Home > 活動報告

活動報告

【震災】東北地方太平洋沖地震関連情報1

◆3月18日午後12時

 東北地方太平洋沖地震に関連した中小企業融資の新設について

 下記URLをご参照願います。 
http://www.city.minato.tokyo.jp/kinkyu/kuminto/index.html

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月18日午前6時

 東北地方太平洋沖地震 被災者に対する「区立住宅」の提供について(港区ポータルサイトより)

 本日(15日)、港区では東北地方太平洋沖地震で被災された方に対し、「港区立住宅」の提供を決定しました。
 提供するのは、区立住宅の「シティハイツ高輪(2LDK・3戸)」と「シティハイツ赤坂(2LDK・2戸)」の全5戸です。
 港区では、本日(15日)、東京都に対して、「被災地支援として、即入居可能な区立住宅5戸を提供する」旨を申し出ました。

提供を決めた区立住宅
シティハイツ高輪(3戸)2LDK(62から75平方メートル)
シティハイツ赤坂(2戸)2LDK(62平方メートル)
※この他、災害対策用職員住宅(4戸)についても、無料提供を決定しました。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月17日午後8時

 区庁舎における節電対策について(港区ポータルサイトより)

 3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」により、東京電力管内の電力需給が極めて厳しい状況になっております。
 こうした状況を受け、区では、職員一人ひとりが意識を持ち、積極的に取り組むことによって、できる限り区庁舎における消費電力量を減らすため、次のような対策を実施中です。
・空調の停止
・非常用を除くエレベーターの2分の1停止
・離席時のパソコンのシャットダウン
・廊下や事務室等の必要最小限の点灯
・職員の可能な限りの階段利用
 その結果、取り組み開始前の3月10日に比較して、3月14日には庁舎での電力使用料の約51パーセント削減を行うことができました。
 今後も、引き続き、区庁舎における節電対策を継続し、消費電力量の削減に努めて参ります。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月17日午前8時

 1.義援金の受付について

 東北関東大震災による義援金の受付先についてのお知らせです。
東北関東大震災義援金にご協力ください

 2.被災地への支援
 区は、「港区大規模災害被災地の支援等に関する条例」に基づき、被災地への支援を行います。
 「商店街友好都市との交流に関する基本協定」を締結している福島県いわき市からの要請に基づき、3月14日(月曜)午後8時に港区役所を出発した区職員4人と社団法人東京都トラック協会港支部のトラック5台が、「ミネラルウォーター(500ミリリットル入りペットボトル:16,000本」、「毛布:2,000枚」、「組み立て式トイレ:49台」の支援物資をいわき市へ送り届け、本日(15日)午前6時、区役所に到着しました。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月16日午後12時

 1.区民等に対する震災相談窓口の開設について(区HPより)

 区では、5か所の各総合支所内に、東北地方太平洋沖地震に関して、区民や事業者の皆さんが相談できる窓口を開設しました。
 相談時間は、月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分までです(ただし祝日を除く)。
 相談できる内容は、次のとおりです。

・罹災証明の相談
・税金等の減額免除の相談
・余震恐怖等に対する相談
・当面の防災(震災)対策相談

 2.区有施設予約利用者の東北地方太平洋沖地震に伴うキャンセル対応について(同)

 区有施設を予約し、あらかじめ使用料を納付しているものの、今般の東北地方太平洋沖地震の発生による影響により、やむをえず予約をキャンセルされる方につきましては、既に納付されている使用料の全額を返還することとします。詳しくは、各施設にお問い合せください。
 なお、地震発生以後これまでの間に同様の事情で予約をキャンセルし、あらかじめ使用料を納付したものの、返還されていない方につきましても対象となります。

【主な対象施設】
区民センター、福祉会館、健康福祉館、勤労福祉会館、男女平等参画センター、商工会館、生涯学習センターなど

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月16日午前11時

港区役所の業務について(港区ポータルサイトより)
 3月11日(金曜)に発生した東北地方太平洋沖地震後の区の業務について、お知らせします。
東京電力株式会社から、計画停電を実施すると発表されましたが、発表では、本日の計画停電の実施について、港区は対象外となっています。
 区の窓口や各区有施設は開庁しています(※一部施設を除く)が、節電対応や交通事情等の状況によっては、区の業務内容により、区民や事業者の皆さんにご不便とご迷惑をおかけすることが想定されます。
職員一同、区民サービスの維持に精一杯努めますが、このような状況をご理解いただきたくお願いします。
区としても、このような計画停電の事態を受け、各区有施設でも節電を実施しますのでご理解くださるよう、お願いします。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月16日午前10時

 昨日の予算特別委員会で、震災対策について、集中審議が行われました。
 この中で、私は節電対策について質問しました。以下は山本の書き取り内容です。
 港区は、今のところ輪番停電の対象とはなっていません。様々な理由はありますが、他の停電対象自治体、そして被災地の現状を考えると心が痛みます。
 そのような思いに立ち、
 ① 区民の皆さんへの節電啓発
 ② 福祉施設等を除く区有施設での節電の促進について
 ③ 以上の取り組みを広報し、世間の理解を得るための取り組みは
の三点を質問しました。櫻井純企画課長が答弁し、
○ 港区は山本委員指摘のとおり、計画停電の対象区になっておりません。
○ しかし今後の電力需給不足、また痛みを分かち合うため、区のHPなどで1/4節電を呼び掛けていいます。
○ 区有施設では、東電からの要請を受け、スポーツセンターを当面休館しています。本庁でも空調を止めたり、消灯するなどの対応を取っている。また区営プールの開放を見合わせています。
○ 今後も率先して取り組みを行います

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月15日午後7時

1.東北地方太平洋沖地震等の影響で家庭などから発生したごみについて

 (1) 不燃ごみの扱いについて
 ガラス、陶器類等、地震の影響で、発生した不燃ごみについては、紙で包む、ダンボール箱に入れるなど、危険のない状態にし、収集日にお出し下さい。
なお、量が多いなど、特別な事情のある方は、みなと清掃事務所にご相談ください。

