。

基準排水2,750トン
全  長81m
最 大 幅8.9m
高  さ10.3m
速  力水上12ノット 水中20ノット
主要兵装水中発射管一式
推進方式ディーゼル電気推進
乗  員約70名

 なるしおの艦上から、垂直の梯子を伝って、まるで奈落の底に落ちるように艦内に入りました。艦内では、潜水艦の司令塔に当たる発令所、食堂、機械室、居住区、発射管室を順に視察しました。発令所では潜望鏡を覗く体験もしました。残念ながら安全保障上の理由により、艦内の詳細をお話しすることはできませんが、事実上の"日本海軍"の潜水艦による哨戒任務の内容や範囲をうかがい知ることができました。 020153_P1020153.jpg

 昼食は、米海軍のオフィサークラブ(将校クラブ)で摂りました。米軍基地では食材を全て米国から運び入れているそうです(右写真:同クラブにある演台にて)。
 ところで、基地内に入る際には、身分証の確認などのセキュリティチェックを受けました。20年ほど前でしたら、自衛官の友人がいれば、その友人が身分証の提示さえすれば同伴で入ることができたのですが、やはり9.11以降警備が厳しくなったようです。日本人から見れば厳しそうな厳戒態勢ですが、これが国際社会の常識的基準なのだと思いました。

日本会議舟遊び

020134_P1020134.jpg 日頃ご支援頂いている日本会議の皆さんですが、同会議墨田支部と江東支部共催による屋形船懇親会「舟遊び」に、同じく港支部の皆さんと参加致しました。
 港区議会議員からは、保守日本の鈴木洋一団長、水野むねひろ幹事長、それに副幹事長の私が、それぞれの家族も同伴の上、参加致しました。
 船は蔵前から出航死、隅田川を下り、台場に向かい、お台場海浜公園前で一時停泊し、再び隅田川を上り蔵前に戻るおよそ2時間半のコースでした。020140_P1020140.jpg

自転車遊説「旗風」 麻布台・東麻布で実施

020129_P1020129.jpg 自転車にノボリを付けて区内各所で遊説を行う自転車遊説(作戦名:旗風)を、麻布台3丁目、麻布狸穴町、東麻布2丁目、同1丁目で実施致しました。
 演説内容は、参院選についての謝辞、民主党を離党し日本創新党結党に合流したこと、東麻布暫定保育室の存続について、高齢者行方不明事案についてでした。
(写真:麻布台3丁目での遊説の様子)

三田小山町を現地視察

020116-P1020116.jpg 再開発計画に絡み三田小山町を、港区議会保守日本として、鈴木洋一団長、水野むねひろ幹事長と共に現地視察致しました(写真)。

 三田小山町は、90年代初頭より再開発事業計画が持ち上がり、既に同計画第1地区と第2地区の事業が終了し、現在高層住宅が建っております。一方第3地区と第5地区は着工されておらず、古い街並みが残っております。おかげで上の写真のように、同じ三田小山町内でも、高層住宅街と古くからの住宅街が併存している状況となっております。
 視察に際して、小山町3・5地区再開発を心配する会の皆さんが、町内をご案内して下さりました。会の皆さんは事業の進め方について、現在の再開発準備組合や区の姿勢に批判と疑問を抱いております。

 私自身は、一般論として時代と共に街の在り様は変わるもので、再開発自体には反対する立場ではありません。しかしその実現に向けては、出来るだけ多くの住民の皆さんのご理解が不可欠であるかと思います。また再開発に反対ならば、それに代わる街づくり案を考える必要もあります。
 港区では、土地の所有権に関わる住民と事業者との権利変換のための仮同意が、当該地区に住む住民の8割以上の同意を求めており、全国の自治体の中でも厳しい基準を設けております。今回視察した3地区と5地区では、未だ仮同意は6割にも届かず、今日明日にでも工事が始まる状態ではありません。
 また既に開発が終了した1地区や2地区ですが、地上部分にスーパーなどの物販店や飲食店なども無く、また以外に空き部屋もあるなど、外見はハイソな高層住宅ですが、何かゴーストタウンの様な雰囲気にも感じられます

