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松下政経塾30周年記念公開パネルディスカッション

 松下政経塾 開塾30周年記念事業プレ企画 公開パネルディスカッション ~地域から日本を変える~に参加して参りました。主催は財団法人松下政経塾政経研究所、後援はローカル・マニフェスト推進地方議員連盟と早稲田大学マニフェスト研究所でした。

 基調講演は、「地方分権~理論から実践へ~」と題して、元三重県知事で現在は早稲田大学大学院教授でいらっしゃる北川正恭氏が行いました。
 塾の評議員でもある北川氏は、「過去のしがらみを断ち切って、新しい安全社会を創らなければならない」と述べられ、また「ルールからではなく、現場の空気や実態に基づいて改革を行うべき」とも発言されました。
 昭和62年、明治大学生であった私は、自由民主党全国学生交流会の初代事務局長に就任いたしましたが、党青年局長として学生の指導に当たられたのが、北川正恭衆議院議員(当時)で、久し振りに北川先生のご講話を拝聴することができました。

 北川氏の講演の後、休憩を挟んで、「地域から日本を変える」と題して、公開パネルディスカッションが行われました(写真)。パネラーは、佐賀県多久市長で地方分権改革推進委員会委員の横尾俊彦塾員(一期生)、静岡県浜松市長で昨年首長マニフェスト最優秀賞を受賞した鈴木康友塾員(一期生)、神奈川県藤沢市長で塾政経研究所自治体経営改革プロジェクト座長の海老根靖典塾員(二期生)でした。
 鈴木浜松市長は「広域合併した地域のそれぞれの違いを理解し合い、共生共助の精神で共に新しい浜松を良くしよう、と訴えている。」、海老根藤沢市長は「市民目線による市民経営が必要。地域の問題は地域で解決すると共に、広域街づくりも進めたい。」、横尾多久市長は「市政に対する本気度、そしてスピード性が求められる。ジュリアーニ前ニューヨーク市長に倣い、既存の庁議ではなく、毎週会議を行い、そこで職員から知恵を集める提案制度を実行している。」などと発言しました。

パネルディスカッションの様子。右から海老根靖典藤沢市長、鈴木康友浜松市長、横尾俊彦多久市長、進行役の永久寿夫PHP総合研究所常務取締役研究本部長。

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