 (2) 粗大ごみの扱いについて
 地震の影響で、発生した家庭から出る粗大ごみを処分する場合、港区では、粗大ごみ処理手数料を免除します。直接、みなと清掃事務所に電話でお申し込みください。

 申し込み・問い合わせ
  みなと清掃事務所 電話:(代表)03-3450-8025 ファックス:03-3450-8063

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月15日午後6時

1.健康増進センター(ヘルシーナ)臨時休館のお知らせ
 平成23年3月11日に東北地方で発生した地震の影響により、次の期間は臨時休館させていただきます。
 平成23年3月14日(月曜)から3月19日(土曜)
 なお、3月20日(日曜)以降については、決定次第、ホームページ上でお知らせいたします。
 
 問い合わせ
 みなと保健所健康推進課健康づくり係 電話:03-3455-4928

2.東北地方太平洋沖地震に伴う区内避難所の閉鎖について
 3月11日、区は、区内55カ所に避難所を開設し、午前0時15分頃のピーク時には約3,300人の区民、帰宅困難者の皆さんを受け入れました。その後、徐々に利用者が減少し、3月12日(土曜)午後6時30分、すべての避難者等が自宅等へ戻ったことから、区内の避難所をすべて閉鎖しました。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月15日午後2時

1.平成23年3月14日から3月19日までの健診事業等中止および振替のお知らせ
 平成23年3月14日(月曜)から3月19日(土曜)に予定していた次の健診事業等は、東北地方で発生した地震の影響により中止させていただきます。
 なお、中止となった健診事業等の振替えにつきましては、下記の通りです。

 (1) 中止する健診事業および振替日

  ① 3月14日(月曜)
  ・午後:4ヶ月児育児相談(三田分室)中止
       ↓
   4月4日(月曜)(三田分室)、4月11日(月曜)(三田分室)、午前:4月25日(月曜)(赤坂仮庁舎)

  ② 3月15日(火曜)
  ・午後:経過観察児健診(三田分室)中止
       ↓
   3月29日(火曜)(三田分室)

  ③ 3月16日(水曜)
  ・午前:うさちゃんくらぶ(三田分室)中止
       ↓
   3月30日(水曜)(三田分室)

  ・午前:緩和ケアミニ講話(赤坂仮庁舎)中止

  ・午後:精神保健福祉相談(赤坂仮庁舎)中止
       ↓
   3月23日(水曜)(赤坂仮庁舎)

  ・午後:バースデイ歯科健診(三田分室)中止
       ↓
   4月8日(金曜)(赤坂仮庁舎)、4月20日(水曜)(三田分室)

  ④ 3月17日(木曜)
  ・午後:1歳6ヵ月児健診(三田分室)中止
       ↓
   4月5日(火曜)(三田分室)、4月14日(木曜)(三田分室)

  ⑤ 3月18日(金曜)
  ・午前:デイケア事業(赤坂仮庁舎)中止
  
  ・午後:母親学級(赤坂仮庁舎)中止

  ・午後:母子メンタルヘルス相談(赤坂仮庁舎)中止
       ↓
   4月6日(水曜)(赤坂仮庁舎)、4月13日(水曜)(赤坂仮庁舎)

  ⑥ 3月19日(土曜)
  ・午後:両親学級(赤坂仮庁舎)中止
       ↓
   3月26日(土曜)(赤坂仮庁舎)

 (2) 今後の予定について
 3月22日(火曜)以降の健診等につきましては、みなと保健所健康推進課にご確認下さい。
 なお、3月22日(火曜)以降の健診事業等につきましては、決定次第、順次ホームページ上でお知らせいたします。

 ■ 問い合わせ
  みなと保健所(保健サービスセンター)
  健康推進課地域保健係 電話:03-3455-4772
  健康推進課健康づくり係 電話:03-3455-4928 FAX:03-3798-4619

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月15日午後1時

1.福島原子力発電所爆発による放射線の身体への影響等の相談について(みなと健康CANより)
 放射線の身体への影響等について、相談を希望される方は、みなと保健所へご連絡ください。
  みなと保健所保健予防課
  みなと保健所健康推進課
  電話:03-3455-4701(代表)

2.4ヶ月育児相談中止のお知らせについて(同)
 3月14日開催の4ヶ月育児相談につきましては、東北地方で発生した地震の影響により中止させていただきます。
 3月15日以降の健診等につきましては、みなと保健所(保健サービスセンター)健康推進課にご確認下さい。尚、3月15日以降に健診等の実施につきましては決定次第順次ホームページ上でお知らせいたします。
 ■問い合わせ
  みなと保健所(保健サービスセンター)
   健康推進課地域保健係 03-3455-4772(内線3874)
   健康推進課健康づくり係 03-3455-4928(3873) FAX3798-4619

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月15日午後0時

1.平成23年3月14日から3月19日までの健診事業等中止のお知らせ(みなと健康CANより)
 平成23年3月14日(月曜)から3月19日(土曜)に予定していた次の健診事業等は、東北地方で発生した地震の影響により中止させていただきます。
 なお、中止となった健診事業等の振替えにつきましては、決定次第、順次ホームページ上でお知らせいたします。

(1)中止する健診事業等
 〇 3月15日(火曜) 午後:経過観察児健診(三田分室)
 〇 3月16日(水曜) 午前:うさちゃんくらぶ(三田分室)
               午前:緩和ケアミニ講話(赤坂仮庁舎)
               午後:精神保健福祉相談(赤坂仮庁舎)
               午後:バースデイ歯科健診(三田分室)
 〇 3月17日(木曜) 午後:1歳6ヵ月児健診(三田分室)
 〇 3月18日(金曜) 午前:デイケア事業(赤坂仮庁舎)
               午後:母親学級(赤坂仮庁舎)
               午後:母子メンタルヘルス相談(赤坂仮庁舎)
 〇 3月19日(土曜)  午後:両親学級(赤坂仮庁舎)

