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【原発】総理脱原発弔辞について

 広島に原爆が投下され66年が経過しました。大量殺戮兵器により犠牲となられた方々に哀悼の意を表します。

 広島平和祈念式典で、管総理は弔辞の中で、原発に頼らない社会を訴えました。私は長期的視点で、30年から50年のスパンで考えて、原発政策は見直すべきだとおもいますが、総理がこの式典で脱原発を述べるのには違和感があります。
 原発に頼らない社会は、それはそれで理想かもしれませんが、これまで築いてきた我が国の繁栄において、どれだけ原発の恩恵にあずかってきたのか、全く言及されておりません。これは、何も総理だけでなく、多くの日本人にも言えることではないかと思います。
 しかも震災前に、総理自らが音頭を取り、ベトナムへの原発売り込みに力を入れていたことを忘れているのでしょうか。
 都合の良い時は利用し、そうでなければ切り捨てる、人間の醜さを感じる発言でした。

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