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【一定】十六日目 総括質問・態度表明

 予算特別委員会の最終日です。
 各会派による総括質問、そして予算案に対する賛否を示す態度表明が行われました。

 総括質問は、私山本へるみが行いました。

1.予算編成について
 今回上程されている予算案は、平時の状態で作成されている。今回の東北関東大震災の発生という有事において、行政内で修正などの議論が行われたのか。また無い場合でも、予算の執行の中で、重要度の精査などは検討しているのか。

2.耐震化支援事業について
① 非木造建築物と木造住宅へ耐震改修計画や工事費の助成をしているが、過去三年間の利用状況は
② 非木造建築物の耐震改修工事はあまり進んでいるとは言えないが、その理由は

3.家庭福祉員(保育ママ)について
港区の地域事情に根差した家庭福祉員・通称「保育ママ制度」の創設や、無認可も含めた民間保育所利用者の保育料の一部を直接補助する様な制度、例えば保育バウチャーといった個人補助に重きを置いた制度に、同じ予算でも今の何倍もの人にサービスを提供できると考えないか?

4.朝鮮学校保護者補助金について
 一般質問にて、教育長より、代理人申請から保護者直接申請に見直すとしたことは率直に評価したい。
 しかし教育長は一般質問答弁で、補助金の目的を保護者の負担軽減と述べた。一方保護者の所得に関係なく補助金交付しているとも述べている。
① 二つの答弁の間に矛盾はないのか。
 朝鮮学校では、金日成、金正日両者の肖像画がかけられていると聞く。
② 区は、その事実関係を確認しているのか。
③ 区教育委員会として、この両名をについて、どのような地位にあり、また地球人類史上どのような影響を与えた人物と認識しているのか。

 以上の質疑な様子は、以下の動画でご覧になれます。
 【港区議会予算特別委員会】保守日本 総括質問 山本へるみ

 総括質問終了後、態度表明が行われましたが、我が会派からは水野むねひろ議員が行いました。通常、総括質問と態度表明は同じ議員が行うのですが、今回は異例の対応となりました。この理由については、後日経過を報告します。
 我が会派の態度表明は以下のとおりです。

 議案第23号 平成23年度港区一般会計予算他三案について、保守日本は、会派としては賛成します。
 しかし、我が会派の山本へるみ議員は、多額の税金を使い過剰な行政サービスを行う区の姿勢、中でも朝鮮学校保護者補助金については反対の意思を表明しており、断腸の思いで会派の意思に従っております。
 我々は責任ある与党会派としての一員として、一致団結して行動しますが、区及び教育委員会においては、今後の予算執行には、東北関東大震災による被害、北朝鮮当局による拉致事件などへの区民感情に十分配慮して頂くことを強く要望します。

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