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政治活動

徒歩遊説「徒風」、南麻布で実施

DSC07114.JPG 民主党東京都第一区総支部遊説局港遊説部による徒歩遊説活動「徒風」(かちかぜ)が、南麻布で敢行されました。
※写真:左から海江田万里前衆議院議員(党東京都第一区総支部長)、大塚たかあき東京都議会議員(党港区支部長)、山本へるみ港区議会議員(党港遊説部担当)

南麻布三丁目における定点遊説の様子。
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フィンランド大使館横の交差点角にて。
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南麻布5丁目における住宅地にて。
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広尾児童遊園前にて。後方は有栖川公園。
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※民主党港遊説部では、主に国政報告を目的とした徒歩遊説活動の名称を、徒風(かちかぜ)としております。

テポドン発射準備について

 先月より北朝鮮の長距離弾道弾テポドン2号の発射準備をめぐるニュースが続いております。議会開会中のため、この件についてはコメントする機会がありませんでしたが、本日掲載致します。

◆テポドン2号について
 発射について北朝鮮は人工衛星と主張しております。その主張によれば、打ち上げに使用するロケットブースターは「銀河2号」、そこから射出される人工衛星が「光明星2号」とそれぞれ命名されているとのことです。因みに光明星とは、北朝鮮の文書で金正日を称える時に使用される名称です。またテポドンは日米初め西側が付けたコードネームであり、漢字表記では大浦洞となります。
 通信衛星(人工衛星)といっても、北朝鮮国内にそのための通信関連設備が整備されているとの情報はなく、この主張は偽装だと考えられます。
 発射施設が存在するのは、北朝鮮北部に在る、咸鏡北道花台郡舞水端里(ハムギョンプクド ファデグン ムスダンリ)。前回、3年前の夏の時もこの施設から発射されました。
 北朝鮮が国際海事機関に通告したところでは、弾道弾ト一段目の落下予想地点が秋田県沖130キロの日本海上、二段目の落下予想地点が銚子沖2150キロの太平洋上とのことです。

◆国連決議について
 発射は来月上旬と予想されていますが、その場合は、国連安全保障決議第1718号違反との認識で日米韓三国政府は足並みを揃えております。コリアレポートの辺真一氏によれば、2006年10月の北朝鮮が実験直後に採択されたのが、国連安保理決議第1718号で、「北朝鮮が弾道ミサイル計画に関連するすべての活動を停止し、ミサイル発射モラトリアムに係る既存の約束を再度確認することを決定する」と明記されています。具体的には、北朝鮮に対して①核実験または弾道ミサイルの発射を行わない。②すべてのその他の大量破壊兵器と弾道ミサイル計画を完全で検証可能かつ不可逆な方法で放棄することを要求しています。

◆日本の対応について
 政府は、万が一日本国内に落下した場合に備え、本日召集の安全保障会議の議決を経て、テポドンに対する破壊措置命令を自衛隊に発令しました。これは自衛隊法第82条の2に基づくものです。
 具体的には、まず第一次措置として海上自衛隊のイージス艦から迎撃ミサイルSM3を打ち上げ撃墜を試みます。これが外れた場合、第二次措置として陸上自衛隊に配備されている地対空ミサイル「パトリオット」を発射します。よくテレビで報道されるPAC3とは、このパトリオットの最新バージョンです。
 このため海上自衛隊佐世保基地を母港とするイージス艦「こんごう」と「ちょうかい」が日本海に、同横須賀基地を母校とする「きりしま」が太平洋に向けて出港しました。またパトリオットを装備する航空自衛隊高射部隊が、市ヶ谷、入間各基地、陸上自衛隊の習志野駐屯地、及び秋田、岩手両県内に在る演習場に展開し、首都圏と弾道弾が上空を通過する予定の東北地方を中心に迎撃態勢を取りました。
 最近政府高官の話として、「飛んでくるピストルの弾をピストルで撃ち落とすようなもの。当たるわけがない。」との」趣旨の話が報道されています。軍事アナリストの小川和久氏によれば、「それは20年前、アメリカ軍で言われていたことであり、 今は技術が格段に進歩している。」とのことです。
 無論日本の迎撃態勢も万全とは言い切れません。軍事評論家の岡部いさく氏によれば、SM3には弾道弾識別機能が在り、あらかじめ形状などをインプットされた標的に向けて飛んで行く能力が在るのですが、テポドンのブースターや衛星の切り離しが不十分で、外観が異なる状態で飛来した場合は、識別機能が働かず外してしまう可能性もあるようです。