(2)今後の予定について
3月22日(火曜)以降の健診等につきましては、みなと保健所健康推進課にご確認下さい。
なお、3月22日(火曜)以降の健診事業等につきましては、決定次第、順次ホームページ上でお知らせいたします。
<問い合わせ>
  みなと保健所(保健サービスセンター)
   健康推進課地域保健係 電話:03-3455-4772 
   健康推進課健康づくり係 電話:03-3455-4928 FAX:03-3798-4619

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月14日午後3時 

1.会議報告
 全34議員と行政との会議が、本日午後1時30分から行われました。以下報告です。
 (1) 区内の震度
     5弱
 (2) 区内被害
  ① 人的被害 死者・行方不明者なし 重軽傷なし
  ② 建物被害 全壊なし ビル傾き1件(新橋5-9-7)
  ③ 道路橋梁被害 小さな陥没数ヶ所
  ④ 交通機関被害 JR、地下鉄等一時不通

2.地下鉄情報(東京メトロ・都営地下鉄HPより)
 東京電力の計画停電により、本数を減らして運転しているため、ダイヤが乱れています。
 (1) 銀座線・丸ノ内線 通常時の4割程度の運転本数となっています。
 (2) 日比谷線 東武伊勢崎線、東急東横線との直通運転を終日中止しています。
            通常時の5割程度の運転本数となっています。
 (3) 東西線 快速運転、東葉高速線との直通運転を中止し、JR中央・総武各駅停車との直通運転を終日中止しています。通常時の4割程度の運転本数となっています。
 (4)千代田線 JR常磐線各駅停車線との一部直通運転、小田急小田原線との直通運転を終日中止しています。通常時の4割程度の運転本数となっています。
 (5)半蔵門線 東急田園都市線との直通運転中止、東武伊勢崎線との直通運転を終日中止しています。通常時の5割程度の運転本数となっています。
 (6)南北線 通常時の8割程度の運転本数となっています。
 (7)大江戸線 計画停電の影響により、本数を減らして運転しています。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月14日午後1時 議会に関する情報です。

 地震が発生した11日午後以降、港区議会平成23年度予算特別委員会が休憩のままとなっております。同委員会には、全34議員が参加しているため、事実上議会活動が止まっている状態です。
 本日午後1時30分より、行政側から全議員に対する状況説明会を行う予定です。輪番停電の影響による公共交通機関の運行調整で、登庁出来ない職員も多数おり、通常の議会日程が進まない状態です。
 詳細は改めてお知らせします。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月14日午後12時 現在の把握情報です。

(1) 区有施設の開設状況について(港区HPより)
 ① 港区スポーツセンターについて
 東京電力株式会社から、節電のため、港区スポーツセンター(プール棟を含む)を休止してほしい旨、要請がありました。そのため、本日3月14日(月曜)から当分の間、休止することとします。

(2)  港区役所の業務について(港区HPより)
 3月11日(金曜)に発生した東北地方太平洋沖地震後の区の業務について、お知らせします。
 東京電力株式会社から、計画停電を実施すると発表されましたが、3月14日(月曜)の発表では、本日の計画停電の実施について、港区は対象外となっています。
 区の窓口や各区有施設は開庁していますが、交通事情等の状況によっては、区の業務内容により、区民や事業者の皆さんにご不便とご迷惑をおかけすることが想定されます。
 職員一同、区民サービスの維持に精一杯努めますが、このような状況をご理解いただきたくお願いいたします。
 区としても、このような計画停電の事態を受け、各区有施設でも節電を実施しますのでご理解くださるよう、お願いいたします。

(3)港区芝浦・港南地区の交通状況
 区民の方が、自主的に動画を作成しアップされました。ご参照下さい。
 港区芝浦・港南地区の交通状況 2011年3月13日

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月14日午前10時 現在把握している情報を以下列挙します。

(1) 計画停電(港区内)
 ① 東京電力による計画停電について、今のところ港区で実施する予定はありません。
 ② 今後予定が変更するおそれがありますので、各種情報に注意して下さい。

(2) 公共施設運営状況
 ① 計画停電による公共交通機関の運行調整により、出勤できる職員数が減り、区有公共施設の運営に支障が出ております。
 ② 区では、BCP(緊急時事業継続計画)の発動を検討しております。

(3) 区内被災状況
 ① 道路陥没一ヶ所、建物の傾き一ヶ所(以上港区確認事案)。
 ② 東麻布で建物の外壁落下一ヶ所(山本現場確認、その後消防、港区に通報)。

・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

◆3月13日午前11時の情報です。

 報道にもございますが、東日本大震災の被害の影響により、明日から計画停電が行われます。計画停電は、東京電力(以下東電)の管内を5つのグループに分けて行われます。
 まず現在確認されているグループ毎の時間割です。

第一グループ   6:20 ~ 10:00
        16:50 ~ 20:30
第二グループ   9:20 ~ 13:00
        18:20 ~ 22:00
第三グループ  12:20 ~ 16:00
第四グループ  15:20 ~ 19:00

 第一及び第二グループは、一日二回停電が行われますが、状況により、午後の二回目分を行わない可能性もあります。
 東電の記者会見では、23区については、荒川区の一部を除き、明日は実施しないとのことでしたが、HP(現在閲覧不可)では荒川区の区も含まれているとのことで、東電側が確認中とのこと。

