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活動報告

定例会十三日目 平成20年度決算を認定

 平成20年度決算特別委員会の最終日です。

 各会派より総括質問が行われ、我が会派(フォーラム民主)からは七戸淳幹事長が質問に立ちました。質問事項は以下のとおりです(後日議事録が作成されましたら、質疑の詳細を掲載します)。
①新政権への期待は
②組織改革について
③時代の変化に伴う新基本構想の策定について
④基本計画の前倒しや新施策
⑤旧赤坂図書館の跡地について
⑥特別養護老人ホームの整備計画は
⑦高齢者見守り事業の実施主体、継続性、安全性は
⑧待機児童の解消について
⑨商店街振興プログラムの実情は
⑩産業振興支援体制の強化について
⑪各地区版基本計画の実情、進行管理、参画及び協働は

 総括質問の後、各会派による態度表明が行われました。我が会派からは、七戸淳幹事長が、以下のとおり態度表明を行いました。

 今回の我が会派の意見、要望を、政策の糧として頂くことを期待し、
議案第78号 平成20年度港区一般会計歳入歳出決算
議案第79号 平成20年度港区国民健康保険事業会計歳入歳出決算
議案第80号 平成20年度港区老人保健医療会計歳入歳出決算
議案第81号 平成20年度港区後期高齢者医療会計歳入歳出決算
議案第82号 平成20年度港区介護保険会計歳入歳出決算
を認定します。

 態度表明の後、採決が行われ、決算5案は賛成多数(共産が反対)で認定されました。

 平成20年度の決算は以下のとおりです(単位:円)。

会計名歳入決算額歳出決算額歳入歳出差引額
港区一般会計125,035,189,167111,958,538,67913,076,650,488
港区国民健康保険事業会計19,651,025,32718,477,502,2801,173,523,047
港区老人保健医療会計1,357,858,7391,323,664,89034,193,849
港区後期高齢者医療会計3,405,071,0733,381,496,36523,574,708
港区介護保険会計10,501,681,88610,111,132,061390,549,825
合 計159,950,826,192145,252,334,27514,698,491,917

麻布小学校運動会

 麻布小学校で開催された運動会を見学しました。途中大雨が降り、一時中断する時間も在りましたが、子供達の元気な姿は清々しいものがありました。

かけっこでゴールする子供達
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定例会九日目 保育所入所基準について

 一日おいて、一般会計歳出 民生費について質疑を行いました(前日行われた一般会計歳出 環境清掃費の質疑では、質問を行いませんでした)。

 以下質疑のやりとりです。

 質問1番 保育所入所基準についてお尋ねします。
 最近自営業者の皆さんより、保育所の入所についてご相談を受けております。それによると、区役所に内規が在るのか、自営業者よりサラリーマン家庭の子供の方が優先的に入れられているのではないか、町会など地域活動でも、どちらかというと自営業の人の方が率先して参加しているのに不合理では、ということでした。
 調べてみますと、
○ 港区保育所入所選考基準適用要領(文書番号:17港保育第292号)の第7条において、保護者の状況の類型等について、サラリーマンを「居宅外労働」、自営業者を「在宅勤務、居宅内労働」としていること、
○ また港区保育の実施に関する事務取扱要領(文書番号:55港福祉第163号)の別表第1で、保護者の状況が、週5日以上、日中8時間以上の就労で比較した場合、居宅外労働に比べ居宅内労働・内職・その他自営協力者が基準指数を低く抑えてあり、同じく週5日以上で日中6時間以上8時間未満、あるいは日中4時間以上6時間未満の就労でも低く抑えられている、
ことが分かりました。

 この港区保育の実施に関する事務取扱要領の文書番号が55から明らかのように、昭和55年、今から30年ほど前に策定されたものです。

 親の仕事で優先度を確定するべきでなく、また30年近く前の基準で判断するべきでもないと思います。基準を弾力的に運用するべきではないでしょうか。
そこで質問です。

① そもそもこの基準指数とはどういうもので、またどのような基準で指数が決められるのか、
② 時代状況に応じた弾力的な運用、または将来要領等を改正して行くのか、
それぞれお尋ねします。


<答弁:子ども支援課長>

(基準指数について)
 区では、「港区保育の実施に関する事務取扱要領」に基づき、保育所入所の際の選考基準を定めております。基準指数とは、同要綱の中で、保護者の勤務状態(週の就労日数や1日の就労時間等)、家庭状況(生活保護世帯、ひとり親、父母以外の同居の有無等)などの保育に欠ける具体的状況に応じて、入所基準を指数化し、入所の優先基準を決定しているものです。また、基準指数が同じ場合は、港区保育所入所選考基準適用要領に基づく順位により入所の優先順位を決定しております。

