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平成24年6月

【訃報】宮田義二氏ご逝去

 宮田義二(みやた・よしじ 享年88歳)元松下政経塾長が、今月22日にお亡くなりになりました。謹んで哀悼の意を表します。

 宮田氏は、鉄鋼労連元会長で、開塾当初から理事を務められ、昭和62(1987)年から平成12(2000)年3月まで、松下政経塾塾長でいらっしゃいました。
 既に家族葬が6月26日執り行われており、後日お別れの会が行われる予定とのことです。
 宮田氏との出会いは、昭和63年(1988年)の夏、当時明治大学4年生であった私が、松下政経塾第十期入塾試験の最終選考の時でした。一ツ橋に在る如水会館で行われた面接試験ので、私は初日の一番目の受験者で、大変緊張したことを覚えております。この時の面接審査委員には、既にお亡くなりになられておりますが、ノンフィクション作家の上坂冬子さんも同席いらっしゃいました。
 最後にお目にかかりましたのは、平成18年、宮田氏が旭日重光章を叙勲された時のことです。都内で開かれる叙勲祝賀会のため、私が塾出身者を代表して、ご自宅までお迎えに行った時のことです。この時、初めてご子息が、同じ年の春に先立たれたことを知りました。

 改めて宮田義二塾長のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

【麻布】環境美化分科会開会

 麻布地区の生活安全と環境を守る協議会の平成24年第1回環境美化分科会が開会され、同分科会長として参加致しました。
 今回の議題は、今年度の取り組みについて他でありました。

 会議では、まず同協議会の事務局を司る麻布協働推進課より、新任の星川課長より挨拶と職員紹介が行われ、次に課員より資料説明が為されました。
 今年度の取り組みとして、7月20日にヒートアイランド対策啓発として「六本木打ち水大作戦」への参加、秋に落書き被害が著しい箇所への消去活動を実施、また年度内に数回「みなとタバコルール啓発活動」への参加を行うことが、報告されました。
 現在の落書き被害状況については、区立飯倉雁木坂児童遊園前と永坂周辺について報告が為されました。
 六本木トンネルの落書き消去活動成果については、昨年10月29日に行われた消去活動以降、新たな被害は発生していないことが報告されました。

 この後、協議会参加団体(町会、自治会、事業者など)を代表して参加している環境美化分科会委員より、意見や提案、質疑が行われました。私からは、六本木地区その他の事業者ごみの投棄現状への対応について提案を出させて頂きました。

 今後も地域の皆さんと共に、街の環境美化に努めて参りたいと思います。
 

【麻布】麻ノ葉町会総会

 平成24年度麻ノ葉町会総会が開会されました。
同町会は、麻布台三丁目、それに六本木三丁目と六本木五丁目双方の東側を管内に収め、また私の実家も会員であります。
 町会で、私は防災・環境美化担当役員として活動しております。お育て頂いたことへの感謝の気持ちを守りつつ、これからも町会活動の発展のために尽力致したいと思います。

【明治】校友会支部総会/【六本木】今井町親睦会総会

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 明治大学のOB組織、明治大学校友会港区地域支部(岡村正昭)の今年度総会に、同支部幹事として出席して参りました。

 同支部総会懇親会を途中で退場し、今井町親睦会(植木裕会長)の総会懇親会にお邪魔させて頂きました。

【六本木】きれいにする会清掃活動

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 六本木きれいにする会の清掃活動に、久しぶりに復帰しました。3月以降、毎週金曜日に、麻布消防団の練習が重なり、暫く清掃活動への参加を休んでありましたが、消防大会終了により練習も一段落し、この度の復帰となりました。

【スパイストーリー】 ③ 中国大使館員違法事案

 中国大使館に勤務する李春光一等書記官が、外国人登録法違反(虚偽申請)と公正証書原本不実記載及び同行使により、書類送検されました。書記官は、同庁からの出頭要請を拒否し、帰国しました。
 各種情報によれば、警視庁公安部が、同書記官を中国人民解放軍の情報機関「総参謀部第2部」所属と把握していたこと、松下政経塾特別塾生や東京大学東洋文化研究所研究員として日本に滞在していた経験が有ること、鹿野道彦農林水産大臣や筒井信隆同大臣らが進めていた対中農産物輸出事業に関わっていた疑惑などが明らかになっています。対中輸出の件では、民主党鹿野グループ所属の衆院議員の公設秘書が、農水省顧問に任命され、その後昨年7月に設立された社団法人農林水産物等中国輸出促進協議会の代表理事に就任しています。