 なお港区内の各公共施設への影響については、今後調査の上、随時お知らせ致します。

【一定】閉会日 任期最後の議会が終了

 定例会最終日です。
 本会議における議事日程は以下のとおりです。

日程第 1 会議録署名議員の指名

以下議案・請願です。

日程第 2 議案第1号   公的法人等への港区職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
        ※全会一致可決
日程第 3 議案第2号   外国の地方公共団体の機関等に派遣される港区職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例
        ※賛成多数可決
日程第 4 議案第3号   港区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
日程第 5 議案第4号   港区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
日程第 6 議案第18号   平成22年度港区一般会計補正予算(第4号)
日程第 7 議案第19号   平成22年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第2号)
日程第 8 議案第20号   平成22年度港区老人保健医療会計補正予算(第1号)
日程第 9 議案第21号   平成22年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第2号)
日程第10 議案第22号   平成22年度港区介護保険会計補正予算
        ※以上7案 全会一致可決
日程第11 議案第27号   工事請負契約の承認について(田町駅東口北地区公共公益施設新築工事)
日程第12 議案第28号   包括外部監査契約の締結について
        ※以上2案 賛成多数可決
                    (以上 総務常任委員会審査報告)
日程第13 総務常任委員会からの中間報告について 
日程第14 総務常任委員会の継続審査申出について

日程第15 議案第11号   港区立いきいきプラザ条例の一部を改正する条例
        ※全会一致可決
日程第16 議案第12号   港区立保育園条例(全部改正)
        ※賛成対数可決
日程第17 議案第13号   港区立子ども中高生プラザ条例の一部を改正する条例
        ※全会一致可決
日程第18 議案第14号   港区国民健康保険条例の一部を改正する条例
        ※賛成多数可決
日程第19 請願23第 2号 エンディングノート利用提案に関する請願
        ※賛成少数否決(保守日本のみ採択表明)
                    (以上 保健福祉常任委員会審査報告)
日程第20 保健福祉常任委員会からの中間報告について
日程第21 保健福祉常任委員会の継続審査申出について

日程第22 議案第6号   港区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例
        ※全会一致可決
日程第23 議案第7号   港区立公園条例の一部を改正する条例
日程第24 議案第8号   港区立上下水道施設上部利用公園の一部を改正する条例
        ※賛成多数可決
日程第25 議案第9号   港区立児童遊園条例の一部を改正する条例
日程第26 議案第10号   港区公衆便所条例の一部を改正する条例
        ※全会一致可決
日程第27 請願23第 3号 絶対高さ制限の導入と天空率制度の見直しを求める請願
日程第28 請願23第 4号 絶対高さ制限の導入と天空率制度の見直しを求める請願
        ※以上2案 賛成少数不採択
                    (以上 建設常任委員会審査報告)
日程第29 建設常任委員会からの中間報告について
日程第30 建設常任委員会の継続審査申出について

日程第31 議案第5号   港区特別区税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
日程第32 議案第15号   港区幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
        ※以上2案 全会一致可決
日程第33 議案第16号   港区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
        ※賛成多数可決
日程第34 議案第17号   港区幼稚園教育職員の給与等に関する特別措置に関する条例の一部
        ※全会一致可決
                    (以上 区民文教常任委員会審査報告)
日程第35 区民文教常任委員会からの中間報告について
日程第36 区民文教常任委員会の継続審査申出について

日程第37 議会運営委員会からの中間報告について
日程第38 議会運営委員会の継続審査申出について

日程第39 交通・環境等対策特別委員会からの中間報告について
日程第40 交通・環境等対策特別委員会の継続審査申出について

日程第41 
日程第42
日程第43 
日程第44 
日程第45 
日程第46 
日程第47
日程第48 議案第23号   平成22年度港区一般会計予算
日程第49 議案第24号   平成23年度港区国民健康保険事業会計予算
日程第50 議案第25号   平成23年度港区後期高齢者医療会計予算

日程第51議案第26号   平成23年度港区介護保険会計予算
日程第52
日程第53
日程第54

日程第55
を改正する条例
請願23第 1号 「港区職員の離職後の再就職に係る制限に関する条例(天下り禁止条例)」の制定を求める請願

【一定】十六日目 総括質問・態度表明

 予算特別委員会の最終日です。
 各会派による総括質問、そして予算案に対する賛否を示す態度表明が行われました。

 総括質問は、私山本へるみが行いました。

1.予算編成について
 今回上程されている予算案は、平時の状態で作成されている。今回の東北関東大震災の発生という有事において、行政内で修正などの議論が行われたのか。また無い場合でも、予算の執行の中で、重要度の精査などは検討しているのか。

2.耐震化支援事業について
① 非木造建築物と木造住宅へ耐震改修計画や工事費の助成をしているが、過去三年間の利用状況は
② 非木造建築物の耐震改修工事はあまり進んでいるとは言えないが、その理由は

3.家庭福祉員(保育ママ)について
港区の地域事情に根差した家庭福祉員・通称「保育ママ制度」の創設や、無認可も含めた民間保育所利用者の保育料の一部を直接補助する様な制度、例えば保育バウチャーといった個人補助に重きを置いた制度に、同じ予算でも今の何倍もの人にサービスを提供できると考えないか?

4.朝鮮学校保護者補助金について
 一般質問にて、教育長より、代理人申請から保護者直接申請に見直すとしたことは率直に評価したい。
 しかし教育長は一般質問答弁で、補助金の目的を保護者の負担軽減と述べた。一方保護者の所得に関係なく補助金交付しているとも述べている。
① 二つの答弁の間に矛盾はないのか。
 朝鮮学校では、金日成、金正日両者の肖像画がかけられていると聞く。
② 区は、その事実関係を確認しているのか。
③ 区教育委員会として、この両名をについて、どのような地位にあり、また地球人類史上どのような影響を与えた人物と認識しているのか。

 以上の質疑な様子は、以下の動画でご覧になれます。
 【港区議会予算特別委員会】保守日本 総括質問 山本へるみ

 総括質問終了後、態度表明が行われましたが、我が会派からは水野むねひろ議員が行いました。通常、総括質問と態度表明は同じ議員が行うのですが、今回は異例の対応となりました。この理由については、後日経過を報告します。
 我が会派の態度表明は以下のとおりです。

