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【防災】麻布小地区防災協議会総会開催

0783.jpg 今朝は、東京メトロ南北線麻布十番駅1番口にて、「駅頭報告 平成23年6月1日号」の配布活動を行いました。

 第14回麻布小地区防災協議会(水橋則男会長)総会が、麻布小学校会議室で、午後4時より開催され、同協議会事務局員として参加致しました。

 総会は私が司会を務め、まず議事に先立ち、白川しげ子我善坊自治会会長による開会の辞、水橋則男同協議会会長による会長挨拶、西田京子港区麻布地区総合支所協働推進課長による課長挨拶と行政側担当者の紹介、鈴木義治麻布小学校長による校長挨拶が行われました。
 西田課長からは、東日本大震災発生当日の役所としての対応について検討を行っていること、また鈴木校長からは、同じく当日に、学校では、子供の保護者への引き渡しと帰宅困難者の収容が同時に発生したことなどについて、報告が在りました。

 議事は、慣例により、議長を水橋同協議会会長が務め、まず平成22年度活動報告、平成22年度決算報告、会計監査報告が順に審議され、いずれも了承されました。
 続いて、平成23年度活動計画案、平成23年度予算案、規約改正案(副会長を二名から三名に増員)、役員改正案が順に審議され、いずれも了承されました。役員改正では、水野むねひろ前事務局長に代わり、私が新たに事務局長として就任することになりました。

 総会終了後、引き続いて防災講演会が開催され、「都市の震災と救助犬活動について」と題し、日本救助犬協会の濱野一男氏の講演が行われました。
 濱野氏は震災後、宮城県名取市に入り、倒壊家屋に取り残された生存者の確認作業を行いました。活動を通じ、現地では日頃から地域のつながりの強さがあり、普段から地域の情報を、住民同士で共有しており、そのことが救出活動に大きく役立ったとのことです。 一方東京では、その情報が入りづらいのではないかとの指摘もありました。しかも、自分たち自身が被災者になる可能性もあるが、そのリスクを乗り越えて行方不明者をさがさなければならない。そのための訓練が必要だと述べられました。自分たちの身の安全を確保しつつ、救助活動ができるようにするための方法を、真剣に考えなければなりません。
 濱野氏は、他に訪問活動犬、セラピードックについても紹介されました。被災者の心を癒す活動も大事で、そのための犬の協力を検討してほしいとのお話でした。


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