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平成22年9月

22三定9日目 環境清掃費・民生費を質疑

 平成21年度決算特別委員会審議三日目の今日は、環境清掃費及び民生費に関わる質疑を行いました。

  < 一般会計第三款 環境清掃費 >

● 環境清掃費質問1番 光化学スモッグ注意報の発令状況について
 ここのところ光化学スモッグ注意報の発令が多いと感じる。
 ① 警報発令までの仕組みについて
 ② 今年発令が多い理由は
  (答弁:環境課長)
○ 光化学スモッグは注意報は東京都が発令している。発令基準である光化学オキシダント濃度基準値が0.12ppmを超え継続する時、都より注意報発令の連絡が環境課に届く。その連絡を基に、防災行政無線や庁内放送で区民に知らせ、同時に区有施設や学校(含私立)、保育園等に注意報発令をFAXで連絡する。
○ 昨年度は1回だったが、今年度は7回注意報を発令している。
○ 光化学スモッグは、自動車の排気ガスや工場の煙から排出された窒素酸化物と、ガソリンなどに含まれる炭化水素が、紫外線を受け、光化学反応を起こし、オゾンなどの光化学オキシダントなどを発生させる
○ 発生しやすい条件は、日差しが強く、気温が高く、風が弱い日に発生する。特に今年東京では、気温30度以上の真夏日が56日、最高気温35度以上の猛暑日が10日間あり、気温も高く、紫外線も強い安定した天気が続いたため、多く発生したと考える。
○ 7月の時点で3回注意報を発令したため、8月21日の広報で、注意報が多く発令されていることを知らせた。

● 環境清掃費質問2番 公害防止指導について
 項の1、環境費の中の公害防止指導について、平成21年度の支出済額が1847万6460円、不用額は438万2540円となっている。
 平成21年度の実績報告については。
  (答弁:環境課長)
○ 主たる経費は、公害関係技術支援業務委託及び自動車騒音・振動の調査業務だ。
○ 公害関係技術支援は、公害関係業務に民間専門業者の能力を活用するもので、アスベスト関係111件、苦情相談や測定関係90件、工場・事業所への立ち入り48件、土壌汚染関係17県の実績となっている。
○ 自動車騒音・振動の調査は、区内幹線道路で定期的に環境基準の達成状況を調査している。低周波やアスベスト等、より専門性の高い調査を迅速に行えるような体制が必要。

● 環境清掃費質問3番 ボランティアへのごみ袋配布について
 六本木交差点周辺では、早朝使用済のびんや缶が大量に捨てられている。近隣商店会や町会の皆さんが、朝ボランティアで自主的に拾いごみ袋に入れ、週一回の資源ごみ回収日まで、自らの地所内に一時保管しているとのこと。
 このような自主的な取り組みを行っている人々に、ごみ袋を配布してあげることはできないか。
  (答弁:みなと清掃事務所)
○ 地域が主体となって行う清掃活動は、街の環境美化に欠かせない。
○ ボランティア活動に必要なごみ袋の配布について、今後町会や商店街振興組合などから要望があれば、可能な限り対応したい。

  < 一般会計第四款 民生費 >

● 民生費質問1番 障害者送迎支援について
 障害者福祉施設への送迎用のバスが、乗降する際に停車する場所について。
① 既存のバス停を活用することはできないか。
② その他運行上、改善を要する課題について
※答弁書が出揃っておりませんので、揃い次第掲載します。

● 民生費質問2番 民生委員活動推進について
 項の1、社会福祉費で、民生委員・児童委員活動推進として、平成21年度の支出済額が2393万6166円、不用額は92万1834円となっている。
 最近高齢者の所在不明事案が続き、民生委員の活動に対する注目や期待が高まっているところだ。しかし、委員へのなり手が少ないこと、また委員一人当たりが担当する訪問件数が多く、膝を突き合わせて会話ができず、玄関先での訪問に終わってしまっているとの話も聞く。
① 平成21年度の実績報告については。
② 港区における民生委員の実情や今後の区の取り組みについて。
  (答弁:保健福祉課長)
○ 民生委員・児童委員の主な活動実績として、在宅福祉、介護保険など高齢者に関する相談1528件、子育て・母子保健など子供に関する相談277件など相談件数の総数は2250件。一人暮らし高齢者約13000人の実態調査、約15000回の訪問連絡活動(一人当たり約100回/年)、高齢者約3800人への寿商品券贈呈など活動。
○ オートロックマンションの増加など住宅事情の変化、プライバシー、個人情報の保護など活動を制約する問題が発生している。
○ 民生委員・児童委員の厳格な適格要件と職務が多岐にわたり負担が大きく、無報酬などのため、なり手が少なくなっている。
○ そのため支所区民課と協力し、各地域の中で民生委員・児童委員候補の人々を探し出し、欠員の解消に努めていく。


22三定8日目 決算特別委員会とは?

 平成21年度決算特別委員会(略称:決特)の審議二日目。昨日に引き続き総務費の質疑ですが、私の番は済んでおりますので、今日は出番は無く、皆様への報告もありません。

 そこで改めまして、決算特別委員会について、皆様にご説明しましょう。
 毎年9月議会、すなわち第三回定例会において、前年度の決算を審議するための決算特別委員会が設置されます。今年は平成22年ですので、今回は平成21年度となります。
 審議日程は7日間です。港区の場合は、34人の全議員により委員会が構成されますが、通常他の自治体は、各会派から委員を選定して行われているようです。

 平成21年度決算特別委員会で審議される議案は以下のとおりです。
 議案第72号 平成22年度港区一般会計歳入歳出決算
 議案第73号 平成21年度港区国民健康保険事業会計歳入歳出決算
 議案第74号 平成21年度港区老人医療保険会計歳入歳出決算
 議案第75号 平成21年度港区後期高齢者医療会計歳入歳出決算
 議案第76号 平成21年度港区介護保険会計歳入歳出決算

 港区の予算には、一般会計(議案第72号)と、4つの特別会計(議案第73号~76号)から成り、各会計の歳入(収入)と歳出(支出)について審議が行われます。特に一般会計では、歳出については、各款毎に質疑が行われます。
 各会計の内容は、カテゴリー分類として、順に、款(大分類)・項(中分類)・目(小分類)とに分かれます。一般会計の各款は以下のとおりです。
  第  1  款    議  会  費
  第  2  款    総  務  費
  第  3  款    環  境  清  掃  費
  第  4  款    民  生  費  
  第  5  款    衛  生  費
  第  6  款    産  業  経  済  費
  第  7  款    土  木  費
  第  8  款    教  育  費
  第  9  款    公  債  費
  第  10  款    諸  支  出  金
  第  11  款    予  備  費

 決算特別委員会なので、金額についての審議が行われると思われがちですが、実際には、祖の様な質問を行う議員は私以外にはおりません。2月議会(第一回定例会)で設置される予算特別委員会でも同じなのですが、金額についての質問が行われていないことが、議員就任後のカルチャーショックの一つでした。
 各会計各款の質疑が終了後、順に各会派からの総括質問、決算認定に関する各会派による態度表明と行われ、委員会採決が行われます。採決の結果は、本会議に送付され、定例会最終日に本会議採決が行われ、決算の認定未認定が確定されます。

22三定7日目 決特開会 費用弁償、客引き対策質疑

 今日から7日間、平成21年度決算特別委員会が開会されます。
 同委員会における審議事項は以下のとおりです。

 議案第72号 平成22年度港区一般会計歳入歳出決算
 議案第73号 平成21年度港区国民健康保険事業会計歳入歳出決算
 議案第74号 平成21年度港区老人医療保険会計歳入歳出決算
 議案第75号 平成21年度港区後期高齢者医療会計歳入歳出決算
 議案第76号 平成21年度港区介護保険会計歳入歳出決算

 平成21年度決算特別委員会の理事は以下のとおりです。
 委  員  長  菅野 弘一
 副 委 員 長  森野弘司郎
 副 委 員 長  杉浦のりお
 理     事  山本閉留巳(保守日本)・赤坂だいすけ(自民)・清原和幸(自民)・星野喬(共産)・林田和雄(公明)・沖島えみ子(共産)・樋渡紀和子(F民主)・藤本潔(公明)

 今日は審査意見書、一般会計歳入、一般会計歳出の内の議会費と総務費の質疑が行われました。
 私は、議会費と総務費の質疑を行いました。質問内容とそれに対する理事者答弁は以下のとおりです。

