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活動報告

商店グランプリ/連合港新年会

 昨日、「平成21年度港区商店街連合会新年賀詞交歓会・平成20年度港区商店グランプリ表彰式」に出席致しました。港区議会では、産業政策を担当する区民文教委員会(渡辺専太郎委員長)所属の議員が出席することになっており、私は同委員会所属ではありませんが、議員就任以前、六本木商店街振興組合の理事を務めていた縁も有りうかがいました。
 港区商店グランプリとは、「お客様に愛されるお店づくり」及び「お店のイチ押し商品・サービスの開発・提供」に意欲的、積極的に努めている区内商店を審査・表彰することにより、商店経営の改善発展と区内商業の振興に役立てるものです(港区商店グランプリ受賞店ガイドより)。
 今回の受賞店は以下のとおりです。受賞された皆様おめでとうございます。
①にっぽんの洋食 赤坂 津つ井
②しゃぶしゃぶ・すき焼き 瑞雲
③新橋ベースボール居酒屋 三冠王
④コーヒーローストSAI
⑤Hair Cut KAWAMURA
⑥シャトレーゼ三田通店
⑦仙台坂 ますもと酒屋
⑧ヨロズヤ文具店
⑨Restaurant Carioca by R.Ramos
⑩ふじ鮨
DSC06087.JPG商店グランプリ受賞式の様子。檀上は開会の挨拶を行う後藤譲六本木商店街振興組合理事長。

 商店街連合会新年賀詞交歓会の後、日本労働組合総連合会(連合)港地区協議会主催の新春の集いに参加しました。民主党からは、大塚たかあき都議、渡辺専太郎区議、七戸淳区議が、また武井雅昭港区長も参加しました。
 私は区民の皆さんと共に、現場で汗を流す皆さんの声も区政に反映して行きたいと考えております。厳しい雇用環境にはありますが、働く皆さんの応援をして行きたいと思います。DSC06093.JPGDSC06095.JPG
挨拶をする武井雅昭区長(左)と大塚たかあき東京都議会議員(右)


港区基本計画・実施計画(素案)について3

 建設常任委員会が開会され、港区基本計画・実施計画(素案)について三回目の質疑が行われました。

  基本計画素案本文の中に以下のような文章が在り、この内容から質問を行いました。
 ■国際競争力強化を支える都市機能の充実
 港区は、75か国の大使館や多くの外資系企業が立地し、人口のやく1割、約120か国にのぼる国籍の外国人が暮らすなど、わが国で最も国際性豊かな地域の一つです。また、金融・情報通信をはじめとする業務機能が高度に集積し、わが国の国際競争力を支える一大拠点を形成しています。
 都市の活力を高め、港区をより魅力的なまちにするために、外国人にとっても、安心して訪れ、住み続けられる良好な生活環境を確保することが求められます。

質問(1)国際競争力強化を支える都市機能の充実について
①ここでいう「国際性」の意味は。

 答弁は新村和彦都市計画課長が行いました(山本書き取りのまま。以下各番号は、各質問項目に対応しております)。
答弁(1)①大使館、それに金融などの外資系企業が数多くあること、そして人口の1割が外国人であることだと考える。

 なお以下のような要望も行いました。要望とは、行政に対して具体的な答弁を求めるのではなく、議員としての要望について発言することです。
 今回質問で取り上げた「国際競争力強化を支える都市機能の充実」は、一見短い文章に見えますが、この中に三つの意味が混在していると思います。
 すなわち、外国大使館や外資系企業が数多く立地している点、金融・情報通信などの業務機能が集積している点、外国人にも安心して住み続けられる生活環境を確保するという点、これらを一括りにするのはどうかと思います。
 そもそも我が国の国際競争力の強さは、何も外国資本の存在だけではなく、日本人の勤勉さをベースとする能力の高さに在ると考えます。昨今金融不安が叫ばれていますが、景気の善し悪しで、国際性の増減がなされるわけではありません。その辺りを踏まえた基本計画を検討願いたい。
 


小学児童絵画展示(飯倉片町地下道)

