芝浦港南地区活動
港南地区防災訓練
港南地区防災訓練を視察して参りました。会場は港南4丁目に在る港区立港南和楽公園。会場周辺は、近年高層マンションの建設が続き、人口増加が著しい地域です。参加住民も、各集合住宅毎、さらには各フロアー毎にグループを組んで、居住地から会場まで集団で移動して来ました。
上の写真で私が手にしているのが、家具転倒防止用の安定版で、合成樹脂で作られております。家具が置かれている場所の前の床に、これを階段の滑り止めのように取り付け、地震発生時に転倒を防ぐための物です。転倒防止器具には他に、家具や棚の上と天井を固定する防止器具もあります。
高齢化が進む中、安全な場所に身を隠すための時間を稼ぐためにも、家屋内の生活用品が倒れづらくするための様々な工夫が必要だと思いました。
砕氷艦「しらせ」スクリューブレード除幕式
港区立埠頭公園(港南3丁目)で開催された砕氷艦『初代しらせ』スクリューブレード除幕式に出席致しました。このスクリューブレードは、昨年7月に退役した海上自衛隊砕氷艦「しらせ」で使用されていたスクリューのうちの一枚で、今から99年前に現在の埠頭公園の場所から白瀬中尉初め南極探検隊を乗せた「開南丸」が出航したこと、そして来年が白瀬隊が南極に到達して丁度100年に当たることから、この度海上自衛隊から無償貸与を受けました。
<初代しらせ概要>
●艦船番号:AGB-5002
●竣工:昭和57年11月12日(平成20年7月30日退役)
●基準排水量:11600t/満載排水量19000t
●主要寸法:全長134.0m×幅28.0m×深さ14.5m×喫水9.2m
●エンジン:ディーゼル6基3軸・エレクトリック6基3軸 出力:30000PS
●速力:約19kt
●船型:長船首楼型
●乗員:約170名(他に観測隊員60名)
●主要装備:海洋観測装置一式
●S-61A輸送ヘリコプター2機、OH-6D偵察ヘリコプター1機
この初代「しらせ」に代わり、今年から二代「しらせ」(艦船番号:AGB-5003)が就航し、今月10日南極に向けて出航します。
日本では、かっての帝国海軍から現在の海上自衛隊に至るまで、人名を艦船名称に使用することは禁じられております。「しらせ」の場合は、南極に在る日本の昭和基地の近くにある氷河を、日本政府が「白瀬氷河」と命名しており、ここから採ったとのことです。もちろん白瀬中尉にちなんでいるのでしょうが、規則をうまくクリアーしたものだと感心致しました。
この行事をきっかけに、白瀬中尉と一行の偉業、そして南極を目指した100年前の日本人の心意気について、現在の子供たちに伝授していくこと、また南極開発や砕氷艦「しらせ」に対する理解を深めて行くことなど、様々するべきことがあるなと思いました。地域住民や行政、そして専門家の皆さんと話し合いながら、このスクリューブレードを守っていく運動を始めて参ります。
消防団合同点検
平成21年度港区内消防団合同点検に、麻布消防団第三分団班長として参加致しました。
会場となった港南緑水公園(港区港南四丁目)には、合同点検は、麻布・芝・赤坂・高輪の区内4個分団が集結し、点検と演技を行いました。
点検は、全消防団及び分団が整列し、来賓や消防関係者が、部隊毎に歩いて点検する行為で、私は麻布消防団第三分団旗手として参加致しました。
演技では震災時を想定し、(発災直後の)警戒広報、(倒壊家屋からの)救助、(AEDを使用した)応急救護、(火災現場に対する)消火の各部隊に分かれて行動しました。私は応急救護担当として、来賓や関係者が見守る前で、要救護者に見立てた人形を使い、呼びかけ確認、呼吸確認、心肺蘇生(人工呼吸)、AED(Automated External Defibrillatorの略 自動体外式除細動器)使用の順に、救護活動を実演致しました。
※写真提供:大塚たかあき東京都議会議員
一区総支部、港南で遊説/楽水橋耐震補修工事中
民主党東京都第一区遊説局港遊説部による遊説活動「海風1号」を、港区港南地区で実施致しました。
弁士は海江田万里総支部長が務め、経済改革、雇用環境改善、そして政権交代を強く訴えました。
港区営住宅シティハイツ高浜前(左)と品川駅港南口広場前(右)における遊説の様子。
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高浜運河を背に都営港南四丁目アパート前(左)とシティータワー品川前(右)における遊説の様子。![]()
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ところで、港南2丁目12番と同4丁目5番を結び高浜運河に架かる楽水橋が、今月25日まで耐震補修工事のため車両が通行できなくなっております。今回の遊説では、街宣車も迂回することになりました。以下の写真は遊説中に撮影致しました。![]()
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平成19年11月21日に開会された建設常任委員会で、今回の工事に関わる質疑を行っておりますので、議事録より転載致します(抜粋)。
◯土木事業課長(佐野和典君) 楽水橋改良工事についてご説明させていただきます。
楽水橋の改良工事については、工事請負契約が完了いたしましたので、ご報告させていただきます。
