Home > 活動報告

活動報告

中央業務支援隊創隊10周年

000230.jpg 陸上自衛隊中央業務支援隊の創隊10周年記念祝賀会に、港区防衛親交会顧問として出席して参りました(写真)。
 同隊は、平成12年、防衛庁(当時)の六本木から市ヶ谷への移転に伴い、それまでの檜町駐屯地業務隊、人事統計隊、印刷補給隊、市ヶ谷駐屯地業務隊の4個部隊が統合され発足しました。現在の隊長は新村暢宏陸将補で、市ヶ谷駐屯地司令を兼務しています。隊内は、総務部・人事統計部・印刷補給部から編成されています。また港区防衛親交会や市ヶ谷祭りなど、地域連携業務も担当しております。

22一定8日目 六本木での客引き行為対策を質疑

 今日から、平成22年度予算特別委員会の審議が始まりました。審議期間は16日まで、延べ8日間であります。

審議事項は以下のとおりです。
 議案第 19号 平成22年度港区一般会計予算
 議案第 20号 平成22年度港区国民健康保険事業会計予算
 議案第 21号 平成22年度港区老人保健医療会計予算
 議案第 22号 平成22年度港区後期高齢者医療会計予算
 議案第 23号 平成22年度港区介護保険会計予算

委員長以下執行体制は以下のとおりです。
 委  員  長  井筒 宣弘 (自民)
 副 委 員 長  いのくま 正一 (共産)
 副 委 員 長  杉本とよひろ (公明)
 理     事  大滝 実 (共産)
          杉浦 のりお
          山本 閉留巳
          ゆうき くみこ (自民)
          二島 豊司 (自民)
          池田 こうじ (自民)
          森野 弘司郎 (自民)
          古川 伸一 (公明)

 今日は平成22年度港区一般会計予算、歳入・歳出第一款議会費・第二款総務費の審議が行われました。

 私の質問事項(総務費のみ)は以下のとおりです(質疑の詳細は、議事録が出来次第掲載します)。

総務費質問1番 六本木交差点・外苑東通りにおける客引き行為対策ついて

 項の1:総務管理費、目の1:一般管理費において、

  • 生活安全活動推進 11,013,000円 前年度比92%
  • みんなとパトロール 161,577,000円 前年度比91%
  • 防犯対策助成 51,050,000円 前年度比51%
  • 生活安全協議会等運営 17,216,000円 前年度比163%

となっております。

 昨年第三回定例会における私の代表質問に対して、区長は、
次に、路上客引きを一掃するための対応についてのお尋ねです。外国人による路上客引きに関する、区と警察・東京入国管理局等の関係機関との連携したこれまでの取り組みとして、

  • 客引き等の違法行為を警告する日英二カ国語の看板の設置
  • 不法就労外国人対策キャンペーンにおける啓発チラシの配布
  • 事業主に対する外国人労働者適正雇用講習会

を揚げ、また今年度ビルオーナーに対し、外国人の不法就労・客引き行為の防止等に関する説明会を実施する予定などと答弁されました。

 今年度の区の取り組み、具体策についてお尋ねします。

総務費質問2番 新橋駅周辺地区における環境美化事業について
先日新橋駅周辺地区で行われている環境美化活動に参加致しました。この活動には、今から5年ほど前にも、六本木をきれいにする会の一員として参加したことがあります。 その時は新橋の商店会員や町会員が、それぞれリヤカーを持ち出し、路上に放置されている違法看板を、リヤカーに乗せ、持って行く様子を拝見しました。正直「気合いが入っているなあ。」と思いました。
 しかし一方で、看板所有者を名乗る人からクレームの電話が入ることもあり、環境美化の現場は一進一退の様相を呈しておりますが、迷惑看板に警告シールを貼るなど、活動は継続しております。
区民の皆さんが、地域を良くしようと活動するために、その土台として、そもそもタバコや看板あるいは落書きなどから、いかに街を守っていくのか、環境を損なわせない街づくりを目指すことこそ大事なのではないかと思います。
平成22年度予算案では、芝地区生活安全・環境美化活動推進事業費として1,433,000円が計上され、前年度比97%となっております。
新橋地区の環境を汚させないという視点に立ち、次年度どのような考え方、あるいは取り組みを進めて行かれるのか、お尋ねします。

