港区議会建設常任委員会(林田和雄委員長・公明)が開会され、個室ビデオ店等に係る緊急点検について報告が行われました。
先月1日、大阪市の個室ビデオ店において火災が発生し、死者16名、負傷者9名の被害が出ました。この事態を受け、その直後に開かれた港区議会決算特別委員会(いのくま正一委員長・共産)にて、私は担当部署にあっては、早急に港区内の同様な店舗の実態把握に努め、問題箇所に対する適正化指導の実施を求める、とする発言を行いました。
港区役所建築課(栗谷川哲雄課長)は、直ちに緊急点検を行い、この日の建設委員会で報告が行われました。
区内に在る個室ビデオ店等の10月31日時点の状況(店舗数)は次のとおりです。点検対象は総数。その内訳が点検済と未点検。さらに点検済の内訳が要是正と指摘無です。
<個室ビデオ>
点検対象:14 点検済:7 要是正:7 指摘無:0 未点検(※1):7
<漫画喫茶・インターネットカフェ>
点検対象:16 点検済:16 要是正:10 指摘無:6 未点検(※1):0
<カラオケボックス>(※2)
点検対象:3 点検済:3 要是正:1 指摘無:2 未点検(※1):0
<合計>
点検対象:33 点検済:26 要是正:18 指摘無:8 未点検(※1):7
※1:10月31日現在、特定行政庁(この場合は港区)による立ち入り検査に協力を得られていない店舗。
※2:カラオケボックスについては、平成19年1月20日に発生した兵庫県宝塚市のカラオケボックスの火災(死者3名・負傷者5名)の事態を受け、当時点検及び是正指導を行っているため、その後出店した新設店舗のみを対象としています。
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