◆港区の対応について
 国民保護施策を所管する港区議会区民文教常任委員会で、全国瞬時警報システムJ-ALERTの運用開始について報告が行われました
 J-ALERTは、地震、津波、ミサイル飛来に対処するための情報を、総務省から人工衛星経由で送信されるシステムです。私が議員就任後、導入に向け取り組んできたシステムで、20年度に1,993万円の予算が計上されました。この度整備が終了し4月から運用を開始します。
 万万が一港区に飛来する恐れが在る場合には、総務省から受信されたミサイル情報は、防災無線を通じて区内に放送されます。

◆テポドン2号の性能について
 性能については様々な情報が在りますが、射程距離は6000キロで、アメリカのアラスカ州の一部、グアムも射程に入ります。 3年前の打ち上げでは、発射直後に炎上し、日本海に落下したと言われています。しかしだからといって侮れません。理由は二つ在ります。
 まず全体主義国家が、国の威信をかけて発射するものですから、前回の失敗を教訓に精度を向上させている可能性が在ります。
 もう一つ、これはあまり公表されていませんが、北朝鮮に拉致された可能性が在る日本人男性が、テポドンの開発に協力を強制されているのではないかとの情報が在ります。事情により被害者名や技術の詳細は伏せさせて頂きますが、10年前に三陸沖にテポドン1号が落下した時、日本国内の技術者の間で、「彼の技術なくしてあのミサイルの飛来はあり得ない」と語られていました。

◆まとめ
 以上は私の知り得る情報であります。
 テポドン2号の飛行高度は3000キロですので、予定通りの飛び方をすれば、日本国内に落下する恐れはありません。
 今回の発射を通じて、北朝鮮からのメッセージを、私なりに読み解きますと以下のとおりです。
 まず皆様もご存じのとおり、北朝鮮内では各勢力による権力闘争が行われておりますが、どの勢力が実権を掌握したとしても、対外的に強硬な姿勢を示さなければ体制を維持出来ないことです。
 そして今回のテポドン2号の飛ばし方です。一段目を秋田県沖130キロという日本の鼻先に落とし、二段目はハワイより遥か手前の太平洋上に落とすというものです。北朝鮮が求める国交正常化交渉が膠着している日本には恫喝を、一方核開発や経済支援について米オバマ政権とは交渉の用意があるとの意思表示かと思います。
 米国が北朝鮮に対し、今後どのように臨もうとしているのか、日米同盟の在り方が問われてきます。
 もう一つ気になるのが、ピョンヤン放送に最近朝鮮人民軍総参謀部のスポークスマンが登場し、「迎撃は宣戦布告と見なす」と発表していることです。彼らが何を企んでいるのか分かりませんが、弾道弾攻撃などの直接侵略だけでなく、テロ活動などの間接侵略に対する備えも必要かと思います。不安を煽る気は毛頭在りませんが、我が港区には、大型の商業・ビジネス・住居施設や繁華街が存在します。これらの運営に当たられる皆さんには、昨年の洞爺湖サミット前に取り組まれたテロ対策を今一度思い起こして頂きますようお願いします。

一連の民主党報道について

 我が党の小沢一郎代表の公設秘書逮捕に端を発する一連の報道について所感を明らかに致します。
 このことについては、もっと早くに明らかにするべきでしたが、昨日まで港区議会が開会中であったこと、予算質疑などに忙殺されておりコメントをする機会を失しておりました。唯一今月6日に行われた予算特別委員会の議会費質疑(既報参照)の冒頭、区民や支持者の皆さんにご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思います、と発言したところではあります。
 昨日港区議会が閉会致しましたので、今まで思っていたことを明らかに致します。

