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活動報告

事業仕分けについて

 連日事業仕分けのニュースがトップを飾っております。我が党は先の衆院選の際の政権公約で、行政の無駄をなくすため、行政刷新担当大臣と、その下に行政刷新会議を設置することを掲げておりました。
 同会議の議長は鳩山由紀夫内閣総理大臣が、副議長は仙谷由人内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)がそれぞれ務めています。また内閣総理大臣が指名する議員や行政職員、民間も有識者が加わり、担当分野により分科会が設置されています。
 現在三つの分科会が構成され、第1分科会が総務・財務・国土交通・環境各省を、第2分科会が外務・厚生労働・経済産業各省を、第3分科会が文部科学・農林水産・防衛各省を中心に、事業仕分けに当たっております。

 さて私の周辺での評価ですが、概ね好評です。今までよく分からなかった税金の流れや事業の必要性などが白日の元にさらされているわけですから、多くの国民の皆さんが関心を持つのは当然だと思います。尤も評価される方々でも、議論の進め方や態度、見識の有無については、逆に厳しい見方をされております。このことも我が党は真摯に受け止める必要があります。

 ところでそれよりも私が深刻に受け止めていることがあります。この事業仕分けの会議は、諸外国でいえば公聴会に当たる側面もあるのですが、本来は衆参両院の予算委員会で行うべき仕事ではないかと思うのです。
 港区議会議員に就任して以来、何回か予算もしくは決算特別委員会に参加致しましたが、予算決算そのものに対する質問をされる議員がほとんどおらず、むしろご自身が聴きたいことを質問されている状況であります。
 なぜこのような状況に在るのか、暫く分かりませんでしたが、よくよく考えてみれば、国会の予算委員会では、テレビ中継を見ている限り、予算に関する質問はほとんど出ず、さらには質問自体がなかなか行われず、自分の意見をとうとうと述べてから、やっと質問が出る、そんな状態です。国がそんな状態なら、自治体も同じようになるのも仕方のないことかもしれません。
 しかし予算と付く委員会なら予算の質問をしなければ意味がありませんし、税金のチェック機能を果たしているともいえません。この点を我が議会もしっかり押さえておく必要があるかと思います。

質問通告書を提出(四定代表・一般)

 第四回定例会を前に、我が会派の杉浦のりお議員と阿部浩子議員は、本日質問通告書を行政側に送りました。今回の代表質問は杉浦議員が、一般質問は阿部議員が行います。

◇代表質問項目 (杉浦のりお議員)◇
 1 景気の動向について
 2 事業仕分けについて
 3 町会・自治会について
 4 防災について
 5 事業継続計画について
 6 放置自転車対策について
 7 地域交通対策について
 8 みなとタバコルールについて
 9 港区地球温暖化対策地域推進計画について
10 職員の一時金について
11 学校選択希望制について
12 その他

◇一般質問項目 (阿部浩子議員)◇
 1 新型インフルエンザについて
 2 今後の区政方針について
 3 保育サービスについて
   (1) 保育園の時間延長について
   (2) 夜間保育について
   (3) 保育園の質について
   (4) 新保育所保育基準について
 4 学童クラブについて
   (1) 児童館での学童クラブについて
   (2) 運営時間の拡大について
 5 その他

 上記は質問通告を受けた内容ですが、実際に行われる質問内容と異なる場合があります。
 なお代表質問のうち、「4 防災について」の一部、及び「6 放置自転車対策について」・「7 地域交通対策について」の原稿は、山本が担当致しました。

