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活動報告

港区基本計画・実施計画(素案)について1

 今月より、港区基本計画・実施計画(素案)について、随時記事を掲載致します。

 建設常任委員会が19日開会されました。報告事項は、(1)、(1)港区基本計画・実施計画(素案)についてについて (2)土地の購入について(元麻布二丁目)です。
 (2)の土地の購入は、元麻布2丁目と南麻布5丁目の間に在る都市計画道路補助線街路第7号線について、道路事業用地購入のために行われたものです。
 (1)港区基本計画・実施計画(素案)については、(ア)港区基本計画・実施計画(素案)区民説明会開催結果、(イ)基本計画・実施計画(素案)資料一覧について、それぞれ報告と質疑が行われました。

○区民説明会で出たワンルームマンション立地規制について
 昨年12月18日午前、麻布支所で行われた説明会で、ワンルームマンションの住民は地域の溶け込まず、地域貢献活動にも参加しない。放置自転車やごみの分別もなされていないなど、地域に大きな問題を生じさせており、マンションに対する立地規制を求める声が在りました。
 この問題について質問しました。
①港区単身者向け共同住宅の建築及び管理に関する条例施行規則第13条第1項に、入居者の遵守事項として、ごみの投棄及び散乱、違法な駐車及び駐輪などが定められている。
②この条例が、罰則などの強制力を伴う性質のものであるか否か、そして過去の適用事例の有無について。
 新井樹夫住宅担当課長よりの答弁。
①港区単身者向け共同住宅の建築及び管理に関する条例第19条において、港区長は、建築主または建築物所有者等が勧告に従わない場合、その旨と氏名を公表することができることになっている。
②過去の適用事例については、調査の上、追って委員(山本)に報告したい。
②については翌日同課長より報告が在り、適用事例が無いとのことでした。

○新エネルギー既導入施設の現況について
 太陽光発電、風力発電などの新エネルギーシステムについて、港区関連施設における現況について報告がなされ、これに対して質問しました。
①各施設の稼働状況(12月25日)について単位が記載されていない。
②総積算(kWh)の意味について。
③データ中、不明箇所が多いことについて。
 今福芳明環境課長よりの答弁
①稼働状況欄の単位はkWh。
②これまで発電した電力量。
③売電(電位を売ること)せず、施設内のみで使用しているため、記録を取っていなかったため。

 上記新エネルギーについて記載は、文字だけでは分かりづらいかと思いますので、後日データを掲載します。

日本の対朝政策に「日米同盟」が果たす役割

 間もなくバラク・オバマ米国新大統領就任式が挙行されます。この機会に日米同盟の在り方について考えてみたいと思います。
 最近私が読んでいる本が、重村智計早稲田大学教授の「「今の韓国・北朝鮮」がわかる本」です(写真)。DSC05985.JPG重村氏の著書、「今の韓国・北朝鮮」がわかる本。後方は控室の私のデスク。かかっているポスターは、昨年北朝鮮人権週間の際に作成された政府拉致問題対策本部のポスター。

 重村氏は元毎日新聞記者で、最近は朝鮮半島に関するコメンテーターとしてテレビにも出演しております。小泉元首相が初めて北朝鮮に訪朝した2002年9月17日の直前、東京財団(港区虎ノ門)で開催されたシンポジウムで、初めてお目にかかる機会を得ました。