 昨年12月22日、麻布地区コミュニティ形成事業 小学児童絵画展示除幕式に出席致しました。
 この事業は、母校麻布小学校の児童4年生が描いた絵を、飯倉片町交差点地下道に掲示したものです。地下道における景観改善と犯罪抑止に役に立っています。
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ブログカテゴリー改正

 ホームページのブログ(活動報告)のカテゴリーを改正しました。
 まず活動分野について、従来の「議員活動」「各種活動」から、「議員活動」「地区活動」「政治活動」「趣味その他」に改めました。
 各活動分野における活動事項も改めました。
 「議員活動」では、従来の「区政全般」「建設・街づくり」「交通・環境」「安全安心」に加え、「産業振興・物づくり」「区民文教」「街頭落書き対策」を、また旧「民主党・フォーラム民主」を二分割し、会派部門を「会派業務・政務調査」として設定しました。
 「地区活動」は新設の活動分野で、旧「各種活動」に含まれていた活動事項だった「地域・産業振興」を独立化させたものです。麻布地区のみならず区内各総合支所管内における地区活動を紹介します。
 「政治活動」も新設の活動分野で、従来の「松下政経塾」「北朝鮮・拉致問題」「国民運動」に加え、旧「民主党・フォーラム民主」の党活動部門として「民主党」を、新たに「遊説・集会」を設定しました。
 「趣味その他」は、映画や旅行などの私的趣味を、また「議員活動」と「政治活動」の各活動事項に含まれないものを「その他」として設定しました。
 平成21年度は、益々活動領域が拡大することが予想され、そのためブログのカテゴリーも拡大・改編致しました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

麻ノ葉町会日帰り旅行

 住民として参加している麻ノ葉町会の日帰りバス旅行で、静岡市に行って来ました。

 静岡市葵区に在る浅間神社本殿(写真左)と本殿前での一枚(写真右)。
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第5共和国(その2)

 韓国文化放送のドラマ「第5共和国」の第3話と第4話を鑑賞しました。
 先日掲載のとおり、このドラマは2005年に放映され、1979年の朴大統領暗殺事件から全斗換少将が政権を掌握するまでのストーリーです。放映当時は盧武鉉政権下にありました。韓国ではテレビ局は、時の政府の影響下に置かれています。従って左派政権の影響も色濃く反映されている部分を認識して見る必要がありそうです。
 大統領逝去後、崔圭夏国務総理が大統領代行に就任し、戒厳令が布告されます。韓国の政体はフランスに似ており、大統領が国家元首として対外的な顔であるとすれば、国務総理は対内的なまとめ役といったポジションに当たります。
 ドラマでは崔代行は日和見で無責任な指導者として描かれ、戒厳司令部と合同捜査本部が実権を掌握していく様子が描かれております。その合同捜査本部長が、後に大統領になる全斗換国軍保安司令官(陸軍少将)です。捜査の過程で、政治家や軍の幹部が賄賂などで篭絡され腐敗している現状に、全司令官とその側近は義憤を抱くようになります。また暗殺現場に戒厳司令官がいたことなどが明らかとなり、やがて両者は対立関係になります。
 全将軍は、朴大統領が育てた忠臣でした。祖国を建て直すのは自分しかいないという思いからか、それとも権力志向からかは分かりませんが、徐々に全司令官は独断で政治に関与するようになります。日本の毎日新聞が、全将軍が権限を掌握しつつあるとの記事を掲載したという場面も登場しました。
 暗にクーデターを即す側近達に対し、軽挙妄動を諫め、「勝負をするなら勝つ勝負をしろ。チャンスを掴むのも大事だが、待つのも大事だ。戦争をするなら時を考えろ。」というシーンが在りますが、印象に残りました。
 ところでアメリカは、CIA韓国支部を中心に、事件発生後の早い時期から情勢把握に努め、正式発表よりも前に朴大統領の死亡、強硬派の台頭、などの情報を確認し本国に打電していました。暗殺事件に米国が関与しているのか否か、今もって推測するしかないというのが番組の結論でした。