明治大学雄弁部OB会総会

2111235168.jpg 明治大学雄弁部OB会(日高憲三会長)の平成21年度定時総会が、明治大学校友会館「紫紺館」(千代田区)で開催され、平成元年卒のOBとして出席して参りました。
 午後2時に田中良同会副会長(都議会議員 民主党)の開会の辞に始まり、物故会員への黙祷、OB会会長挨拶と続き、議事として、昨年度及び今年度の活動報告と活動計画、決算報告と予算案、それに会計監査報告が上程され、それぞれ承認されました。また「創立120周年記念事業推進の件」も上程され、各種関連報告の後了承されました。
 議事終了後、現役部員で法学部2年生、真崎博瑛君による演題「創造的な世界へ」が弁論されました
 明治大学雄弁部は、日本で二番目に創立された大学弁論部で、来年創部120周年を迎えます。因みにOBによると、一番目が慶応義塾大学弁論部で140年、三番目が中央大学辞達学会で109年、四番目が早稲田大学雄弁会で108年とのことでした。
 OB会には、数多くの各層議員も参加しております。私が20歳代後半の頃、NGOスタッフとしてカンボジアやロシアに行きましたが、当時現役の雄弁部学生として参加した森山浩行君が、先の総選挙で大阪16区から民主党公認で立候補し当選されました。森山議員も懇親会から参加し、旧交を温めましたが、国のため地域のために、明大雄弁部出身の議員の集まりを創ることについても、今後考えて行きたいと思います。

議案説明・総務常任委員会開会

 本日午前、第4回定例会における議案について、我が会派は行政より説明を受けました。以下一覧です。私が副委員長を務める総務常任委員会所管事項については、☆印を付けました。

◆平成21年第4回港区議会定例会提出予定案件◆
 区長報告1件 
 議案14件
 議案内訳 条例一部改正7件 条例廃止2件 補正予算1件 工事請負契約の承認1件
        土地の購入1件
<区長報告1件>
☆区長報告第 4号 専決処分について(港区立三田中学校改築工事請負契約の変更)
<議案14件>
 議案第 90号 港区行政委員会の委員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関す
           る条例の一部を改正する条例
 議案第 91号 港区私道整備に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 92号 港区立敬老館条例を廃止する条例
 議案第 93号 港区立敬老館の目的外の使用に関する条例を廃止する条例
 議案第 94号 港区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例
 議案第 95号 港区国民健康保険条例の一部を改正する条例
 議案第 96号 港区後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する
 議案第 97号 港区介護保険条例の一部を改正する条例
 議案第 98号 港区立学校設置条例の一部を改正する条例
☆議案第 99号 平成21年度港区一般会計補正予算(第5号)
☆議案第100号 工事請負契約の承認について((仮称)港区立高輪子ども中高生プラザ新
            築工事)
☆議案第101号 工事請負契約の承認について((仮称)港区立高輪子ども中高生プラザ新
            築に伴う電気設備工事) 
☆議案第102号 工事請負契約の承認について((仮称)港区立高輪子ども中高生プラザ新
            築に伴う機械設備工事) 
☆議案第103号 土地の購入について 
<追加議案5件>
 人権擁護委員候補者の推薦について
 人権擁護委員候補者の推薦について
 人権擁護委員候補者の推薦について
 人権擁護委員候補者の推薦について
 人権擁護委員候補者の推薦について


 午後1時30分より、区議会第4委員会室で総務常任委員会が開会しました。
1 報告事項
 (1)平成21年第4回港区議会定例会提出予定案件について
2 審議事項
 (1)発案19第9号 地方行政制度と財政問題の調査について
 (2)発案20第1号 港区における平和行政の推進に関する条例

 報告事項1-(1)については、上記予定案件一覧の中から、☆印のついて案件について説明が行われました。
 委員長より定例会中の視察先として、区長報告4号に関連して三田中学校を視察したい旨提案が在り了承されました。この他各委員より視察先に関する提案が行われたため、正副委員長一任で了承されました。
 審議事項2案については、本日継続となりました。

地方議会議員年金制度について(1)

 以下の文書をご覧下さい。市区町村議会議員年金制度が数年後に破綻することが予想され、そのため本年7月に、港区議会としても各会派毎に意見をまとめることとなり、所属会派フォーラム民主では、私が取りまとめ役となり以下の文書を作成致しました。
 議員年金については、これまで国会では様々な議論が在り、我が党も廃止を表明して来ましたが、地方議会については議論はこれからです。この件に関する私の考え、今後の対応は後日明らかに致しますが、まずは会派の考え方として以下ご紹介致します。