(弾力的運用、今後の改正について)
 弾力的な運用及び今後の要綱、要領の改正についてですが、現在、保育園入所希望者が増加し、入所選考にあたり、基準指数が同位で競合する場合が増加しております。現在、区では、このような状況等(委員ご指摘の内容を含め)を踏まえ、透明性の高いよりもきめ細かな基準をつくり、区民にとってわかりやすい入園相談、手続きや説明ができるよう、来年4月の入所に向けて、入所基準の改正を検討しています。

 これをもちまして、質問を終わります。   

定例会七日目 決算特別委員会開会

 平成20年度決算特別委員会の審議が、本日から始まりました。

◆同委員会の審議事項は以下のとおりです。
議案第78号 平成20年度港区一般会計歳入歳出決算
議案第79号 平成20年度港区国民健康保険事業会計歳入歳出決算
議案第80号 平成20年度港区老人保健医療会計歳入歳出決算
議案第81号 平成20年度港区後期高齢者医療会計歳入歳出決算
議案第82号 平成20年度港区介護保険会計歳入歳出決算

◆同委員会の理事名簿は以下のとおりです。
委員長   林田 和雄 (公明)
副委員長  水野 むねひろ (自民)
副委員長  阿部 浩子 (F民主)
理事     杉浦 のりお (F民主)
        近藤 まさ子 (公明)
        赤坂 だいすけ (自民)
        清原 和幸 (自民)
        うかい 雅彦 (自民)
        熊田 ちづ子 (共産)
        星野 喬 (共産)
        菅野 弘一 (自民)

◆本日の審議事項は以下のとおりです。
決算等意見書
一般会計歳入
一般会計歳出 議会費及び総務費

 決特第一日目は、総務費の質問に立ちました。以下質疑の内容です。

 質問1番 組織改革についてについてお尋ねします。
 今期定例会では、「議案第72号 港区総合支所及び部の設置等に関する条例の一部を改正する条例」が提出され、過日総務常任委員会にて可決されたところであります。
 ところで同委員会で本議案の説明を担当されたのは人事課長でした。これは港区組織規則第17条の人事課第7項において、「行政組織に関すること(区役所改革推進本部区役所改革推進課の所管に係るものを除く。)」と定められていることよるものであるかと思います。
今回の総合支所・部設置条例の改正により、組織に関する事項は企画経営部に移り、同規則も今後改まるものと認識しております。
 そこで質問です。そもそも組織に関する事項を、企画課ではなく人事課が所管するようになった経緯及び理由についてお尋ねします。

(答弁:人事課長)
 区は、平成10年4月の組織機構改革において、企画部と総務部を統合し、政策経営部を設置した際に、行政組織に関する事項の所管を企画課から人事課に移管しました。
 これは、かってない厳しい財政状況に直面し、区政全般にわたる事業、経費、組織、人員の肥大化を抑制する視点から組織の見直しを行う中で、組織と人員の調整機能を集中化することにより、より簡素で効率的な執行体制の構築を図ったものです。

 質問2番 区の危機管理・防災体制の強化についてお尋ねします。
①まず項の1総務管理費、目の1一般管理費の中で、
  ・危機管理対策 支出済額26万682円 不用額56万6千318円
  ・国民保護協議会運営 支出済額3万6千171円 不用額134万9千829円
となっております。
 そこで質問です。これら事業において、支出済額より不用額の方が上回っておりますが、その理由について、お尋ねします。
②また、同じく項の1総務管理費、目の1一般管理費の中で、
  ・シティハイツ竹芝エレベータ事故調査
   支出済額222万3千900円 不用額797万8千100円
となっております。
 そこで質問です。本事業においても、支出済額より不用額の方が上回っておりますが、その理由について、お尋ねします。

(答弁:防災課長)
 危機管理対策については、主に危機管理講習会に関する経費となっております。不用額が生じた理由として、危機管理講習会の未実施により執行残が生じました。
 国民保護協議会については、経費のほとんどが、国民保護協議会を開催するための、報酬や費用弁償(旅費)、消耗品の経費となっております。不用額が生じた理由として、平成20年度に、国民保護協議会を開催するような事態が発生しなかったためです。
(答弁:安全対策担当課長)
 シティハイツ竹芝エレベータ事故調査経費につきましては、当初、事故機の部品が返還された際の調査、及びシンドラー社の制御プログラム解析の委託を想定しておりました。
 しかしながら、事故機の部品は、捜査の長期化により返還されず、また、制御プログラムにつきましても、シンドラー社からの提供はなく、具体的な調査の開始には至りませんでした。
 こうしたことから、不用額が生じたものでございます。
 なお、支出済額222万余につきましては、平成19年度に実施致しました追加実験の分析を委託した経費等でございます。