 その街の歴史や文化を大事にして古くからの街並みを守るのか、防災上の観点や新しいビジネスチャンスを狙い再開発を進めていくべきなのか、以下現場で撮った写真を掲載致しますので、皆さんにも考えて頂きたいと思います。
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8月15日靖国神社現地レポート(チャンネル桜)

【靖國神社】8.15現地レポート 地方議員参拝等[桜H22/8/16]

日本文化チャンネル桜の水島総代表がキャストとなり、平成22年8月15日の靖国神社の様子、靖国神社を参拝する地方議員の会の参拝、議員各位のメッセージが見られます。

10分30秒頃から、靖国神社に参拝する全国地方議員の会の活動が紹介されます。15分7秒頃、山本が映ります。

<関連URL> YouTube チャンネル桜

終戦の日 靖国神社参拝

020042-P1020042.jpg 大東亜戦争(太平洋戦争)終戦の日、靖国神社に参りました。厳粛な気持ちで、英霊の皆さんのお陰で、今の日本の平和と繁栄があることに感謝して参拝致しました。

 まず午前8時に、同神社大鳥居の下に、私を含む「靖国神社を参拝する地方議員の会」の同志100名が集結しました(左下写真)。民主党、自民党、みんなの党、日本創新党、それに保守系無所属と、それぞれ所属は多様ですが、国を守るために戦った英霊を弔いたいという気持ちで大同団結しました。
 各員自分の名前の入った幟(のぼり)を持ち、大鳥居から大村益次郎銅像脇を通り、第二鳥居をくぐり大手水舎の前まで行進しました(右下写真)。ここで幟を手放し、手と口を洗い、再び隊列を組んで神門、中門鳥居を順にくぐり、拝殿前で一同参拝を行いました。
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 一同ここで一旦解散しましたが、私はその後日本会議地方議員連盟の一員として、昇殿参拝を行いました。この昇殿参拝は、議員就任後毎年行っているものであります。
 昨年も書きましたが、参拝者は、まず参集殿という建物に集まります。ここには個人や団体で昇殿参拝する方々のための受付や控室があります。参集殿を出て手水舎にて手を洗います。このあたりは一般の参拝と同じです。そしてそして拝殿に向かい、ここでお祓いを受けます。例年でしたら、お祓いの後、拝殿から回廊を通り本殿に入っていたのですが、今年は中庭をとおり、正面から本殿入りしました。本殿は神霊が祀られており、ここで一同二例、二拍手、一礼の作法に則り参拝を行います。そして黙祷。参拝を終えると、今度は例年どおり回廊を通り、回廊の途中でお神酒を賜り、本殿に向いて飲み、再び参集殿に向かい参拝終了となりました。

 第二十四回戦没者追悼中央国民集会に港区議会議員として出席致しました。壇上では、「英霊にこたえる会」の会長中條高德氏や、テレビでお馴染みの漫画家のさかもと未明氏が、相次いで意見を述べられました。そして正午の時報に合わせて、一分間の黙祷をささげました。

 この日の午前中の行事ですが、港区議会から、上述の「地方議員の会行進」と「昇殿参拝」には水野むねひろ議員(たちあがれ日本)、また「中央集会」には鈴木たけしし議員(自民党)が参加致しました。

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 午後から「英霊に感謝し靖国神社を敬う国民行進」(主催:頑張れ日本!全国行動委員会 草莽全国地方議員の会)に参加致しました(左上写真:デモ先頭の議員団。左から水野むねひろ港区議、山本、吉田あい杉並区議、大西のぶや町田市議、植松和子函南町議、松浦芳子杉並区議)。通常デモ行進は、シュプレヒコールなどのアピール活動を行いますが今日は終戦の日で、鎮魂の日でもあります。大きな音量は控え、参加者全員が国旗を持ち、街宣車が静かに「海ゆかば」を流しならの先導の元、明治大学下に在る錦華公園から、靖国神社下に在る俎板橋公園までを黙々と行進を行いました(右上写真)。
 沿道から通行人の方々が応援の拍手や声がけをしていただき、また九段下交差点では、志を同じくする市民団体の皆さんが大勢集まり、激励の声を上げて下さりました。