麻布防災協月例会

 麻布小地区防災協議会(水橋則男会長・水野むねひろ事務局長)の月例会が開催されました。今回は、毎回行っている避難所運営マニュアル案の検討以外に、屋上プールから地上への送水、マンホールトイレの位置確認、貯水タンクの視察、防災無線の使用訓練を行いました。

 区道に設置されているマンホールトイレ。普段の状態(左)と使用時の状態(右)。ここに簡易便器等を置く。
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 防災無線機の本体(左上)と携帯機器(右上)。双方の機器の間だけでなく、区役所や警察・消防などの関連機関とも通信が出来るようになっている。区職員と共に試験通信を行う森野弘司郎区議(左下)と、送信方法を練習する私(右下)。
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港区基本計画・実施計画(素案)について2

 昨21日、建設常任委員会が開会され、港区基本計画・実施計画(素案)について二回日目の質疑が行われました。

 質問(1)電柱の地中化について
①地表部における変圧器スペースの確保が必須だが、コンパクト化などの技術革新の動向についての把握は ②電線ではなく電線類と表記されているが、その内容は ③東電やNTTとの事業費の分担について
 質問(2)公衆トイレのあり方について
①今期整備対象となったトイレの選定について(既設か新設か) ②暗さや落書きの多さについて ③面積など大きさの基準について ④洋式トイレの導入は
 質問(3)交通安全について
①区民のみならず来街者や外国人にも啓発を
 答弁は榎本和雄都市施設管理課長が行いました(以下各番号は、各質問項目に対応しております)。
 答弁(1) ①機器のコンパクト化は進んでいる。港南2丁目では、雨水がしみ込む問題も起きている。また地下スペースの確保が難しい場合もある。将来さらに小型化が進むものと考えている。②東電以外に、NTTやケーブルテレビの回線も含まれている。③関係企業への負担金制度は在るが多くはない。都からの補助金も加え、区の負担を軽減したい。
 答弁(2) ①整備対象は昭和51年以前に建てられた既設トイレだが、緑水公園などは新設。②六本木三丁目公園や芋洗坂など、繁華街に近い所が落書き被害に遭いやすい。頻繁に見回るものの、それ以外の時間帯に書かれてしまうことが多い。③面積やトイレ個数の基準は、有って無いが如き。利用者のニーズに合わせ、またバリアフリー等を考えながら設置して行きたい。④「誰でもトイレ」には洋式を置いている。しゃがまないで済むからいい、誰が座ったか分からないからいやだ等、利用者から様々な声が寄せられている。洋式を増設すると共に、和式と分けて設置して行きたい。
 答弁(3) ①来街者や外国人も、被害者あるいは加害者になるおそれが在るので、共に啓発は必要であると考える。春・秋の交通安全運動期間中、国や都と共に啓発を行いたい。今後交通管理者と協議をしながら、外国人・来街者を含めた全体に啓発して行きたい。

オバマ新大統領就任演説より

  バラク・フセイン・オバマアメリカ合衆国大統領の就任をお祝い申し上げます。

 午前1時40分から、大統領就任式の様子をテレビ番組で見ておりました。以下新大統領の演説を聞きながら書き取った内容です(正式の演説文とは異なります)。

 ブッシュ大統領はこの国のために尽力された。政権移行における寛大さに感謝したい。
 我が国は、戦争や経済による危機の最中に在り、弱体化している。危機とは自信の揺らぎであり、高い目標を持てないでいる状態だ。この事態への対応を怠った皆にも責任が在る。
 しかしアメリカはいつかこの危機を克服する。目的のために団結しなければならない。使い古された考えに終止符を打ち、高潔な理想、すなわち平等・自由を追い求めなければならない。
 偉大さは与えられるものではなく、努力して得られるものだ。リスクを覚悟して行動を起こすべきだ。かってノルマンジーやケサンでは、多数の犠牲者を出したことがある。
 アメリカの能力は縮小していない。やり方を変えるのだ。古びた政治的議論はしない。大きい・小さい政府ではなく、機能するかしないのかで判断するべきだ。
 市場の繁栄で、一部の人が得をするのではなく、機会は全ての人に与えられるべきだ。
 アメリカは、ファシズムや共産主義と戦って来た。そこにはゆるぎない同盟と信念が在った。我々は力だけでなく、話し合いも大切にする。力は慎重に使い、謙虚さと調和を守りたい。イラクには主権を、アフガニスタンには平和を、そして核の削減を実現したい。
 一方で、罪の無い人々を殺害する輩を、我々は打ち負かすのだ。
 新しい平和の時代が始まる。謙虚さと感謝の気持ちが大事だ。今この瞬間も、砂漠や山岳地帯で任務についている兵士達に感謝したい。彼らは奉仕を具現化しているのだから。
 勤勉、正直、寛容、愛国心の精神に立ち帰ろう。一人一人が自覚し、それぞれの役割を果たすのだ。世界に対する義務を、いやいやでなく、喜んで受け入れよう。
 アメリカに神の加護を、そして皆さんの上にも。

