松下政経塾
松下政経塾で自治体経営改革シンポジウム
財団法人松下政経塾30周年記念 自治経営改革プロジェクト シンポジウム ~「地域から日本を変える、変わる」 松下政経塾卒塾生30年の実践とこれからの課題~ が、松下政経塾(茅ヶ崎市)で開催されました。内容は以下のとおりです。
基調講演 「地域主権で日本を変える」 原口一博総務大臣(4期生)
鼎談 「知事の目からみた地方分権」 松沢成文 神奈川県知事 (3期生)
村井嘉浩 宮城県知事 (13期生)
コーディネーター 北川正恭 早稲田大学大学院教授
パネルディスカッション 「自治体を経営する」 清水勇人 埼玉県さいたま市長 (7期生)
海老根靖典 藤沢市長 (2期生)
鈴木康友 浜松市長 (1期生)
コーディネーター 荒田英知 PHP総合研究所政治経済研究センター長
以下発言概要です。
原口総務相(左写真)
読売新聞の企画で、「検証 戦争責任」の編集委員に参加したことがある。昭和12年の政府に資料を読むと、ナチスは警戒を要すると考えていた。そうでありながら、その後日本はナチス・ドイツと同盟を結び戦争に入った。政策に対する責任と結論が明らかではなかった。
全てのシステムには、学びが必要だ。国の形を変えることに誰が責任を持つのか、と言えば、それは国民だ。地域をないがしろにして、いい国はつくれない。
政策の質に対するチェックが必要だ。一人一人が誰の責任において何を決めているのかを明確にしなければならない。

松沢神奈川県知事(右写真・中央)
地域の特質として、「神奈川力」を訴え、これを地域の先進力にしている。民間と行政が協働して、新しい価値を創造している。
分権には、機能的分権、地方分権、時間的分権がある。その時間的分権の具体化策として、知事の任期を3期12年までとする知事多選禁止条例を制定した。
日本はWHOの勧告を受け、受動喫煙防止法を制定したが、神奈川では内容がさらに進んだ受動喫煙防止条例を定めている。同防止法については、厚労省と財務省が激しく対立している。改革を進めて行く上で大事なことは、いかにして恨みを残さないようにするかだ。
地方自治法は欠陥だらけの法律だ。憲法第92条で「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。」とあるが、地方自治法には本旨が無く、国が地方を管理するための法律だ。政治家が方向性を定めるべきで、現行の地方自治法を廃止し、地方自治基本法を制定するべきだ。
道州制イコール霞ヶ関解体プラス地方分権改革だ。
オバマ大統領は、核廃絶という高い志を掲げている。高い志と現実的な政策を合わせて行くところに松下政経塾の意義がある。
村井宮城県知事(上写真・右端)
経済政策に軸足を置いている。仙台には各企業の東北を総括する支店が置かれており、支店経済と言われている。これまで第三次産業を中心でやってきたが、人口が減少すればサービスも低下する。そのための産業構造の体質改善が必要となり、ものづくりに軸足を置いた政策を進めている。
今後人口の65%以上が高齢者となり、高齢化率も上昇する。2040年には、この動きがピークとなり、それから高齢者数は減少すると予想される。今から30年後の福祉のあり方を指示すべきだが、地方にはその権限が無い。地方自治をフルモデルチェンジして道州制を導入するべき。"東北州"ならオーストリアと同じ経済規模になるだろう。道州制を導入すれば国への陳情は無くなり、究極の分権が進むことになる。
物事を考える基準は自衛隊時代に学んだ。分権や道州制は幸之助さんの遺言であり、一人でも多くの皆さんに理解してもらえるよう頑張る。

鈴木浜松市長(左写真・右から三人目)
市長に就任してから、4年間の行程表、戦略計画を作成した。幹部クラスにも「部長マニフェスト」を作らせた。
海老根浜松市長(左写真・右から二人目)
市長になってから、前任者時代に作成された総合計画の見直しに着手した。
清水さいたま市長(上写真・右端)
政令指定都市となり、区役所ができたが、逆に住民との距離が遠くなり、サービスが低下していた。自分が市長となり、政令指定都市のメリットをつくろうと思った。ビジョン、人づくり、仕組みを変えないといけないと思い、現場訪問に力を入れ、9ヶ月で80ヶ所を訪問した。