 議案第23号 平成23年度港区一般会計予算他三案について、保守日本は、会派としては賛成します。
 しかし、我が会派の山本へるみ議員は、多額の税金を使い過剰な行政サービスを行う区の姿勢、中でも朝鮮学校保護者補助金については反対の意思を表明しており、断腸の思いで会派の意思に従っております。
 我々は責任ある与党会派としての一員として、一致団結して行動しますが、区及び教育委員会においては、今後の予算執行には、東北関東大震災による被害、北朝鮮当局による拉致事件などへの区民感情に十分配慮して頂くことを強く要望します。

【一定】十五日目 震災対策集中審議

 地震発生後、本日より議会が再開されることになりました。予定されていた平成23年度一般会計歳出土木費の残り、及び教育費の質疑は中止され、臨時措置として、震災対策に関する集中審議を行うことになりました。

 私からの質問事項は以下の通りです。
1.節電対策について
 港区は、今のところ輪番停電の対象となっていない。様々な理由はあるだろうが、他の停電対象自治体、そして被災地の現状を考えると心が痛む。
(1)区民への節電啓発について
(2)福祉施設等を除く、区有施設での節電の促進について
(3)以上の取り組みを広報し、世間の理解を得る取り組みは。

(答弁:企画課長)
 港区は、山本委員ご指摘の通り、計画停電の対象区になっていない。しかし今後の電力需給不足、また痛みを分かち合うため、区のHPなどで1/4節電を呼びかけている。
 区有施設では東電からの要請を受け、スポーツセンターを当面休館する。本庁でも空調を止める、消灯するなどの対応を行っている。 区営プールの開放を見合わせるなど、率先して取り組みを行っている。
 今後も広く周知して広報し、世間の理解を得たい。

【一定】十四日目 緊急会議と区内被災状況

 東北地方太平洋沖地の発生により、港区議会は休憩のまま再開に至っておりません。
 本日、全議員、全理事者による緊急会議が開会しました。
 区長より以下の報告が行われました。

 <港区内における被害状況>
(1) 区内の震度
 5弱
(2) 区内の被害等(3月12日午後5時現在)
 ① 人的被害  死者、行方不明者 なし 重軽傷者 なし
 ② 建物等被害  全壊 なし
             ビルの傾き 1件(新橋五丁目)
 ③ 道路橋梁等被害 小さな陥没数ヶ所
 ④ 交通機関被害 JR、地下鉄等一時不通

 <区の対応>
(1) 地震対策会議
 平成23年3月11日(金)午後3時 区内状況把握を指示
(2) 災害対策本部
 ① 推移
    平成23年3月11日(金)午後4時30分 災害対策本部を設置
    平成23年3月12日(土)午後2時 災害対策本部態勢を解除し、情報連絡体制に移行
 ② 本部対応状況
  ・ 人命救助最優先に対応
  ・ 区内被害状況の把握
  ・ 避難所開設及び帰宅困難者対策を実施
 ③ 災害対策本部の職員態勢
 全職員の60%態勢(約1300名)
(3)避難所等の開設状況と避難者等の推移
 ①駅前滞留者の状況(区内JR駅最大滞留者数)
  品川駅  1,300名(3/11 19:30)
  田町駅  1,000名(3/11 17:00)
  浜松町駅 1,800名(3/12 0:00)
  新橋駅  3,000名(3/11 18:45)
 ② 避難所兼帰宅困難者対応施設の開設状況及び利用者の推移
 避難所開設数は55施設。ピーク時(3/12 0:15)における避難者数は約3,300名であった。

 区長による報告の後、各議員より発言がありました。
 私からは、以下発言しました。
① 区のホームページで、震災発生直後の午後3時に地震発生を知らせる記事が掲載されたが、状況が動いているにもかかわらず、その後6時間にわたり更新がされていなかった。
② 他の特別区は、帰宅困難者の避難所開設を報道を通じて公開しているのに、港区は全く公開していなかった。
③ 携帯電話が通じない中、ツイッターによる情報掲載が大いに役に立った。今後区でも新しい情報ツールとして検討してもらいたい。
④ 区長報告にはなかったが、東麻布で一件、ビルの外壁落下事案が在った。

 

【震災】地震発生時の様子

 平成23年東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 地震が発生した時、丁度港区議会議会棟4階に在る第三・第四委員会室で、予算特別委員会に出席しておりました。昨日の記事のとおり、一般会計 歳出 土木費が議題でした。私の質問の番は既に終わっており、共産党の星野議員が質問中でした。しかもその内容が、偶然地震対策についてでした。
 初めは小さな揺れでした。左隣の席のゆうきくみこ議員が「揺れてる。揺れてる。」と言いました。この時点で星野議員は、まだ質問を続けていました。その揺れが徐々に大きくなり、一人置いて右側に座る小斉たろう議員が「大きい、大きい。」と話し、星野議員も発言を中断。

 明らかに、普段体験する地震の揺れとは違う揺れ方でした。私は席を立ち、委員会室の中で、一番近くの出入り口に向かい、ドアが閉まらないよう手で押さえながら、近くに在った木箱を咬ませました。それを見ていた議会事務局員も何かでドアを咬ませました。
 ドアのすぐ外には通用階段があり、これで脱出ルートは確保。これだけでは不十分と思い、別の非常階段の鉄扉を開けました。この建物は通称議会棟と呼ばれ、築25年前後。耐震基準はみたしているものの、揺れは激しく、私は扉が閉まらぬよう抑えるのに精いっぱいでした。
 本当に長い揺れでした。揺れが収まり、委員会室に戻ると、急遽休憩となり、会派の控室に戻りテレビをつけました。NHKで地震情報が流れ、津波警報も発令されていました。画面には、太平洋側の海岸のほぼ全てが、津波警報の表示となっていました。