 改めてまして、区民の皆さん、支持者の皆さんにご心配とご迷惑をおかけ致しましたことを、一民主党員としてお詫び申し上げます。
 逮捕の報道後、一時期小沢代表が記者会見で、東京地検の捜査を批判する旨の発言をなさいましたが、党員としては正直関心致しませんでした。自分に非が無いにせよ、結果的には国民の皆さんに余計な動揺を与えたことは事実ですので、そのことについては釈明が有っても良かったのではないかと思います。この点では、私の松下政経塾の先輩でもある前原誠司党副代表が、あまり検察批判をするべきではない、とコメントしたことに同意するものであります。しかも本件については、時効が迫っていたとのこと、また政権交代の可能性や期待が世間で言われていた時期であることなどを考え、東京地検も捜査機関として崖っぷちの選択をしたのかもしれません。
 尤も検察が絶対正義かといえば、そうも思いません。私に民主党入りを勧めたある都議会議員に十年ほど前、「検察は思惑で動く組織だ」と言われたことがあります。検察に限らず、警察、公安などの捜査機関も、その時々の思惑で動くところがあると思います。これは議員当選前の約10年間、北朝鮮拉致問題に取り組んでいた現場活動家としての感想でもあります。その詳細は今回省略しますが、この社会に本当の正義がどれだけあるのか、正直疑問に思います。
 さらに言えば、今回は政治資金規正法違反での逮捕ということですが、本当にこの容疑で公判が維持されるのかも疑問です。現行法では、お金の支払い側と受け取り側の間における寄付について明らかにすることを要求されてはおりますが、そのお金の出所まで明らかにすることまでは要求されていません。この事件で、西松建設OBが設立した政治団体から小沢代表の政治資金仮団体への寄付について、政治資金収支報告書に記載されているのであれば、その寄付自体を罪に問うことは難しいかもしれません。
 事実関係は今後の推移を見なければ分かりませんが、与野党を問わず、相手に透明性を求めるのであれば、それ以上に自らの透明性の確保が求められるということ、少なくてもこれだけは言えるかと思います。

飯塚家と金賢姫氏の面会について

 11日午前、飯塚繁雄拉致被害者家族会代表、飯塚耕一郎氏(拉致被害者田口八重子さん子息)と、元北朝鮮工作員金賢姫氏との面会が行われました。

 面会場所は韓国釜山市内にある国際会議場BEXCO。
 政府拉致問題対策本部によると、面談は終始和やかな雰囲気の元、会話は全て日本語で行われました。
 面談の大部分は北朝鮮での田口八重子さんの様子についてで、金氏は時折笑顔を見せながらも、真摯かつ感慨深げに田口さんとの思い出を紹介しました。金氏から耕一郎氏に、「お母さんは生きているからから希望を持ってほしい。私を韓国のお母さんと思ってほしい。」との励ましの言葉が在りました。
 飯塚家からは、金氏が田口さんについて証言して頂いたことに感謝の気持ちが伝えられました。また田口さん以外の拉致被害者、特定失踪者について、資料を伝達しながら情報提供を求めました。
 最後に金氏より拉致問題解決に向け積極的に協力して行きたいとの意向が示され、田口さんを交えた4人での再会を約束して面談が終了しました。

 耕一郎氏が金氏宛に手紙を書いて三年が経ち、今回の面会に至りました。今回の面会により、金氏から田口さんの話を直接聞けたこと、そして証言して下さったことについてお礼を伝えたいとの飯塚家の思いが実現し、国民の一人として大変喜ばしいことだと思います。
 今回の面会で、拉致問題が一挙に解決するものではありませんが、金氏から直接話を聞く機会を得たこと、また拉致問題解決に向け日韓連携の姿勢を国際社会に示したことは意義深いものが在ります。
 今から21年前の昭和63年(1988年)夏、私は松下政経塾を受験致しました。第一次試験は論文形式でしたが、私が自ら設定したテーマは「大韓航空機爆破事件と日本の国家戦略の欠如」だったと記憶しております。その中で日本人が拉致されていることにも触れましたが、当時はまだ田口八重子さんという名前を知らず、世間で公表されていた「李恩恵 リ・ウネ」という氏名を使用したことを覚えております。
 今回の面会は田口さん、そして拉致被害者救出に向けた一歩だと思いますが、事件発生から30年以上、そして「リ・ウネ」の名前ながら彼女の存在が明らかにされて20年以上が経過しており、あまりに時間がかかり過ぎていると思います。北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会幹事として、一日も早い救出を目指して参りたいと思います。
 なお同協議会では、金賢姫氏の日本招請実現に向け行動して行く予定です。