総務費質問3番 南極探検から100年について
 昨年11月7日、港区立埠頭公園で開催された海上自衛隊砕氷艦『初代しらせ』(艦船番号:AGB-5002)のスクリューブレード除幕式に出席致しました。同年7月に退役した「しらせ」で使用されていたスクリューのうちの一枚です。
 「しらせ」は、退役後、気象情報会社ウェザーニュース社に移籍されました。同社では南極観測や探検をテーマに、「しらせ」を活用して子供達に啓発活動を行う予定と聞いております。
今から100年前に、現在の埠頭公園の場所から白瀬中尉初め南極探検隊を乗せた「開南丸」が出航しました。彼らがあの時代に南極を目指したのは、未知の世界への夢、ロマン、あるいは好奇心があったのかもしれません。区でも100年前の日本人の心意気、あるいは南極探検について、現在の子供たちに伝えていくことための取組みを進めてみてはと思いますが、区の考えについてお尋ねします。

その他要望事項
 先月27日にチリ大地震が発生し、それによる津波が翌28日に日本列島沿岸部に到達しました。28日午後1時に、港区防災行政無線で津波警報を放送されました。放送が聞こえた場所、そうでない場所、サイレン音のみ聞こえた場所など、区内各所での周知状況は様々でした。所管課には、次年度も引き続き防災行政無線など、防災情報の充実化に向け取り組みを強化されるよう要望致します。

 これをもちまして、質問を終わります。

   

22一定7日目 調査日 外国人参政権請願について

 昨日港区議会総務常任委員会にて、請 願22第  1号 「外国人地方参政権付与法案提出」の慎重な対応を求める意見書採択を要望する請願 が採択されました。

 本件の経緯を説明致します。
 平成22年第一回定例会において、上記請願が提出されました。請願者数は311名です。

 港区議会では請願に対し、他の自治体に無い独特のシステムを採用しております。通常請願の提出前に、趣旨に賛同する議員が紹介議員として署名するのですが、港区の場合は、まず請願を提出し、請願文が各会派を周り、各議員が内容を読んだ上で、趣旨に賛同した場合に署名する形式を採っております。また請願の審議に当たっては、議員ではない請願者が議会で趣旨説明を行います。この形式も、全国では少ない事例です。
 同請願の審査を行うのが、私が副委員長を務めております総務常任委員会です。我が議会では、共産党議員団を除き、慣例で自らが所管する委員会で審議する請願については、紹介議員にならないことになっております。今回請願の趣旨から、

  • 私が日頃外国人参政権に反対する旨の主張をしていること
  • 法的根拠のない慣例に議員が束縛されるべきではないこと
  • 政治家は本来国益や公益を第一に考えるべきであること

以上の理由により、紹介議員として請願に賛同署名致しました。因みに私以外に8名の議員が署名しましたが、いずれも自民党議員です。

 本件について、自民党議員団は採択、公明党及び共産党議員団は不採択、私の属するフォーラム民主は継続審議を、それぞれ求める姿勢でした。
 我がフォーラム民主内では、私が採択を、社民党所属の議員は不採択を、民主党所属3名及び無所属1名の計4議員は継続審議を主張しましたが、継続審議を主張した4名も、本心は外国人参政権に反対ないしは慎重に対応すべきとの意思を持っておりました。
 各会派の話し合いの結果、当初継続審議で収まるはずでありました。

 しかし審議が始まると、状況は一転しました。公明党委員は外国人参政権に賛成する立場から、また自民党委員は反対する立場から、それぞれ質問と意見を述べ、委員会は相当白熱しました。私は副委員長として審議を調整する立場から、法律論や政策論に立った質疑を行い、状況を調整しようと心がけましたが話し合いが付かず、委員会は一旦休憩となりました。
 各委員は各会派に持ち帰り協議を行いました。我が会派フォーラム民主では、一旦継続審議を求めることにし、それが否決された場合には、止むを得ず、我が会派から出ている総務委員が、別々の意思を表示することになりました。社民党籍の阿部浩子議員は請願不採択(外国人参政権賛成)を、私は請願採択(外国人参政権反対)の意思を表示することになりました。

