松下政経塾のOB組織、松下政経塾員会の総会と、松下政経塾記念シンポジウムが、24日午前と午後、東京プリンスホテルで相次いで開催されました。
有限責任中間法人松下政経塾員会は、松下政経塾出身者で構成され、現在の代表理事は逢沢一郎衆議院議員(自民党 岡山1区選出)です。私は事務局次長として同会の運営に参画しております。 総会では、平成19年度事業・決算・監査報告、平成20年度事業・予算計画案が、それぞれ承認されました。総会後の懇談会では、今後の塾員会の運営について参加者による自由討論が行われました。
松下幸之助生誕記念 松下政経塾シンポジウムでは、「米国新政権の誕生と日米同盟の行方」と題し、塾員と日米両国専門家による基調講演とパネルディスカッションが行われました。
シンポジウム終了後の懇親会では、久し振りに塾の先輩・同輩・後輩との語らいに花が咲きました。
松下政経塾員会総会の様子。向かって右は逢沢一郎代表理事(1期生。自民党衆議院議員)、左は高橋秀明事務局長(2期生。元埼玉県知事特別秘書)。
シンポジウム開会前のひととき。後列一番左は鈴木康友浜松市長(1期生)、二番目が奈良俊幸越前市長(6期生)。
逢沢一郎自民党衆議院議員(1期生)による塾員代表挨拶。
ジャーナリスト櫻井よしこ氏による来賓挨拶。「政治が停滞しているが、日本は重要な所に立っている。日米安保存在の安住の上で考えるのは危険で、他国依存から脱却を。」
山田宏杉並区長(2期生)による開催趣旨説明。
パトリック・クローニン国家戦略研究所長による基調講演。「日米間の信頼欠如は同盟を損なう。北朝鮮情勢では、あらゆる緊急事態に日米で備えるべき。」
フランク・シルフォジョージワシントン大学準副学長による基調講演。「米政権交代は、対テロについて調整をし直す機会だ。敵の力を弱め、中から崩壊させる手法を取るべきだ。」
パネルディスカッションの様子。
前原誠司民主党衆議院議員(8期生)がパネラーとして参加。「日米安保の範囲を確認し、自分の国は自分の力で守れる政治決断を日本が行うべき。」
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