 外に出て、議会棟と行政棟(いわゆる港区役所庁舎)の間の道に立ちました。近隣のオフィイスビルからも人々が出て来ました。止まっていた飲料品配達車に乗っていた青年に聞くと、外での揺れも相当のものであったとのこと。
 行政棟一階ロビーでは、来庁者や職員が大型テレビ前でニュースを見ておりました。知人が居て、「へるみちゃん、東北で震度7だってよ。」と聞き驚きました。控室にも戻ると、議会事務局次長が来て、今日の委員会は休憩のまま再開しない旨を聞きました。私は水野むねひろ幹事長の許可を得て、消防団員として巡回に出るため一旦帰宅しました。
 たまたまこの日は、選挙宣伝車用の看板を図るべく、レンタカーを借りており、車で帰宅しました。東京タワーの下では、多数の人がタワーを見上げておりました。理由は分かりませんでしたが、後で聞いた報道では、タワー先端部分が曲がったこと、エレベータが止まり来訪者が歩いて降りているとのことでした。
 ロシア大使館下に当たる飯倉交差点では、既に車の渋滞が始まっておりました。外苑東通りを六本木方向に進むつもりでしたが、東麻布を迂回して飯倉片町交差点をまわり帰宅しました。
 自宅マンションは無事。自室の隣が事務所ですが、女性スタッフが散乱した資料を片付けてくれていました。自室内は一部雑貨類が散乱していたので片付け。
 ほどなく消防団員服に着替え、女性スタッフに交通事情を確認の上、帰れそうなら早めの帰宅を促しました(彼女の自宅は千葉)。

 トランジスタメガフォンを担いで、午後4時頃巡回活動に出発。メガフォンは、普段政治活動に使用しているものです。麻布台を起点に、東麻布、六本木を順に、主に裏通りを中心に回りました。外苑東通りでしたでは、やはり多くの人が出て来ていましたが、一部は歩いて帰宅しようとしている、いわゆる帰宅困難者でした。
 マイクを持ちながら、「こちらは麻布消防団です。本日午後3時前に、東京都内で大きな揺れを伴う地震が発生しました。怪我されている方はいらっしゃいませんか。また家から出られなくなっている方はいらっしゃいませんか。」
 麻布台では町会や自治会の皆さんが、住宅の窓から顔を出し、「山本さんでしょ、大丈夫ですよ!」などの声が聞かれホットしました。一方外国人の一家から、「どこへいいら逃げたらいい?いつ逃げたらいい?」建物の中と外とでどちらが安全か?」などの質問を受け、避難場所である麻布小学校の場所を教えました。
0989.jpg 東麻布では、飯倉福祉会館付近で、建物の外壁が落下している場所を発見。さらに巡回を続けていると、余震の大きな揺れに遭遇、当たりの電線が一斉に揺れ始めました。通行人が近づいてきて、ツイッターに助けを求める投稿が掲載されていると伝えて来ました。携帯から119番にかからないため、近所のにある知り合いの理髪店で固定電話を借り通報しました。災害発生時に、ツイッターが役に立つことを認識しました。
 0990.jpg麻布台から麻布十番に降りて行く永坂にある、麻布消防団永坂資材置き場で消防団員と合流。情報交換の後、再び巡回を再開し、六本木方面に進出。コンビニではパンなどの食料がなくなりつつある状況でした。バス停や大通りは帰宅者の流れで混み合い、渋谷や目黒への道順を聞いて来る人もおられました。
 
 避難所となっている港区立麻布小学校では、校長先生以下教職員の皆さんが臨戦態勢。体育館には近隣住民や帰宅困難者など10名前後が避難しておりました。校長先生と共に状況をヒアリング。
 避難所を後に帰宅し、休憩の後、港区災害対策本部に向かいました。

【一定】十三日目 土木費審議中に地震発生

 本日大きな地震が発生致しました。発生する直前、予算特別委員会にて、土木費の質疑を行っておりました。

土木費質問1番 特別区道第405号線の管理について
 六本木一丁目9番と麻布台一丁目の境界線上に位置した道路。
 当該道路上中心部に、突然ガードレールができ、住民から当惑の声が上がっている。この道路を生活道路としている近隣住民から、
・ これでは車両の転回なができない、
・ ガードレールに民間会社名の看板や鎖が括り付けられており、なぜ公道上に民間会社が工作物を設置しているのか、
などの声が出ている。
 ガードレールの管理者、これまでの経緯、今後の当該道路の整備については。
(答弁:茂木麻布まちづくり担当課長)
 当初幅員4メートルの道路であったが、隣接地の再開発に伴い拡幅された。
 ガードパイプは区道上に設置されている工作物であり、区が維持管理している。
 虎ノ門・六本木再開発計画により、平成24年に拡幅が予定され、これにより自転車・歩行者専用道を廃止する。
 今後も近隣住民の意見を聞きながら改善に取り組み、ガードパイプの設置の変更などの改善に取り組む。
(関連URL:【政務調査】区道上に民間会社のガードレールが...

土木費質問2番 特別区道第922号線の管理について
 六本木三丁目8番と13番の間に位置する道路。
 今年に入り、近隣住民から、階段の汚れ、損壊などの指摘を聞くようになった。実際に歩くと、かなり傷んでおり、ひびの在る所などはコンクリートで補強しているが、とにかく景観が良くない状況。周囲には街頭落書きがされるわ、無断で近隣飲食店のゴミ箱が置かれるわ、地面にはタバコのポイ捨てが行われる始末だ。しかも踊り場部分には「路上禁煙!」と記されているだけに、皮肉な環境となっている。
 景観改善など当該道路整備について、今後の区の考えは。
(答弁:茂木麻布まちづくり担当課長)
 階段部分の劣化、コンクリートの剥離が目立っている。また両側の手すりも錆びついている。
 早急に塗装、舗装の整備に当たりたい。
(関連URL:【政務調査】区道階段の様子(六本木三丁目)

土木費質問3番 東麻布一丁目計画について
 昨年10月以降の区の対応については。
(答弁:下総建築課長)
 昨年9月30日に住民説明会があり、解体工事に伴う騒音や振動についての相談があった。
 被害補償について、区は民事介入できない立場だが、速やかに円満解決するよう予防条例に従い、親切に丁寧に対応していきたい。