 委員会再開後、本件について各会派から態度表明がなされました。順に、

  • 自民党議員団  : 採択
  • 公明党議員団  : 不採択
  • フォーラム民主 : 継続
  • 共産党議員団  : 不採択

が、表明されました。

 各会派で意見が分かれため、採決を採ることになり、まず継続審議について諮られました。

  • 自民党議員団  : 反対
  • 公明党議員団  : 反対
  • フォーラム民主 : 賛成
  • 共産党議員団  : 反対

継続審議は、賛成少数で否決されました。

 次に採択が諮られました。

  • 採択に挙手 : 自民党議員団、山本(フォーラム民主)

 自民党委員は3名(鈴木たけし、清原和幸、赤坂だいすけの各委員)とフォーラム民主の私山本で、計4名。

 次に不採択が諮られました。

  • 不採択に挙手 : 公明党議員団、共産党議員団、阿部委員(フォーラム民主)

 公明党委員は1名(林田和雄委員)、フォーラム民主の阿部浩子委員、共産党委員は2名(沖島えみ子、星野喬の各委員)で、計4名。

 これで採択について可否同数(4対4)となり、条例に基づき、委員長の職権で採決が行われ、本請願は採択されました。

 以上が昨日行われました外国人参政権慎重対応請願をめぐる審議の経緯です。総務委員会は通過しましたが、本会議での動向は不明です。一夜にして逆の結果となった市川市議会のケースもあります(外国人参政権反対の請願が総務委員会で採択された後、本会議で否決されたケース)。また我が会派内で意見が割れたことについても、他の会派から批判を受けることになりそうです。私も総務副委員長として、応分の処分を受ける覚悟であります。
 国民の皆さん、区民の皆様に申し上げたいのですが、諸外国で外国人に無原則に参政権を与えている国はほとんど在りません。日本国憲法でも、第15条で、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」としており、また最高裁の判決でも参政権を違憲とする判決を出しております。
 このことも皆様には重々ご理解頂けるよう、今後も奮闘努力して参ります。

22一定6日目 工事請負契約を承認

 以前掲載していた外国人参政権関連記事は、  http://herumi.jp/giin/post_307.php に移転致しました。  総務常任委員会の本日の日程は以下のとおりです。 1 審議事項 (1) 議案第 28号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築工事) (2) 議案第 29号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築に伴う機械設備工事) (3) 議案第 31号 包括外部監査契約の締結について (4) 議案第 34号 平成21年度港区一般会計補正予算(第8号) (5) 請 願22第  1号 「外国人地方参政権付与法案提出」の慎重な対応を求める意見書採択を要望する請願 (6) 請 願22第  2号 女子差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書提出の請願 (7) 発 案19第  9号 地方行政制度と財政問題の調査について (8) 発 案20第  1号 港区における平和行政の推進に関する条例 ●議案第 28号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築工事)  本案は、港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築工事について、工事請負契約の承認を求めるものです。  工事面積は延べ1,175.52㎡、契約金額は7億3,905万7200円、工期は契約締結日の翌日から平成24年3月23日まで、契約の相手方は飛島・進和建設共同企業体です。  本案は全会一致で可決されました。 ●議案第 29号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築に伴う機械設備工事)  本案は、港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築に伴う機械設備工事について、工事請負契約の承認を求めるものです。  契約金額は1億7430万円、工期は契約締結日の翌日から平成24年3月23日まで、契約の相手方は株式会社朝日工業社本店です。  本案は全会一致で可決されました。 ●議案第 31号 包括外部監査契約の締結について  本案は、地方自治法第252条の36第1項の規定に基づき、平成22年度の包括外部監査契約を締結するものです。  契約の相手方は公認会計士の渡辺俊之氏、契約期間は本年4月1日から明年3月31日まで、契約金額は945万円を上限とする金額です。  本案は賛成多数で可決されました。 ●議案第 34号 平成21年度港区一般会計補正予算(第8号)  本案は、第8款教育費に3億8500万円を増額補正し、高輪台小学校用地購入に充てるものです。  本案は、全会一致で可決されました。 ●請 願22第  1号 「外国人地方参政権付与法案提出」の慎重な対応を求める意見書採択を要望する請願  本請願は、政府が提出を予定している外国人地方参政権付与法案に対して、慎重な対応を行うよう国会に意見書を送付することを求める趣旨で、港区民綿貫洋氏他311名により提出されました。  本請願の審議については、審議が紛糾し、途中で休憩を入れるなどの混乱が続きました。採決の結果、可否同数となり、委員長職権により採択となりました。審議の経過については、明日付けのブログ記事をご参照願います。  ●請 願22第  2号 女子差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書提出の請願  本請願は、女子差別撤廃条約締結国として、選択議定書のすみやかな批准を求める趣旨で、新日本婦人の会港支部支部長加藤昌子氏により提出されました。  採決の結果、今期継続となりました。