 対北朝鮮外交において、忘れられている事の一つが日米同盟の役割と強化である、と重村氏は語ります(もう一つは、日本が主権侵害を主張しなかった事)。同盟の成立と維持には、「共通の敵」と「共通の価値観」が必要であり、冷戦崩壊後、日米は核開発に邁進する北朝鮮を「共通の敵」とし、民主主義と人権の拡大を「共通の価値観」としてきました。
 しかし日本側には、核開発問題が解決していない中で、「共通の敵」であるはずの北朝鮮と国交正常化を行えば同盟が崩壊するという認識に欠けていました。従ってブッシュ政権は正常化に反対しました。
 さらに拉致問題は人権問題であるにも関わらず、「共通の価値観」として日米共通のアジェンダに掲げていれば、日本国民は日米同盟が機能していることを実感したはずです。ブッシュ大統領が横田めぐみさんの母親や弟と面会した事実は、日本国民に日米同盟の存在と機能を認識させました。
 こうなると小泉元首相は、世間での大方の評価とは別に、実は日米同盟を危機に直面させた人物ということになります。実はもう一人日米同盟を危機に直面させた人物がアメリカ側にいました。クリストファー・ヒル国務次官補(日本の省庁では局長級)です。
 ヒル氏は2007年初め、日本政府高官に対し「北朝鮮へのテロ支援国家指定を解除しない」と約束したにも拘らず、その後の六ヶ国協議で北朝鮮側に「テロ支援国家解除は可能」と伝えました。重村氏はこれを「二枚舌おじさん」と評しております。さらにこの後、ライス国務長官も、「北朝鮮へのテロ支援国家指定解除は、アメリカ国内の法手続きに従って行う」と発言しました。
 国務長官も次官補も、テロ支援国家指定解除により、日米同盟が危機に直面するという認識も、拉致問題は人権問題であるとの認識も、そして日米同盟共通の課題として扱われるべきとの認識も無かったわけです。

 以上が重村氏の著書からの抜粋です。その後の状況については、皆さんもご存じのとおりです。昨年10月11日、アメリカは北朝鮮へのテロ支援国家指定解除を発表しました。日本政府はこれを事実上黙認しました。少なくても外交でよく使われる「遺憾の意」を表わすべきでした。日本国民のアメリカに対する信頼が急速に冷めつつある印象です(今月15日ブログ記事参照)。
 さらに今月17日、6カ国協議で北朝鮮が申告しているプルトニウムのうち30.8キロ分について、北朝鮮当局者が「既に武器化しており、検証することはできない」との見解を示したとの報道が流れました。終焉間近なブッシュ政権の足元が見られた格好です。
 今年は総選挙が行われる年です。現政権も、そして政権交代後の民主党政権も、日米同盟の根幹要素である「共通の敵」と「共通の価値観」を見失いで頂きたい。そして何よりも我が国民が、未だ国家監禁に遭っている事実を、よくよく認識してもらいたいと思います。

防災とボランティア週間

 阪神淡路大震災で亡くなられた方々に心より哀悼の意を表します。
 防災とボランティア週間による展示会が、21日港区役所本庁一階で開催されています。

麻布法人会新年会/きれいにする会始動

 社団法人麻布法人会(吉田正昭会長)主催の新年会が、ANAインターコンチネンタルホテルで開催されました。
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 六本木をきれいにする会(皆川昌博会長)の今年の清掃活動が始まりました。今年も参加者の皆さんと、六本木をきれいにして行きたいと思います。
DSC05957.JPGDSC05964.JPGDSC05981.JPGDSC05983.JPG

日米次世代会議プロジェクト

 松下政経塾政経研究所日米次世代会議プロジェクトが、参議院議員会館特別会議室で開催されました。
 講師としてライシャワー東アジア研究所所長、ジョンズ・ホプキンス大学教授でいらっしゃるケント・カルダー氏が招かれました(写真)。平成2年松下政経塾で、日本の国際貢献をテーマに行われた同氏の授業を私も受講した経験が有り、久し振りに恩師にお目にかかることができました。
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 参加者は、山田宏杉並区長(2期生)、武正公一衆議院議員(民主 塾5期生)、徳永久志参議院議員(民主 塾7期生)、佐藤広典東京都議会議員(民主 塾21期生)など塾出身政治家、それにプロジェクトをサポートしてい頂いているPHP研究所研究員、事務局を務める同期の高橋仁君を初めとする政経研究所員などでした。

