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今年の字は「無」 無から有の新年へ

 平成22年も、あと12時間ほどとなりました。この記事は正午前の投稿です。
 来年「免許の書き換え」のある身としては、この年末正月関係なく仕事を続けている状態です。今日もこの後、区内でポスティングを行った後、午後からNHK前で開催される、頑張れ!日本主催の街頭演説会に向かいます。
 明けてから、元旦は近隣の飯倉熊野神社への参拝が、新年の活動第一号となります。神社前では、お世話になっている東麻布の町会の皆さんが、恒例の甘酒振る舞い会を開催しています。2日は、箱根駅伝に出場する明治大学選手応援のため、早朝から新橋の交差点で場所取りを行います。

 さてこちらも恒例の、私にとっての今年の字は「無」です。
 9月に発生した尖閣諸島沖における中国漁船による領海侵犯事件では、早々に乗組員を、その後には船長まで釈放し、法治国家としての責任を果たす気が無い、相手国に日本の主権を堂々と訴える気が無い、領土領海を本気で守る気が無い、国民に真実を公表する気が無い。衝突ビデオをネットに暴露した海上保安官の行為は義挙と思いますが、その精神が我が政府には無い。
 国債の発行残高が、日本の総資産を上回るようになっているにも関わらず、国の収支を正していこうとする気が無い、マニフェストに囚われて経済の実態を見ようとする意思が無い、そもそもマニフェスト自体に無理が無かったのか検証する勇気が無い。
 国のかたちを考える、変えるといいながら、その具体的な方向性を国民に知らせようとする誠意が無い、北朝鮮への経済制裁を訴えながら、朝鮮学校無償化の正当性を説明する気が無い、北朝鮮による韓国砲撃では、当たり前の情報収集を指示するだけで、北朝鮮への明確な国家の意思を伝えようとしない、在留邦人の保護を言及しようともしない。
 管総理の姿勢は、失礼ながら「無い無いづくし」であります。表情を拝見する限り、本気で総理を続ける意思が在るのか無いのか、この国を本気で建て直そう、そして諸外国から守ろうとする意志が在るのか無いのか、全く分かりません。
 先ほど「免許の書き換え」と表現しましたが、来年は統一地方選挙が行われます。現状では、国民の皆さんの意思を表明する唯一の機会かもしれません。日本人の意思を明らかにすることこそ、国家の意思を明らかにすることになります。無から有へ、そういう新年にしたいものです。
 皆さんも、どうぞ良い年をお迎え下さいますようお願い申し上げます。

 平成22年12月31日

港区議会議員               
日本創新党国民運動本部長、地方議員会副会長

山本 閉留巳

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