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議会活動

22三定6日目 まちづくり・子育て等対策特別委員会

 本日は調査日で、決特は開会されませんが、定例会初日に区民より請願が提出され、私が副委員長を務める、まちづくり・子育て等対策特別委員会に付託されたため、同委員会が開会されました。因みに決特審議期間中に、他の特別委員会が開かれることは、この3年間では初めてです。

 本日の日程は以下のとおりです

 1  審議事項
  (1) 請願22第22号 田町駅東口北地区公共公益施設に関する請願
  (2) 発案19第22号 まちづくり及び子育て等に関する諸対策について
  (3) 発案19第28号 田町駅東口北地区等のまちづくりに関する諸対策について

 請願22第22号 田町駅東口北地区公共公益施設に関する請願 の審議では、まず請願者より趣旨説明が行われ、次に各委員より請願者に対する質問、そして理事者に対する質問が行われました。
 質問終了後、各委員より請願に関連して、資料要求が行われました。今日は、この資料要求をもって委員会は閉会致しました。

 

22三定5日目 東麻布保育室請願を採択

 常任委員会審議の最終日です。審議事項は以下のとおりです。

1  審議事項
 (1)請願20第7号 介護職の待遇改善を求める請願
 (2)請願20第9号 介護に従事する労働者への待遇改善を求める請願
 (3)請願20第18号 「後期高齢者医療制度実施にともなう区民の負担増に対して軽減策を求める」請願
 (4)請願21第1号 区民が必要な介護を受けられることを求める請願
 (5)請願21第6号 一日も早い待機児の解消を願う請願
 (6)請願21第11号 港区における障害者等の個人情報に関する請願
 (7)請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願
 (8)発案19第10号 保健福祉行政の調査について
 (9)発案20第2号 港区の子どもの人権オンブズパーソン条例
 (10)発案21第10号 港区高齢者の医療費の助成に関する条例
 (11)発案22第9号 国民健康保険・国民年金行政の調査について

 開会後日程を変更し、まず 請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願 についての審議が行われました。
 請願提出者は、東麻布保育室の暫定期間延長を求める会(東麻布保育室父母の会)代表 藤野久美子氏です。
 同保育室は、増加する待機児童対策として、区が進めている緊急暫定保育施設の一つで、平成19年から5年間を暫定開設期間として、旧飯倉小学校校舎の1階と2階を使用して運営されている保育施設です。現在の定員数は、0歳児から5歳児まで合わせて133名となっております。暫定終了時期は、平成24年3月の予定です。
 請願内容は以下のとおりです。
①恵まれた環境と既存の施設を活用し、暫定期間を延長することを求めます。
②保育施設の運営は、長期的な計画の下に行われることを求めます。
③閉鎖後の転園による子どもの負担を減らすことを求めます。

 請願者として、母親2人、父親1人が来場され、請願の趣旨説明を行いました。説明の後、各委員より請願者に対して質問が行われました。私からの質問と、それに対する請願者の答弁は以下のとおりです。
質問 請願の趣旨に暫定期間の延長とある。また趣旨説明でも、施設存続とのこと。今後も暫定施設としての存続を求めるのか、あるいは暫定でない施設としての存続を求めるのか。
答弁① 保育園は子供の集う場である。これまでも入園を希望したがかなわず、あきらめている保護者もいる。
答弁② 都心で生活するとなると、共働きでないと生活は出来ないので、都心生活者のニーズが下がることはない。
答弁③ 私達の世代だけでなく、これからの親御さん達のことも考え、運動を続けて行きたい。