22一定5日目 補正予算等を可決

 5日目の今日は、総務常任委員会審議の2日目でもありますが、追加議案の提出が有ったため、審議に先立ち本会議が開かれ、以下の追加議案は総務常任委員会に付託されました。

 議案第 34号 平成21年度港区一般会計補正予算(第8号)

 本会議終了後、総務常任委員会の審議が始まりました。本日の日程は以下のとおりです。

1 審議事項
(1) 議案第  2号 港区特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例
(2) 議案第  3号 港区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
(3) 議案第  4号 港区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
(4) 議案第 15号 平成21年度港区一般会計補正予算(第7号)
(5) 議案第 16号 平成21年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第2号)
(6) 議案第 17号 平成21年度港区老人保健医療会計補正予算(第1号)
(7) 議案第 18号 平成21年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第2号)
(8) 議案第 24号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う電気設備工事)
(9) 議案第 25号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う電気設備工事)
(10) 議案第 26号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う空気調和設備工事)
(11) 議案第 27号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う給排水衛生設備工事)
(12) 議案第 28号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築工事)
(13) 議案第 29号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築に伴う機械設備工事)
(14) 議案第 31号 包括外部監査契約の締結について
(15) 議案第 34号 平成21年度港区一般会計補正予算(第8号)
(16) 請 願22第  1号 「外国人地方参政権付与法案提出」の慎重な対応を求める意見書採択を要望する請願
(17) 請 願22第  2号 女子差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書提出の請願
(18) 発 案19第  9号 地方行政制度と財政問題の調査について
(19) 発 案20第  1号 港区における平和行政の推進に関する条例

 日程第1 議案第  2号 港区特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例 から日程第13 議案第 29号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築に伴う機械設備工事) まで、全会派一致により可決されました。
 本日の審議はこれをもって終了致しました。

●議案第  2号 港区特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例
 本案は、「港区総合支所及び部の設置等に関する条例の一部を改正する条例」の施行に伴い、規定を整備するものです。
 内容は、審議会の庶務を担当する組織の名称を、総合経営部総務課から総務部総務課に変更します。
 施行期日は平成22年4月1日です。
 本案は全会一致により可決されました。

22一定4日目 港南小等視察・港区職員条例改正案可決 

 定例会4日目、今日から三日間は、総務・保健福祉・建設・区民文教の4常任委員会が開会されます。
 私が副委員長を務めます総務常任委員会の本日の日程は以下のとおりです。

1 審議事項
(1) 区長報告第  1号 専決処分について((仮称)こうなん星の公園自転車駐車場整備工事請負契約の変更)
(2) 区長報告第  2号 専決処分について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築工事請負契約の変更)
(3) 議案第  1号 港区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
(4) 議案第  2号 港区特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例
(5) 議案第  3号 港区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
(6) 議案第  4号 港区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
(7) 議案第 15号 平成21年度港区一般会計補正予算(第7号)
(8) 議案第 16号 平成21年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第2号)
(9) 議案第 17号 平成21年度港区老人保健医療会計補正予算(第1号)
(10) 議案第 18号 平成21年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第2号)
(11) 議案第 24号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う電気設備工事)
(12) 議案第 25号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う電気設備工事)
(13) 議案第 26号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う空気調和設備工事)
(14) 議案第 27号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う給排水衛生設備工事)
(15) 議案第 28号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築工事)
(16) 議案第 29号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築に伴う機械設備工事)
(17) 議案第 31号 包括外部監査契約の締結について
(18) 請 願22第  1号 「外国人地方参政権付与法案提出」の慎重な対応を求める意見書採択を要望する請願
(19) 請 願22第  2号 女子差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書提出の請願
(20) 発 案19第  9号 地方行政制度と財政問題の調査について
(21) 発 案20第  1号 港区における平和行政の推進に関する条例