 今回のテーマは、Quiet crisis of the Japan-US alliance(日米同盟の静かなる危機)。講演及び配布資料から、要点を私なりに以下にまとめます。
①日米関係の構造が変化し、両国間の文化交流、人脈ネットワークが弱まってきている。
②ライシャワー元駐日大使は、アメリカは幅広く日本の政界と対談すべき、という考えを持ち、両国で政変があっても強い日米関係を続けることが出来た。
③グローバル化により、環境・テロ・安全保障・所得格差など両国の課題と利害関係が拡大していく。
④今後の日米関係のあり方については、米独関係が参考になる。文化交流が盛んで、ドイツのNGOが米国議員の招待などに力を入れている。ドイツは米国の信頼できる同盟国であると共に、欧州では先見的なリーダーである。
⑤日米同盟は、アジア太平洋のみならず、それ以外の地域でも、陸・海・空における安保協力が重要だ。

 講演後質疑応答とディスカッションが行われました。
山本:テロ・(中国などの)産業スパイ・投資情報など、情報面における日米同盟体制については。
カルダー氏:双方の情報交換を進めていくべきだが、情報のリークについてどのように対策を行うかが重要だ。日本にはスパイを取り締まる法律が無い。リーク対策のための効率的なシステムを考えるべき。
山本:北朝鮮への対応をめぐる日米間のパーセプションギャップ(見解の相違)により、米国に対する日本の世論が急速に冷めている印象がする。今後の日米同盟にとって危険だと考えるが。
カルダー氏:この面でも情報交換が必要だ。偵察衛星による情報、在日朝鮮人から北朝鮮への資金の流れ等。外務省・警察庁・防衛省などの間の情報の縦割りは避けるべき。拉致問題は悲惨な事件だ。しかし日米間に国益の違いが在るのも事実。拉致問題解決の為に、グローバルに考えて、中国や欧州を巻き込んで、人権問題としてもっと幅広く北朝鮮に圧力をかけるべき。米のテロ支援国家解除よりも、日本が世界銀行への拠出額第二位の国であるという事の方が大きな影響力があるのではないか。

 講演終了後、港区西麻布にある「くろさわ」(映画監督黒澤明氏がオーナーを務めた和食店)で夕食会を行いました。

六本木商店街/飯五町会新年会

 六本木商店街振興組合(後藤譲理事長)と東麻布飯五町会(内田定二郎会長)の新年会に、それぞれ参加致しました。
 六本木商店街振興組合に、私は組合員として入会しております。また東麻布飯五町会では、飯倉熊野神社例大祭や年末の防犯パトロールに参加させて頂いております。DSC05933.JPG六本木商店街振興組合の新年会の様子。会の初めに毎年恒例の獅子舞が披露された。

警察官等を名乗る不審な電話に注意!

警視庁から以下のようなメールを入電致しましたので掲載致します。

最近、電話で警視庁の警察官(組織犯罪対策課など)、もしくは全国クレジット協会等を名乗り、クレジットカード会社名や会員番号を聞き出そうとする事案が多発しています。
このような電話があった場合は、クレジットカード会社名、会員番号、暗証番号を安易に教えることなく、110番通報、またはクレジットカード会社に確認して下さい。
【問い合わせ先】警視庁組織犯罪対策特別捜査隊 03-3581-4321(代表)

成人式

 成人の日 記念のつどいが開催されました(写真左)。
 近年全国の成人式をめぐり、一部成人による騒ぎ等で、式典の運営に支障が出るなどのニュースが続いております。港区でも昨年の成人式は、実にみっともない雰囲気でした。狼藉(ろうぜき)を働く成人はいませんでしたが、来賓等のスピーチ、あるいは年金や投票など区からの大事なお知らせの間、ガヤガヤした状態で、とても人の話を聞いているような雰囲気ではありませんでした。
 あまりにひどい状況であったため、昨年の第一回定例会における一般質問、及び決算特別委員会における質問で、この問題を取り上げ、運営について改善を求めました。一般質問では質問中勢い余って演壇を叩いてしまいました(因みに議場で机等を叩いてはいけないことになってイマス・・・)。
 今年は来賓挨拶の時間、全員を着席させるなどの改善を行ったところ(写真右)、昨年とうって変わって、全員が厳粛な雰囲気で行われました。行政の皆さん、実行委員に参加された新成人の皆さんが、随分努力して下さったものと思います。
 新成人の皆さんおめでとうございました。DSC05924.JPGDSC05922.JPG