<参照URL>
松下政経塾 http://www.mskj.or.jp/
原口一博 トップ http://www.haraguti.com/
神奈川県知事 松沢しげふみ 公式サイト http://www.matsuzawa.com/
宮城県・知事プロフィール http://www.pref.miyagi.jp/hisyo/hisyo_page_2.htm
鈴木やすともsite http://www.yasutomo-net.com/
藤沢市長,えびね靖典,湘南藤沢に一生住みつづけたい、海老根靖典の公式サイト http://www.f-seifu.com/
高萩市長選挙
高萩市(茨城県)の市長選挙が、先月31日告示、今月7日に投開票され、現職の草間吉夫氏が2期目の当選を果たしました。
草間は私と同年ですが、松下政経塾では6期後輩(16期生)に当たります。平成13年(2001年)の都議選に私が立候補した際、ボランティアとして参加し、夜通しかけて手製のノボリを作るなど本当にお世話になった方です。
選挙期間中の今月4日、私は応援のため現地入りしました(写真)。草間氏が4年前初めて市長選挙に立候補した際も応援に参りましたが、この時草間氏の政策の一つが予防福祉という概念です。日本の福祉政策は、その全てとは言いませんが、障害や認知症など、概して人が福祉を必要とするようになった後の状況を基準に考えているのではないかと感じます。彼は人が福祉を必要とする前の段階で、いかに健全な老後を過ごすのかを考え、その事が究極的には行政に過大な負担を及ぼさないことにもなるという考え方です。
今回の選挙では、これに加え産業の誘致も大きな争点となりました。彼は任期中の4年間に、工業団地の8割のスペースで、企業誘致に成功してきた実績があります。また映画やドラマのロケ誘致にも熱心で、現在放送されているNHK大河ドラマ「龍馬伝」のロケも、同市で行われています。今後もこの誘致の流れを加速させ、高萩市の産業振興を一層推進することになります。
草間市長の再選を心よりお喜び申し上げ、今後の高萩市の発展をお祈り申し上げます。
ところで私は今日から三日間、父の墓参のため、フィリピン共和国の首都、マニラ首都圏に来ており、この記事もマニラのホテルで書いております。詳細は明日以降お知らせ致します。
<参照URL>
高萩に新たな風便り http://kusama1.blog45.fc2.com/
神戸から戻りました
寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲号」(列車番号5032M)に乗って神戸より戻りました。この列車は、「サンライズ瀬戸号」として高松を、また「サンライズ出雲号」として出雲市をそれぞれ出発し、岡山で連結し東京に向かいます。午前0時13分に三宮駅から乗車し、午前7時8分に東京駅に着きました。
昨日は阪神淡路大震災での犠牲者への追悼の後、神戸で先祖の墓参、続いて和歌山で松下幸之助塾主(松下政経塾創設者)の墓参(左写真)をそれぞれ行い、その後再び神戸に戻りました。
元町通り商店街は、神戸市内有数の商店街の一つです。やけに人通りが少なかったのですが、日曜の夕方ということで仕方が無いのかと思いました。同商店街にあるステーキレストランにぶらっと入り夕食を取りました。店のご主人に人通りが少ないことを尋ねると、「日曜の夕方と言うことではなく、普段から人通りが少ない。特に震災後は顕著だ。」という答えが返ってきました。叔母が生前本町で画廊を開いていた関係で、東京の人間でありながら、子供の頃から元町の活気には慣れているつもりだっただけにショックでした。震災から15年、右の写真の夜景にもあるとおり、確かに見える場所は復興しているのかもしれませんが、見えないところはまだまだであり、改めて神戸の現実を思い知らされました。
私が自分の身分を明かすと、「民主党政権になってから、景気はもっと悪化している。国会では政治とカネの話ばかりだが、まずは景気を建て直してほしい。」とも言われました。ご主人は続けて、「欧州では消費税を上げないようにして、消費を拡大している。金持ちには不利かもしれないが、まずは中流以下の人々がお金を使い易くすることが景気回復につながると思う。」さらに「今の教育も良くない。戦後日本の教育を悪くしたのは日教組だ。」とまで訴えたことが心に残りました。