 請願者との質疑終了後、請願者は傍聴席に戻り、各委員から理事者(行政担当者)に対する質疑が行われました。
質問1.そもそも緊急暫定保育施設とは?暫定期間は、どのような基準で決められたのか。中でも東麻布の場合は。
答弁① 区は、区立保育園では、新設3ヶ所、改築5ヶ所を計画。また認証保育施設の紹介を通じて待機児童解消を目指している。
答弁②しかし依然として待機児童は増加しており、対策の前倒しとして緊急暫定保育施設を建て、一定の効果が出ている。
③期間は3年から5年を設定している。土地を借りている事情もあるため、このような期間を設けている。
質問2.東麻布保育室は旧飯倉小学校に在る。同小は区有地に在るので、最大の暫定期間の5年に設定したということか。
答弁① 概ね3~5年が一般的なイメージということで5年としている。
質問4.閉園についての事前説明は、いつ頃から行うつもりだったのか。
答弁① 暫定施設では今回の東麻布が第一弾となるが、閉園の1年前から説明を行う。
質問5.東麻布のまちづくりについて保育部門としての見解は。
答弁① 地元にとっても、子供関連施設が在ることは重要であると考えている。
答弁② 閉園しても、子供関連の何らかの施設を活用する事業を検討したい。

 理事者との質疑終了後、採決に入りました。採決の結果、全会一致で本請願は採択されました。
 その後、日程を戻し、審議事項(1) 請願20第7号 介護職の待遇改善を求める請願 から日程の順に継続が諮られて行きましたが、審議事項(5) 請願21第6号 一日も早い待機児の解消を願う請願 について、共産党の熊田委員より採決を求める動議がなされ、これに対し公明党議員団の杉本委員より請願の内容を改めて確認したい旨の発言が在り、一旦休憩となりました。
 再開後、自民・公明・F民主・保守日本・みらいの各会派が、継続審議を求めたため、同請願は今期継続となりました。
 その後、審議事項(6) 請願21第11号 港区における障害者等の個人情報に関する請願 から順に継続が諮られ、全て了承されました。

22三定4日目 指定管理6案を可決

 保健福祉常任委員会審議の二日目です。午後1時より、第1委員会室にて、同委員会が開会しました。本日の審議事項は以下のとおりです。

1  審議事項
 (1)議案第78号 指定管理者の指定について(港区立三田いきいきプラザ)
 (2)議案第79号 指定管理者の指定について(港区立南麻布いきいきプラザ等)
 (3)議案第80号 指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)
 (4)議案第81号 指定管理者の指定について(港区立豊岡いきいきプラザ等)
 (5)議案第82号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
 (6)議案第83号 指定管理者の指定について(港区立公衆浴場)
 (7)請願20第7号 介護職の待遇改善を求める請願
 (8)請願20第9号 介護に従事する労働者への待遇改善を求める請願
 (9)請願20第18号 「後期高齢者医療制度実施にともなう区民の負担増に対して軽減策を求める」請願
 (10) 請願21第1号 区民が必要な介護を受けられることを求める請願
 (11) 請願21第6号 一日も早い待機児の解消を願う請願
 (12) 請願21第11号 港区における障害者等の個人情報に関する請願
 (13) 請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願
 (14) 発案19第10号 保健福祉行政の調査について
 (15) 発案20第2号 港区の子どもの人権オンブズパーソン条例
 (16) 発案21第10号 港区高齢者の医療費の助成に関する条例
 (17) 発案22第9号 国民健康保険・国民年金行政の調査について

〇 議案第78号 指定管理者の指定について(港区立三田いきいきプラザ)
 本案は、三田いきいきプラザ(現福祉会館)の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立三田いきいきプラザ
    (2) 指定管理者 中央区銀座七丁目13番15号 
    (3) 平成23年4月1日から平成24年3月31日まで
        ※芝地区内いきいきプラザ3施設の平成24年度以降における指定管理者による一         体的な管理を行うまでの期間。
 採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