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地方議会議員年金制度に関する検討についての考察

 地方議会議員年金制度について、その制度の存続が危ぶまれるほどに財政状況が悪化しており、本年3月、総務省に「地方議会議員年金制度検討会」が発足した。同検討会における検討事項の一つとして、「地方議会議員年金制度を廃止した場合の問題点等について検討」が挙げられている。
 自治体関係者の中には、この問題は国による市町村合併の推進等が原因であり、国は負うべき責任が大きいとの意見が在る一方、将来存続の見通しが持てない以上、現行制度を廃止すべきとの意見も在る。
 本制度の法的根拠として、昭和37年に制定された地方公務員等共済組合法が在る。同法に基づき、都道府県議会議員共済組合、市議会議員共済組合、町村議会議員組合が設置されている。
 同法は全国の自治体議員を対象としており、事実上の強制加入の形態となっている。組合からの退会・脱退などを記載した条項もない。但し総務大臣が許可した場合には、退会・脱退が可能とする見解も在る。なお同法制定以前は、組合加入は任意であった。
 現行法に従えば、破綻が予想されていたとしても、共済組合掛金の支払いを停止することも出来ない状況である。

 今後我が議会が取るべき対応について以下の事項を提案する。
1. 我が議会において、地方公務員等共済組合法の改正を初め、現行制度の見直しを求める意見書を、議会総意として総務大臣に提出すること。
2. 同じ趣旨により、国会においても早急なる審議を行うよう衆議院及び参議院議長に対しても意見書を提出すること。
3. 各会派所属の議員に在っては、それぞれの所属政党本部に対して、現行制度の見直しのための働きかけを行うこと。

平成21年7月10日

港区議会みなとフォーラム・民主
渡辺専太郎 七戸淳・樋渡紀和子・阿部浩子・山本閉留巳・杉浦のりお

12/4六本木一丁目西地区説明会について

地区計画の変更に関する都市計画の原案説明会の開催
(六本木一丁目西地区地区計画B-1地区の地区整備計画の変更について)

 平成6年に六本木一丁目西地区地区計画が策定されましたが、このほど同地区内のB-1地区における地区整備計画の変更が検討されており、下記日程による説明会が開催されます。
                    記
日時 平成21年12月4日(金) 午後7時から
場所 麻布小学校
内容 ①地区計画変更に関する都市計画の変更原案
(計画の概要、今後のスケジュール)
   ②建築計画についての概要
   ③質疑応答など
主催 東京都・港区

※当該地区は、六本木一丁目4番に位置し、現在森ビル21及び25が建っている場所です。また両ビルの前の特別区道では、過去2年間麻布第三分団の練習場所として使われてきましたが、計画では並行するる都道に編入され消滅します。来年から両ビルの解体工事、再来年4月に着工予定です。

グループホームを視察

 会派による政務調査活動として、品川区にある「品川区立小山地域密着型多機能ホーム 小山倶楽部」を視察しました。同ホームの指定管理者である「社会福祉法人 新生寿会」は、来年3月開設予定の「(仮称)南麻布四丁目高齢者保健福祉施設」の指定管理者にもなっており、既存施設の運営状況や事業内容についてご紹介したいとの申し出を受けての視察でした。

0911185084.jpg 同法人東京事業理事の篠崎人理氏を初め、4人のスタッフの方から、お話を伺いました。それによると、今から25年前に日本で初めて認知症高齢者専門病院を開設し、以来認知症であっても最後まで人間らしく生きていくべきとの思いを持って、認知症ケアに取り組んで来たとのことでした。
 発足当初の三年間は、入所者が出かけて行方不明になったり、薬で行動制限をかけるなど様々苦い経験をして来ました。しかも人間としての生気が無い、それでも幸せか、との思いが有ったそうです。それがスウェーデンのグループホームを見学した際、入所者の皆さんが普通に暮らしており、、収容所みたいになっていないことに驚き、そのことが日本で初めてユニットケア(入所者をグループに分け、グループ毎に職員を配置し、起きてから寝るまで、同じ職員と生活をともにするサービス)を導入するきっかけになりました。
 お話を伺い、理念先行型で、無理を惜しまず、ただひたすら認知症を見つめて事業を進めて行きたいということが基本的な考えであることが分かりました。