東京駅から自宅に戻り、小休止の後、東京メトロ南北線六本木一丁目2番口にて、駅頭挨拶活動を行いました。
広島へ出張(13日)
松下政経塾地方議員の会の事前協議の為に、昨日広島に行きました。
同会は来週神戸で総会を開催する予定ですが、私は地元行事と日程が重複するため出席出来ず、総会の議題の中で、自分が担当する項目について調整する必要が出て来たため、中原好治同会会長(政経塾7期生 現広島県議会議員)、森本真治会員(政経塾18期生 現広島市議会議員)と協議を行いました。
打ち合わせのためだけに広島入りでは、時間的にもったいないので、会議までの時間、区議会総務副委員長として平和行政及び交通行政に関わる現場を視察することに致しました。
当日は午前6時55分羽田空港(HND)発日本航空1601便(JL1601)に搭乗しました。到着地の広島空港(HIJ)には8時25分に着陸する予定でしたが、広島では珍しい降雪により管制塔から着陸許可が下りず、暫し空港上空を旋回し、20分遅れの到着となりました。![]()
広島市内に入ると雪は止んでおり、広島電鉄(通称:広電)に乗り、原爆ドーム、爆心地、広島平和記念公園、広島平和記念資料館と順に周りました。移動手段に活用した広電は、全国各地で廃線となった路面電車の車両が集められ運行されていることで有名ですが、最近は環境問題や高齢化問題を配慮して、低床型の新型車両も導入されています。
原爆ドーム(旧産奨励館)に訪れた人も多いでしょうが、以外に爆心地のことは、あまり知られておりません。米軍は原爆ドームの傍に在り、上空から見るとT字型に見える相生橋を標的に原爆を投下しましたが、ややン逸れて炸裂しました。その場所が爆心地です。以外にもそこには慰霊碑などは無く、有料駐車場が在るだけでした。
爆発は地上ではなく、上空500メートルで起きたことから爆心地を細かく断定することは難しいことかもしれないと、中原県議よりうかがいました。
広島平和記念資料館を10年ぶりに訪問し、展示内容を拝見しましたが、率直な感想として、アメリカよ、よくも民間地に核爆弾を落としたな、と思いました。当時「リメンバー・パールハーバー」と彼らは言いましたが、パールハーバー、真珠湾における我が軍の攻撃対象は、あくまで軍事施設であります。住宅地ではありませんでした。イラクでもユーゴスラビアでも、アメリカ軍は民間地や医療施設に爆弾を落とし、後から誤爆であったと発表しました。その真偽は定かではないですが、広島にいる限り、軍人でも民間人でも敵は敵として攻撃する国であるようです、アメリカは。私は政策的判断として、日米同盟の必要性は認める立場ですが、アメリカが歴史上何をしてきた国であるのか、どのような国民性であるのか、我が国政府そして国民は、きちんと理解した上でつきあった方が良いかと思います。
もっとも同館の資料によると、原爆開発当時、これを日本人に対して使用することについて反対の声明を出していた科学者達がアメリカにいたことは、せめてもの救いかもしれません。
原爆ドーム近くにある桟橋から船に乗り、宮島に向かい、厳島神社を参拝しました。
<関連URL>
松下政経塾 http://www.mskj.or.jp/
中原好治ホームページ http://www.nakahara.gr.jp/
元気もりもりNet http://www.morimori.net/
広島平和記念資料館WEB SITE http://www.pcf.city.hiroshima.jp/
麻布フェスタ/宮城県知事選
麻布地区の地域団体、商業団体、行政などが一同に会するイベント「麻布フェスタ」が開催されました。私は六本木倶楽部の一員として、焼きそばやトウモロコシの販売、六本木商店街のロゴとマップ入りのバッグの販売に参加しました。
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10月8日(木)告示 10月25日(日)投開票にて行われました宮城県知事選挙で、無所属で現職の村井嘉浩氏が再選されました。