〇 議案第79号 指定管理者の指定について(港区立南麻布いきいきプラザ等)
 本案は、南麻布いきいきプラザ等の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立南麻布いきいきプラザ
               港区立本村いきいきプラザ
               港区立麻布いきいきプラザ
               港区立西麻布いきいきプラザ
               港区立飯倉いきいきプラザ
    (2) 指定管理者 中央区新川一丁目21番2号セントラルスポーツ株式会社内
                 セントラルスポーツ・ハリマビステム共同事業体
         (代表団体) セントラルスポーツ株式会社
         (構成団体) 株式会社ハリマビステム
    (3) 指定の期間 港区立南麻布いきいきプラザ、港区立麻布いきいきプラザ、港区立飯                 倉いきいきプラザは、平成23年4月1日から平成28年3月31日まで。
                港区立本村いきいきプラザ、港区立西麻布いきいきプラザは、平成23                 年4月1日から平成26年1月31日まで
                ※新たな施設に移転するまでの期間       
 採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

〇 議案第80号 指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)
 本案は、赤坂いきいきプラザ等の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立赤坂いきいきプラザ
               港区立青山いきいきプラザ
               港区立青南いきいきプラザ
    (2) 指定管理者 豊島区長崎五丁目1番23号株式会社ピーウォッシュ内
                 株式会社ピーウォッシュ・太平ビルサービス株式会社共同事業体
         (代表団体) 株式会社ピーウォッシュ
         (構成団体) 太平ビルサービス株式会社
    (3) 指定の期間 平成23年4月1日から平成28年3月31日まで。
 採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。  

〇 議案第81号 指定管理者の指定について(港区立豊岡いきいきプラザ等)
 本案は、豊岡いきいきプラザ等の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立豊岡いきいきプラザ
               港区立高輪いきいきプラザ
               港区立白金いきいきプラザ
               港区立白金台いきいきプラザ
    (2) 指定管理者 世田谷区駒沢二丁目11番3号第二集花園ビル
                 社会福祉法人奉優会
    (3) 指定の期間 平成23年4月1日から平成28年3月31日まで。      
  採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

〇 議案第82号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
 本案は、港南子ども中高生プラザの指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立港南子ども中高生プラザ
    (2) 指定管理者 墨田区東駒形四丁目6番2号
                 財団法人本所賀川記念館
    (3) 指定の期間 平成23年4月1日から平成24年11月30日まで。
                 ※新たな施設に移転するまでの期間      
  採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

 (6)議案第83号 指定管理者の指定について(港区立公衆浴場)
 本案は、区立公衆浴場の指定管理者を指定するものです。
  < 内 容 >
    (1) 対象施設 港区立公衆浴場ふれあいの湯
    (2) 指定管理者 港区南麻布一丁目15番11号
                 港区浴場組合
    (3) 指定の期間 平成23年4月1日から平成28年3月31日まで。
 採決の結果、本案は賛成多数により可決されました。

 以上の審議事項をを除く請願、発案につていは、本日継続となりました。

22三定3日目 東麻布保育室などを視察

 本日より3日間、常任委員会が開会します。私は保健福祉常任委員会に所属しております。

 午後1時より、第1委員会室にて、同委員会が開会しました。本日の審議事項は以下のとおりです。

1  審議事項
 (1)議案第78号 指定管理者の指定について(港区立三田いきいきプラザ)
 (2)議案第79号 指定管理者の指定について(港区立南麻布いきいきプラザ等)
 (3)議案第80号 指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)
 (4)議案第81号 指定管理者の指定について(港区立豊岡いきいきプラザ等)
 (5)議案第82号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
 (6)議案第83号 指定管理者の指定について(港区立公衆浴場)
 (7)請願20第7号 介護職の待遇改善を求める請願
 (8)請願20第9号 介護に従事する労働者への待遇改善を求める請願
 (9)請願20第18号 「後期高齢者医療制度実施にともなう区民の負担増に対して軽減策を求める」請願
 (10) 請願21第1号 区民が必要な介護を受けられることを求める請願
 (11) 請願21第6号 一日も早い待機児の解消を願う請願
 (12) 請願21第11号 港区における障害者等の個人情報に関する請願
 (13) 請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願
 (14) 発案19第10号 保健福祉行政の調査について
 (15) 発案20第2号 港区の子どもの人権オンブズパーソン条例
 (16) 発案21第10号 港区高齢者の医療費の助成に関する条例
 (17) 発案22第9号 国民健康保険・国民年金行政の調査について

