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小沢代表辞任について

 すでに報道を通じて皆様もご存じのとおり、小沢一郎民主党代表が昨日代表辞任を表明致しましたので、コメントを表明致します。

 代表の政治資金の問題、そして進退について、これまで私はメディアやネットなど不特定多数を相手とする場でのコメントは、ほとんど控えておりました。唯一このブログでコメントを一度行ったのみであります(平成21年3月20日 一連の民主党報道について参照)。
 政治資金をめぐる報道後、記者会見など代表の対応姿勢について、私が批判的な意見を持っていたのは事実です。しかし一方で党所属の国会議員が、仰々しくテレビカメラの前で、代表を批判し辞任を要求する姿には同調できませんでした。そもそも民主党や小沢代表の名前を使用しておきながら、風向きが悪くなったら途端に執行部批判をして自らの正当性を主張しようとする姿には醜さしか感じられず、そんな政治家達に国民が政権交代を託するのか疑問です。せめて、進退はご自身で判断するべきものとするのが党人としてのあるべき姿でしょう。
 上記ブログにも書きましたとおり、結果的には国民の皆さんに余計な動揺を与えたことは事実ですので、そのことについては釈明が有っても良かったのではないかと思います。それが無かったために、国民の皆さんに居直ったとの心象を与えた結果となりました。結局今回の事態は、身から出た錆ということだと思います。
 私も議員に就任してから思うことは、政治家は結果がすべてであることだということです。次に代表となる方にも、このことを認識して頂きたいと思います。
 もう一つ、これもブログに載せましたが、本当に検察が捜査・公判の維持を続けられるのかということですが、案の定、「大山鳴動ねずみ一匹」という結果となりました。私は謀略説には同調致しませんが、逆に初めから今回のような結果を誰かが狙っていたのかとも思いたくなります。

 賛否はともかく、小沢代表の元で民主党がまとまっていたのは事実です。今後党内でどのような動きが起きて来るのかは不透明ですが、私は一港区議会議員として、区民の皆さんのための仕事に専念していく所存です。

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