 この答弁の後、以下の様なやり取りが続きました。
(質問)解体工事に伴い、解体業者が委託した環境調査会社が、測定データを改ざんしていたことについて認知していたのか。
(答弁)全く知りませんでした。申し訳ございませんでした。
(質問)港区紛争予防条例には、第三条に区長の責務、第四条に建築主の責務、第五条に施工業者等の責務を、それぞれ定めている。今後の対応は。
(答弁)建築主、施工事業者を区に呼び指導する。

【一定】十二日目 がん患者の在宅緩和ケアなど質疑

 予算特別委員会開会に先立ち、東京大空襲で犠牲に遭われた同胞のために黙祷を行いました。
 今日は、衛生費と産業経済費について質疑を行いました。

 まず衛生費の質疑です。

衛生費質問1番 がん対策の推進 在宅緩和ケア進について
 項の1:保健衛生費の中の保健衛生総務費の中で、がん対策の推進におけるして在宅緩和ケア支援として、10,213,000円が計上されている。平成23年度の事業内容については。
(答弁:北村淳子健康推進課長)
 23年度在宅緩和ケア推進事業は、ネットワーク構築、人材育成、容態急変時の病床確保事業、区民への普及啓発、相談事業の5つを推進する。
① ネットワーク構築に向け、港区在宅緩和ケア・ホスピス支援推進協議会を継続開催し、医療・看護・福祉の連携の仕組みづくりについて協議を深める。また同協議会システム部会や病院部会を開催し、病院間、在宅療養支援診療所、訪問看護ステーション、介護事業所など相互の情報共有を図り、顔の見える連携づくりを推進する。
② 人材育成として、各専門分野における緩和ケアの知識や専門性向上のため、医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、介護職の研修を実施し、どこでも一定レベル以上の緩和ケアが受けられる努める。
③ 容態急変時の病床確保事業として、在宅療養している区民の容態急変時に備え、北里研究所病院に病床1床を確保。
④ 区民への普及啓発で、講演会の開催、区民まつりでのブース出展により、区民への一層の情報提供と緩和ケアへの関心を高める。
⑤ 相談事業では、保健所で医師などによる緩和ケアミニ講演会を開催する。

(答弁後、山本所感陳述)
 本事業の平成21年度予算に比べ、22年度は減額、そして23年度も22年度並みとなっている。
 只今の答弁で、大きな施設の建設など多額の税金を要するやり方から、既存の施設、制度、システム、人材を充実することに力を入れて行こうとする姿勢への変化が感じられた。
 引き続き、本事業の推移を注目して行きたいと考える。

 次に産業経済費の質疑です。

産業経済費質問1番 ものづくり承継事業について
 地域の工業団体、港区では産業団体連合会だが、それぞれの地域の実情に応じ、自ら高度技術を継承するための実践的講習会を開催する取り組みに対し、東京都などが、その経費を支援するもので、技術を業界が継承し、さらにこの技術を活用して経営力の向上を図ることを目的としている。
 経費の支援では、都と区による連絡調整を経て、都が事業費の3分の2、事務費の全額、また区は事業費の3分の1を補助する内容だ。
①東京都工業団体連合会が中心となり、ものづくり技術承継事業が実施されているが、港区としての対応は。
②技術承継に対するこれまでの、また次年度における取り組みについては。
(答弁:産業振興課長)
① 平成22年に工業団体連合会会員用に創設された事業である。高度技術の実践的講習会に対して経費の支援を行う。
 港区でも、産業団体連合会会員企業に対して、ものづくり技術承継のために活用している。また区でも独自の補償事業を行ってきている。
② ものづくりの承継は、地域の発展のために重要だ。
 従来の産業クラスター事業と産業連携促進事業を統合化する。企業間連携交流文化会、新技術発展事業を進め、開発費の一部助成を行う。

【一定】十一日目 民間保育サービスの参入等質疑

 民生費の質疑では、保育について質問しました。

民生費質問1番 ゼロ歳児に限った1人あたりの年間コストは
①港区の公的保育サービスにおける、未就学児童の1人あたりの保育コストは算出され
ているが、0歳児に限った1人あたりの年間保育コストはいくらか?
②(①が500万円~600万円の場合)千代田区や杉並区では年間700万円近くか
かっている。この差の要因はどのようなことにあると考えているのか?
(答弁:堀保育課長)
 認可保育所に通う園児1人当たりにかかるコストは263万円。0歳児の場合、園児3人に1人の保育士がつき、その1.3倍の額が想定される。
 他区との額の違いは、地価や減価償却に対する考え方の違いが考えられるが、詳細は分からない。

民生費質問2番 民間保育サービスの参入について
①人口の急増や、経済状況の悪化による一時的な保育需要の急増への対処として、暫定
保育室の設置等の対策は必要だが、根本的な問題解決のためには、区はどのような方向
を考えているのか?
②現在の公的保育サービスが民間保育サービスの参入を妨げるおそれはないか。区の認
識は。
(答弁:堀保育課長)
 東町小への保育園の誘致、区立保育園や暫定保育施設などの整備を行っている。
 民間参入は、多様なサービスを融通する上で必要だ。神明保育園に指定管理者制度の導入、緊急暫定保育施設の整備を進めている。
 民間、公立それぞれの役割を果たすことで、地域の保育を発展させることにつながると考える。