 質問3番 麻布地区における生活安全関連事業についてお尋ねします。
 項の1総務管理費、目の1一般管理費の中で、
  ・麻布地区生活安全活動推進事業 支出額が24万2千円、不用額4万3千円
  ・麻布地区生活安全・環境美化活動推進事業
   支出額が67万3千367円 不用額49万6千633円
となっております。
 そこで質問です。これら事業の実績、評価及び今後の検討課題等についてお尋ねします。

(答弁:麻布協働推進課長)
 麻布地区における生活関連事業についてです。
 まず「生活安全活動推進事業」は、地域の団体が自主的に行う生活安全や犯罪防止に向けた活動に対して補助を行うもので、麻布防犯協会ほか1団体に補助を行いました。
 また「生活安全・環境美化活動推進事業」は、「麻布地区の生活安全と環境を守る協議会」の運営に関する経費です。
 平成16年4月に設置された「麻布地区の生活安全と環境を守る協議会」では、平成19年度にこれまでの協議会全体の活動に加え、協議会内に「落書き対策分科会」、「公園・道路の安全対策分科会」、「自転車・自動二輪車対策分科会」の3分科会を設置致しました。
 これまでの実績ですが、「落書き対策分科会」では、六本木三丁目周辺や西麻布交差点での落書き消去活動を実施し、「公園・道路の安全対策分科会」では、飯倉公園や六本木西公園などについて、安全面からの点検活動を実施致しました。
 また、「自転車・自動二輪車対策分科会」では、赤羽橋周辺で自転車利用者マナーアップのための啓発キャンペーンを実施しております。
 さらに、今年度はこれまでの分科会活動をさらに発展充実させるため、3分科会を、「環境美化分科会」と「生活安全分科会」の2分科会に再編し、これまでの活動に加え、みなとタバコルールの啓発キャンペーンへの参加や、麻布地区の地域事業の一つである「安全・安心に特化した公園づくり事業」の検討にも取り組んでいます。
 次にこれまでの取り組みに対する評価です。
 いずれの事業についても、地域の自主的な活動を支援すると言う意味で有益な事業であるとm認識しております。特に協議会分野では、分科会と言う小回りが利く組織の利点を生かし、今まで以上に地域の課題に、よりきめ細かく対応できるようになったことが挙げられます。
 最後に今後の課題です。
 「麻布地区の生活安全と環境を守る協議会」をはじめ地域の団体が行う自主的な活動は、地域の安全・安心の維持という面で、大きな役割を果たしています。
 しかしながら、その一方で地区内には依然として放置自転車や落書きなど安全・安心の課題から解決すべき課題があります。また特に六本木周辺ではピンクチラシやごみの不法投棄など、地道な地元の取り組みだけでは解決できない課題もあります。
 今後は、これまでの協議会の活動に加え、警察や東京都など更なる協力を要請するなど、関係行政機関との連携強化が必要であると考えております。

 質問4番 北朝鮮人権侵害問題啓発週間への対応についてお尋ねします。
 「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」、いわゆる北朝鮮人権法に基づき、国及び地方公共団体の責務等が定められ、毎年12月10日から同月16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」とされております。
 項の1総務管理費、目の1一般管理費の中で、
●人権尊重・啓発 支出済額553万2千380円 不用額314万5千620円
となっております。
 そこで質問です。平成20年度の実績と今年度の事業予定について、お尋ねします。

(答弁:人権・男女平等参画担当課長)
 平成20年度は、12月10日から16日の「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に合わせて、法務省発行の「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」啓発ポスターを各地区総合支所及び庁舎内で掲示しました。
 また、「広報みなと 12/1号」の人権週間特集の中で、拉致問題についても啓発記事を掲載しました。
 その他、12月4日から10日の人権週間の際、人権擁護委員による街頭啓発も行っております。
 なお、人権尊重・啓発の決算支出につきましては、人権のつどい映画上映などの委託料が主なものです。
 今年度につきましても、昨年度の取り組みを継続して行うと共に、機会を捉えて北朝鮮人権侵害問題を含む人権啓発に取り組んで参ります。

 これをもちまして、質問を終わります。   

 
 