<参照資料>

◎平成20年第1回定例会二日目(2月22日) 一般質問議事録より

○山本閉留巳君  さて、質問五番、成人式のあり方についてお尋ねします。
 ことし一月十四日、私は東京プリンスホテルで開催された「成人の日のつどい」に出席いたしました。結論から申し上げますと、実に嘆かわしい式典でありました。ちなみに、皆様のお手元の質問通告書には、「みっともない成人式」というふうに記載されておりますが、実に情けない雰囲気であったと私は感じております。来賓として区長がお話をされている、あるいは議長がお話をされているときにもかかわらず、騒々しい状態。また、司会の方から年金問題など、とても大事な話があったにもかかわらず、同じようにわいわいがやがやとしているような状態であり、とても目上の人の話、人の話を聞くような雰囲気ではなかったという状態です。
 私も責任ある与党会派の一員でありますが、本件に対しては強い不快感を隠せません。私が不快に思うのは、騒いでいる新成人たちではなくて、あのような状態を放置している大人たちに対してであります。
 昭和六十二年、当時メルパルクで開催されました成人式に、私も新成人の一人として出席いたしました。このときの成人式は二部構成となっておりまして、一部では区長や来賓の皆様のごあいさつ、そして二部ではコンサートが行われたわけです。ちなみに、このときは結婚する前の泰葉さんが歌いに来ていたと記憶をしております。
 そもそも何のために成人式を開催するのか。そこになぜ公の区が税金を投入をしているのでしょうか。それは新成人たちが大人としてのマナーやけじめを身につけてもらうためではないでしょうか。今のような折り目けじめもない、聞きたくなければ聞かなくてもいい、好き勝手に生きてもよいと思うような大人たちをつくることではないと思います。式典の運営を新成人たちに任せるということは、一見彼らの自主性を認め、きれいに見えるのかもしれません。しかし、やはり品格を欠くような状況であれば、大人がきちんと指導していくことも責任なのではないでしょうか。また、会場で真剣に話を聞こうとしている新成人の人たちもいたと思いますが、彼ら彼女らにとってもとても迷惑な状態であります。今のような成人式をこのまま続けていくのか。より正しい形に改革していく意志がおありなのでしょうか。区長の考えをお聞かせ願います。

○区長(武井雅昭君):最後に、成人式のあり方についてのお尋ねです。
 ご指摘のとおり、毎年の成人式においては、式典挙行中の新成人のマナーが課題です。このため、これまでも式典中は舞台に集中するよう、会場の照明を落とすなどの工夫や、会場入り口で注意を喚起したり、また、司会者からも強く注意を促したりするなど、マナーの改善に取り組んでまいりました。しかし、大多数の新成人が旧友に会えることを大きな目的として集まっていることもあり、式典中の会話がやまないのが現状であります。成人式をより有意義な式典とするため、今後とも、他の自治体の例も参考にしながら、そのあり方について検討してまいります。
 よろしくご理解のほどお願いいたします。

◎平成19年度決算特別委員会四日目(10月1日) 議事録より

○委員(山本閉留巳君)  それでは、民生費についてお尋ねさせていただきます。質問は今回は1つでございます。成人式のあり方についてお尋ねさせていただきます。
 児童福祉総務費の中に成人の日記念のつどいというものがございます。本年第1回定例会でも、区長にもお尋ねいたしましたけれども、1月14日、東京プリンスホテルで開催された成人の日のつどいですが、私なりの表現を使わせてもらうと、実にみっともない式典だったと思っております。来賓がお話をしている間騒々しくしているし、また、司会の方が年金の問題などの大事な話をしていても、この若者たちはわいわいがやがや好き勝手な話をしているわけであります。とても目上の人であるとか、あるいはそうは言わなくても人様のお話を聞いているような雰囲気ではなかったとの印象があります。
 私の一般質問に対して区長から「マナーの改善に取り組んでまいりました。しかし、式典中の会話がやまないのが現状であります。成人式をより有意義な式典とするため、今後とも、他の自治体の例も参考にしながら、そのあり方について検討してまいります。」とお答えをいただいております。
 そこで、お尋ねしたいのは、まず1つ目でございます。その後、どのような検討がなされてきたのか、そして、また来年1月にはこの記念のつどいが開催されるのかと思いますが、これに対して、どのように対応していこうとされているのかお尋ねしたいと思います。