  < 一般会計第一款 議会費 >

● 議会費質問1番 費用弁償について
 費用弁償を、近年定額支払いから実費支払いに切り替えている自治体が増えていると聞く。特別区等他自治体における実例は。
  (答弁:議会事務局次長)
○ 港区議会と同様に定額(2500円~5000円)で支給している区議会が19区議会、内3区議会で見直しを検討中。
交通費実費相当額を支給している区議会は千代田区と世田谷区両区議会。
○ 杉並・荒川両区議会は費用弁償を廃止済。
○ 港区議会では、議会改革検討会の検討を経て、それまでの6千円から昨年4月より5千円の定額支給になっており、今後も引き続き引き下げの方向で検討する扱いとなっている。

● 議会費質問2番 議会におけるペーパレス化への考え方について
 区議会では、代表・一般質問の通告や議会だよりの原稿を、未だフロッピーディスクに保存して手交する方法を行っている。世間では、今やデータ保存メディアとしてはUSBが、また情報伝達手段でとして、メールやLANの活用が主流である。
 区行政では、情報容量が多く、漏洩のおそれがあるとの考えからUSBを忌避しているが、それは機材やシステムの問題ではなく、それらを扱う人間によるヒューマンエラーが原因である。
 また予特や決特の質問通告は、手書きによる手交を行っている。これも紙数が増えるばかりであり、日頃環境対策を訴える区の姿勢としても疑問が残る。
 少なくても情報化、環境対策の強化という観点から、少なくても議員と議会事務局の間からでも、ネットワーク化やペーパレス化を進めるべきではないか。
  (答弁:議会事務局次長)
○ 事務局でもペーパレス化の取り組みは重要な視点であると考える。
○ 一部だが議員からの質問通告について、メールによる文書の収受を行っている。
○ 議会改革検討会での検討項目の一つに、インターネット・庁内LANの議員控室、委員会室への敷設がゆだねられている。今後の課題として、利便性、効果性も含め、検討を議会改革検討会にお願いしたい。

  < 一般会計第二款 総務費 >

● 総務費質問1番 六本木地区における客引き対策について
 夜間、歩道上で呼び込みや客引きを行う外国人が一層増加し、またしつこくなってきている。歩行するにも、道路の真ん中に立たれ、邪魔で歩けない。
 周辺の善良な飲食店からは、六本木が怖いというイメージが広がり、客足も減り、営業にも支障が出ているとの声も聞いている。
 本職は、これまでも六本木地区における様々な安全安心対策について質疑を行い、区も状況改善に向けた各種の取り組みを行ってきたことは評価するが、実際に六本木で生活をしている区民や、事業を行っている事業者の皆さんの正直な体感としては、依然として悪い状況が続いている、あるいは悪化していると捉えている向きは相当ある。
① 平成21年度における六本木地区における客引き対策について。
② 本件に関する現状及び今後の取り組みについて
③ 住民や事業者の皆さんへの一層の説明について
  (答弁:生活安全担当課長)
○ 昨年5月に麻布警察署と協力して、「クリーンタウン六本木決起大会」を実施し、客引き排除宣言、客引き排除のための警告看板設置を行い、また同年6月には東京入管、警察、地域の方々と協力して「不法就労外国人対策キャンペーン」を実施した。
○ 本年3月には、六本木地区のビルオーナー・テナント事業者を対象に、外国人適正雇用などを内容とする「六本木地区ビルオーナー・テナント事業者講習会」を実施した。
○ 同地区の現状は、依然として外国人による客引き・立ち塞がり等の行為が行われ、地域の方々や来街者に不安を与えている状況だ。よって本年6月に東京入管や警察等と協力して、「不法就労外国人対策キャンペーン」を実施すると共に、警視庁に対し、引き続き不法客引き等の取り締まり強化を要請した。
○ 今後も警視庁、東京入管等関係機関との連携を深め、地元町会、商店会、事業所、関係団体等で構成する「六本木地区安全安心まちづくり推進会議」での協議を踏まえ、効果的な取り組みを検討する。
○ 区の取り組みについての広報・周知については、「六本木地区安全安心まちづくり推進会議」での協議を通じて行ってきた。引き続き同会議と連携しながら、地域の方々と一体となって取り組みが出来る効果的な広報手段等について検討して行く。

● 総務費質問2番 麻布地区における生活安全・環境美化推進事業について
① 平成21年度における本事業の実績報告は。
② 本年度及び今後の取り組みについて。
  (答弁:麻布協働推進課長)
○ 麻布地区の生活安全と環境を守る協議会にて、環境美化分科会と生活安全分科会の2分科会を中心に、地域の課題解決に向けた活動を行った。
○ 環境美化分科会では、落書き・ピンクチラシ対策、みなとタバコルールの推進、ヒートアイランド対策などをテーマに活動している。21年度は、みなとタバコルール啓発キャンペーンへの参加、年末に六本木5丁目で起きた大規模落書きに対する消去活動、他の自治体の落書き対策の事例研究を行った。
○ 生活安全分科会では、自転車・二輪車対策、公園・道路の安全対策などをテーマに活動している。21年度は、自転車マナーアップキャンペーンを赤羽橋駅周辺及び広尾駅周辺で実施、麻布管内の公園・児童遊園等28箇所の現状調査及び改善事項の検討を行った。
○ 同協議会において、今年度も2分科会活動を中心に、地域の課題解決に向け取り組みを進める。
○ 環境美化分科会では、今夏、六本木打ち水大作戦や麻布地区総合支所で実施打ち水に、麻布保育園の園児と共に参加した。今後みなとタバコルール啓発キャンペーンへの参加、落書き消去活動も予定している。
○ 生活安全分科会では、安全安心セミナーの開催、麻布十番駅周辺での自転車マナーアップキャンペーン、区内や他区の自転車駐輪施設の現地視察、麻布地区における放置自転車対策の検討を予定している。
○ 今後も、麻布地区の生活安全と環境を守る協議会の分科会という小回りの効く組織の活動を中心に、麻布地区の環境美化と安全安心まちづくりに向けた様々な取り組みを行う。

● 総務費質問3番 スタンドパイプについて
 本職は、長年麻布消防団員として活動してきているが、消火栓にホースをさし国作業は大変で危険を伴うものである。消火栓の口が路上から相当深い位置にあり、腹ばいになり、上半身を地下に向け、ようやく手の届く場所に口が在り、取り付けに際し、今にもまっさかさまに落下しそうで危険だ。
 東京消防庁では、消火栓に差し込むことが出来るスタンドパイプを装備している。
①  我が港区でも、消防団支援の一環として配備する考えはあるのか。
②  各町会や自主防災団体への配備についての考えは。
  (答弁:防災課長)
○ 消防団装備は、基本的には都が整備するが、区も装備品助成を実施している。
○ 助成品目の選定は、区・区内消防署・消防団との三者により協議している。スタンドパイプについては、今後協議していく。
○ 現在D級ポンプを配備している町会等防災住民組織は87団体あるが、それを使用した訓練を充実していく必要がある。D級ポンプの町会等配備については、この訓練と合わせて、防災住民組織や消防署と協議しながら検討していく。

● 総務費質問4番 北朝鮮人権週間における取り組みについて
「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」、いわゆる人権法は、地方公共団体が拉致問題に関する国民世論の啓発を努めるよう、特に、12月10日から16日の北朝鮮人権侵害問題啓発週間中は、同週間の趣旨にふさわしい事業が実施されるよう努めるものとすると明記してあ
る。
 ① 平成21年度における当該事業の実績報告は。
 ② 港区として、12月の人権週間に向けた事業の実施を計画しているのか。
※答弁書が出揃っておりませんので、揃い次第掲載します。

● 総務費質問5番 田町駅東口北地区の公共施設のランニングコストについて
 建設にかかる費用、総工費は、予算ベースで約500億円である。従来区で実施してきた公共事業は30億円程度で、都や国の事業でも500億に相当する事業は滅多にない。それだけに本事業の進捗に議員として注目する。
 建設にかかる予算もさることながら、完成後の運営に供する費用について、その額や支出基盤を確かなものにすることは、一層重要な課題であると本職は考える。
 建築に携わる人々の世界では、建築物が存在する期間を仮に50年として、建築に要した費用の倍の額の維持、修繕、更新の費用にかかるといわれているようだが、この辺りの見通しについて考えを聞きたい。
※答弁書が出揃っておりませんので、揃い次第掲載します。