【一定】十日目 みなとタバコルールなど質疑

 平成23年度一般会計予算の環境清掃費の審議です。

環境清掃費質問1番 区有施設低炭素化推進について
 第一項環境費、第一目環境総務費において、新たに区有低炭素化推進に17,574,000円が計上されている。その事業内容については。
(答弁:吉野亜文地球温暖化対策担当課長)
 来年度二酸化炭素排出量を5年間fr平成21年度比10%削減することを目標に対策に取り組んでいく予定。
 区有施設全体に係る低炭素化の推進のための経費として、
 ① 区有施設を新改築する際に基準とする環境性能や仕様等の検討業務の支援委託費に7,644,000円
 ② 個別施設で、エネルギーの使用量が他に比較して多い場合等に、省エネ改修等の有無を見極めるため省エネ診断の経費を5施設分3,150,000円
を計上。
 個別の施設の新改築や運用における改善策の検討のための経費として、
 ① 仮称朝日中学校通学区域小中一貫教育校について、田町駅東口北地区公共公益施設と同様に、実施設計段階で対策の効果を検証する調査業務の支援委託費が2,130,000円
 ② 高松中学校で、教室の照明や空調のオンオフをコントロールするシステムの導入、プール保守方法の見直し等による省エネ等の効果検証委託に4,463,000円
を計上。これらの効果有無を見極め、他施設への取り組み拡大を検討する。

環境清掃費質問2番 建築物低炭素化促進について
 第一項環境費、第一目環境総務費において、新たに建築物低炭素化促に7,024,000円が計上されている。その事業内容については。
(答弁:吉野亜文地球温暖化対策担当課長)
 平成21年度制定の港区地球温暖化対策地域推進計画では、区内民間建築物について、田町駅東口計画での低炭素化計画をモデルに、二酸化炭素排出量削減や風の道等に係る指導・誘導を行うことを掲げた。
 民間建築物に対し、都の定める基準と比較して1割以上高いレベルの省エネ率の確保や歩行空間への熱排出抑制を促す港区民間建築物低炭素化促進制度を創設し来年度10月から施行予定。
 制度実施のための予算として7,024,000円を計上。
 必要となるマニュアル作成、制度の誘導基準を達成した物件の性能が、都内他地域の物件と比較して高い省エネ性能を有することを、区民や消費者に分かりやすく伝えるための表示方法を検討。
 本制度の対象としなかった5,000㎡以下の建築物についても、環境配慮の誘導方法を検討。

環境清掃費質問3番 みなとタバコルールの推進について
 第一項環境費、第一目環境総務費において、麻布地区みなとタバコルール推進として21,854,000円が計上され、前年度比469,000円減、また芝浦港南地区みなとタバコルール推進として30,445,000が計上され、前年度比93,000円減となっている。
①麻布地区みなとタバコルール推進の減額と事業内容について
(答弁:西田京子麻布協働推進課長)
 減額理由は、キャンペーンで配布する啓発用品の在庫が、23年度は手持ちの数量で賄われることから79万円を減額した。一方巡回指導等業務に重点を置くため、委託料を31万8千円増額した。結果的に46万9千円の減額となった。
 事業内容は周知・啓発のための事業、路上喫煙者・歩行喫煙者に対する巡回指導、六本木交差点周辺の清掃業務、大型マルチスクリーンでの啓発映像放映費、その他用品の購入。
②芝浦港南地区みなとタバコルール推進の減額と事業内容について
(答弁:白井隆司芝浦港南協働推進課長)
 来年度、芝浦港南地区安全美化協議会で、みなとタバコルールキャンペーンで配布予定の啓発品予算を減額。今年度キャンペーンが雨天中止により、配布しなかった啓発品を来年度活用することとした。
 事業内容は、麻布地区同様、路上喫煙者に対する注意喚起やまちの環境美化、タバコルールの周知。
 芝浦港南地区独自の取り組みは、品川駅東西通路にJR設置のデジタルADビジョンを使用し、タバコルール啓発映像を、毎日流している。

環境清掃費質問4番 環境美化啓発について
第一項環境費、第一目環境総務費において、麻布地区環境美化啓発として353,00円が計上され、前年度比300,000円減、また芝浦港南地区環境美化啓発として1,245,000円、前年度比254,000円減となっている。
①麻布地区環境美化啓発の予算減の理由と事業内容について
(答弁:西田京子麻布協働推進課長)
 減額理由は、環境美化推進員に貸与する着用品などで、在庫品で対応するなど予算執行状況や不用額等を精査したことによる。
 事業内容だが、区は地域の環境美化活動を自主的に行う人々を環境美化推進員として委託している。麻布地区内では現在10団体、約400名が登録。同員達への着用品、清掃用具の貸与のための経費だ。
②芝浦港南地区環境美化啓発についての予算減の理由と事業内容について
(答弁:白井隆司芝浦港南協働推進課長)
 減額理由は、ポイ捨て禁止プレート作成費用の減によるもの。品川駅港南口、台場などで、啓発のため同プレートを掲示。今年度500枚購入し順次展開。
 次年度は新たに掲示する場所が無いこと、プレートが劣化するまで貼り替えする必要が無く減額を図った。
 事業内容は、麻布地区同様、環境美化推進員の着用品や清掃用具の貸し出しを行う。

環境清掃費質問5番 六本木地区における事業系ごみについて
 六本木における迷惑ゴミ出しについて、常に特定の回収事業者の存在が明らかになってきている。回収事業者、ビルオーナー、テナントに対する指導等について、次年度の取り組みは。
(答弁:臼井富士夫みなと清掃事務所長)
 区は六本木商店会や地元町会と共に、1月28日深夜から29日早朝にかけ、夜間監視活動をを実施、不適正排出事業者へ指導並びに地域美化への協力を要請。
 事業系ごみ収集事業者の中には、安易に歩道上にごみを置くよう指示している事例もある。
 来年度職員によるパトロールをさらに強化、地域と連携し、排出事業者、ビルオーナー、収集事業者それぞれに、六本木の美化を推進する観点から協力をよびかける。


ALL page  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   18   19   20   21   22   23   24   25   26   27   28   29   30   31   32   33   34   35   36   37   38   39   40   41   42   43   44   45   46   47   48   49   50   51   52   53   54   55   56   57   58   59   60   61   62   63   64   65   66   67   68   69   70   71   72   73   74   75   76   77   78   79   80   81   82   83   84   85   86   87   88   89   90   91   92   93   94   95   96   97   98   99   100   101   102   103 

Home > 活動報告

フォト
このサイトを検索
アーカイブ
フィード

このページの先頭へ戻る