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【六本木SP】ごみの迷惑投棄

0774.jpg 六本木安全安心パトロール隊(新保雅敏隊長)による通常巡回作業(パトロール活動)に参加しました。
 写真は、六本木交差点にある地下鉄六本木駅の出入り口付近での不法投棄の様子です。この場所は以前から決められた時間外のごみ出しが横行し、数年前に区がご覧のような不法投棄防止用の看板を建てました。一時は治まりましたが、その後再び迷惑投棄が行われるようになりました。
 この件について、議員時代も幾度か取り上げたことが在りますが、残念ながら完全な解決には至っておりません。今後請願活動など今後も対応を進めて参りたいと思います。

 以下は、武井雅昭港区長との議会での質疑の内容です。

<平成22年2月26日開会 平成22年第1回定例会議事録より>

(質問:山本閉留巳議員)
 質問四番、六本木地区におけるごみの不法投棄対策についてお尋ねいたします。
 私は、二年前の第一回港区議会定例会の際の一般質問において、この問題を取り上げました。その際、「集積所は清掃事務所の管轄だが、道路上や民有地などでは複雑な権利関係が交錯している。もとより、不届き者に不法投棄をさせないように指導することが最も重要ではないか。そして、ごみ出しに関する地域の巡回やテナント、ビルオーナーに対する啓発活動などを実施し、ごみ出しルールの推進を全区で継続的に進めていくべきではないか」と質問いたしました。
 これに対して区長から、「道路、公園、民有地等不法投棄された場所の管理者等がそれぞれ責任を持って対処しているが、個々の対応には限界がある。ごみ出しルールの徹底など不法投棄させない環境づくりが重要である。六本木地区では、地域の方々の主体的な話し合いに基づいた収集時間や収集場所、分別方法などの「六本木ごみ出しルール」や「モデル地区」を定め、地域全体で取り組み、大きな成果を上げており、他の地域においても、それぞれの地域の実情に応じて、関係機関等との緊密な連携のもと、地域の方々と恊働した取り組みを推進する」と答弁されております。
 その六本木地区では、集積所の整理が進んでいる反面、相変わらず不法投棄が行われております。「不法投棄監視中」と書かれた場所に、堂々と捨てていく者もおります。またそれ以外にも、六本木安全安心パトロール隊や六本木をきれいにする会の活動を通じて、本来ごみを出すべきでない時間帯に、しかも公道上にごみが捨てられている状況を私自身も確認したことがございます。
 ごみを捨てた当事者を捕まえまして事情聴取したところ、民間の回収業者から、自分の地所の前の公道上に置いておけばいいと言われたということです。区が、ごみ出しルールを徹底化して進めようとしているにもかかわらず、民間の回収業者がこれに相反するような行為を行っているのであれば、これは重大な妨害行為と言わざるを得ません。また、ルール破りでごみを出す方にも、ともに責任があると思います。
 地域の皆さんからは、事業用のごみは、事業者とビルオーナーが責任を持って廃棄から回収まで、罰則を含めた条例化をし、管理責任を義務づけることも必要だという声も上がっております。ごみの不法投棄防止の一層の推進、中でもルール破りの回収業者やビルオーナーへの指導の強化、あるいは条例の制定等について、区長にお尋ねいたします。

(答弁:武井雅昭区長)
 次に、六本木地区のごみの不適正な排出についてのお尋ねです。
 六本木地区では、区と地域住民等が連携し、ごみのないまちづくりに取り組んでまいりました。事業系のごみについては、地域の皆さんにご協力をいただきながら、区による収集から民間の収集運搬業者への移行を促してまいりました。こうした地域の皆さんの積極的な取り組みにより、六本木交差点周辺では、道路上のごみの山積み状態が目に見えて改善しつつあります。
 しかしながら、ごみの保管場所がないテナントビルなども多く、路上への排出がいまだに見受けられます。区では、事業系のごみの排出者やテナントビルオーナー、民間の収集運搬業者に対して、適正なごみの保管と収集について、きめ細かな指導等を行ってまいりました。
 今後も、港区廃棄物の処理及び再利用に関する条例などに基づき、事業系ごみの排出者、テナントビルオーナーに対して、ごみの適正な保管や排出について繰り返し指導してまいります。収集運搬業者には、適正な収集作業の徹底、路上への排出防止に向けた取り組みなどを促してまいります。

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