 委員会冒頭、井筒委員長より、三日間の審議日程について説明が在り、初日は議案等に関連して現地視察を、二日目に議案の審議を、三日目に請願の審議を、それぞれ行うことが明らかになりました。説明後直ちに休憩となり、議案・請願に関わる現地視察が行われました。

030169_P1030169.jpg 初めに議案第81号に関連して、建設中の高輪福祉会館を視察しました。
 工事名称は港区立高輪福祉会館等改築工事、住所は港区高輪3-18-15、敷地面積は1342.31平方メートル、建築面積は805.10平方メートルです。名称が高輪福祉会館等とあるのは、同じ施設内に、福祉会館以外で、保育園と児童館を併設するためであります。
030185_P1030185.jpg 児童館スペースでは、屋上部分にローラスケート場(左上写真)が造られていました。また 福祉会館スペースには、要介護者用の大型風呂(左下写真)が作られ、保育園スペースでは、遊戯室の天井にピアノの音を吸収する吸音板が取り付けられたりしておりました。

030197_P1030197.jpg 次に議案第79号に関連して、西麻布福祉会館と同児童館の仮設施設を視察しました。
 これらの施設は西麻布2-13に在りましたが、改築計画のため、現在の同2-2-2NK青山ホームズの一階部分を仮設で運営しております(右上写真)。

030200_P1030200.jpg 西麻布福祉会館(仮設)では、舞踊、手芸、茶道などの教室事業が開かれており、私たちが訪問した際も、手芸サークルが活動しておりました。西麻布児童館(仮設)には遊戯室や玩具(右下写真)が在り、直近のハロウィンのために職員が準備をしておりました。

030205_P1030205.jpg 次に同じく議案第79号に関連して、飯倉福祉会館を視察しました。
 住所は港区東麻布2-16-11(左上写真)。近隣にある東麻布飯五町会や森元町会の新年会、麻布法人会の勉強会、旧飯倉小学校跡地活用検討会などの会場として、私自身も利用する機会が多い福祉会館であります。

030212_P1030212.jpg 同会館の事業内容では、カラオケ、三味線、手芸、健康トレーニングなどの教室が催されております。私たちが訪れた際、東麻布や三田地区の老人会の皆さんが、洋服の形をしたお手拭きタオル(左下写真)を作っておりました。

030228_P1030228.jpg 最後に請願22第19号に関連して、東麻布保育室を視察しました。
 同保育室は、増加する待機児童対策として、区が進めている緊急暫定保育施設の一つで、平成19年から5年間を暫定開設期間として、旧飯倉小学校校舎の1階と2階を使用して運営されている保育施設です。現在の定員数は、0歳児から5歳児まで合わせて133名となっております。
030216_P1030216.jpg 今期定例会で、保護者から暫定期間の延長を求める趣旨の請願が提出されております。我が会派保守日本は、この請願に賛成の立場です。先日の本会議における我が会派を代表しての水野むねひろ議員の代表質問に対して、野村茂副区長より、「(待機児童が多いという)現況を鑑み、東麻布保育室の暫定期間の継続を考えている。」との答弁がなされております。
 保育室入口脇には、園長以下スタッフの名前と顔写真(右上写真)が貼られ、その傍には多数のバギーが並んでいました。また階段部分に落下防止用のネット(右下写真)が貼られ、通路の角には怪我防止用のゴムが貼り付けられており、幼児の安全に配慮した施設内環境になっておりました。

22三定2日目 「朝鮮学校は公の支配下」教育長答弁

 午後1時に本会議が開かれ、昨日に引き続き、各会派による代表質問・一般質問が順に行われました。

 ■ 平 成 2 2 年 第 三 回 定 例 会 議 事 日 程 ■

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 代表質問・一般質問
        水  野  むねひろ  議員 (保 守 日 本)
        なかまえ  由  紀  議員 ( み ら い)        
        う か い  雅  彦   議員 (自民党議員団)
        熊  田  ち づ 子   議員 (共産党議員団)
        小  斉  太  郎   議員 (み ら い)