 委員会開会後、一旦休憩とし、区長報告第2号に関連して芝浦小学校・幼稚園を、議案第28号・29号に関連して港南小学校・港南幼稚園を視察しました。
000161:DSC07897.jpg 初めに訪れたのが、現在工事中の港南小学校新校舎です(写真右)。昨年9月18日の記事(下記URL参照)にも掲載しましたが、港南四丁目で特別区道の付け替えが行われたことに伴い、同小の校舎を現在地から南側に移転し、また区道跡を同小及び港南中学校のグランド用地に活用することになっております。
 同小視察後、こうなん星の公園の建設現場を車中からの視察を経由して、芝浦小学校建設港区立芝浦小学校・幼稚園改築工事現場を視察しました(写真左)。000162:DSC07945.jpg現場ではコンクリートの打設(だせつ)が行われておりました。かって20代の終わり頃、定職に就かずフリーターをしていた私は、建設現場で働いていた経験があります。コンクリートの打つ込みの際の立会人として働いていたのですが、コンクリートミキサーが予定通りに到着しなかったり、作業の進捗が遅れたりで、現場の争いに巻き込まれたり、親方から文句を言われたりしましたが、十数年が経過して改めて建設現場に立つと、懐かしい気分になりました。

 視察終了後、委員会が再開されました。

 まず「区長報告第  1号 専決処分について((仮称)こうなん星の公園自転車駐車場整備工事請負契約の変更)」が上程されました。
 本件は、平成20年第三回定例会で承認された(仮称)こうなん星の公園自転車駐車場整備工事請負契約の変更について専決処分がなされたことが報告されました。
 本案は全会一致で可決されました。

 次に「区長報告第  2号 専決処分について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築工事請負契約の変更)」が上程されました。
 本件は、平成21年第一回定例会で承認された港区立芝浦小学校・幼稚園改築工事請負契約の変更について専決処分がなされたことが報告されした。
 本案は全会一致で可決されました。

 次に「議案第  1号 港区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」が上程されました。
 本案は、次世代育成支援対策推進法に基づく特定事業主行動計画の取り組みの一環として、職員の特別休暇に育児参加休暇を新設するため、条例の一部改正を行います。内容として、男子職員の育児参加のきっかけとするため、職員の特別休暇に育児参加休暇を新設します。施行は期日は本年4月1日です。
 本案は全会一致で可決されました。

 以上の審議を以って、本日の委員会は終了しました。

 委員会終了後、平成22年度予算特別委員会理事会が開かれ、理事と出席して出席致しました。今月5日から16日まで平成22年度予算特別委員会が開会されます。詳細は後日お知らせします。

<参照URL>
昨年9月18日の記事 http://herumi.jp/giin/post_182.php

松下政経塾で自治体経営改革シンポジウム

 財団法人松下政経塾30周年記念 自治経営改革プロジェクト シンポジウム ~「地域から日本を変える、変わる」 松下政経塾卒塾生30年の実践とこれからの課題~ が、松下政経塾(茅ヶ崎市)で開催されました。内容は以下のとおりです。

 基調講演 「地域主権で日本を変える」
           原口一博総務大臣(4期生)

 鼎談 「知事の目からみた地方分権」
           松沢成文 神奈川県知事 (3期生)
           村井嘉浩 宮城県知事 (13期生)
  コーディネーター 北川正恭 早稲田大学大学院教授

 パネルディスカッション 「自治体を経営する」
           清水勇人 埼玉県さいたま市長 (7期生)
           海老根靖典 藤沢市長 (2期生)
           鈴木康友 浜松市長 (1期生)
  コーディネーター 荒田英知 PHP総合研究所政治経済研究センター長

