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自衛隊情報保全隊による監視?

 今夜、平成23年産業団体連合会新春賀詞交換会が東京プリンスホテルで開催され、来賓の一人として出席させて頂きました。

 ところで、今月24日の報道によりますと、自衛隊情報保全隊が、保守系運動体の集会に隊員を潜入させ、集会への自衛隊員の参加の有無について、監視活動を行っていたとのことであります。
 情報保全隊とは、防諜(スパイ対策)や隊員の思想信条調査など、自衛官の動向を監視することを目的に創設された部隊です。
 それまで防衛庁長官直轄部隊として活動していた中央調査隊、及び陸海空三自衛隊にそれぞれ置かれていた調査隊が、平成15年に廃止再編され、防衛大臣直轄部隊として、三自衛隊にそれぞれ情報保全隊が創設されました。そして平成21年にこれら三隊が再編され、新たに統合幕僚長直轄の情報保全隊が発足しました。数年前に左派系市民団体に対する監視活動が公になり、騒動となったことをご記憶の方もおられるかもしれません。

 今回問題となったのは、12月1日に、虎ノ門に在るニッショーホールで開催された、保守系運動団体「頑張れ!日本」主催による民主党政権打倒を訴える趣旨の集会です。実はこの集会に、私も弁士として参加しております(下記動画参照)。
 この集会で司会を務めたのが、タレントの葛城奈海さんでしたが、現役の予備自衛官でもあります。この集会の後、自衛隊関連行事で司会を務める予定でしたが、自衛隊側から断られた経緯があります。おそらくは保全隊の監視活動の結果でしょう。それでも彼女は、日本を愛する気持ち、そしてその日本を防衛する自衛隊の皆さんへの信頼は揺るがないと、後日述べておりました。素晴らしい女性です。
 私の支援者にも、女性を含め予備自衛官の方々がおります。このブログも監視の対象となっているのでしょうか。情報保全隊の皆さん、私には隠し事はありませんので、どうぞホームページの隅々までご覧いただきたいと思います。
 私は監視されることにはなれています。と言いますのも、かってそして今も、私は公安当局の視察対象となっております。視察とは、警察用語で監視を意味します。別段悪い事をしたわけではなく、保守系の市民運動に参加していたこと、特に北朝鮮拉致被害者救出運動では、現場の責任者を担っていたこともあり、公安当局が関心を持つこと自体、当然のことであり、またそうでなければ日本の公共の安寧、すなわち公安は保てないのであります。
 むしろ日本の事実上の軍隊である自衛隊の防諜部門から監視されることは名誉なことかもしれませんね。もっとも自らに都合の悪いことにはフタをしようとする現政権の命令に従わなければならない皆さんには、心からの同情を禁じえません。

 当該集会の折の私の演説に様子が、動画サイトYou tubeに投稿されておりますので、以下ご参照下さい。投稿された88sikokuさん、有り難うございました。

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