 水野むねひろ議員による代表質問(数字で示した行)と、それに対する答弁(○印で始まる文)は以下のとおり(山本による書き取り)。なお武井雅昭区長は答弁冒頭に、答弁は副区長と教育長が行う旨発言し、実際の答弁は、野村茂副区長、山田憲司副区長、高橋良祐教育長が行いました。質問事項の詳細は、9月13日の記事をご参照願います。

1.米軍ヘリポート基地の騒音対策
○これまでも区では、米軍ヘリポートの早期撤去に向けて、区議会と共に国に要望書を提出してきた。
○本年2月に区は騒音測定を行い、早朝・深夜の飛行の軽減要請も国に行ってきた。
○苦情窓口の要請については、区議会や都と相談しながら取り組みを行いたい。
2.旧三河台跡地の活用
○平成15年・16年の両年、警視庁より麻布警察署移転先用地として、要望を受けている。
○その後も継続して跡地活用の検討を行っている。
○平成18年には、地元町会・商店会から、健康福祉施設建設の要望も受けている。
○六本木の安全安心対策に役立つ施設の整備を検討している。
○地元住民の皆さんの声に応え、早期に検討を進めたい。
3.東麻布保育室とまちづくり
○区では待機児童対策として、緊急暫定保育施設を設置しており、東麻布保育室については、平成19年10月から24年3月まで、期間を限定して開設している。
○区では待機児童対策として、他に区立保育園の改修、認証保育施設の増設を行っているが、急激な社会情勢の変化により、定員数が追い付かなくなっている。
○港区内の待機児童数は、8月1日現在、前年の同じ時期に比べ67名減少しているものの、218名となっている。
○現況を鑑み、東麻布保育室の暫定期間の継続を考えている。
○旧飯倉小学校跡地活用検討会でも、子育て支援施設、地域コミュニティー施設の導入を、活用策に組み入れている。
○区有地を地域の主体的活用に活かし、子供から高齢者に至るまで幅広い交流が図れ、賑わい、活気のある、安心できるまちづくりをめざしたい。
4.防災学校の設置
○防災リーダーの育成を目的に開設し、受講生は地域防災団体などから推薦を受けた40名からなる。
○開講期間は、平成22年10月末から23年3月までで、会場として区役所や避難所予定地である三田中を考えている。
○今後も防災学校の周知に努めたい。
5.小・中学生のオーストラリア海外派遣について
○港区小中学生のオーストラリア海外派遣の目的は、外国の自然、文化に直接触れ、国際理解や国際感覚の基礎を培うことにある。
○小学生は5泊、中学生は6泊の行程で、ホームステイや現地の小中学校で、日本文化の紹介などの交流、現地学校教師からの指導を受けたりしている。
○キャンベラの戦争博物館の見学は有意義だが、子供達の訪れているパースとの2時間の時差が在り、10日間の日程では困難だ。
○中学生には、三権分立など、民主政治のあらましを勉強させている。オーストラリア国会議事堂の見学は有意義だが、日程的に困難だ。
6. 朝鮮学校保護者補助金について
○外国人学校には認可者がおり、大阪府は認可者だが区はそうではないので、区独自の朝鮮学校独自の調査は難しい。
○憲法89条の公の支配についてだが、朝鮮学校の認可者は東京都で、公の支配にあると考えている。
○補助金支出凍結は考えていないが、現行制度では、補助金の対象を朝鮮学校に生徒を通わせている保護者に限定していること、学校長などの代理申請を認めていること、補助金を渡す保護者の所得確認をしていないなどの問題が在り、制度の見直しに当たりたい。