 ところで、私達の鎮魂のデモを行った後、反日左翼団体によるデモが行われました。この連中は、毎年この日に、「天皇制反対」とか「靖国解体」を叫んでデモを行っていたのですが、昨年からは、昭和天皇の顔写真を使った骸骨人形を掲げながら行進するようになりました。
 現在の我が国刑法には不敬罪は在りませんが、天皇陛下は日本の象徴であり、事実上の国家元首に相当する存在であります。我が国の象徴的存在に対する比例極まりない行為であり、日本国民としては、これを容認することは到底出来ません。
 この反日左翼デモに対して、保守系市民の怒りが爆発し、例年両者の衝突が九段下交差点一帯で発生するのですが、特に昨年は警視庁機動隊でも抑えきれないくらいの状況に至りました。このため、今年は同交差点周辺を中心に、道路にバリゲードを設置するなど厳戒警備体制を敷きました。
 しかし今年も彼らは昭和天皇の顔写真を使った骸骨人形を持ち出し、交差点一帯は激しい罵声や物が飛んでくる状況となりました。しかも機動隊のバスに守られながらの行進です。反権力を叫びながら、国家権力に守られながらしかデモ行進一つできない姿は皮肉そのものでありました。

 今日は英霊の皆さん、戦没者の皆さんの魂を鎮める日であります。出来得れば大声を出さず、騒ぎもせず、静かに過ごしたかった日でした。


 

朝鮮学校無償化に対する抗議活動(8/11)

020013-P1020013.jpg 首相談話に対する抗議活動の後、松浦杉並区議、二瓶中央区議と共に文部科学省前に移動し、朝鮮学校に対する無償化に反対するための抗議活動に参加致しました(左写真)。
 民主党政権は、高校の無償化を進めようとしておりますが、朝鮮学校もその適用対象校に組み入れようとしております。これまで港区議会議員として、朝鮮学校保護者補助金に反対する立場で議会活動を行ってきた者として、この朝鮮学校無償化には反対の立場であります。

 これまでも、このブログで何度がご紹介致しましたが、港区を初め全国の自治体では、朝鮮学校に対する事実上の便宜措置を、税金を使って行って来ました。私の約2年半の調査を通じて、港区では朝鮮学校保護者補助金と謳いながら、実際には学校長が補助金を一括して受け取っている実態が明らかとなりました。港区教育委員会は様々な釈明をしておりますが、私に言わせれば、税金の目的外使用であると断じざるを得ません。
 恐らく全国の自治体でも、志のある議員が同じように実態解明に努めて来たものと思います。そうした動きに対して、今度は大本の国の方針を変えてしまおうというのが、無償化推進派の思惑ではないかと考えます。
 仮に無償化が実現したならば、既存の保護者補助金制度は必要なくなりますが、そもそも学校教育法で定める各種学校として認められていない朝鮮学校に、補助金であれ無償化であれ、便宜を図ること自体、私は問題であり反対であると思います。

 文部科学省へは抗議文を手交しに参りましたが、担当者が出て来るまで1時間ほど待たされました。「アポが無かったから。」というのが文科省側の言い分でした。
 一見ごもっともなことと思うわれる方もおられましょうが、皆さんが区役所に相談をされに来た時、職員が「アポが無いから。」と言って追い返すのでしょうか。民間でも、銀行にお金を降ろしに行った時、行員から「アポが無いから。」といって断られることが在るのでしょうか。我々議員も、アポ無し訪問を年中受けます。
020022-P1020022.jpg 要は文科省と言えども公共機関であるということです。公共機関は公共サービスを、いつ何時でも行わなければならない使命を帯びているのです。しかも誰かお偉いさんにでも会わせてくれ言っているのでもなく、抗議文一枚を受け取ってもらえればそれでよかったわけで、職員ならどなたでも良かったわけであります。
 ようやく初等中等教育局財務課高校修学支援室のハセ(漢字不明)課長補佐が登場し、抗議文朗読(左写真)の後、手交致しました。私達を待たせている間に、恐らくは省内で対応を検討していたのでしょうが、極めてスローでお粗末な文科省の姿勢を垣間見た気がしました。