22三定6日目 まちづくり・子育て等対策特別委員会

 本日は調査日で、決特は開会されませんが、定例会初日に区民より請願が提出され、私が副委員長を務める、まちづくり・子育て等対策特別委員会に付託されたため、同委員会が開会されました。因みに決特審議期間中に、他の特別委員会が開かれることは、この3年間では初めてです。

 本日の日程は以下のとおりです

 1  審議事項
  (1) 請願22第22号 田町駅東口北地区公共公益施設に関する請願
  (2) 発案19第22号 まちづくり及び子育て等に関する諸対策について
  (3) 発案19第28号 田町駅東口北地区等のまちづくりに関する諸対策について

 請願22第22号 田町駅東口北地区公共公益施設に関する請願 の審議では、まず請願者より趣旨説明が行われ、次に各委員より請願者に対する質問、そして理事者に対する質問が行われました。
 質問終了後、各委員より請願に関連して、資料要求が行われました。今日は、この資料要求をもって委員会は閉会致しました。

 

六本木祭り(25日子供祭り 26日大人祭り)

030303_P1030303.jpg 六本木祭りが開催され、25日に子供祭りが、26日に大人祭りが行われました。

 子供山車による町内巡行が25日午前行われました。
030240_P1030240.jpg 神酒所の在るラピロス六本木(地下鉄六本木駅)を始点に、天祖神社→東京ミッドタウン→三河台中跡地→三河台公園→六本木交差点→六本木青野前→マルシェロッポンギ前と町内を巡行し、再びラピロス六本木に戻りました。
 毎年行われるこの祭りで、私は先頭で山車を引く係を担当しております。
 午後から三河台公園で子供祭りが開催され、近隣から多くの家族連れが集まりました。

030328_P1030328.jpg 翌日は大人祭りの日です。子供祭りと違い、こちらは隔年で行われます。
 正午から六本木七丁目に在る天祖神社で、実行委員会による開会式が行われました。式終了後神輿が担がれ、町内巡行が始まりました。天祖神社から六本木7丁目→東京ミッドタウン前→六本木交差点→三河台公園前交差点→六本木青野前→マルシェ六本木前→ラビロス六本木→六本木ヒルズ前→明治屋傍→六本木交差点と周り、再び同神社に戻ります。
030386_P1030386.jpg 私は六本木交差点周辺で提灯持ちを、またその後は交代しながら担ぎ手を担いました。特に六本木交差点周辺は、4年前の祭りでも担ぎ、その翌年の選挙戦勝利となりましたので、来年改選を控えている身として、験担ぎで頑張りました。

【尖閣防衛】首相官邸前で抗議活動の様子

 我が国固有の領土、尖閣列島周辺海域で、領海侵犯した中国漁船の船長を、日本側が処分保留のまま釈放し帰国させた問題で、超党派議員らによる抗議活動が行われました。
 抗議活動としての街頭演説会は、午後4時から有楽町マリオン前で、また管首相の帰国時に合わせて、午後9時からは首相官邸前で行われました。
 現場の様子を、日本文化チャンネル桜が収録・放送しました。映像の終盤、シュプレヒコールの映像が在りますが、音頭の声は私のです。

<登壇議員>
北井宏昭(神奈川県・民主党) 石川輝久(神奈川県・民主党) 吉田あい(杉並区・自民党) こいそ明(東京都・自民党) 山本へるみ(港区・創新党) 中田宏(前横浜市長・創新党) 山田宏(前杉並区長・創新党) 水野むねひろ(港区・たち日) 松浦芳子(杉並区・創新党) 工藤裕一郎(横浜市・創新党) 

<関連サイト>日本文化チャンネル桜

22三定5日目 東麻布保育室請願を採択

 常任委員会審議の最終日です。審議事項は以下のとおりです。

1  審議事項
 (1)請願20第7号 介護職の待遇改善を求める請願
 (2)請願20第9号 介護に従事する労働者への待遇改善を求める請願
 (3)請願20第18号 「後期高齢者医療制度実施にともなう区民の負担増に対して軽減策を求める」請願
 (4)請願21第1号 区民が必要な介護を受けられることを求める請願
 (5)請願21第6号 一日も早い待機児の解消を願う請願
 (6)請願21第11号 港区における障害者等の個人情報に関する請願
 (7)請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願
 (8)発案19第10号 保健福祉行政の調査について
 (9)発案20第2号 港区の子どもの人権オンブズパーソン条例
 (10)発案21第10号 港区高齢者の医療費の助成に関する条例
 (11)発案22第9号 国民健康保険・国民年金行政の調査について

 開会後日程を変更し、まず 請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願 についての審議が行われました。
 請願提出者は、東麻布保育室の暫定期間延長を求める会(東麻布保育室父母の会)代表 藤野久美子氏です。
 同保育室は、増加する待機児童対策として、区が進めている緊急暫定保育施設の一つで、平成19年から5年間を暫定開設期間として、旧飯倉小学校校舎の1階と2階を使用して運営されている保育施設です。現在の定員数は、0歳児から5歳児まで合わせて133名となっております。暫定終了時期は、平成24年3月の予定です。
 請願内容は以下のとおりです。
①恵まれた環境と既存の施設を活用し、暫定期間を延長することを求めます。
②保育施設の運営は、長期的な計画の下に行われることを求めます。
③閉鎖後の転園による子どもの負担を減らすことを求めます。

 請願者として、母親2人、父親1人が来場され、請願の趣旨説明を行いました。説明の後、各委員より請願者に対して質問が行われました。私からの質問と、それに対する請願者の答弁は以下のとおりです。
質問 請願の趣旨に暫定期間の延長とある。また趣旨説明でも、施設存続とのこと。今後も暫定施設としての存続を求めるのか、あるいは暫定でない施設としての存続を求めるのか。
答弁① 保育園は子供の集う場である。これまでも入園を希望したがかなわず、あきらめている保護者もいる。
答弁② 都心で生活するとなると、共働きでないと生活は出来ないので、都心生活者のニーズが下がることはない。
答弁③ 私達の世代だけでなく、これからの親御さん達のことも考え、運動を続けて行きたい。

 請願者との質疑終了後、請願者は傍聴席に戻り、各委員から理事者(行政担当者)に対する質疑が行われました。
質問1.そもそも緊急暫定保育施設とは?暫定期間は、どのような基準で決められたのか。中でも東麻布の場合は。
答弁① 区は、区立保育園では、新設3ヶ所、改築5ヶ所を計画。また認証保育施設の紹介を通じて待機児童解消を目指している。
答弁②しかし依然として待機児童は増加しており、対策の前倒しとして緊急暫定保育施設を建て、一定の効果が出ている。
③期間は3年から5年を設定している。土地を借りている事情もあるため、このような期間を設けている。
質問2.東麻布保育室は旧飯倉小学校に在る。同小は区有地に在るので、最大の暫定期間の5年に設定したということか。
答弁① 概ね3~5年が一般的なイメージということで5年としている。
質問4.閉園についての事前説明は、いつ頃から行うつもりだったのか。
答弁① 暫定施設では今回の東麻布が第一弾となるが、閉園の1年前から説明を行う。
質問5.東麻布のまちづくりについて保育部門としての見解は。
答弁① 地元にとっても、子供関連施設が在ることは重要であると考えている。
答弁② 閉園しても、子供関連の何らかの施設を活用する事業を検討したい。

 理事者との質疑終了後、採決に入りました。採決の結果、全会一致で本請願は採択されました。
 その後、日程を戻し、審議事項(1) 請願20第7号 介護職の待遇改善を求める請願 から日程の順に継続が諮られて行きましたが、審議事項(5) 請願21第6号 一日も早い待機児の解消を願う請願 について、共産党の熊田委員より採決を求める動議がなされ、これに対し公明党議員団の杉本委員より請願の内容を改めて確認したい旨の発言が在り、一旦休憩となりました。
 再開後、自民・公明・F民主・保守日本・みらいの各会派が、継続審議を求めたため、同請願は今期継続となりました。
 その後、審議事項(6) 請願21第11号 港区における障害者等の個人情報に関する請願 から順に継続が諮られ、全て了承されました。

