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【書籍】外事警察 コードジャスミン

24062135.jpg 麻生幾さん原作による最新作品、『外事警察 CODE:ジャスミン』を読んでいます。2年前の11月6日のブログでも、前作について紹介したことがあります(下記参照)。今月2日より、映画「外事警察」が公開されています。出演は、渡部篤郎さん、真木ようこさん、尾野真千子さん。
 物語は、数年前に実際に起きた警視庁公安部外事第三課の内部資料流出事件を元にしたフィクションです。外事三課は、国際テロリズムに関する情報収集、犯罪捜査を担うセクションです。

24060803.jpg 流出された資料の中に記されていたパキスタン人の女性の存在。日本人の血を引いたクウォーターで、明記されていないものの、前後の物語の流れから、港区立本村小学校に在学していた経験があるようです。
 実はこの女性、日本の外事警察が協力者、つまりスパイとして運営していた人物。女性の存在を隠そうとする外事警察、一方彼女を追う韓国のNIS(国家情報院)、アメリカのFBI(連邦捜査局)。彼らの間で行われる情報戦の先に見えて来る核テロの脅威。

24060804.jpg テーマは国際的なものですが、物語の舞台には、東京ミッドタウン、六本木、飯倉片町、東麻布が登場するという、港区民にとってはローカルな一面も楽しめます。
 ところで、このブログ記事の中に登場する数枚の写真ですが、一体どこを、何のために撮ったものなのでしょうか。その真相は、この本を手に取ってからのお楽しみにしましょう。

<参照URL>
外事警察(平成21年11月 6日記事)
映画『外事警察 その男に騙されるな』公式サイト

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