 後段の、「一人一人が自覚し、それぞれの役割を果たすのだ。」という件は、実際の演説の中では、もう少し中盤辺りで触れていたかと思いますが、日本のメディアでは、一番取り上げられている文言かと思います。

 私の印象に残った件は、①「大きい・小さい政府ではなく、機能するかしないのかで判断するべきだ。」②「そして核の削減を実現したい。」③「罪の無い人々を殺害する輩を、我々は打ち負かすのだ。」の三点。
 ①は的確な指摘であり、米国のみならず、日本を含め各国で言えることだと思います。②はイランそして北朝鮮のことを指していると思います。ブッシュ政権時代、イランは一方的に敵国の烙印を押され、また北朝鮮には打って変って甘い対応を採ったことが問題を複雑化しました。③についても、暗に北朝鮮そしてアルカイダ等の国際テロ集団を指しているかと思いました。力の行使には慎重に、としていたオバマ大統領ですが、場合によっては力の行使も在り得るのかもしれません。

 世界が多極化を迎えつつある中、我が国は真の独立国家を、また国際社会に責任を果たしうる真の主要国として、再生していかなければならないと国民として思います。同時に日本の行動を理解し、また協力を惜しまない同盟国の存在も重要です。
 先日も日米同盟について触れましたが(1/18「日本の対朝政策に「日米同盟」が果たす役割」参照)、日米同盟の根幹要素である「共通の敵」と「共通の価値観」を見失わないことを強く米新政権に望みます。
 

六本木町会新年会/日本会議港支部月例会

 六本木町会の新年会が開催されました。昨年町会長に谷口光一氏が新たに就任され、新会長の元での最初の新年会となりました。
 港区議会からは、私以外に森野弘司郎議員(自民)、池田こうじ議員(自民)が、また我が党からは、海江田万里東京1区総支部長、大塚たかあき都議、七戸淳区議が、それぞれ出席致しました。
 六本木は、日頃の議員活動、地域活動で大変お世話になっている場所です。六本木で育った者として、住民の皆さんの目線から港区の政治を良くして参りたいと存じます。

 その後日本会議港支部(綿貫洋支部長)の月例会二次会に駈け付けました。港区議会からは、水野むねひろ議員(自民)、森野弘司郎議員(自民)、赤坂だいすけ議員(自民)が既に参加しておりました。私を含め、日本会議所属の港区議をもって、日本会議港区議会議員連盟を超党派で構成しております。
 今回の講師は明星大学戦後教育史研究センター勤務・同大学非常勤講師の勝岡寛次氏。同氏は10年近く前、東京都議会展示室で開催された「世界の教科書展示会」の監修をなさり、私も実行委員の一人として同展示会に参加しておりました。
 戦後教育の中で、日本の歴史教科書は連合国側の主張に沿った内容となり、私自身も人生のある時期まで、大東亜戦争(太平洋戦争)での日本の加害責任を中心とした、自虐史観を抱いていました。この展示会では、果たしてそんなに日本が悪い国だったのか、世界中の教科書で日本がどのように取り上げられているのか、多くの人に知ってもらうことが、同展示会の趣旨でした。
 来月から第一回港区議会定例会が開会されますが、港区の公立小中学校で採用されている教科書の内容を検証し、正すところは正して参りたいと思います。

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