0911185089.jpg 説明の後、施設内を見学しました。ここは元は個人の家でしたが、寄贈されたとのことで、場所も閑静な住宅地の中にあります。寄贈後、床など一部内装の変更は行ったものの、そのまま使用しているとのことでした。寝具などは中間色を取り入れ、全般的に優しい色合いを心がけているようでした。

釜山射撃場火災について

 大韓民国釜山広域市中区新昌洞にある「ガナダラ実弾射撃場」で開催が発生し、日本人観光客を含む10人が死亡する事態となりました。亡くなられた皆様と怪我をされた皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 このニュースを聞いた時、決して他人事ではない印象を受けました。これまでも韓国を訪れたことがありますが、次回訪韓時には射撃場を訪れてみたいと考えていたからです。議員が銃器に触れることについて違和感を抱く方もおられるでしょうが、銃の怖さは実際に撃ってみなければ分かりませんし、そもそも武器に関心を持つこと自体、一人の男としての習性かもしれません。今回大変な被害に遭ったとはいえ、彼等が射撃場に足を運んだ気持は理解できます。
 情報によると、観光客向けの射撃場は、ソウル市内に4ヶ所、釜山市内に2ヶ所あるそうですが、実際ソウル中心部のホテルのロビーには、射撃場のパンフが大量に置かれております。しかも表紙には「日本国フジテレビで紹介された」といったフレーズが書かれており、明らかに日本人観光客を相手にした場所であることに違いありません。そのソウルに在る射撃場で、今から3年前に従業員1人が死亡、日本人観光客が負傷する火災が起きております。
 韓国内の射撃場では、飲食店やマッサージ店で設置が義務付けられている非常口やスプリンくらーが設置されていないことを、今回の火災で初めて知りました。国が変われば防火基準も変わる、増してや日本では一般に存在しないような、銃器所持の免許が無くても利用できる射撃場ともなれば、完全に想定外の意識で訪れなければいけないかと思います。
 

横田めぐみさん拉致事件から32年

 横田めぐみさんが北朝鮮工作員に拉致されてから32年が経ちました。前日の14日が父親の滋さんの誕生日です。事件前日には、自宅で誕生日会が開かれ、その時、めぐみさんがプレゼントした紳士用櫛を、今でも大切に持っているそうです。本ブログにも在ります12日の奉祝式典の席でお目にかかりました。
 昨年の今日、事件発生推定時間(午後6時35分)に、現場に立っておりました。その時の様子を、以下のURLに記載しておりますので、ご参照下さい。
http://herumi.jp/seiji/kitachousen/post_16.php

御成門中学40周年

0911195093.jpg 港区立御成門中学校(壺内明校長)の創立40周年を祝う会に出席して参りました。同中学校は、昭和44年(1969年)、それまでの旧愛宕中学と旧北芝中学を廃し、新たに設立された中学校で、現在の全校生徒数は262名です(平成21年6月29日現在)。
 同校の教育目標は、「人間尊重の精神を基調とし、豊かな知性と感性をもち、心身ともに健全な生徒の育成を目指して次の目標を設定する。」とされており、
 ・ 豊かな心とたくましい体をもつ生徒を育てる。
 ・ 他人に立場を尊重し仲良く協力できる生徒を育てる。
 ・ 自ら計画し進んで学習する生徒を育てる。
を掲げております。
 御成門中学校の皆さん、卒業生の皆さん、おめでとうございます。

※写真 創立40周年記念しより転写

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