 さて同書記官が、元政経塾生ということで、年齢は私と同じですが、彼が入塾(二十期)したのが平成11年(1999年)で、私の後輩ということになります。在塾当時の彼の肩書は、中国社会科学院日本研究所研究員。
 松下政経塾では、これまで中国に限らず、アメリカ、欧州、アジアの各国から、海外インターン(特別塾生)を何人も受け入れて来ました。私が入塾(十期)した平成元年(1989年)にも、中国外交部から韓志強氏が半年間在塾しておりました。彼は現在、在日本国中華人民共和国公使として、日本に在留しております。因みに野田首相も政経塾一期生であり、この時期に彼が公使として日本に派遣されて来たことに関心があります。関心と言えば、警察を所管する松原仁国家公安委員長も政経塾二期生で、取り締まる側と取り締まられる側の双方が、塾関係者という構図となりました。
 政治に関わる一員として、外国人と接触する場合には、それなりの心構えが必要出ると思います。例え相手の国が日本の同盟国であっても同じです。増してや、我が国と統治制度、すなわち自由主義と共産主義の違いがあること、人権問題や領土問題への考え方に明確な相違がある国となれば、一層注意をする必要があります。
 もちろん日本に滞在、在留している外国人のすべてが、スパイだと言うつもりはありませんが、もし我が国の国益や安全を損なう有害活動が明らかになれば、法治国家として、厳正な対応が必要であります。昨日も書きましたが、日本には諜報活動自体を取り締まる法体系が、未だ整備されておりません。この事実を、国民の皆さんにも、ご理解をして頂きたいと思います。

 同じく世紀塾の後輩で、28期生の宇都隆史参議院議員が、今回の事件について、日本文化チャンネル桜にビデオメッセージを投稿しておりますので、ご紹介致します。

【スパイストーリー】 ② 外事警察 その男に騙されるな

24062667.jpg 映画『外事警察 その男に騙されるな』を鑑賞しました(左写真=映画パンフ)。

 原作は、麻生幾さんの『外事警察 CODE:ジャスミン』、出演は、渡部篤郎さん、真木ようこさん、尾野真千子さん(6月9日ブログ記事参照)。
 国際テロから我が国を守るために暗躍する警視庁公安部外事第4課。朝鮮半島から濃縮ウランが流出したとの情報が入る。同じ頃、東日本大震災の被災地に在る大学の研究室から、軍事関連のデータも盗まれた。核テロの脅威を確信した警察庁警備局は、"公安の魔物"と畏れられ、警察を追放されていた住本(渡部篤郎)を、内閣情報調査室より呼び戻し、捜査に当たらせる。住本を中心とする捜査チームは、日本に潜伏する「あの国」の工作員、奥田を監視下に置く。そしてその妻、果織(真木ようこ)を協力者(=スパイ)として取り込む。一方、韓国国家情報院(NIS)も在日潜入捜査官に極秘捜査の指令を出す。外事警察と韓国NIS、そしてテログループによる壮絶な情報戦が始まった。
 目的の為なら民間人でもスパイに仕立てる。例えそれが捜査対象者の親族であっても躊躇しない。すべては日本の平和と国益のため。きれい事では済まされない、諜報の世界の現実が、エンターテイメントとして、見事に映像表現されていました。この映画の制作には、元外事警察間も監修役として参加していたそうです。

 外事4課は架空の設定ですが、警視庁公安部には、実際に外事第一課から三課までの機関は実在します。中でも二課は中国や北朝鮮による対日有害活動(=工作活動)を、三課は国際テロ活動を、それぞれ捜査対象としています。その活動の多くは、一般には明かされてはおりませんが、十数年前から拉致被害者救出運動を通じて、彼らの活動の一端を見る機会がありました。現場の捜査員たちは、我が国の安全と平和を守るために活動しています。
 我が国は以前から"スパイ天国"と呼ばれ、工作員活動を取り締まる法律が整備されていません。いつまでこのような状態が続くのでしょうか。