 各会派からの代表・一般質問終了後、以下の議事日程第3から第22までが図られ、それぞれ所管の委員会に付託されました。      
 ( 総 務 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第 3 区長報告第5号 専決処分について(浜松町二丁目道路整備工事請負契約の変更)
日程第 5 区長報告第7号 専決処分について(損害賠償額の決定)
日程第 6 区長報告第8号 専決処分について(損害賠償額の決定)
日程第 8 議案第70号 平成22年度港区一般会計補正予算(第1号)
日程第 9 議案第71号 平成22年度港区介護保険会計補正予算(第1号)
 ( 保 健 福 祉 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第16 議案第78号 指定管理者の指定について(港区立三田いきいきプラザ)
日程第17 議案第79号 指定管理者の指定について(港区立南麻布いきいきプラザ等)
日程第18 議案第80号 指定管理者の指定について(港区立赤坂いきいきプラザ等)
日程第19 議案第81号 指定管理者の指定について(港区立豊岡いきいきプラザ等)
日程第20 議案第82号 指定管理者の指定について(港区立港南子ども中高生プラザ)
日程第21 議案第83号 指定管理者の指定について(港区立公衆浴場)
 ( 建 設 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第 4 区長報告第6号 専決処分について(和解)
日程第 7 議案第69号 港区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
 ( 区 民 文 教 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第15 議案第77号 指定管理者の指定について(港区立大平台みなと荘)
日程第22 議案第84号 指定管理者の指定について(港区立区民斎場)
 ( 平 成 2 1 年 決 算 特 別 委 員 会 付 託 )
日程第10 議案第72号 平成22年度港区一般会計歳入歳出決算
日程第11 議案第73号 平成21年度港区国民健康保険事業会計歳入歳出決算
日程第12 議案第74号 平成21年度港区老人医療保険会計歳入歳出決算
日程第13 議案第75号 平成21年度港区後期高齢者医療会計歳入歳出決算
日程第14 議案第76号 平成21年度港区介護保険会計歳入歳出決算

 さらに以下の請願4件が追加され、それぞれ所管の委員会に付託されました。※印のある請願は、私が紹介議員として署名した請願です。

 ■ 平 成 2 2 年 第 三 回 定 例 会 追 加  日 程 ■

 ( 保 健 福 祉 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第23 請願22第19号 東麻布保育室の暫定期間延長に関する請願 ※
 ( 区 民 文 教 常 任 委 員 会 付 託 )
日程第24 請願22第20号 私立幼稚園保護者の教育負担軽減に関する請願
 ( ま ち づ く り ・ 子 育 て 等 対 策 特 別 委 員 会 )
日程第26 請願22第22号 田町駅東口北地区公共公益施設に関する請願
 ( 議 会 運 営 委 員 会 )
日程第25 請願22第21号 港区議会の本会議場に国旗掲揚を求める請願 ※

22三定開会 各会派より代表質問

 平成22年第三回定例会が本日開会しました。

 午前中、各会派による幹事長会、議会運営委員会が続いて開かれ、午後1時より本会議が開会しました。

平成22年第三回定例会議事日程

日程第 1 会期の決定
日程第 2 会議録署名議員の指名
日程第 3 諸般の報告
日程第 4 代表質問
        池  田  こ う じ  議員  (自民党議員団)
        いのくま  正   一  議員  (共産党議員団)
        古  川  伸   一  議員  (公明党議員団)
        七  戸    淳    議員  (フォーラム民主)

まち子委(9日)/保健福祉委(10日)

 まちづくり・子育て等対策特別委員会が、9日の午後2時30分より第一委員会室において開会しました。7日の委員会が紛糾したため、行政側が資料調整を行い、再度9日に再開することになりました。

 1  報告事項
  (1) 田町駅東口北地区まちづくりに向けた取組みについて

 2  審議事項
  (1) 発案19第22号 まちづくり及び子育て等に関する諸対策について
  (2) 発案19第28号 田町駅東口北地区等のまちづくりに関する諸対策について

 今回行政側からは、「土地区画整理事業の事業要請に至った経緯について」、「基本協定書締結に向けて整理すべき事項」、「覚書(案)」の三つの文書が提出されました。

 これらの文書の詳細についてはここでは省略しますが、皆様にお伝えすべき情報として、田町駅東口北地区まちづくりについて、都市計画(案)の説明会、都市計画(案)の縦覧及び意見書提出についてお知らせします。