22三定4日目 指定管理6案を可決

 保健福祉常任委員会審議の二日目です。午後1時より、第1委員会室にて、同委員会が開会しました。本日の審議事項は以下のとおりです。

1  審議事項
 (1)議案第78号 指定管理者の指定について(港区立三田いきいきプラザ)
 (2)議案第79号 指定管理者の指定について(港区立南麻布いきいきプラザ等)
 (3)議案第80号 指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)
 (4)議案第81号 指定管理者の指定について(港区立豊岡いきいきプラザ等)
 (5)議案第82号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
 (6)議案第83号 指定管理者の指定について(港区立公衆浴場)
 (7)請願20第7号 介護職の待遇改善を求める請願
 (8)請願20第9号 介護に従事する労働者への待遇改善を求める請願
 (9)請願20第18号 「後期高齢者医療制度実施にともなう区民の負担増に対して軽減策を求める」請願
 (10) 請願21第1号 区民が必要な介護を受けられることを求める請願
 (11) 請願21第6号 一日も早い待機児の解消を願う請願
 (12) 請願21第11号 港区における障害者等の個人情報に関する請願
 (13) 請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願
 (14) 発案19第10号 保健福祉行政の調査について
 (15) 発案20第2号 港区の子どもの人権オンブズパーソン条例
 (16) 発案21第10号 港区高齢者の医療費の助成に関する条例
 (17) 発案22第9号 国民健康保険・国民年金行政の調査について

〇 議案第78号 指定管理者の指定について(港区立三田いきいきプラザ)
 本案は、三田いきいきプラザ(現福祉会館)の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立三田いきいきプラザ
    (2) 指定管理者 中央区銀座七丁目13番15号 
    (3) 平成23年4月1日から平成24年3月31日まで
        ※芝地区内いきいきプラザ3施設の平成24年度以降における指定管理者による一         体的な管理を行うまでの期間。
 採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

〇 議案第79号 指定管理者の指定について(港区立南麻布いきいきプラザ等)
 本案は、南麻布いきいきプラザ等の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立南麻布いきいきプラザ
               港区立本村いきいきプラザ
               港区立麻布いきいきプラザ
               港区立西麻布いきいきプラザ
               港区立飯倉いきいきプラザ
    (2) 指定管理者 中央区新川一丁目21番2号セントラルスポーツ株式会社内
                 セントラルスポーツ・ハリマビステム共同事業体
         (代表団体) セントラルスポーツ株式会社
         (構成団体) 株式会社ハリマビステム
    (3) 指定の期間 港区立南麻布いきいきプラザ、港区立麻布いきいきプラザ、港区立飯                 倉いきいきプラザは、平成23年4月1日から平成28年3月31日まで。
                港区立本村いきいきプラザ、港区立西麻布いきいきプラザは、平成23                 年4月1日から平成26年1月31日まで
                ※新たな施設に移転するまでの期間       
 採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

〇 議案第80号 指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)
 本案は、赤坂いきいきプラザ等の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立赤坂いきいきプラザ
               港区立青山いきいきプラザ
               港区立青南いきいきプラザ
    (2) 指定管理者 豊島区長崎五丁目1番23号株式会社ピーウォッシュ内
                 株式会社ピーウォッシュ・太平ビルサービス株式会社共同事業体
         (代表団体) 株式会社ピーウォッシュ
         (構成団体) 太平ビルサービス株式会社
    (3) 指定の期間 平成23年4月1日から平成28年3月31日まで。
 採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。  

〇 議案第81号 指定管理者の指定について(港区立豊岡いきいきプラザ等)
 本案は、豊岡いきいきプラザ等の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立豊岡いきいきプラザ
               港区立高輪いきいきプラザ
               港区立白金いきいきプラザ
               港区立白金台いきいきプラザ
    (2) 指定管理者 世田谷区駒沢二丁目11番3号第二集花園ビル
                 社会福祉法人奉優会
    (3) 指定の期間 平成23年4月1日から平成28年3月31日まで。      
  採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

〇 議案第82号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
 本案は、港南子ども中高生プラザの指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立港南子ども中高生プラザ
    (2) 指定管理者 墨田区東駒形四丁目6番2号
                 財団法人本所賀川記念館
    (3) 指定の期間 平成23年4月1日から平成24年11月30日まで。
                 ※新たな施設に移転するまでの期間      
  採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

 (6)議案第83号 指定管理者の指定について(港区立公衆浴場)
 本案は、区立公衆浴場の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立公衆浴場ふれあいの湯
    (2) 指定管理者 港区南麻布一丁目15番11号
                 港区浴場組合
    (3) 指定の期間 平成23年4月1日から平成28年3月31日まで。
 採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

 以上の審議事項をを除く請願、発案につていは、本日継続となりました。

22三定3日目 東麻布保育室などを視察

 本日より3日間、常任委員会が開会します。私は保健福祉常任委員会に所属しております。

 午後1時より、第1委員会室にて、同委員会が開会しました。本日の審議事項は以下のとおりです。

1  審議事項
 (1)議案第78号 指定管理者の指定について(港区立三田いきいきプラザ)
 (2)議案第79号 指定管理者の指定について(港区立南麻布いきいきプラザ等)
 (3)議案第80号 指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)
 (4)議案第81号 指定管理者の指定について(港区立豊岡いきいきプラザ等)
 (5)議案第82号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
 (6)議案第83号 指定管理者の指定について(港区立公衆浴場)
 (7)請願20第7号 介護職の待遇改善を求める請願
 (8)請願20第9号 介護に従事する労働者への待遇改善を求める請願
 (9)請願20第18号 「後期高齢者医療制度実施にともなう区民の負担増に対して軽減策を求める」請願
 (10) 請願21第1号 区民が必要な介護を受けられることを求める請願
 (11) 請願21第6号 一日も早い待機児の解消を願う請願
 (12) 請願21第11号 港区における障害者等の個人情報に関する請願
 (13) 請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願
 (14) 発案19第10号 保健福祉行政の調査について
 (15) 発案20第2号 港区の子どもの人権オンブズパーソン条例
 (16) 発案21第10号 港区高齢者の医療費の助成に関する条例
 (17) 発案22第9号 国民健康保険・国民年金行政の調査について

 委員会冒頭、井筒委員長より、三日間の審議日程について説明が在り、初日は議案等に関連して現地視察を、二日目に議案の審議を、三日目に請願の審議を、それぞれ行うことが明らかになりました。説明後直ちに休憩となり、議案・請願に関わる現地視察が行われました。

030169_P1030169.jpg 初めに議案第81号に関連して、建設中の高輪福祉会館を視察しました。
 工事名称は港区立高輪福祉会館等改築工事、住所は港区高輪3-18-15、敷地面積は1342.31平方メートル、建築面積は805.10平方メートルです。名称が高輪福祉会館等とあるのは、同じ施設内に、福祉会館以外で、保育園と児童館を併設するためであります。
030185_P1030185.jpg 児童館スペースでは、屋上部分にローラスケート場(左上写真)が造られていました。また 福祉会館スペースには、要介護者用の大型風呂(左下写真)が作られ、保育園スペースでは、遊戯室の天井にピアノの音を吸収する吸音板が取り付けられたりしておりました。

030197_P1030197.jpg 次に議案第79号に関連して、西麻布福祉会館と同児童館の仮設施設を視察しました。
 これらの施設は西麻布2-13に在りましたが、改築計画のため、現在の同2-2-2NK青山ホームズの一階部分を仮設で運営しております(右上写真)。

030200_P1030200.jpg 西麻布福祉会館(仮設)では、舞踊、手芸、茶道などの教室事業が開かれており、私たちが訪問した際も、手芸サークルが活動しておりました。西麻布児童館(仮設)には遊戯室や玩具(右下写真)が在り、直近のハロウィンのために職員が準備をしておりました。

030205_P1030205.jpg 次に同じく議案第79号に関連して、飯倉福祉会館を視察しました。
 住所は港区東麻布2-16-11(左上写真)。近隣にある東麻布飯五町会や森元町会の新年会、麻布法人会の勉強会、旧飯倉小学校跡地活用検討会などの会場として、私自身も利用する機会が多い福祉会館であります。

030212_P1030212.jpg 同会館の事業内容では、カラオケ、三味線、手芸、健康トレーニングなどの教室が催されております。私たちが訪れた際、東麻布や三田地区の老人会の皆さんが、洋服の形をしたお手拭きタオル(左下写真)を作っておりました。