村井氏は元陸上自衛隊航空隊員で松下政経塾13期生。、平成7年より宮城県議会議員に三期当選、平成17年に宮城県知事に初当選。平成13年に行われた東京都議会議員選挙に私が立候補した際、雨の中白金地区でマイクを持って一緒に歩いていただきました。
今回の知事選では政党の支持・推薦を受け付けず、松下政経塾出身の肩書で勝負に出ました。この選挙では、対立候補の元官僚に民主党が推薦を出しているため、民主党籍のある私は直接選挙応援は行えませんでしたが、このたびの再選に祝意を表したいと思います。
原口総務大臣を訪問
松下政経塾地方議員の会の一員として、原口一博総務大臣を訪問しました。
大臣は松下政経塾4期生で、2年前の私の選挙の折、応援弁士として個人演説会に来て頂きました。
大臣からは、
- 国家経営のガバナンスを構築していかなければならない
- 松下幸之助の言にあるとおり、政治を正さなければ日本は良くならない
- 民主主義は、政治家に何かしてもらおうではなく、個人の責任を要請するものであること
- 政治の世界の常識を常識として行動するな
- 政治や地域の再編のカギは人であること
などのお話をうかがいました。
お話の後、各出席議員から意見や質問などを受けたいとの大臣の意向で、各々質問や意見が出されました。私からは、破綻が確実視されている地方議員年金制度に税金がつぎ込まれている問題、また地域主権を進める上での特別区制度のあり方について意見を述べさせて頂きました。
鳩山内閣で、松下政経塾出身の閣僚には、他に前原誠司国土交通大臣(8期生)、武正公一外務副大臣(5期生)、福山哲郎外務副大臣(11期生)、野田佳彦財務副大臣(1期生)、長浜博行厚生労働副大臣(2期生)、山井和則厚生労働政務官(7期生)、三日月大造国土交通政務官(23期生)が就任しております。
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本日朝、東京メトロ南北線六本木1丁目駅2番口にて駅頭活動を行いました。
松下幸之助墓所参拝
休日を利用して、神戸市中央区にある春日野墓地で先祖の墓参り、そして和歌山市和佐にある松下幸之助墓所への参拝を行って参りました。
いずれも例年なら年頭に行ってきた習慣でしたが、今年は政局が流動化したこともあり、機会を失して来ました。
松下家の墓所は、松下幸之助氏(松下政経塾塾主・パナソニック創業者)の生誕地に隣接し、墓所から通りを挟んで反対側には、松下の名を採った松下公園も在ります。生誕地は現在、児童遊園として開放され、園内には生誕記念碑が在ります。
松下家墓所の入口(左)と松下幸之助生誕地に在る記念碑(右)。共に和歌山市内にて。

横田めぐみさんのご両親、松下政経塾で講話
昨17日夕方、松下政経塾東京事務所(港区六本木4丁目)にて、拉致被害者横田めぐみさんのご両親、横田滋さんと早紀江さんを講師に向かえ、塾生向けの授業が行われました。
授業に先立ち、佐野尚見塾長は、「拉致事件は、国民の安全がないがしろにされた事件だ。この32年間、娘を取り返したいという思いで、ご両親は生きてこられた。我が松下政経塾としても横田さんを応援して行きたい。」、また二期生で民主党衆議院議員である松原仁塾員も、「国家の主権と国民の人権が侵害され、まさに国家テロだ。そしてこの問題を解決しようとしていない日本は、国家としてまともかそうでないのかが問われている。」と、それぞれ挨拶の中で述べました。
滋さんは、これまでの運動の経緯について話され、「拉致問題は、小泉元首相の訪朝でクロースアップされましたが、実はもっと以前から分かっていたことでした。80年代に産経新聞が報道したものの、その後の後追い報道は在りませんでした。今後も日本は同胞を取戻す姿勢を貫き通してほしいが、一方最近の北朝鮮情勢を見るに、体制変革が起きた場合、一体そうなるのかという思いもあります。何より国民の皆さんが、全ての拉致被害者を救出するという声を上げ続けていくことが解決につながるものと信じております。」と述べました。