 以下発言概要です。
000154.jpg原口総務相(左写真)
 読売新聞の企画で、「検証 戦争責任」の編集委員に参加したことがある。昭和12年の政府に資料を読むと、ナチスは警戒を要すると考えていた。そうでありながら、その後日本はナチス・ドイツと同盟を結び戦争に入った。政策に対する責任と結論が明らかではなかった。
 全てのシステムには、学びが必要だ。国の形を変えることに誰が責任を持つのか、と言えば、それは国民だ。地域をないがしろにして、いい国はつくれない。
 政策の質に対するチェックが必要だ。一人一人が誰の責任において何を決めているのかを明確にしなければならない。
000155.jpg

松沢神奈川県知事(右写真・中央)
 地域の特質として、「神奈川力」を訴え、これを地域の先進力にしている。民間と行政が協働して、新しい価値を創造している。
 分権には、機能的分権、地方分権、時間的分権がある。その時間的分権の具体化策として、知事の任期を3期12年までとする知事多選禁止条例を制定した。
 日本はWHOの勧告を受け、受動喫煙防止法を制定したが、神奈川では内容がさらに進んだ受動喫煙防止条例を定めている。同防止法については、厚労省と財務省が激しく対立している。改革を進めて行く上で大事なことは、いかにして恨みを残さないようにするかだ。
 地方自治法は欠陥だらけの法律だ。憲法第92条で「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。」とあるが、地方自治法には本旨が無く、国が地方を管理するための法律だ。政治家が方向性を定めるべきで、現行の地方自治法を廃止し、地方自治基本法を制定するべきだ。
 道州制イコール霞ヶ関解体プラス地方分権改革だ。
 オバマ大統領は、核廃絶という高い志を掲げている。高い志と現実的な政策を合わせて行くところに松下政経塾の意義がある。

村井宮城県知事(上写真・右端)
 経済政策に軸足を置いている。仙台には各企業の東北を総括する支店が置かれており、支店経済と言われている。これまで第三次産業を中心でやってきたが、人口が減少すればサービスも低下する。そのための産業構造の体質改善が必要となり、ものづくりに軸足を置いた政策を進めている。
 今後人口の65%以上が高齢者となり、高齢化率も上昇する。2040年には、この動きがピークとなり、それから高齢者数は減少すると予想される。今から30年後の福祉のあり方を指示すべきだが、地方にはその権限が無い。地方自治をフルモデルチェンジして道州制を導入するべき。"東北州"ならオーストリアと同じ経済規模になるだろう。道州制を導入すれば国への陳情は無くなり、究極の分権が進むことになる。
 物事を考える基準は自衛隊時代に学んだ。分権や道州制は幸之助さんの遺言であり、一人でも多くの皆さんに理解してもらえるよう頑張る。
000156.jpg

鈴木浜松市長(左写真・右から三人目)
 市長に就任してから、4年間の行程表、戦略計画を作成した。幹部クラスにも「部長マニフェスト」を作らせた。

海老根浜松市長(左写真・右から二人目)
 市長になってから、前任者時代に作成された総合計画の見直しに着手した。

清水さいたま市長(上写真・右端)
 政令指定都市となり、区役所ができたが、逆に住民との距離が遠くなり、サービスが低下していた。自分が市長となり、政令指定都市のメリットをつくろうと思った。ビジョン、人づくり、仕組みを変えないといけないと思い、現場訪問に力を入れ、9ヶ月で80ヶ所を訪問した。

<参照URL>

松下政経塾 http://www.mskj.or.jp/

原口一博 トップ http://www.haraguti.com/

神奈川県知事 松沢しげふみ 公式サイト http://www.matsuzawa.com/

宮城県・知事プロフィール http://www.pref.miyagi.jp/hisyo/hisyo_page_2.htm

鈴木やすともsite http://www.yasutomo-net.com/

藤沢市長,えびね靖典,湘南藤沢に一生住みつづけたい、海老根靖典の公式サイト http://www.f-seifu.com/

22一定3日目 一般質問で地方自治法改正等質疑

 昨日に続き、各会派から代表質問(みらい なかまえ議員のみ)及び一般質問が行われました。

 本日の日程は以下のとおりです。
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 代表質問・一般質問
        なかまえ 由紀   議員 (み ら い)
        ゆうき くみこ   議員 (自民党議員団)
        杉 本 とよひろ  議員 (公明党議員団)
        山 本 閉留巳   議員 (フォーラム民主)
        大 滝  実    議員 (共産党議員団)
        小 斉 太 郎   議員 (み ら い)