※田口八重子さん拉致事件関連情報 http://nyt.trycomp.net/jokyo/03.html


 

一定十三日目 朝鮮学校保護者補助金について質疑

 教育費の審議が行われました。

<一般会計歳出第八款 教育費>

◇教育費質問1番 放課GO→について
 社会教育総務費の中で、放課後児童育成、いわゆる放課GO→事業に1億866万8千円が計上され、20年度比36%となっております。これは、21年度より学童クラブ機能付き放課GO→が、教育委員会から総合支所へ移管されることに伴う減額かと思います。

質問
(1)本事業の現状に対する評価について
(2)次年度事業の内容について

答弁(佐藤國治生涯学習推進課長)
①区では、児童保護者向けアンケートを年2回、事業者向けモニタリングを同じく2回実施した。その中で、事業運営、内容、実績については概ね好評であった。
②次年度では、季節感の在るカリキュラムなど、様々魅力あるものを取り入れて行きたい。

◇教育費質問2番 朝鮮学校保護者補助金について
 事務局費の中に、朝鮮学校保護者補助金75万6千円が計上され、20年度比100%の金額となっております。

質問
(1)この制度実施についての法的根拠または主務官庁等からの通達の有無は。
(2)事業内容の検証について。
(3)支給が予想される在日朝鮮人の世帯数と生徒数は。
(4)北朝鮮側関係者と話し合いを行ったと聞いたが。
(5)北朝鮮人権法改正の動きとの関連について。

答弁(山本修課長)
①法令上の根拠、通達上の根拠は無い。区の政策上の判断に基づいて実施している。
②事業の検証については、保護者の経済状況を調査し、区の支援が必要と判断した。
③支給先の世帯数は6~8世帯、生徒数は7~9人。
④補助金のあり方について、昨年二回関係者と話し合った。先方は、朝鮮学校長、教育会長、朝鮮総連城南支部長、それに保護者一名だった。
⑤事件法改正後の政策判断については、難しい質問だが、法の内容に従って対応して行きたい。

 一昨年の決算特別委員会以降、予算・決算両特別委員会で連続して、朝鮮学校保護者補助金制度のあり方について質疑を行って来ました。今回の質疑で明らかになったポイントを列挙します。
(ア)補助金制度の法令上の根拠がなく、区の政策判断で行っていること。因みに23区で北朝鮮系学校保護者に限定した補助金を支給しているのは港区だけです。
(イ)港区でこの制度が始まったのが昭和57年(1982年)。以降一昨年の決算特別委員会で私がこの問題を取り上げるまでの25年間、行政も議会も制度の内容に関する検証を行って来ませんでした。
(ウ)23区の多くが昭和57・58年(1982・1983年)頃に集中していおり、時期が一致していることは注目に値します。
(エ)保護者を補助する金でありながら、金額等に関する話し合いの場に朝鮮学校長や朝鮮総連の支部長が同席していることも妙です。因みに区には他に私立幼稚園保護者補助金という制度も在りますが、こちらは保護者のみが議会に請願を出し、所管である区民文教委員会での審議を経て請願が採択され、透明性の有る手続きが踏まれています。

 私は人種や民族に対する差別や偏見を許さない立場であります。しかし他方、特定の民族や住民、日本は北朝鮮を国家承認しておりませんので住民という表現を使いますが、それを理由もなく優遇することもまた、差別や偏見に繋がるものと思います。
 今は百年に一度の経済危機と言われ、区民の生活も厳しい環境にあります。そんな時に、自分たちの住民が餓死してでも軍拡を止めない、そして多くの日本国民を不当に拉致してきた北朝鮮に関係する施設に、例え教育機関とはいえ区民の税金が流用されていることに驚きと憤りを隠せません。
 今後も引き続きこの問題を調査して行きたいと思います。