母親の早紀江さんは、母親の思いについて触れ、「平和な国で、のんびりと過ごしていた中で、考えられないような拉致事件が続いて起きておりました。しかも国家による拉致指令であったのです。めぐみは家では何でも話してくれる子でした。あの日めぐみは、行って来まーす、と言って学校へ出かけて行きました。それが最後の姿でした。それから20年が経ち、めぐみが北朝鮮に連れて行かれたことが明らかになりました。2002年に帰国した拉致被害者曽我ひとみさんの証言で、北朝鮮の同じ施設で暮らし、お互いの事件のことについても話をしたことも分かりました。キム・ヒョンヒさんの本でも、相方の工作員キム・スクヒさんの話として、めぐみは弱々しい感じの女の子であったとのことでした。日本と北朝鮮との交渉では、なぜか拉致問題の解決をさまたげるような不思議な力が働いているように感じます。拉致被害者増元るみ子さんの父は、俺は日本を信じる、お前も信じろ、と息子の照明さんに言って亡くなりました。私は神に祈り続けております。この10年間多くの人々に支えられて来ました。塾生の皆さんも、それぞれの親御さんが、どんな思いを皆さんに抱いているのか考えて下さい。」と述べました。
早紀江さんの話の中で、キム・スクヒ工作員の件には解説を要するかもしれません。1988年に起きた大韓航空機爆破事件に関与したキム・ヒョンヒ元工作員は、工作員要請所で訓練を受けていた当時、相方の女性がキム・スクヒでした。そして日本語教師として、ヒョンヒさんには田口八重子さん、後にリ・ウネの名前で日本中に知られることになりますが、そしてスクヒには横田めぐみさんが就きました。キム・ヒョンヒさんの証言により、大韓航空機爆破事件そのものではないにせよ、その延長線上に、めぐみさんの存在が明らかになったことになります。今現在も北朝鮮は、事件への関与を否定し続けております。めぐみさんを日本に返さない理由の一つがここに在る様に思えます。
私は拉致被害者救出運動を始めて11年になりますが、この間いつか横田さんの話を塾生に聞かせたいと思っておりました。その思いの一端が、この日実現したわけですが、今後もめぐみさん、そして全ての拉致被害者の救出に向け行動して参りたいと思います。
松下政経塾創立30周年記念式典
財団法人松下政経塾創立30周年記念式典に、同塾塾員(OB・十期生)として出席するため、神奈川県茅ヶ崎市にある松下政経塾に行きました。上の写真で、私の後ろに見えるのが松下幸之助塾主の銅像です。
佐野尚見塾長の式辞の後、渡辺利夫拓殖大学学長が塾役員代表挨拶を行い、「今の日本には国家観念、共同体意識が軽薄になっている。これらを取戻すことが日本再生への道につながる。」と述べました。また逢沢一郎衆議院議員(自民党 岡山一区選出 一期生)が塾員代表挨拶を行い、「イギリスのBBCが毎年行っているアンケートで、世界に良い影響を与えている国はどこかとの問いに、2006年から08年まで連続して日本が一位に選ばれている。平和、安定、繁栄について、いい意味で自身の足元を見る必要がある。日本人であることの誇りを守るためにも、塾員・塾生一同、今一度塾是・塾訓・五誓を思い起こさなければならない。」と述べました。
松下政経塾出身者として、今後も日本の再興のため、党派や地域の枠にとらわれずに、塾員・塾生同志との行動を大事にして行きたいと思います。
講堂で開催された記念式典で、式辞を述べる佐野尚見塾長。 塾役員代表挨拶を述べる渡辺利夫理事(拓殖大学学長)。
塾員代表挨拶を述べる逢沢一郎衆議院議員。(自民党 岡山一区選出 一期生)
麻布小公開/エコライフ/塾員都議応援
本日は一日仕事でした。
まず母校の麻布小学校で開催された学校公開を見学して参りました。1学年から6学年まで順に参観して参りましたが、学年が上がるに連れ、教えている内容も上がっていく様子がよく分かりました。また昨年度まで6年生を教えていた先生が、今年度は1年生の担任となられていたのですが、教え方などが1年生に合うように変わっていたのも印象的でした。
見学終了後、徒歩で有栖川公園に向かい、「エコライフ・フェア MINATO」に行きました。
中高の母校である明治大学付属中野学園のOB総会を経て、夕刻松下政経塾の後輩塾員が行う政治活動の応援遊説に向かいました。この夏に行われる東京都議会議員選挙で塾員からは、民主現職4人、自民新人1人が立候補の意思を固めております。
練馬区選出の野上ゆきえ民主党都議(政経塾25期生)。西武池袋線江古田駅前にて。
北区選出の原田大民主党都議(政経塾21期生)。JR線赤羽駅前にて。