030228_P1030228.jpg 最後に請願22第19号に関連して、東麻布保育室を視察しました。
 同保育室は、増加する待機児童対策として、区が進めている緊急暫定保育施設の一つで、平成19年から5年間を暫定開設期間として、旧飯倉小学校校舎の1階と2階を使用して運営されている保育施設です。現在の定員数は、0歳児から5歳児まで合わせて133名となっております。
030216_P1030216.jpg 今期定例会で、保護者から暫定期間の延長を求める趣旨の請願が提出されております。我が会派保守日本は、この請願に賛成の立場です。先日の本会議における我が会派を代表しての水野むねひろ議員の代表質問に対して、野村茂副区長より、「(待機児童が多いという)現況を鑑み、東麻布保育室の暫定期間の継続を考えている。」との答弁がなされております。
 保育室入口脇には、園長以下スタッフの名前と顔写真(右上写真)が貼られ、その傍には多数のバギーが並んでいました。また階段部分に落下防止用のネット(右下写真)が貼られ、通路の角には怪我防止用のゴムが貼り付けられており、幼児の安全に配慮した施設内環境になっておりました。

地方議員として考える国境問題

【山本閉留巳】地方議員として考える国境問題[桜H22/9/17]

 中国漁船が、尖閣列島付近で領海侵犯し、海上保安庁の巡視船に体当たりした事件を発端に、中国側による一方的な対日圧力が強まっております。
 この問題をテーマに、チャンネル桜の報道番組「防人の道」にゲスト出演しました。キャスターの濱口和久氏とは、濱口氏が防衛大学生、私が松下政経塾生当時から20年ほどの付き合いで、90年代後半には、共に隠岐や石垣島などの国境の島々を視察した経験もあります。
 収録は今月15日、放送は17日でした。

尖閣侵略阻止!民主党糾弾!緊急国民行動(10・11日)

【頑張れ日本!】尖閣侵略阻止!民主党糾弾!緊急国民行動[桜H22/9/13]

 今月10日・11日の両日、渋谷ハチ公広場で行われました国民運動団体「頑張れ日本!」主催の街頭演説会の様子をチャンネル桜が収録・放送しました。
 1分39秒からと5分22秒から、私の演説場面が出て参ります。


赤坂氷川山車巡行/「ぬち・どぅ・たから」を観て

030087_P1030087.jpg 赤坂氷川神社の例大祭が開催され、赤坂氷川山車が町内を巡行しました。山車の上部には人形が内蔵されており、からくり仕掛けで、それが上部に現れるという、おもしろい構造になっております。江戸時代から、こういう技術に日本人は長けていたのだと思いました(上写真)。

 NPO法人赤坂氷川山車保存会のホームページには、山車について以下のような説明があります。

 山王・神田両社とともに、氷川の山車も「江戸型山車」と呼んでいました。「二輪車の上に三層の構造物がある。この三層部分の最上部は人形の部分であり、つぎの層は水引幕にとりかこまれた枠で、人形はこの二層目の枠内を上下できるようにつくられる。さらに、この人形・水引幕の部分は「折畳まれた」状態で最下部の部分から人形が「せり出す」という二段上下可変式のカラクリ(機構)をもつものである。」と説明しています。つまり、二段の台の上に人形がすわるようになっています。これは将軍の上覧に供するために江戸城の門を入るときの工夫であるといいます。城門をくぐるとき、人形をからくりで下げ、城門をくぐったあとで人形をせり出すというものです。

030118_P1030118.jpg030151_P1030151.jpg
 神輿や山車の一行は、赤坂氷川神社を後に、米大使館宿舎前(左写真)、アークヒルズ前を順に通り、赤坂ツインタワー脇で休憩しました(右写真)。この後赤坂地区内を二日かけて巡行します。現代的な高層ビルが立ち並ぶ赤坂・六本木地区ですが、その足元を伝統的な山車が通るコンストラストは印象的でした。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 舞台劇「命こそ宝-ぬち・どぅ・たから」を夕方観劇しました。同劇については9月2日の記事にも書きましたが、平成22年度港区文化芸術振興基金助成事業として開催されました。
 大東亜戦争(太平洋戦争)末期、民間の貨物船「対馬丸」学童疎開のため、沖縄の那覇港を九州に向け出航しました。夢と希望に満ちた本土疎開であったはずでしたが、昭和19年8月22日、対馬丸は米潜水艦により撃沈されてしまいました。乗船者1788名のうち、生存者259名、学童775名を含む8割の人命が鹿児島県悪石島沖871メートルの海底に消えました。
 この事件を初めて知ったのが、昭和50年、母と海洋博覧会を見に沖縄に行った時でした。ホテルでくつろいでいる時、テレビのニュースで学童疎開船が米潜水艦に撃沈されたことが放送されていました。おそらくその慰霊か何かの行事についてだったのでしょうが、詳しくは覚えておりません。ただニュースを見た母が、「この子達も生きていれば、海洋博を見ることができたかもしれないのに。」と言っていたのは覚えております。
 その後、小学生時代か、中学に上がってからか定かでありませんが、学校の図書館で再び事件について書かれた本を読み、この時初めて対馬丸という船名も目に致しました。
 同劇の脚本と主演を担った三枝万祐さんが、先日保守日本控室に来室された際、米軍側は、対馬丸が那覇港に入港する前に上海から来航していた事、民間の輸送船であること、おそらく子供達を乗せていたことまで、事前に知っていたものと考えられます、と聞かされました。非武装の民間船であろが、疎開中の子供達を運んでいようが、アメリカにとっては所詮敵でしかないのでしょうか。
 「大量破壊兵器がある。」といってアメリカはイラクを攻撃しました。その時、多くの民間人が犠牲になりました。民間地を誤爆したとの報道もありましたが、意図的なものを感じます。私は反米主義者ではありませんし、サダム・フセインのような独裁者はブッ倒すべきだと思います。が一方で、アメリカという国がどういう国で、どういう歴史をへて来た国か、日本人もよく理解した上で同盟関係をあ続けるべきでしょう。
 私は来年節目を迎えますが、それが終わりましたら、犠牲者慰霊の旅に行きたいと思います。

22三定2日目 「朝鮮学校は公の支配下」教育長答弁

 午後1時に本会議が開かれ、昨日に引き続き、各会派による代表質問・一般質問が順に行われました。

 ■ 平 成 2 2 年 第 三 回 定 例 会 議 事 日 程 ■

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 代表質問・一般質問
        水  野  むねひろ  議員 (保 守 日 本)
        なかまえ  由  紀  議員 ( み ら い)        
        う か い  雅  彦   議員 (自民党議員団)
        熊  田  ち づ 子   議員 (共産党議員団)
        小  斉  太  郎   議員 (み ら い)

 水野むねひろ議員による代表質問(数字で示した行)と、それに対する答弁(○印で始まる文)は以下のとおり(山本による書き取り)。なお武井雅昭区長は答弁冒頭に、答弁は副区長と教育長が行う旨発言し、実際の答弁は、野村茂副区長、山田憲司副区長、高橋良祐教育長が行いました。質問事項の詳細は、9月13日の記事をご参照願います。