楽水橋は港区港南二丁目と港南四丁目を結ぶ橋でございます。延長が76.6メートルで、車道幅員4メートルの単純鋼桁橋と歩道幅員1.5メートルの単純H鋼桁橋との併設で昭和44年、歩道に関しては昭和50年に建設されたということでございますけれども、38年がたっております。
この橋は、鋼橋としては昭和44年に建設されていますが、もとは昭和29年に東京水産大学へのアプローチ橋として、一車道で建設されたものを改良したものになっております。昭和52年には都営住宅建設に伴い、港区に区道として無償貸し付けされ、そのときに歩道橋も併設されました。その後、平成16年に海洋大学より区に無償譲渡されております。
楽水橋については、耐震補強が未整備の橋であり、第3回定例会の際にも補正予算計上した夕凪橋と同様に、平成18年度に実施した橋りょうの健全度調査の中で、耐震性や健全度の低い橋と指摘されております。
具体的には、耐震補強として落橋防止構造、変位制限構造、パイルベント橋脚補強の必要な橋となっており、主桁の表面処理とか床版のひび割れ、あるいは鋼管のパイルベント橋脚なのですけれども、表面の防塵効果がなくなり腐食が確認されております。
そういった意味で安全性に問題があるということで、平成15年度には塗装の塗りかえを行っておりますけれども、橋脚の腐食があり緊急補修が必要と考えております。
楽水橋については、前年度に設計委託を行い今年度は橋の下部工事、来年度は上部工事を予定しております。
簡単ですが、これで説明を終わります。
◯委員(山本閉留巳君) きのう、楽水橋を自分の目で確かめて、写真を撮ってきたのですけれども、今、耐震補強ということでご説明を承ったのですけれども、こうしてみると結構腐食が進んでいるのですね。潮の被害、海水の影響もあるのかと思うのですけれども、補強工事をすることによって、そういった海水対策というか、腐食防止もこれで一挙にでき得るものなのかどうか、その辺は専門家ではないのでお伺いできますでしょうか。
◯土木事業課長(佐野和典君) 橋脚に鉄板みたいなものを巻くものですから、酸化というか、そういうものが当然起きますので、長年たてばさびてくる可能性があります。そういう意味で、水と接する部分、それと補強については定期的に塗装して保全していく必要があると考えております。
◯委員(山本閉留巳君) 定期的に舗装して長引かせるのでしょうけれども、それをしてでも、例えば耐用年数はどれぐらいと予想されていらっしゃるのでしょうか。
◯土木事業課長(佐野和典君) 基本的には、45年から50年ということですけれども、ただ、補強とか補修工事を絶えずやっていれば、それ以上は当然もっていくと考えております。
今コンクリート橋、あるいは鉄橋ということで、東京の河川にかかっている橋で、100年以上もかかっている橋はないので、実績がそういう意味ではまだないのですけれども、いずれにしても、定期的な補修をきちんとやっていけばもっていくものだと考えております。
普通の建物も、鉄筋コンクリートといったら、鉄筋もコンクリートもそうですけれども、基本的にはやはりだんだんと強度は落ちていきますので、ある程度基本的に補修をしながら長もちさせていかなければならないと思っております。
ちぃばす新規路線について(明日新聞折り込み)
明日の新聞に「広報みなと」が折り込みますが、さらにその中にちぃばす新規路線についてのチラシが折り込まれる予定です。
新規路線名(仮称)と主な経由地はいかのとおりです。
芝ルート 港区役所(芝地区総合支所)~新橋駅~田町駅
麻布ルート 麻布地区総合支所~港区役所~有栖川宮記念公園
青山ルート 赤坂地区総合支所~赤坂見附駅~六本木ヒルズ
高輪ルート 高輪地区総合支所~品川駅~田町駅
芝浦港南ルート 芝浦港南地区~田町駅~品川駅~芝浦ふ頭駅
今月5日開会の交通・環境等対策特別委員会で、ちぃばす新規路線について以下のような質疑を行いました。
(1)港区地域公共交通会議で台場方面へのルート延伸について議論は行われたのか。
(2)高輪ルートが一部品川区内を通過するが、品川区内の停留所の有無、同区との調整の進捗について
(3)麻布支所前での新規バス停留所の設置について、渋滞回避のため従来停留所との距離の確保は。
(4)バスの待機所の確保状況について
(5)収支率については、全体平均より路線毎の評価を優先させるべきでは。
これに対する波多野隆土木計画担当課長の答弁は以下のとおりです(山本書き取りのまま)。
(1)①台場ルートについて様々な議論が在った。②台場も課題の在る場所の一つ。③区全体として地域交通を考えると、ゆりかもめ、都バスが在り、それらの運行本数も多い。④平成18年の地域交通のあり方検討委員会でも提言が在り、その結果既存の都バスルート虹01を田町経由への変更、水上バスの検討が行われた。⑤今ある交通手段をいかに有効に活用するかという考えの元で検討が行われた。
(2)①品川区への説明を行い、理解を得ている。②品川区内は通過ルートで、三つのルートを検討し、八ツ山橋踏切を通過する案を採用した。③しかし同踏切は「開かずの踏切」と言われているので、実証期間中に検討を続け、朝夕の渋滞時には南側の山手通りを通るルートも考えたい。
(3)①交通管理者の指導を受けながら検討したい。
(4)①交通管理者の指導を受けながら検討したい。②既存の六本木ヒルズ以外に、芝浦港南地区内、品川駅東口を検討中。
(5)①庁内でも様々な議論が在った。②5路線のネットワークの構築が大きな目標で、そのための平均値が必要だ。③路線毎の単体としてではなく、5路線全体のネットワークを重視したい。