陸上自衛隊中央業務支援隊創隊9周年記念式典

 陸上自衛隊中央業務支援隊創隊9周年記念祝賀会がグランドヒル市ヶ谷(新宿区)で開催され、港区防衛親交会顧問として出席致しました。港区議会からは、同じく同会顧問の渡辺専太郎議員(民主)と森野弘司郎議員(自民)が参加しました。現状の港区議会では、防衛関連議員は民主から二名、自民から一名という構成となっております。
 同隊は防衛省が置かれている市ヶ谷駐屯地の管理業務や港区防衛親交会のような地域の防衛関連団体との連携などを主任務とする部隊で、隊長は佐藤秀樹陸将補。ここでいう陸将補とは、諸外国でいう陸軍少将であります。
 港区防衛親交会は昨年30周年を迎えました。設立して間もない頃、当時中学生だった時に入会しました。以来同会の活動に区民として参加して参りましたが、昨年顧問に就かせて頂きました。

記念祝賀会の様子。檀上は来賓として挨拶する笠原慶彰港区防衛親交会顧問。
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一区総支部、港南で遊説/楽水橋耐震補修工事中

 民主党東京都第一区遊説局港遊説部による遊説活動「海風1号」を、港区港南地区で実施致しました。
 弁士は海江田万里総支部長が務め、経済改革、雇用環境改善、そして政権交代を強く訴えました。

港区営住宅シティハイツ高浜前(左)と品川駅港南口広場前(右)における遊説の様子。
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高浜運河を背に都営港南四丁目アパート前(左)とシティータワー品川前(右)における遊説の様子。DSC06785.JPGDSC06792.JPG

 ところで、港南2丁目12番と同4丁目5番を結び高浜運河に架かる楽水橋が、今月25日まで耐震補修工事のため車両が通行できなくなっております。今回の遊説では、街宣車も迂回することになりました。以下の写真は遊説中に撮影致しました。DSC06778.JPGDSC06779.JPG

 平成19年11月21日に開会された建設常任委員会で、今回の工事に関わる質疑を行っておりますので、議事録より転載致します(抜粋)。
◯土木事業課長(佐野和典君)  楽水橋改良工事についてご説明させていただきます。
 楽水橋の改良工事については、工事請負契約が完了いたしましたので、ご報告させていただきます。
 楽水橋は港区港南二丁目と港南四丁目を結ぶ橋でございます。延長が76.6メートルで、車道幅員4メートルの単純鋼桁橋と歩道幅員1.5メートルの単純H鋼桁橋との併設で昭和44年、歩道に関しては昭和50年に建設されたということでございますけれども、38年がたっております。
 この橋は、鋼橋としては昭和44年に建設されていますが、もとは昭和29年に東京水産大学へのアプローチ橋として、一車道で建設されたものを改良したものになっております。昭和52年には都営住宅建設に伴い、港区に区道として無償貸し付けされ、そのときに歩道橋も併設されました。その後、平成16年に海洋大学より区に無償譲渡されております。
 楽水橋については、耐震補強が未整備の橋であり、第3回定例会の際にも補正予算計上した夕凪橋と同様に、平成18年度に実施した橋りょうの健全度調査の中で、耐震性や健全度の低い橋と指摘されております。
 具体的には、耐震補強として落橋防止構造、変位制限構造、パイルベント橋脚補強の必要な橋となっており、主桁の表面処理とか床版のひび割れ、あるいは鋼管のパイルベント橋脚なのですけれども、表面の防塵効果がなくなり腐食が確認されております。
 そういった意味で安全性に問題があるということで、平成15年度には塗装の塗りかえを行っておりますけれども、橋脚の腐食があり緊急補修が必要と考えております。
 楽水橋については、前年度に設計委託を行い今年度は橋の下部工事、来年度は上部工事を予定しております。
 簡単ですが、これで説明を終わります。
◯委員(山本閉留巳君)  きのう、楽水橋を自分の目で確かめて、写真を撮ってきたのですけれども、今、耐震補強ということでご説明を承ったのですけれども、こうしてみると結構腐食が進んでいるのですね。潮の被害、海水の影響もあるのかと思うのですけれども、補強工事をすることによって、そういった海水対策というか、腐食防止もこれで一挙にでき得るものなのかどうか、その辺は専門家ではないのでお伺いできますでしょうか。
◯土木事業課長(佐野和典君)  橋脚に鉄板みたいなものを巻くものですから、酸化というか、そういうものが当然起きますので、長年たてばさびてくる可能性があります。そういう意味で、水と接する部分、それと補強については定期的に塗装して保全していく必要があると考えております。
◯委員(山本閉留巳君)  定期的に舗装して長引かせるのでしょうけれども、それをしてでも、例えば耐用年数はどれぐらいと予想されていらっしゃるのでしょうか。
◯土木事業課長(佐野和典君)  基本的には、45年から50年ということですけれども、ただ、補強とか補修工事を絶えずやっていれば、それ以上は当然もっていくと考えております。
 今コンクリート橋、あるいは鉄橋ということで、東京の河川にかかっている橋で、100年以上もかかっている橋はないので、実績がそういう意味ではまだないのですけれども、いずれにしても、定期的な補修をきちんとやっていけばもっていくものだと考えております。
 普通の建物も、鉄筋コンクリートといったら、鉄筋もコンクリートもそうですけれども、基本的にはやはりだんだんと強度は落ちていきますので、ある程度基本的に補修をしながら長もちさせていかなければならないと思っております。