定例会六日目 調査日

 今日は調査日です。委員会審議は行われておりません。
 私は、区議会だより編集委員として、区議会だより179号に掲載する代表質問及び一般質問に関する原稿の作成に当たっております。

消防団合同点検

CIMG0075.jpg 平成21年度港区内消防団合同点検に、麻布消防団第三分団班長として参加致しました。
 会場となった港南緑水公園(港区港南四丁目)には、合同点検は、麻布・芝・赤坂・高輪の区内4個分団が集結し、点検と演技を行いました。
 点検は、全消防団及び分団が整列し、来賓や消防関係者が、部隊毎に歩いて点検する行為で、私は麻布消防団第三分団旗手として参加致しました。
 演技では震災時を想定し、(発災直後の)警戒広報、(倒壊家屋からの)救助、(AEDを使用した)応急救護、(火災現場に対する)消火の各部隊に分かれて行動しました。私は応急救護担当として、来賓や関係者が見守る前で、要救護者に見立てた人形を使い、呼びかけ確認、呼吸確認、心肺蘇生(人工呼吸)、AED(Automated External Defibrillatorの略 自動体外式除細動器)使用の順に、救護活動を実演致しました。

※写真提供:大塚たかあき東京都議会議員

六本木中学校運動会

 六本木中学校で開催された運動会に行って参りました。生徒達の活気ある姿に、さわやかさ、はつらつさを感じました。0910083982.jpg

定例会五日目 工事請負契約の承認他二案可決

 総務常任委員会の三日目、午後1時から開会しました。本日の審議事項は以下のとおりです。

1.審議事項
議案第83号 工事請負契約の承認について(港区立特別養護老人ホーム白金の森大規模改修工事)
議案第84号 工事等請負契約の承認について(港南三・四丁目地区電線共同溝等整備事業に係る工事)
議案第85号 物品の購入について(港南小学校ちゅう房機器)
発案19第9号 地方行政制度と財政問題の調査について
発案20第1号 港区における平和行政の推進に関する条例

 審議の結果、議案第83号・84号・85号の三案は、全会一致で可決されました。
 発案19第9号 地方行政制度と財政問題の調査について、及び発案20第1号 港区における平和行政の推進に関する条例、については、今期継続審議となりました。
 今期定例会における総務常任委員会の審議は、この日をもって終了となりました。

定例会四日目 交通安全運動参加 議案三案可決

 本日午前7時50分から8時20分過ぎまで、秋の交通安全運動の一環として、六本木交差点で歩行者安全誘導のボランティアを行いました。

 午後1時から総務常任委員会が開会しました。本日の審議事項は以下のとおりです。
1.審議事項
議案第72号 港区総合支所及び部の設置等に関する条例の一部を改正する条例
議案第76号 平成21年度港区一般会計補正予算(第3号)
議案第77号 平成21年度港区介護保険会計補正予算(第1号)
議案第83号 工事請負契約の承認について(港区立特別養護老人ホーム白金の森大規模改修工事)
議案第84号 工事等請負契約の承認について(港南三・四丁目地区電線共同溝等整備事業に係る工事)
議案第85号 物品の購入について(港南小学校ちゅう房機器)
発案19第9号 地方行政制度と財政問題の調査について
発案20第1号 港区における平和行政の推進に関する条例

 審議の結果、議案第72号・76号・77号の三案は、全会一致で可決されました。
 なお議案第72号の審議において、新設される企画経営部に設置される防災危機管理室について、条例改正案に明記されていないことについて、共産党議員団の星野議員より質問が発せられました。質問に対する行政側の答弁後、私は副委員長として特に発言を求め、条例改正案には分掌事務として防災及び危機管理に関することと明記されているが、防災危機管理室の設置については、港区組織規則を今後改正する用意はあるかと質問し、浦田人事課長より、これを肯定する答弁が在りました。港区役所の部・課・室の設置については、港区組織規則に明記されています。

 議案第83号以下三議案及び発案二案については、本日継続審議となりました。

なぎなた大会

 港区なぎなた連盟主催による第81回なぎなた大会を見学して参りました。同連盟の前身組織である港区なだなた同好会から、港区なぎなた連盟に改編して、今年で40周年となります。
 会場は田町に在る港区スポーツセンターでしたが、室内に響き渡る撫子達の声の響き、醸し出される気迫、切れのある動きなど、大いに元気をもらいました。
 大会では、模範演技の他、都内各区各市のなぎなた連盟代表選出による競技が行われ、港区Aが優勝、港区Bが準優勝、中野が三位となりました。

 指導者同士による模範演技(左)と優勝決定戦の様子(右)
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