<お知らせ>

(1) 都市計画(案)の説明会
 ア 日時 平成22年10月5日(金) 午後6時30分から午後8時まで
 イ 場所 港区男女平等参画センター 2階 第一・第二会議室
 ウ 内容 ① 都市計画公園の変更(案)について(本芝公園、芝浦公園)
        ② 都市計画地域冷暖房施設の決定(案)について

(2) 都市計画(案)の縦覧及び意見書提出
 ア 縦覧期間 平成22年10月4日(月)~10月18日(月)
 イ 計画(案)への意見書の提出期限 平成22年10月18日(月)
 ウ 縦覧場所及び意見書提出先 港区街づくり支援部都市計画課

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 保健福祉常任委員会が、10日午後1時30分より第一委員会室において開会しました。

 (1) 報告事項
   ① 平成22年第三回港区議会定例会提出予定案件について
   ② 新橋六丁目公共施設整備について
   ③ 港区介護雇用プログラム事業の実施について
   ④ 「高齢者医療制度改革会議中間とりまとめについて」について
   ⑤ 平成22年度薬物乱用防止キャンペーンについて
   ⑥ 西麻布福祉会館等整備基本計画について

 (2)  審議事項
    ① 付託案件について

 各報告事項等、委員会における私の発言内容については、議事録作成後、掲載致します。

第三回定例会関連

030019_P1030019.jpg 本日朝、東京メトロ南北線六本木一丁目駅2番口にて、挨拶活動を行いました。

 平成22年第三回港区議会定例会が、9月16日から10月8日までの間、開会します。

 定例会開会日及び二日目は本会議が開かれ、各会派からの代表・一般質問が行われます。我が会派、保守日本からは、水野むねひろ議員(たちあがれ日本)が、二日目である17日午後1時より、トップバッターとして代表質問に登壇します。
 本日、質問通告書を、港区議会議長を通じて、行政側に送付しました。質問事項は以下のとおりです。なお質問3番東麻布保育室とまちづくりについて、及び質問6番朝鮮学校保護者補助金について、の二問の原稿作成は、山本が担当しました。

1.米軍ヘリポート基地の騒音対策について
 ① 区民の静謐な時間を確保するためにも、早朝深夜のヘリコプターの飛行は、平時においては緊急時を除き、規制してもらうことについて。
 ② 長時間のヘリコプター駐機中にはエンジンを停止することについて。
 ③ この様な苦情を聞く、窓口を米軍基地に設けることについて。
2.旧三河台中学校跡地の活用について
 ① これまでの経緯と今後の見通しについて、どの様に考えているのか。
3.東麻布保育室とまちづくりについて
 ① 保護者及び周辺住民より、暫定期間の延長を求める声が出ていますが、区の対応についてどのように考えているのか。
 ② 子育て支援施設をベースに、幅広い世代が安心してくらせる東麻布のまちづくりについて。
4.防災協議会と防災学校の設置について
 ① 「防災学校」の授業内容、規模、期間、開校場所等について、区の考え方は。
5.小・中学生のオーストラリア海外派遣について
 ① オーストラリアの首都キャンベラには「オーストラリア戦争記念館」がある。港区の中学生だけでも社会科の見学として行く事が出来ないか。
 ② 「オーストラリア戦争記念館」を挟んで反対側に国会議事堂があり、上院・下院を見学できる。合わせて見学する事を提案するが。
6. 朝鮮学校保護者補助金について
① 現在大阪府は独自に朝鮮学校の実態調査を行っている。補助金の適正な執行という観点から、港区でも独自の実態調査を行い、朝鮮学校の実態が公的補助の対象としてふさわしいのか、検証する意思はあるのか。
② 憲法第89条の規定通り、朝鮮学校が「公の支配に属している」ことが、公的補助の前提ですが、それが貫徹されているかどうか、区教育委員会では、どのように認識しているのか。
③ 調査の結果が出るまで、一切の補助金支出を凍結する考えは。