木内たかたね君を育てる会

DSC06619.JPG 今月19日にANAインターコンチネンタルホテルで開催された「木内たかたね君を育てる会」に参加して参りました。
 木内氏は、民主党東京第9区(練馬区)候補予定者で、今から30年前に卒業した麻布小学校での同級生でもあります。
 難局の時代でありますが、日本の変革に向けた木内氏の志が遂げられことを、友人として期待しております。

来賓挨拶をする鳩山由紀夫民主党幹事長。
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激励に訪れた長妻昭民主党衆議院議員(右側)。
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出席者の皆さんに向かって、国政への決意を述べる
木内たかたね民主党東京第9区総支部長(左側)と、その様子を見つめる奥様。
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 木内たかたねオフィシャルサイト http://takatane.com/

クリントン国務長官訪日について

 ヒラリー・ローダム・クリントン国務長官の明日からの来日を歓迎します。

 さて今回の訪日に関する所見です。
 国務長官就任後、最初の訪問国が日本となったことについて、一部メディアでは、従来の中国重視からの変化とする論調が見られます。長官が中国寄りと言われるのには、昨年の大統領予備選の折、外交政策についてのペーパーの中で、日本に関する記述が数行しかなかったことなど、それなりに指摘される根拠は在ります。
 そして今回の訪日について、ヒラリー氏の姿勢が、従来の中国寄りから大きく変更したとは、私は考えません。同氏が日本寄りに修正する理由が見当たらないからです。
 大統領就任演説では、核の削減や人々を苦しめる輩を打ち払うといった言葉は聞かれましたが、具体的に北朝鮮を名指しした演説は行われませんでした。政権交代は行われましたが、北朝鮮対策については、今のところ前政権のディプロマシー(外交)、すなわち6か国協議の枠組みは継続されます。
 アメリカは過去の政策から見ても、北朝鮮の核放棄、そして経済援助について日本の金をあてにしています。そのためには、日本にとって最大関心事である拉致問題について、フレンドリーなポーツを取る必要があると判断したと考えられます。滞在中、拉致被害者家族とも面会します。
 また訪日中、小沢民主党代表とも面会が予定されています。民主党が、党としては、インド洋での自衛隊による多国籍軍への給油活動に反対していること、民主党政権下で日米地位協定の見直しに言及していること、一方代表が執筆した論文の中でアフガン本土への自衛隊派遣に触れていること、これらの点で意見交換をする必要を感じたのではないかと思います。
 いずれにしても、アメリカの姿勢について、特段の理由が無い限り、予備選でオバマ大統領が訴えて来た内容から大きく変わることはなく、日本も過大な期待は控えた方が良いかと思います。
 なお昨年11月7日のブログで、オバマ大統領就任後の早い時期の訪日について言及致しましたが、現状ではその可能性は極めて低くなりましたので撤回致します

建国記念日を祝う会

 建国記念日である2月11日、明治神宮会館で挙行されました「建国記念の日奉祝中央式典」に出席して参りました。
 主催は日本の建国を祝う会で、会長の小田村四郎先生は、元拓殖大学総長で港区民でもいらっしゃります。
 同会は、建国記念の日奉祝行事を、政府主催化することを運動の目標としており、私も一国民としてそのための協力を惜しまない所存です。

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