1.米軍ヘリポート基地の騒音対策
○これまでも区では、米軍ヘリポートの早期撤去に向けて、区議会と共に国に要望書を提出してきた。
○本年2月に区は騒音測定を行い、早朝・深夜の飛行の軽減要請も国に行ってきた。
○苦情窓口の要請については、区議会や都と相談しながら取り組みを行いたい。
2.旧三河台跡地の活用
○平成15年・16年の両年、警視庁より麻布警察署移転先用地として、要望を受けている。
○その後も継続して跡地活用の検討を行っている。
○平成18年には、地元町会・商店会から、健康福祉施設建設の要望も受けている。
○六本木の安全安心対策に役立つ施設の整備を検討している。
○地元住民の皆さんの声に応え、早期に検討を進めたい。
3.東麻布保育室とまちづくり
○区では待機児童対策として、緊急暫定保育施設を設置しており、東麻布保育室については、平成19年10月から24年3月まで、期間を限定して開設している。
○区では待機児童対策として、他に区立保育園の改修、認証保育施設の増設を行っているが、急激な社会情勢の変化により、定員数が追い付かなくなっている。
○港区内の待機児童数は、8月1日現在、前年の同じ時期に比べ67名減少しているものの、218名となっている。
○現況を鑑み、東麻布保育室の暫定期間の継続を考えている。
○旧飯倉小学校跡地活用検討会でも、子育て支援施設、地域コミュニティー施設の導入を、活用策に組み入れている。
○区有地を地域の主体的活用に活かし、子供から高齢者に至るまで幅広い交流が図れ、賑わい、活気のある、安心できるまちづくりをめざしたい。
4.防災学校の設置
○防災リーダーの育成を目的に開設し、受講生は地域防災団体などから推薦を受けた40名からなる。
○開講期間は、平成22年10月末から23年3月までで、会場として区役所や避難所予定地である三田中を考えている。
○今後も防災学校の周知に努めたい。
5.小・中学生のオーストラリア海外派遣について
○港区小中学生のオーストラリア海外派遣の目的は、外国の自然、文化に直接触れ、国際理解や国際感覚の基礎を培うことにある。
○小学生は5泊、中学生は6泊の行程で、ホームステイや現地の小中学校で、日本文化の紹介などの交流、現地学校教師からの指導を受けたりしている。
○キャンベラの戦争博物館の見学は有意義だが、子供達の訪れているパースとの2時間の時差が在り、10日間の日程では困難だ。
○中学生には、三権分立など、民主政治のあらましを勉強させている。オーストラリア国会議事堂の見学は有意義だが、日程的に困難だ。
6. 朝鮮学校保護者補助金について
○外国人学校には認可者がおり、大阪府は認可者だが区はそうではないので、区独自の朝鮮学校独自の調査は難しい。
○憲法89条の公の支配についてだが、朝鮮学校の認可者は東京都で、公の支配にあると考えている。
○補助金支出凍結は考えていないが、現行制度では、補助金の対象を朝鮮学校に生徒を通わせている保護者に限定していること、学校長などの代理申請を認めていること、補助金を渡す保護者の所得確認をしていないなどの問題が在り、制度の見直しに当たりたい。

 各会派からの代表・一般質問終了後、以下の議事日程第3から第22までが図られ、それぞれ所管の委員会に付託されました。      
 ( 総 務 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第 3 区長報告第5号 専決処分について(浜松町二丁目道路整備工事請負契約の変更)
日程第 5 区長報告第7号 専決処分について(損害賠償額の決定)
日程第 6 区長報告第8号 専決処分について(損害賠償額の決定)
日程第 8 議案第70号 平成22年度港区一般会計補正予算(第1号)
日程第 9 議案第71号 平成22年度港区介護保険会計補正予算(第1号)
 ( 保 健 福 祉 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第16 議案第78号 指定管理者の指定について(港区立三田いきいきプラザ)
日程第17 議案第79号 指定管理者の指定について(港区立南麻布いきいきプラザ等)
日程第18 議案第80号 指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)
日程第19 議案第81号 指定管理者の指定について(港区立豊岡いきいきプラザ等)
日程第20 議案第82号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
日程第21 議案第83号 指定管理者の指定について(港区立公衆浴場)
 ( 建 設 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第 4 区長報告第6号 専決処分について(和解)
日程第 7 議案第69号 港区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
 ( 区 民 文 教 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第15 議案第77号 指定管理者の指定について(港区立大平台みなと荘)
日程第22 議案第84号 指定管理者の指定について(港区立区民斎場)
 ( 平 成 2 1 年 決 算 特 別 委 員 会 付 託 )
日程第10 議案第72号 平成22年度港区一般会計歳入歳出決算
日程第11 議案第73号 平成21年度港区国民健康保険事業会計歳入歳出決算
日程第12 議案第74号 平成21年度港区老人医療保険会計歳入歳出決算
日程第13 議案第75号 平成21年度港区後期高齢者医療会計歳入歳出決算
日程第14 議案第76号 平成21年度港区介護保険会計歳入歳出決算

 さらに以下の請願4件が追加され、それぞれ所管の委員会に付託されました。※印のある請願は、私が紹介議員として署名した請願です。

 ■ 平 成 2 2 年 第 三 回 定 例 会 追 加  日 程 ■

 ( 保 健 福 祉 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第23 請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願 ※
 ( 区 民 文 教 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第24 請願22第20号 私立幼稚園保護者の教育負担軽減に関する請願
 ( ま ち づ く り ・ 子 育 て 等 対 策 特 別 委 員 会 )
日程第26 請願22第22号 田町駅東口北地区公共公益施設に関する請願
 ( 議 会 運 営 委 員 会 )
日程第25 請願22第21号 港区議会の本会議場に国旗掲揚を求める請願 ※

22三定開会 各会派より代表質問

 平成22年第三回定例会が本日開会しました。

 午前中、各会派による幹事長会、議会運営委員会が続いて開かれ、午後1時より本会議が開会しました。

平成22年第三回定例会議事日程

日程第 1 会期の決定
日程第 2 会議録署名議員の指名
日程第 3 諸般の報告
日程第 4 代表質問
        池  田  こ う じ  議員  (自民党議員団)
        いのくま  正   一  議員  (共産党議員団)
        古  川  伸   一  議員  (公明党議員団)
        七  戸    淳    議員  (フォーラム民主)

まち子委(9日)/保健福祉委(10日)

 まちづくり・子育て等対策特別委員会が、9日の午後2時30分より第一委員会室において開会しました。7日の委員会が紛糾したため、行政側が資料調整を行い、再度9日に再開することになりました。

 1  報告事項
  (1) 田町駅東口北地区まちづくりに向けた取組みについて

 2  審議事項
  (1) 発案19第22号 まちづくり及び子育て等に関する諸対策について
  (2) 発案19第28号 田町駅東口北地区等のまちづくりに関する諸対策について

 今回行政側からは、「土地区画整理事業の事業要請に至った経緯について」、「基本協定書締結に向けて整理すべき事項」、「覚書(案)」の三つの文書が提出されました。

 これらの文書の詳細についてはここでは省略しますが、皆様にお伝えすべき情報として、田町駅東口北地区まちづくりについて、都市計画(案)の説明会、都市計画(案)の縦覧及び意見書提出についてお知らせします。

<お知らせ>

(1) 都市計画(案)の説明会
 ア 日時 平成22年10月5日(金) 午後6時30分から午後8時まで
 イ 場所 港区男女平等参画センター 2階 第一・第二会議室
 ウ 内容 ① 都市計画公園の変更(案)について(本芝公園、芝浦公園)
        ② 都市計画地域冷暖房施設の決定(案)について

(2) 都市計画(案)の縦覧及び意見書提出
 ア 縦覧期間 平成22年10月4日(月)~10月18日(月)
 イ 計画(案)への意見書の提出期限 平成22年10月18日(月)
 ウ 縦覧場所及び意見書提出先 港区街づくり支援部都市計画課

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 保健福祉常任委員会が、10日午後1時30分より第一委員会室において開会しました。

 (1) 報告事項
   ① 平成22年第三回港区議会定例会提出予定案件について
   ② 新橋六丁目公共施設整備について
   ③ 港区介護雇用プログラム事業の実施について
   ④ 「高齢者医療制度改革会議中間とりまとめについて」について
   ⑤ 平成22年度薬物乱用防止キャンペーンについて
   ⑥ 西麻布福祉会館等整備基本計画について

 (2)  審議事項
    ① 付託案件について

 各報告事項等、委員会における私の発言内容については、議事録作成後、掲載致します。

第三回定例会関連

030019_P1030019.jpg 本日朝、東京メトロ南北線六本木一丁目駅2番口にて、挨拶活動を行いました。

 平成22年第三回港区議会定例会が、9月16日から10月8日までの間、開会します。

 定例会開会日及び二日目は本会議が開かれ、各会派からの代表・一般質問が行われます。我が会派、保守日本からは、水野むねひろ議員(たちあがれ日本)が、二日目である17日午後1時より、トップバッターとして代表質問に登壇します。
 本日、質問通告書を、港区議会議長を通じて、行政側に送付しました。質問事項は以下のとおりです。なお質問3番東麻布保育室とまちづくりについて、及び質問6番朝鮮学校保護者補助金について、の二問の原稿作成は、山本が担当しました。