 開会期間中に、平成21年度決算特別委員会が開かれ、原則として議員一人当たり60分の持ち時間で質問に立つことができます。日頃区政についてご意見やご質問のある方がいらっしゃれば、質疑に取り入れますので、山本までご連絡願います。

9.11テロから9年

 平成13年(2001年)の米中枢同時多発テロの犠牲となられた世界中の方々に心より哀悼の意を表します。
 このテロでは、多数の我が国同胞も犠牲となりました。
 国民主権を標榜する我が国国民に対し、明確なる攻撃理由が無く、宣戦布告も無しに、その生存を侵害する行為は、これすなわち我が国に対する戦争行為であります。
 テロの首謀したとされる容疑者、及び同容疑者を隠匿する行為に加担した者を、我が国は決して許すべきではありませんし、容疑者の所在確認、拘束に向け、我が国はいかなる協力も惜しむべきではないと考えます。

 平成22年9月11日

港区議会議員 日本創新党

山本閉留巳

保守日本 議員団会議開催

 本日午前10時より、港区議会保守日本議員団会議を開催致しました。

港区議会保守日本議員団会議報告

日時:平成22年9月10日 午前10時開会
場所:港区議会 保守日本控室

1.報告事項
(1)第22回参議院議員選挙及びその後の動向について
 たちあがれ日本、日本創新党両党所属議員間での連携を強化することを確認。
(2)幹事長会について
 ① 第三回定例会本会議に出席はするが、答弁は副区長が行う。
 ② 平成21年度決算特別委員会の正副委員長は自民党議員団から、副委員長はフォーラム民主から出す。
(3)控室について
 ① 神棚祓いを、8月25日に実施した。
 ② 天皇皇后両陛下のご真影を掲げる予定。
(4)常任・特別委員会について
 ① まちづくり・子育て等対策特別委員会が、9月7日・9日両日開会された。
 ② 建設常任委員会が、9月8日に開会され、15日に開会される予定。

2.審議事項
(1)会派活動第2号 保守日本ニュース
(2)会派活動第3号 写真撮影
 ① 定例会閉会後、速やかに機関紙を発行する。
 ② 機関紙編集に併せて議員の写真撮影を行う。
(3)会派活動第4号 区内遊説
 定例会終了後、毎月一回、区内で報告遊説を行う。
(4)会派活動第5号 会派結成式典
 日程及び会場を調整し、たち日・創新両党幹部、言論人を招き、結成記念式を行う。
(5)会派活動第6号 平成22年第三回港区議会定例会代表質問について
 ①代表質問は、水野むねひろ幹事長が行う。
 ②質問事項案は以下のとおり。
  イ 区内小中生徒のオーストラリア訪問事業における歴史教育について
  ロ 朝鮮学校無償化と朝鮮学校保護者補助金について
  ハ 三河台中学校跡地の活用策について
  ニ 六本木米軍ヘリポートの騒音対策について
    (早朝深夜の飛行規制、駐機中のエンジン停止、区民と米軍当局との協議等)
  ホ 東麻布緊急暫定保育室の暫定期間延長と施設存続について
  ヘ 防災学校について
  ト ビルピット対策について
(6)会派活動第7号 平成21年度決算特別委員会の総括質問及び態度表明について
 総括質問・態度表明は、水野むねひろ幹事長が行う。
(7)特別調査22第1号 東麻布暫定保育室の存続に関する調査
 代表質問の原稿を、山本へるみ副幹事長が作成する。
(8)特別調査22第2号 高齢者行方不明事案関する調査
 継続して調査を行う。
(9)特別調査22第3号 三田小山町再開発についての調査
 継続して調査を行う。
(10)特別調査22第4号 六本木米軍へリポート騒音調査
 代表質問の原稿を水野むねひろ幹事長が作成する。

3.その他
 特になし。

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