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オバマ氏、大統領当選について

アメリカ大統領選で、米民主党候補バラク・オバマ氏が当選致しました。
同盟国の一国民としてお祝い申し上げます。

 さて今後の日本の外交安保政策への影響について、個人の意見を論じます。

 オバマ氏は、選挙戦を通じて、16ヶ月以内に一部を除いてイラクからの撤退を表明してきました。以前ほどでないにせよイラクにおけるテロは続いており、米軍のいなくなったイラクが今後中東における不安定要因になりかねない状況です。
 中東に多くの石油を依存している日本にとっては大きな影響を受けることになりそうです。主要国の中で、アメリカはアラスカに、イギリスは北海に油田を所有、またフランスは原子力により電力を供給しており、割りを食うのは我が国とドイツです。そのドイツにも石炭が有ります。日本はどうなるのでしょうか。

 北朝鮮政策にも変更が予想されます。米民主党は現状の六ヶ国協議よりも米朝単独交渉による核・ミサイル問題の解決を求めて来ました。オ政権がこの流れを踏襲するなら、米朝間での交渉プロセスが動くことになります。
 ただし北朝鮮は、これまでも様々な駆け引きや騙しを行って来た経緯が有ります。またブッシュ政権での合意は一部の核施設における申告で終わっており、他の施設における核開発状況については、全く明らかにされておりません。今後この問題が明らかになるのか、そしてその結果交渉が進展するのか、あるいはクリントン政権のように空爆という選択をするのか予断を許しません。

 今日オバマ大統領予定者は、麻生総理と通訳無しで電話会談を行ったとのニュースが在りました。オバマ氏は、福井県小浜市を訪問したいとの希望を述べたそうで、大統領就任後、早い時期に来日が在るかもしれません。

以上


たまには・・・(ブラッディ・マンデイより)

 いつも固い話を投稿しておりますので、たまには趣味の話を入れてみたいと思います。最近ハマッているドラマがブラッディ・マンデイ。毎週土曜日、7時56分よりTBS系列局で放送しております。

 まずはあらすじから。
 ロシアの諜報員が、ある日本人の女を追跡中に殺された。ロシアで行われた密売取引で殺人ウィルスを手に入れた女の目的は、日本で細菌テロを起こすことだった。
 日本側で捜査に当たる警察庁警備局公安特殊第三課(通称:サードアイ、またの名はマルサン)は、ある高校生に捜査協力を依頼する。見た目は普通の高校生だが、実はファルコンと呼ばれるハッカーだった。依頼内容は、ロシア軍事施設のコンピューターへのハッキング。やがてこの高校生の元にもテロリストの影が忍び寄る・・・。

 お気づきの方もおられるかと思いますが、ストーリーからして、私が関心を持たないはずが無い内容です。原作は週刊少年マガジンに連載中。
 原作自体を目にしたことはありませんが、上記のようなあらすじと、我が愛しき片瀬那奈さんが出演しているという極めて短絡的な理由で鑑賞しています。
 昨日の放送では、最後その片瀬さん演じる特殊三課捜査官、宝生小百合が自決するシーンで幕を閉じました(因みにロケ地は、港区海岸3丁目に在る芝浦へリポート)。宝生は陸上自衛隊から警察庁へ出向していたのですが、実はテログループに内通していたスパイ。同じく自衛官であった兄が、汚職の濡れ衣を着せられ自殺し、祖国に恨みを抱く。その心の隙をテログループにつけ入れられたという設定。
 死の直前、宝生は「この国は腐っている。」と叫びます。現在の世相を反映しているかのようなセリフでした。

 趣味のはずが、やはり固い内容になりましたかな。

番組公式サイト URL http://www.tbs.co.jp/bloody-monday/

校長の判断は間違っていたか?(神奈川県立神田高校)

神奈川県立神田高校で、入学試験の成績は合格圏内ながら、服装や態度などが悪かったために不合格にした件がニュースになっております。しかもその後の29日に、同校校長が更迭されたとの報道がなされ、さらに注目を浴びる事件となりました。

事の詳細ですが、神奈川県教育委員会が、同県立神田高校(平塚市)で平成16年度と17年度、さらに19年度に実施した入学試験で、内申書や学力試験あるいは面接の総合的な成績順位は合格圏内ながら、、願書受け付け時の服装や態度などが悪かったため、入学後の生徒指導が困難と判断した受験者22人を、選考基準に従わず不合格にしたというものです。

私の考えですが、確かに選考基準に従わなかったことは問題かもしれませんが、校長の判断は正しかったと思います。
ここが行政と政治の大きな違いです。法律に合っているから、書面が正しく記載されているから、業務として正しいというのが行政です。これに対して、確かに業務として正しかったかもしれないが、仕事として正しいかったのか否か、検証するのが政治です。
今回の選考基準が決められたのが、国のレベルか自治体のレベルか、私も不勉強な部分もあるので、よく調べたいと思います。ただこれは教育の現場で起きたことです。成績さえ良ければ全て良しとするのは、あまりに知識偏重ではないでしょうか。人は知育だけでなく、徳育、体育も含めて評価されるべきであり、それら知徳体を健全に教え育てることが教育のはずです。その意味で校長を更迭した県教委も、勉強ばかりができる、お役所仕事の人々で構成されているのかと思うと残念です。

(参照:時事通信記事)

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