1.米軍ヘリポート基地の騒音対策について
 ① 区民の静謐な時間を確保するためにも、早朝深夜のヘリコプターの飛行は、平時においては緊急時を除き、規制してもらうことについて。
 ② 長時間のヘリコプター駐機中にはエンジンを停止することについて。
 ③ この様な苦情を聞く、窓口を米軍基地に設けることについて。
2.旧三河台中学校跡地の活用について
 ① これまでの経緯と今後の見通しについて、どの様に考えているのか。
3.東麻布保育室とまちづくりについて
 ① 保護者及び周辺住民より、暫定期間の延長を求める声が出ていますが、区の対応についてどのように考えているのか。
 ② 子育て支援施設をベースに、幅広い世代が安心してくらせる東麻布のまちづくりについて。
4.防災協議会と防災学校の設置について
 ① 「防災学校」の授業内容、規模、期間、開校場所等について、区の考え方は。
5.小・中学生のオーストラリア海外派遣について
 ① オーストラリアの首都キャンベラには「オーストラリア戦争記念館」がある。港区の中学生だけでも社会科の見学として行く事が出来ないか。
 ② 「オーストラリア戦争記念館」を挟んで反対側に国会議事堂があり、上院・下院を見学できる。合わせて見学する事を提案するが。
6. 朝鮮学校保護者補助金について
① 現在大阪府は独自に朝鮮学校の実態調査を行っている。補助金の適正な執行という観点から、港区でも独自の実態調査を行い、朝鮮学校の実態が公的補助の対象としてふさわしいのか、検証する意思はあるのか。
② 憲法第89条の規定通り、朝鮮学校が「公の支配に属している」ことが、公的補助の前提ですが、それが貫徹されているかどうか、区教育委員会では、どのように認識しているのか。
③ 調査の結果が出るまで、一切の補助金支出を凍結する考えは。

 開会期間中に、平成21年度決算特別委員会が開かれ、原則として議員一人当たり60分の持ち時間で質問に立つことができます。日頃区政についてご意見やご質問のある方がいらっしゃれば、質疑に取り入れますので、山本までご連絡願います。

南麻布でお神輿巡行

020982_P1020982.jpg 南麻布で、女性神輿を先頭に、本村町会、麻布竹谷町会、南麻布新堀会のそれぞれのお神輿が、町内を巡行しました。

9.11テロから9年

 平成13年(2001年)の米中枢同時多発テロの犠牲となられた世界中の方々に心より哀悼の意を表します。
 このテロでは、多数の我が国同胞も犠牲となりました。
 国民主権を標榜する我が国国民に対し、明確なる攻撃理由が無く、宣戦布告も無しに、その生存を侵害する行為は、これすなわち我が国に対する戦争行為であります。
 テロの首謀したとされる容疑者、及び同容疑者を隠匿する行為に加担した者を、我が国は決して許すべきではありませんし、容疑者の所在確認、拘束に向け、我が国はいかなる協力も惜しむべきではないと考えます。

 平成22年9月11日

港区議会議員 日本創新党

山本閉留巳

保守日本 議員団会議開催

 本日午前10時より、港区議会保守日本議員団会議を開催致しました。

港区議会保守日本議員団会議報告

日時:平成22年9月10日 午前10時開会
場所:港区議会 保守日本控室

1.報告事項
(1)第22回参議院議員選挙及びその後の動向について
 たちあがれ日本、日本創新党両党所属議員間での連携を強化することを確認。
(2)幹事長会について
 ① 第三回定例会本会議に出席はするが、答弁は副区長が行う。
 ② 平成21年度決算特別委員会の正副委員長は自民党議員団から、副委員長はフォーラム民主から出す。
(3)控室について
 ① 神棚祓いを、8月25日に実施した。
 ② 天皇皇后両陛下のご真影を掲げる予定。
(4)常任・特別委員会について
 ① まちづくり・子育て等対策特別委員会が、9月7日・9日両日開会された。
 ② 建設常任委員会が、9月8日に開会され、15日に開会される予定。

2.審議事項
(1)会派活動第2号 保守日本ニュース
(2)会派活動第3号 写真撮影
 ① 定例会閉会後、速やかに機関紙を発行する。
 ② 機関紙編集に併せて議員の写真撮影を行う。
(3)会派活動第4号 区内遊説
 定例会終了後、毎月一回、区内で報告遊説を行う。
(4)会派活動第5号 会派結成式典
 日程及び会場を調整し、たち日・創新両党幹部、言論人を招き、結成記念式を行う。
(5)会派活動第6号 平成22年第三回港区議会定例会代表質問について
 ①代表質問は、水野むねひろ幹事長が行う。
 ②質問事項案は以下のとおり。
  イ 区内小中生徒のオーストラリア訪問事業における歴史教育について
  ロ 朝鮮学校無償化と朝鮮学校保護者補助金について
  ハ 三河台中学校跡地の活用策について
  ニ 六本木米軍ヘリポートの騒音対策について
    (早朝深夜の飛行規制、駐機中のエンジン停止、区民と米軍当局との協議等)
  ホ 東麻布緊急暫定保育室の暫定期間延長と施設存続について
  ヘ 防災学校について
  ト ビルピット対策について
(6)会派活動第7号 平成21年度決算特別委員会の総括質問及び態度表明について
 総括質問・態度表明は、水野むねひろ幹事長が行う。
(7)特別調査22第1号 東麻布暫定保育室の存続に関する調査
 代表質問の原稿を、山本へるみ副幹事長が作成する。
(8)特別調査22第2号 高齢者行方不明事案関する調査
 継続して調査を行う。
(9)特別調査22第3号 三田小山町再開発についての調査
 継続して調査を行う。
(10)特別調査22第4号 六本木米軍へリポート騒音調査
 代表質問の原稿を水野むねひろ幹事長が作成する。

3.その他
 特になし。

議案説明(8日)

 平成22年第三回定例会に提出予定案件についての説明を、昨日受けました。
 その内訳ですが、区長報告4件、議案16件です。
 区長報告は、工事請負契約1件、和解1件、損害賠償額の決定2件です。
 議案は、条例の一部改正1件、補正予算2件、平成21年度決算5件、指定管理8件です。
 また追加議案として、港区監査委員の選任の同意が1件となっております。

<平成22年第三回港区議会定例会提出予定案件>

○ 区長報告4件
区長報告第5号 専決処分について(浜松町二丁目道路整備工事請負契約の変更)
区長報告第6号 専決処分について(和解)
区長報告第7号 専決処分について(損害賠償額の決定)
区長報告第8号 専決処分について(損害賠償額の決定)

○ 議案16件
議案第69号 港区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
議案第70号 平成22年度港区一般会計補正予算(第1号)
議案第71号 平成22年度港区介護保険会計補正予算(第1号)
議案第72号 平成22年度港区一般会計歳入歳出決算
議案第73号 平成21年度港区国民健康保険事業会計歳入歳出決算
議案第74号 平成21年度港区老人医療保険会計歳入歳出決算
議案第75号 平成21年度港区後期高齢者医療会計歳入歳出決算
議案第76号 平成21年度港区介護保険会計歳入歳出決算
議案第77号 指定管理者の指定について(港区立大平台みなと荘)
議案第78号 指定管理者の指定について(港区立三田いきいきプラザ)
議案第79号 指定管理者の指定について(港区立南麻布いきいきプラザ等)
議案第80号 指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)
議案第81号 指定管理者の指定について(港区立豊岡いきいきプラザ等)
議案第82号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
議案第83号 指定管理者の指定について(港区立公衆浴場)
議案第84号 指定管理者の指定について(港区立区民斎場)

○ 追加議案1件
港区監査委員の選任の同意について

 上記案件の内、私の所属する保健福祉常任委員会が所管する議案は、議案77号から84号の8件となっております。

田町駅芝浦口/災害警戒広報活動

020933_P1020933.jpg 本日朝、田町駅芝浦口にて挨拶活動を行いました。

 午前11時15分より行政からの議案説明を受けました。その内容を報告する予定でしたが、台風9号が関東地方に接近するおそれが出てきたため、急遽災害警戒広報活動を区内で実施致しました。
 このオペレーションは、台風などの災害発生の恐れが顕在化した際に、山本自らトランジスタメガフォンを持ち、区内を歩きながら広報活動を行うものです。
 今回の巡回経路は、麻布台3丁目→東麻布(1・2・3丁目)→麻布十番(1・2・3丁目)→六本木(5・6・7・4・3丁目)→麻布台3丁目でした(右下写真 六本木ヒルズ前にて)。
020952_P1020952.jpg   以下は実際の広報内容です。
 「こちらは地元の港区議会議員の山本へるみです。只今災害警戒広報活動を実施しております。
 台風9号が本日午前北陸地方に上陸し、その後東海地方、関東地方に進む恐れがあります。この台風の中心気圧は1004ヘクトパスカル、最大瞬間風速は25メートル、今夜遅くにかけ1時間当たりの雨の量は30ミリから50ミリ、所によっては80ミリに達する恐れがあります。
 〇〇(地区名)の皆さんには、今後の気象情報に十分注意されますよう、またこれからも雨、風が強くなる恐れもありますので、ご自宅やお店、事業所の戸締り、さらに不要な外出は控えられ、止むを得ず外出する場合には、雨水や落ち葉で路上が滑りやすくなっておりますので、それおぞれ十分気を付けられますよう、よろしくお願いします。」