 私の一般質問について、質問事項と質疑の様子(動画)は、以下のURLをご参照願います。
http://herumi.jp/giin/post_300.php
http://www.minato-city.stream.jfit.co.jp/vod_play.php?CNTID=1402&PREVPAGE=%CC%E1%A4%EB

日程第3から第48までは、区長報告2件、議案33件、請願11件で、動議により各所管委員会に付託されました。
<総務常任委員会所管>
日程第 3  区長報告第  1号 専決処分について((仮称)こうなん星の公園自転車駐車場整備工事請負契約の変更)
日程第 4 区長報告第  2号 専決処分について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築工事請負契約の変更)
日程第 5 議案第  1号 港区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
日程第 6 議案第  2号 港区特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例
日程第 7 議案第  3号 港区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
日程第 8 議案第  4号 港区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
日程第19 議案第 15号 平成21年度港区一般会計補正予算(第7号)
日程第20 議案第 16号 平成21年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第2号)
日程第21 議案第 17号 平成21年度港区老人保健医療会計補正予算(第1号)
日程第22 議案第 18号 平成21年度港区後期高齢者医療会計補正予算(第2号)
日程第28 議案第 24号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う電気設備工事)
日程第29 議案第 25号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う電気設備工事)
日程第30 議案第 26号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う空気調和設備工事)
日程第31 議案第 27号 工事請負契約の承認について((仮称)芝地区子ども中高生プラザ等保健福祉複合施設新築に伴う給排水衛生設備工事)
日程第32 議案第 28号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築工事)
日程第33 議案第 29号 工事請負契約の承認について(港区立港南小学校グランド等設備及び港南幼稚園改築に伴う機械設備工事)
日程第35 議案第 31号 包括外部監査契約の締結について
日程第38 請 願22第  1号 「外国人地方参政権付与法案提出」の慎重な対応を求める意見書採択を要望する請願
日程第39 請 願22第  2号 女子差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書提出の請願
<建設常任委員会所管>
日程第 9 議案第  5号 港区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例
日程第10 議案第  6号 港区立公園条例の一部を改正する条例
日程第11 議案第  7号 港区立上下水道施設上部利用公園条例の一部を改正する条例
日程第12 議案第  8号 港区自転車等の放置防止及び自転車等駐車場の整備に関する条例の一部を改正する条例
日程第34 議案第 30号 指定管理者の指定について(港区立麻布十番公共駐車場)
日程第40 請 願22第  3号 (仮称)「南青山四丁目計画」に関する請願
日程第41 請 願22第  4号 港区西麻布2丁目7番地10号の住宅建築に関する請願
日程第42 請 願22第  5号 「(仮称)白金6丁目マンション」新築工事に関する請願
日程第43 請 願22第  6号 「(仮称)西麻布計画」(グランドメゾン西麻布)による環境への影響に対する安全性確保に関する請願」
日程第44 請 願22第  7号 「(仮称)西麻布計画」(グランドメゾン西麻布)の屋上の囲いフェンスの撤去に関する請願
日程第45  請 願22第  8号 六本木一丁目西地区地区計画変更(B-1地区)に関する請願
日程第46  請 願22第  9号 六本木一丁目西地区地区計画(六一西地区計画)変更(B-1街区関係)の事実の詳細を詳らかにし、その取り消しと今後の予防につき適切な措置を求める請願
日程第47  請 願22第 10号 港区において、特に容積率の緩和等を行ったり、補助金支給、区所有物の譲渡・交換等の公的関与・支援を行う再開発案件等につき①影響を受ける事業地、地区計画内地権者・住民、周辺住民等からの、計画の企画立案段階から取り消し・変更にいたる合意取り付けの手続き、範囲等のルール化、遵守義務の明確化と、②夫々の計画ごとの緩和措置や公的支援等とその逆のいわゆる「公共貢献」の根拠、内訳、実施の詳細、変更の必要性の検証等にかかる相互、時系列比較可能な情報公開の徹底を求める請願
<保健福祉常任委員会所管>
日程第13 議案第  9号 港区立福祉会館条例の一部を改正する条例
日程第14 議案第 10号 港区立いきいきプラザ条例(新規)
<区民文教常任委員会所管>
日程第15 議案第 11号 港区国民健康保険条例の一部を改正する条例
日程第16 議案第 12号 港区幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
日程第17 議案第 13号 港区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
日程第18 議案第 14号 港区立運動場条例の一部を改正する条例
日程第36 議案第 32号 東京都後期高齢者医療広域連合葬祭費事務の受託について
日程第37 議案第 33号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について
日程第48 請 願22第 11号 港区の「朝鮮学校児童生徒保護者補助金」を廃止する請願
<平成22年度予算特別委員会>
日程第23 議案第 19号 平成22年度港区一般会計予算
日程第24 議案第 20号 平成22年度港区国民健康保険事業会計予算
日程第25 議案第 21号 平成22年度港区老人保健医療会計予算
日程第26 議案第 22号 平成22年度港区後期高齢者医療会計予算
日程第27 議案第 23号 平成22年度港区介護保険会計予算