○子ども課長(内田 勝君)  成人式のあり方につきましては、今年度、公募の新成人を中心としまして、青少年委員代表、明るい選挙推進委員代表、及び区職員による実行委員会で具体的に検討を進めております。
 式典中の静粛保持につきましては、今年度は3つの具体的な方策を講じることといたしました。
 まず1つ、招待状、入場時、開会時に、式典中の私語を慎むよう強く訴えかけるということ。2つ目、これはハードの面ですけれども、式典における会場の配置について、可能な限りいすを配置し、式典中は全員着席を原則とし、席順は友人同士が集中しないよう整列誘導していく。3つ目としまして、式典中の入場は不可とする。以上のようなことなどを考えております。
 来年度以降につきましては、今年度の結果を見まして、私語についての試みを検証をしたいと考えております。

消防団始式

 平成21年麻布消防団始式(はじめしき)が、麻布区民センターで開催されました。始式は、消防団における一年の仕事始めに当たる行事です。私は麻布消防団第三分団班長として参加し、式典では分団旗旗手を務めました。
 今年一年、災害による被害ゼロを祈りますが、万一の場合には、直ちに現場に出動し、救援活動に当たる所存であります。

GTT Watch 政策コロキアムに参加

 慶応義塾大学グローバルセキュリティ研究所主催による第1回GTT Watch 政策コロキアムに、昨9日参加致しました。
 この研究所G-SECとも呼ばれ、小泉政権で閣僚でいらした竹中平蔵同大学教授が所長を勤められています。
 またGTT Watchは、G-SECが総合研究開発機構(NIRA)から引き継いだデータベースプロジェクトで、世界のシンクタンクが英語で発行する政策研究論文等を中心に、その書誌情報を集録しています(G-SEC資料より)。このプロジェクトには、私が松下政経塾生時代に教わった曽根恭教同大学法学部教授も参加されています。

 今回のテーマは「知の仕掛けを考える-欧米のシンクタンクから何を学ぶか」で、講師は小池洋次日本経済新聞社論説副委員長でした。講師が齊藤将彦街美観研究会代表の親戚ということでご紹介を受け、この度の参加となりました。
 以下講師のお話を私なりに書き取った内容です。
①政策立案のベースは、インフォームド・パブリック(大衆に政策について啓発・周知がなされていること)とエビデンス(証拠・論拠)であり、政策立案を進める組織がシンクタンクである。
②国民一人ひとりが政策に対する意識を深めることが大切であり、そのためのアイデアや知の仕掛けを行う仕掛け人がシンクタンクである。
③欧米では、官間と民の間で人材移動が頻繁に行われている。
④政策形成のあり方が日米で違いが在り、不良品(良くない政策)についての立案過程への検証が米国では行われている。
⑤欧米のシンクタンクは、寄付を中心に運営され、その時々の政権をチェックしょうとするボランティア精神が持たれている。
⑥日本のシンクタンクは冬の時代と言われ、不況に入ると企業の調査・研究部門が削減されてしまう。
⑦最近の日本のシンクタンクとして、都市部を中心に活動する都市型・NPO型シンクタンクが在る。
⑧シンクタンクが成り立つかは、政策に対する意識が深いか否かで決まる。

 上述最後の⑧にあるとおり、政策に対する意識の深さが重要であると思います。特にこれは国民に言えることではないでしょうか。しかし、いきなり明日から、国民の皆さん政策に関心を持ちましょう、といって改善する状況にはありません。
 私は教育が重要であると思います。子供の時からのさることながら、大人に対しても教育、あるいは啓発は大事です。そのことを強く認識した勉強会でした。

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