<参照URL>
【書籍】外事警察 コードジャスミン
(平成24年6月 9日記事)

映画『外事警察 その男に騙されるな』公式サイト

【スパイストーリー】 ① PACK OF LIES

 今日から三日間、スパイに関わる記事を、連続して投稿します。

24062666.jpg 劇団俳優座 LABO 公演 vol.30 PACK OF LIES -うそ ウソ 嘘- を、六本木をきれいにする会の皆さんと共に観劇して来ました(左写真:公演パンフ)。
  同会が毎週金曜日夜に六本木交差点周辺で行う清掃活動に、今回の出演者である清水直子さんと小林亜美さんが参加されていることがご縁となり、今回の観劇となりました。
 1961年に英国で実際に発生したポートランドスパイ団事件を題材に、同国の劇作家ヒュー・ホワイトモアが、1983年に制作した作品です。
 1950年代、ロンドン郊外に住むジャクソン一家。夫ボブ、妻バーバラ、娘ジュリーの参院家族でした。そして隣にピーター・クローガー、ヘレン・クローガー夫妻が移り済んで来ました。夫婦は自宅を拠点に、本の発送業務を仕事にしていると周辺住民を信じ込ませ、中でもジャクソン一家とは家族ぐるみの付き合いが続いていました。
 ある時、ステュワートと名乗る紳士がジャクソン家を訪ね、彼とその部下である女性に、暫くの間、不審者を警戒するため、ジャクソン家の部屋を貸してほしいと申し出ます。やがて彼らの監視対象がクローが夫妻であること、ステュワートとその部下の女性がMI5、すなわち英国内務省保安局の職員であること、そしてクローが夫妻が実はソビエトの情報機関、KGB(国家保安委員会)のスパイで、英国海軍の水中兵器に関わる軍事技術に対する諜報活動を行っていたことが判明。因みに夫妻は、後年明らかとなる英国内におけるソビエト情報網、いわゆるポートランドスパイ団の中枢を担っていました。
 信頼していた隣人が、実はスパイであったこと、英国人として、このままMI5に協力し続けるべきか否か、ジャクソン一家の苦悩が続く様子が、見事に演じ切られていました。またMI5がジャクソン一家を取り込む術として、わざと怒りを買う様な言動を吐いたり、相手に反論せず頷いて見せたり、あるいはわざと違う事実を示すなど、実際に諜報の世界で行われるような人心操作術も表現されていました
 1961年、クローガー夫妻は逮捕され、裁判の結果、懲役20年を宣告されましたが、1969年、英ソ両国によるスパイ交換で、東側に送られました。その後の二人の消息は分かりません。

<関連URL>
清水直子(劇団俳優座)公式ブログ 『梨と猫』
劇団俳優座こばやしあみのこにゃにゃちはブログ♪
MI5 The Security Service(英語)

【六本木】商店街理事会

 六本木商店街振興組合(青野信次理事長)定例理事会が、六本木ロアビル6階に在る同組合事務所にて開会され、理事の一員として参加致しました。同組合理事に復帰してから最初の理事会です。
 今回の議題は以下のとおりです。
 1.麻布消防署定例報告
 2.新規加入審議、脱退報告
 3.総会を振り返って
 4.組織、役割、業務分担
 5.各部年間活動方針、事業内容、遂行計画
 消防報告では、先の広島で発生したホテル火災を機に、管内の宿泊施設に対する緊急一斉点検を行っていることについて、オブザーバー参加の麻布消防署査察係長より報告が行われました(報告終了後、同係長は退席)。
 加入・脱退報告では、新たに二社が加入、また一社が脱退したことが報告されました。
 組織・役割・業務分担では、同組合内各部門への副理事長及び理事の配置について報告がなされ、私は、街づくり部、教育情報広報部、パトロール隊の各部門を担当することになりました。
 今後も六本木商店街振興組合理事としての活動報告を皆様に行いたいと思います。


【防災】麻布防災協総会

24062134.jpg 麻布小地区防災協議会(水野むねひろ会長)の総会が、港区立麻布小学校会議室にて開会されました。
 総会終了後、防災講演会が開催され、三角巾の扱い方を学びました。写真は三角巾を頭にまいた状態です。

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