22一定2日目 代表質問

 定例会二日目、 本日の日程は以下のとおりです。質問は全て代表質問です。

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 代表質問・一般質問
        菅 野 弘 一    議員  (自民党議員団)
        近 藤 まさ子    議員  (公明党議員団)
        阿 部 浩 子    議員  (フォーラム民主)
        風 見 利 男    議員  (共産党議員団)

22一定開会/新橋環境美化

 平成22年港区議会議会第一回定例会が本日開会しました。
 会期は、3月18日までの23日間です。

 本日の日程は以下のとおりです。
日程第 1 会期の決定
日程第 2 会議録署名議員の指名
日程第 3 諸般の報告
日程第 4 所信表明

000157:DSC07755.jpg 夜、愛宕一の部連合町会による環境美化活動に参加しました。
 この活動には、今から5年ほど前に、六本木をきれいにする会の一員として、"他流試合"のつもりで、見学を兼ね活動に参加したことがあります。その時は、参加した商店主が、それぞれリヤカーを持ち出し、路上に放置されている違法看板を、有無を言わさず次々とリヤカーに乗せ、持って行く様子を拝見しました。正直「気合いが入っているなあ。」と思いました。
 しかし現在その光景を見ることはありません。3年ほど前から区の方針が変わり、撤去が出来なくなっております。何でも看板所有者を名乗る人からクレームの電話が入り、以来見回りと警告シールを貼るだけの活動になっております。看板を出している店舗側は、強制力が行使されないことを知っているので、警告シールを貼られても平気で居直っているような状態です。
 環境美化活動の中心となっている岡村正昭新橋四丁目町会長は、明治大学の先輩でいらっしゃるのですが、活動状況についてお話を伺い、現場視察を兼ねて活動に参加しました。
 私が理解できない、というか不愉快なのは、地域を良くしようと活動している区民ではなく、地域の環境を悪くしている者の意見を聞いて、それに合わせた対応を区が行っていることです。
 これまで進めて来た六本木地区同様、新橋地区についても、実効性のある環境美化活動を進めて行きたいと思います。また今回の新橋地区環境美化活動については、予算特別委員会の質疑にも取り上げたいと思います。

ALL page  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   18   19   20   21   22   23   24   25   26   27   28   29   30   31   32   33   34   35   36   37   38   39   40   41   42   43   44   45   46   47   48   49   50   51   52   53   54   55   56   57   58   59   60   61   62   63   64   65   66   67   68   69   70   71   72   73   74   75   76   77   78   79   80   81   82   83   84   85   86   87   88   89   90   91   92   93   94   95   96   97   98   99   100   101   102   103 

Home > 活動報告

フォト
このサイトを検索
アーカイブ
フィード

このページの先頭へ戻る