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火災警報音(六本木5丁目)

 六本木をきれいにする会の帰り道、六本木5丁目のの交差点まで来た時、突然火災警報ベルがけたたましくなる様子を耳にしました。
 警報音は交差点角にある雑居ビルからのもので、階段から次々とテナント飲食店の従業員とおぼしき男女が降りて来ました。皆さん口にタオルやハンカチを当て、「マジ、ヤバイよ」と言う人もいました。消防団員である私は、すぐ階段を駆け上がったところ、5階の飲食店が事件現場であることに気が付きました。幸い火災ではありませんでしたが、外国人の客二人が突然暴れだし、備え付けの消火器から消化剤を突然散布し、報知器が作動したとのことでした。
 従業員が犯人の一人を取り押さえていましたが、もう一人は逃走した模様で、店内は消化剤の影響が煙のように充満していました。従業員達が咳き込んでいましたので、すぐうがいをするよう勧めました。消化剤の中には、窒息機能により鎮火させる成分が含まれている物もあり、呼吸器官に悪影響を与えることを防ぐ必要が在ったためです。
ほどなく警察官が到着したため、私は現場を離れました。

パトカーが到着し騒然となった事件現場の雑居ビル
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