Home > 新型インフルエンザ関連情報(1)

新型インフルエンザ関連情報(1)

 4月28日WHO(世界保健機関)は、豚インフルエンザの警戒水準について、これまでのフェーズ3(動物から人への感染)からフェーズ4(人から小集団規模の人への感染)へ、また本日未明(現地時間29日夜)には、さらにフェーズ5(人から大集団規模の人への感染)に引き上げると発表しました。
 フェーズ4に引き上げられた28日の時点で、政府、東京都共に対応に着手しておりますが、港区も本年3月策定の「港区新型インフルエンザ対策行動計画」(以下対策行動計画)に基づき対応しております。
 以下現時点までに収集した情報を提示致します。

1.港区危機管理対策について
(1)状況認識。対策行動計画での第一段階「海外発生期」である(第二段階は国内発生期)。
(2)現時点における対応
①健康危機管理対策室を28日午後設置。
②発熱外来設置に向け医療機関への働きかけに着手。
③26日から電話相談窓口開設、28日から発熱相談センターを設置。
④抗インフルエンザ薬タミフル等の流通確保に向け着手。
⑤疫学調査チーム(医師、保健師、事務各1名)を3個班編成。
⑥区職員、幼稚園、小学校、中学校、保育園への文書を作成する。
⑦区ホームページに常に最新情報を掲載する。
⑧職員自身が体調不良や発病の恐れが在る場合には、みなと保健所に相談することとする。

2.非常物資について
 防災、学務、子ども各課において、新型インフルエンザ対策として予算化したマスクについて、購入できる限りの数量の購入を28日に開始した。

3.幼児・児童・生徒・保護者の皆さんへ
 国内では発症事例は報告されていませんが、海外に渡航される方は下記の点に十分ご注意下さい。
(1)海外へ渡航される方へ
 メキシコに於いては、インフルエンザの症状を示す比較的重い呼吸器疾患が流行しております。また米国においても感染例、感染の疑いが報告されています。
 渡航される方は今後の情報に十分ご注意願います。
(2)感染を防ぐために
 うがい、手洗いなどの基本的な予防法が効果的。流行地域への渡航は控えて頂きたいのですが、止むを得ず渡航する場合は、以下の点に気を付けて下さい。
①うがい、手洗いなどを適時行い、衛生的に過ごすこと。
②マスクなどを着用し、感染防止に努めること。
③出来るだけ人ごみを避けること。
④休養を十分取り、体力維持に努めること。
⑤現地でインフルエンザの症状がみられた場合、現地の医療機関で受診すること。
(3)流行地域から帰国された方へ
①健康状態を確認し、帰国後インフルエンザの症状が出た方は、最寄りの保健所にすぐ問い合わせて下さい。
②学校、保育園、児童館等施設以外で発症した場合には、完治するまで休むことになりますので、その旨学校、保育園、児童館等にご連絡願います。
③その他心配事が在る場合には、学校、保育園、児童館等にご相談願います。

4.豚インフルエンザの感染、及び感染が疑われる地域等からの帰国者又は入国者の相談窓口
 みなと保健所健康予防課 電話番号 03-3455-4770
                   受付日時 平日午前8時30分~午後5時15分
 なお休日・夜間は、東京都保健医療情報センター「ひまわり」、電話番号03-5272-0303で対応します。

Home > 新型インフルエンザ関連情報(1)

フォト
このサイトを検索
アーカイブ
フィード

このページの先頭へ戻る