020942_P1020942.jpg 麻布十番商店街の入口に当たる一の橋交差点では、道路が雨水で冠水した後でしたが、東京電力の配電盤の上にある道路上の蓋に水が流れ込み、その際に流れ着いた落ち葉が溜まっていました(左写真)。

020970_P1020970.jpg 六本木六丁目及び7丁目の路地では、排水溝口に流れ切れなかった落ち葉がたまっておりました。
 さらに同4丁目にある三河台公園では、盛り土の一部が崩れている現場を確認しました(左写真)。

まちづくり・子育て等対策特別委員会が紛糾

 まちづくり・子育て等対策特別委員会が、午後1時30分より第一委員会室において開会しました。

 1  報告事項
  (1) 田町駅東口北地区まちづくりに向けた取組みについて

 2  審議事項
  (1) 発案19第22号 まちづくり及び子育て等に関する諸対策について
  (2) 発案19第28号 田町駅東口北地区等のまちづくりに関する諸対策について

 報告事項(1)について、理事者(行政側担当者)より、
 ① まちづくりに向けたこれまでの取組み及び今後の予定
 ② 道路・公園等公共施設の整備概要
 ③ 都市計画公園の変更(案)及び都市計画地域冷暖房施設の決定(案)
 ④ 地域冷暖房施設の導入について
が、順に報告されました。

 この後質疑に入りましたが、共産党議員団より、地権者である港区と東京ガスとの間で行われてきた田町駅東口北地区まちづくりに関する協議について、これまで議会に報告が無かったことを問題視する発言があり、さらに協議に関する資料要求が行われました。
 その後、区から東京ガスへの協議依頼の文書、及びこれに対する東京ガス側から応諾回答の文書の、それぞれのコピーが理事者より提出されました。しかし同議員団はこれに納得せず、協議の経過について詳細を記した文書の公開を要求、これに対し用地活用担当課長より委員会に公表できる内容の記録が無いとする旨の答弁もあり委員会が紛糾、古川伸一委員長の判断で一旦休憩となりました。
 与野党及び行政との調整が続き、休憩時間が異例の1時間50分に及びました。調整の結果、2日後の9日に再度委員会を開くこととし、午後4時40分に委員会が再開、冒頭街づくり支援部長より、資料が無いとする先の用地活用課長の答弁について謝罪する発言が在り、次に9日に改めて委員会を開会とする古川委員長の提案が了承され閉会となりました。

東麻布で自転車遊説

写真①
020908_P1020908.jpg 東麻布で自転車遊説を行いました(活動名:旗風)。
 今回の巡回地域は、8月18日の自転車遊説の際、時間切れで周りきれなかった地域で、東麻布1丁目・同2丁目(写真①・②)、3丁目(写真③)の順に周りました。

写真②
020911_P1020911.jpg  演説内容は、参院選についての謝辞、民主党を離党し日本創新党結党に合流したこと、東麻布暫定保育室の存続について、高齢者行方不明事案についてでした。

写真③
020915_P1020915.jpg 何人かの通りがかりの方々より、「暑い中ご苦労様です。」と声をかけて頂きうれしかったです。

麻布十番商店街で自転車遊説

020900_P1020900.jpg 本日午後、麻布十番商店街において自転車遊説(活動名:旗風)を行いました。たまたま通りがかった消防団の先輩に写真を撮っていただきました。
 遊説内容は、参院選についての謝意、民主党を離党し日本創新党に入党した報告、東麻布緊急暫定保育室の件、高齢者所在不明事案についてでした。

石平先生・加瀬英明先生の出版を祝う会(3日)

020896_P1020896.jpg 「徹底解明!ここまで違う日本と中国」(自由社)の出版と、著者である評論家の石平氏と外交評論家の加瀬英明氏を記念して祝う会が、昨日霞が関ビル35階にある東海大学校友会館で開催されました。

 加瀬先生(上写真 中央)は松下政経塾の元理事で、9年前の都議選では推薦人にお名前を連ねて頂き、私にとり政治の世界における後見人的存在であります。日本会議に入会するきっかけも加瀬先生によるものでありました。
 石平先生(上写真 向かって右)とは、日本会議地方議員連盟の研修会に講師としてご来会以来懇意にして頂いておりますが、命がけで中国民主化運動に取り組まれました。既に日本人に帰化されておられますが、日本人以上に日本を愛する愛国者です。
020920_P1020920.jpg 今回の著書「徹底解明!ここまで違う日本と中国」(下写真)では、相手に悪いと思う日本人と相手が悪いと思う中国人との違い、日中文化の違いはイスラムとキリスト教文明の差より大きいと記されております。
 是非皆様もご一読下さい。

謝罪談話に断固反対する声明(案)朗読の様子

 先月21日に開催された謝罪外交に断固反対する国民集会の際、私が菅内閣の謝罪談話に断固反対する声明(案)を、読み上げている時の様子です。

<関連サイト> YouTube 日本創新党チャンネル

命こそ宝-ぬち・どぅ・たから

020847_P1020847.jpg 歌手で脚本家でもある三枝万祐さんが保守日本控室に来室されました。
 三枝さんが、企画・脚本そして出演される舞台演劇、「命こそ宝-ぬち・どぅ・たから」が、今月上演されます。

平成22年度港区文化芸術振興基金助成事業
「命こそ宝―ぬち・どぅ・たから」

企画・脚本:三枝万祐
演出:狭間鉄
協力:港区内の各小学校 沖縄東京県人会 琉球民謡協会関東支部 他
特別共催:公益財団法人キスポート財団
後援:港区 港区教育委員会 財団法人対馬丸記念会
出演:三枝万祐 佐久間稲子 管真紀 山下和美 大口与枝
    港区内学童30名とその保護者たち

<ものがたり>
 大東亜戦争(太平洋戦争)末期、民間の貨物船「対馬丸」学童疎開のため、沖縄の那
覇港を九州に向け出航した。夢と希望に満ちた本土疎開であったはずだったが、昭和19
年8月22日、対馬丸は米潜水艦により撃沈された。乗船者1788名のうち、生存者2
59名、学童775名を含む8割の人命が鹿児島県悪石島沖871メートルの海底に消
えた。

日時: 9/18(土)14:00/18:00 9/19(日)14:00
※開場は開演の30分前
会場: 赤坂区民センター 区民ホール
入場料:大人3,000円 小人1,500円

詳細URL http://www.kissport.or.jp/osusume/syousai_100918a.html

脚本を担当された三枝万祐女史は、終戦60年の折、靖国神社へ「空の彼方へ」と「モ
ンテンルンパの夜はふけて」の二曲を奉納歌謡しております。
学童役の子供たちは、区内33小学校の現役児童で、私の母校麻布小学校からも2人が
参加しております。
子供の命が蔑にされるニュースが続きますが、沈没から生き残った4人の子供達に襲う
飢えと幻覚の漂流6日間は、生きることを決して諦めない子供達の生命力に「命こそ宝
」と共感してもらえるのでは、というのが本劇企画の趣旨となっております。
多くの皆様にご来場して頂きたいと存じます。

麻布小で防災訓練

020804_P1020804.jpg 麻布小地区防災協議会による防災訓練が、母校麻布小学校で開催されました。港区では施策として、各小学校校区毎に防災協議会を設置しており、各校区内の町会・自治会・商店会などが参加しております。同協議会の事務局を担当している私ですが、同時に麻布小校区を管轄する麻布消防団第三分団部長としても地域防災活動に関わっており、例年双方を兼務して参加しております。
 訓練では、まず全校児童が校庭に集まり、校長先生や防災協議会長より訓練の説明を受けます。そして「引き渡し訓練」として、学校側から保護者へ児童に引き渡しが行われました。その後親子で、消火器による初期消火、可搬式D級ポンプによる放水訓練、日赤奉仕団による三角巾訓練、麻布消防署によるAED訓練、炊き出し訓練、119番通報や171番活用訓練などの各コーナーに、それぞれ参加しました。
 写真は、D級ポンプによる放水の様子ですが、訓練本番ではAEDを担当しました。

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