八幡神社例大祭

020030-P1020030.jpg 八幡神社(虎ノ門五丁目)の例大祭が開催され、氏子町会である麻ノ葉町会の一員として、神輿の担ぎ手として参加致しました。

首相談話に対する抗議活動

010992-P1010992.jpg 今月10日の首相談話発表に対する抗議活動が、昨日と本日、首相官邸前で行われ、私も参加致しました。私山本へるみは、今回の首相談話の内容に反対する立場です。

 この談話の内容は、国民的合意どころか、与党内でも十分な議論・検討・合意が図られたものですらありません。
 まず平成7年の村山首相(当時)談話、この談話の内容にも問題がありましたが、「植民地支配」の内容に触れていないにもかかわらず、今回の談話では、「政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。 」と断定し、いわゆる「植民地支配」による侵害にまで言及しており、偏った歴史観に基づくものであると考えます。
 我が国は朝鮮半島を統治はしましたが、植民地支配はしておりません。この両者は別物であります。現在でも日本政府の公式見解では、日韓併合条約は当時の国際法に照らし合わせて、正当な手続きを踏んで締結されたものである、とされております。
 また今後中国などから、二国間の首相談話を要求させられる可能性もあります。過去に我が国の首相が歴史認識に触れた例はありますが、それらは首脳同士の共同声明であり、アジア諸国全体を対象としたものでありました。事実中国では「日本の植民地支配で傷つけられたのは韓国だっけではない。朝鮮、中国、東南アジア諸国も苦しめられた。」という論評もでております。
 今回の談話では、昭和40年、1965年に締結された日韓基本条約以来、日本政府や国民が行ってきた努力、そしてそれに対応してきた韓国側の姿勢が全く言及されておりません。条約締結を機に、日本側から支払われた経済協力費、韓国側では賠償金とされておりますが、これは日本国民の税金であります。そのお金を使い、当時の韓国政府は経済発展に傾注し、今や韓国は世界有数の主要国となりました。

 首相談話というものは、その時々の首相の考えを表したものであり、あくまで政府の公式見解が、国家の基本的な考え方であります。村山談話以降、政府見解より談話が国の外交政策に影響力を持つようになり、談話が一人歩きしている鑑があります。私が今回政府関係者を取材したところでは、首相の意向以上に政府首脳、はっきり言えば仙谷官房長官の意向が根強く反映されたとのことであります。020011-P1020011.jpg
 戦後我が国は既に60回以上の謝罪をしております。こんなことをいつまで強要されなければならないのでしょうか。日本人には謝罪が一つのけじめですが、中国や韓国では、それこそ墓穴まで暴いて、末代まで恨みつづける文化であり、到底日本人と相容れるはずがありません。
 謝罪趣味、自虐趣味のフィーリングで、我が国の名誉、歴史を傷つけるような政治を、私は容認致しません。管直人氏には、日本国の首相を続ける資格が無いといわざるを得ません。

 官邸前での抗議活動終了後、松浦芳子杉並区議会議員、鈴木正人埼玉県議会議員、二瓶文隆中央区議会議員と共に、内閣官房に対して抗議文を提出致しました。

麻布支所前で打ち水

010998-P1010998.jpg 麻布地区の生活安全と環境を守る協議会(皆川昌博会長)の環境美化分科会が、麻布保育園の園児らと共に、麻布地区総合支所前の路上で打ち水を行い、私も同分科会長として参加致しました。
 歩道にも車道にも水をかけましたが、終わってみますと、気分的だけでなく実際に気温が下がった感覚を覚えました。

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